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【怪談】怨路地怪談15話まとめ一気見!【2023年12月分】作業用・安眠用BGM



【怪談】怨路地怪談15話まとめ一気見!【2023年12月分】作業用・安眠用BGM

[音楽] ウロジ映画監督の夏目太郎ですよろしくお 願いし ます僕20代の頃5年ほどキャバクラ城の 送りのアルバイトをやっていたん です深夜2時にお店の前に車を止めるする と女の子が神部座席に乗り込み住所を言う 平均1日23人を送っていまし たある日もお店の前に車を止めて待ってい ましたすると後部座席に乗り込む 女の子住所言ったんですが泣き声でし た僕がどうしたんですかと聞くと私今日 大入で大入というのは体験入店のことで 試しに働いてみること ですお店も特に深く聞かずに働かせる ところもあったようなん です女の子 はお客さんがベタベタ触ってき てまそんなことかななんて思っていたん ですが僕黙って聞いていまし た 私不家庭で小さい頃からパパに性的虐待を 受けていまし た何度も何度も顔を殴っていつも目は 大きく晴れていまし た高校生の頃いつものように世上犯の 小さな部屋で窓を全部閉められパパに襲わ れそうにないまし たずっとやろうと思っていました 私包丁でパパの首を一つきしたん ですパパを殺しましたうわあやばい話だと あんまり会話しないように僕黙って聞いて いる とそれから ずっと男性と2人きりで狭く 暗い場所にいるとどうにかなってしまい そうなん ですと言った僕じわーっと汗が吹き出て くるのが分かりましたアクセルを踏んで スピードを上げた早く女の子を送ろうと 思いましたすると女の子はブルブル ブルブルと震え出したんです止めて止めて 止めてて止めてやめてやめてパパやめ て僕は驚いて急ブレーキをかけました 女の子はガチャンとドアを開けて走って どこかへ行ってしまっ た神部座席を見ると女の子が置いて行った 鞄5分10分待ちましたが戻ってきません ナビを確認すると女の子の家はもう目の前 でし た帰ってしまったと思い川を持って住所を たどり行ってみまし た古びたアパートの1 階 コンコンコン何度か鳴らすと眠そうな顔の

中年男性が出てきた ああなんだこんな時間 に女の子がキャバクラのことを隠している んじゃないかなと思いあ友達に知り合いの 女の子を送って欲しいって頼まれて送った んですがすいません車に鞄を忘れてた みたい で中年男性の顔色が変わりまし たどこからこのカを見つけてきたお前誰だ なんか調べてんの か今にも殴りかかってきそうな勢いだった ので僕は釈をして逃げるようにその場を 立ち去りました 車に乗り込み深呼吸をしまし たそういえ ば中年男性の首には大きな傷があったのを 思い出しまし た ブ ブ携帯電話が鳴りましたは はいキャバクラの店長でしたあの今日出勤 ですよね お店の下にいます かあの 女の子一体誰だったんでしょう かありがとうございまし た柴田五郎と申しますどうぞよろしくお 願いし ますこの話賃貸の管理会社に務める沢田 さんという男性から聞かせていただいたん ですが 彼の管理する物件の1つに小さな マンションがありまして1部屋が気質残り の5部屋の住民全員からある時同じ クレームが入ったっていうん ですなんでもありが出てくるって言うん ですよいくら掃除しても笑笑笑笑ありが 群がってくる これが一部屋からねそんなクレームが入っ たとしたら掃除してくださいで終わらせる んですがただ今住んでいる住民全員から 同じクレームが入ったものですからなんと かしないといけないと思った沢田さん マンションの敷地内に有りの駆除剤を 巻こうと考えたんですこのマンションの オーナーさんというのはマンションの隣の 一軒屋に住んでいる80過ぎのおばあさん なん です彼女に連絡を取って許可をもらって 準備をしてさあそのマンションに有りの 駆除剤巻きに行こうか とでもね沢田さん嫌だなって思ったんです よというのも3ヶ月ほど前なんですがこの マンション1部屋空室があるって言った じゃないですか元々はそこ60過ぎの男性

が1人暮らしをしていたん ですなのにある時沢田さんの会社に電話が かかってきてその電話を受け たらその60過の男性のお母さんからの それで どうやら ね息子さんと連絡が取れないから一緒に その部屋の中に入ってくれません かってまどう考えても嫌な予感しかしない じゃないですかでも仕事だから沢田さん そのマンションに行ったんですよ玄関ドア の前にはお母さんが1人立っている ピンポンをしてもどんどん叩いても出てこ ないものですから相か使ってガチャッと中 に入る案の定その男性床に倒れてなくなっ ているんです部屋中ぶんぶん虫が 飛び回り体の輪郭という輪郭からぶわっ と赤黒い体液がまるでプルプルとした観点 みたいに固まっているん です そんな息子の変わり果てた姿をじっと 見下ろしている お母さんたった 一言虫ケラ そう言ったん ですそのお母さんこそこのマンションの オーナーのおばあさんでなんでも息子さん 60を過ぎても1人暮らしすらしたことが ない引きこもりで オーナーさんの立場からしてみたら自分の 目の黒いうちになんとかしないといけない せめて1人暮らしはさせないといけないと いう風に思ったんでしょう隣のマンション が一部屋空いていたからそこに無理やり 押し込めるようにし て半年間は連絡は取るなとそう懸命して ただ半年経っても連絡が来ないものだから オナーさんそのマンションの部屋に行った とそして沢田さんを読んだとそういうこと だったそうなんです よこんなことがあったのを思い出したから こそ沢田さん行きたくなかったん ですでもこれもまた仕事です からマンションに行って敷地内にアの駆除 剤を巻いていたその時 [音楽] ああ悲鳴が聞こえたって言うんですよ老婆 の悲鳴どこから聞こえてきたのかああ隣の 一軒屋から だオーナーさん高齢ですからもしかしたら 何かあったかもしれないと思った沢田さん 急いでねその一軒屋の玄関の方に行って 玄関引き戸だったんですけどガラっとやっ たらガラっと開いたんですよ依然として 部屋の中から悲鳴が聞こえてくる大丈夫

ですか大丈夫ですかって佐田さん言い ながら部屋の中にね入っていくわけなん です奥に和室があった奥の和室に足を 踏み入れるオナのおばさん畳の上にこちら に向けて横になって倒れてるんですよ目と 口を大きく見開いていたんです が悲鳴はもう消えていた 一旦立ち止まっていた佐田さん大丈夫です かって近寄ろうとし た佐田さんの足いきなり石みたいに動か なくなったんですよ えそしたらね倒れていたオーナーのおばあ さん倒れながらがすっ と指を向けるんです よ沢田さんの足元沢田さん下をふっと え沢田さんの足元には何百何千もの赤黒い あが笑笑笑笑うめいていて何やら形作っ てるんですよその形沢田さん見覚えがあっ たああこれ あの時男性が床に倒れてなくなっていた そこから赤黒い体液がプルプルとした観点 みたいなあの体液あの形じゃない かってする とおばあ さん沢田さんの足元に向けていた指を すーっ と上の方に向け 沢田さんの顔を磨けてたった 一言虫ケラ それからね沢田さんね記憶が混沌として なんだかよく覚えてないただ大丈夫ですか 大丈夫ですかって救急隊員の方に肩叩かれ てはって気づいたそうなんです よあれだけおばあさん叫んでいたから近隣 の人が板なり119番なりしたん でしょうオのおば さん救急車に運ばれ て病院に行ったそうなんです がでも2度と病院から出ることなかっ たって言うん ですそんなことが3年4年前にあった沢田 さん未だにね太し瞬間に自分の足元に何百 何千もの赤黒いあがわーっと群がっていて 自分の足をはい上がって くるそんな感覚に襲われるんだそう ですあが出てくるお 話ありがとうござい ます 裏路地業務委託の朝日 もかもかよそんな言葉に勇気づけられて私 は活動を頑張れていましたBさん配信では なくついにリアルに応援に来てくれたん です私の出演部隊を見に来てくれた時でし た私初めてBさんを見た瞬間思ずトを飲ん でしまった腕に異様な数の術と首に見た

こともない形のネックレスをしていたん ですそのネックレスが歩くたびに揺れて ジラジラってなるんですさらにBさんから はおこの香りがプーンと漂ってき たそこから私にとってBさんはちょっと 気味が悪い印象になってしまいまし たたくさん応援をしてくれたBさんはその 後ファンの枠を超えて彼氏になりたい結婚 したいというDMを大量に送ってくるよう になって怖くて無視していたんですすると DMの内容はだんだんエスカレートして いきなんで会ってくれないの好きだって 言ったよねそして騙してたんだ金かせ許さ ないそして最後にはあなたの死を祈ってい ますになっ た弁護士や警察に相談して接近禁止命令を 出してもらいましたでもそれも書類上の もので脅迫間のDMは読まず怯える日々を 過ごしていまし た当時私が住んでいた部屋はメゾネット タイプで階段を登るとベッドが置いてある そんな部屋だったんですあるよる私ベッド で1人寝ていたすると 飯し ミシミシと何かが階段を登ってくる音が するもちろん鍵は閉めてるしチェーンもし てる怖くて体が動かなかったミ ええ足音はどんどん近づいてきて私が寝て いるベッドの直前までやってきた 静寂足音が止まったかと思った次の瞬間 ベッドの橋がずしっとゆっくり沈んだずし ずしずしどうやらその何かは私に馬乗りに なって足腰胸とどんどん顔に向かって 上がってくる ずしと私の顔の横がゆっくりと沈んだ同時 に私の方にずっとしたものを何か感じた声 が出なかった男性の腕のけが私の頬を なぞるようにしてベッドに落ちていくのを 感じた顔の前に吐息とお香のかかな匂いを 感じて私狂ったように大声を出したすると 人の気配が消えた消える瞬間じゃらっと いう音が聞こえた気がし た私を応援してくれている別の方に聞いた んですがBさん今誰とも連絡が取れずに 行方不明なんだそう ですあれから私気が休まる時がないんです ずっとBさんに見られているような気がし てありがとうございまし [音楽] た映画監督をやっております郎 です2016年春の 話あさんはその時勤めていた会社で リストラされてしまったそれと同時に 付き合っていた彼女にも振られてしまい 人生の

どん底もういいことないし死のうと思った んだそう です 首吊りとか飛び降りとか色々考えたんです が小さい頃に見たテレビで青木ヶ原樹海に 入ったら2度と出てこられないそれを 思い出して車を走らせて山梨県に向かっ た青木ヶ原樹海を突っ切る国道139号線 沿いそこに車を乗り捨てて樹海の入り口に 入っていったまだ辺りは明るくて16 ぐらいだったそうです入ると看板があって 命を大切にしましょう的な看板が立って いるそこも超えてどんどん山の中に入って いくすると地元住民らしい作業服のおじ さんが山の中からやってくるすれ違う時に どこに行きますか声をかけられた本当の ことを言ったら絶対引き止められちゃうと 思って散歩です一言言ってすぐに歩き出し た数10メして振り返ると作業儀のおじ さんついてきてる ああこれは自殺防止のためにつけられ ちゃったって思った巻いてやろうと思って 突然走り出した右も左も分からずに とにかく 走る5分ぐらい走って振り返ると後ろには 誰もいなくなっていた 辺りも暗くなってきてもうここがどこなの かも分からなかったそのまま大木を背に 座り込んでぼーっと するするとね姿は見えないんですが明らか に女性の声 で戻って ください該当が1つもなく 真っ暗意識がおかしくなって変な幻聴でも 聞こえてるんだと思って まあなんでもいいやと思ったそしたらね 懐中デトで顔を照らされた やっぱりと思ったんだけどあの作業技の おじさんだっ たほっといてくださいよこっちの気持ちも 知らないくせ にそう言うとおじさん がそうです ねじゃあこれ飲んでみてください 突然ペットボトルの水と材の薬みたいな ものを出してきたはいやいやこれ何ですか 飲めるわけないじゃないですかそう言うと おじさん楽になれますよって いうそして突然 ず ず機械音が響くおじさんが胸から トランシーバーを持って喋り出したああ うんこっちも今交渉中だから了解って言っ て切っ た飲んでください死にたいんですよね何も

食べないで死ぬのは一番きつい死に方 何よりも辛いですよ えどういうことですか森の中がガサガサと 響いたおじさんの背後から若い男性がやっ てきた今で言うウーバーeatのようなが 四角いリュックを背負っているおじさんが 持っていた懐中伝灯に照らされた若い男の 手が真っ赤に染まっていたリュックも 真っ赤だっ たこれどうぞ飲んでくださいおじさんが また薬とペットボトルを渡してくる嫌だ そんなわけわかんないもん飲まないです よそう言うとおじさんゴム手袋をつけ始め たんです そうですかしょうがないです ね何がなんだかわからないけど立ち上がっ てとにかく走った走って走って走り続け た何分走ったか分からないが国道に出たん ですあ さんその後に聞いたそう です樹海で自殺する人の臓器を販売する 団体があるって 声をかけてきた男たちはそのグループの 人間であの四角いリュックには別の自殺 願望の人の臓器が入っていたんじゃない かってそんな話をあさんから聞かせて もらいまし たありがとうございまし た柴田五郎と申しますどうぞよろしくお 願いいたし ます馴染みの焼き鳥屋のカウンターで1人 飲んでいた時隣に女性が座ってきたんです おそらく50代60代ぐらいの白髪まじり の髪の長い女性 で彼女自分のことをよし子と名乗ったん ですよし子さん僕に一方的に自分の教を 話して くるなんでも 彼女幽霊が見えるようになったって言うん です幽霊が見えるようになった 理由レシ手術を受けたからって言うんです よ皆さんご存知ですかねベーシック手術実 はこの手術僕も受けたことがあるんですよ 今から15年ほど前なんです がやり方としてはまず片方の目をガッと 無理やり開けるんです よそして ね電子メスか何かで ギーっと角膜をね切っていくんですそして ペロン とその膜をね開け て見えなくなるんですよねぼんやりとした 視界になるんです よその視界ぼんやりとした先にねなんだか 赤だか緑だかちかチカちっかってライトが

したかと思っ [音楽] たら変な ね音っていうのかこれはもしかしたら幻覚 幻聴かもしれないんですけれどもなんだか ね匂いもしてくるんです よ ああ焦げた 匂い膜が目がが眼球が焼かれている匂い タンパク質がね焦げた例えるなら昔ね僕の 時代小学校昭和の時代だったら教室に ストーブが置かれてたんですよその ストーブの上 で男の子たちが自分の切った爪をね置いて うわーっとタパ質の匂いが盤するまさに この匂いがするわけなんですでもその 匂い自分の目が焼かれている匂いなん ですそんな手術をね片方だけじゃない両目 やんないといけない高らかね30秒なり1 分なりそれぐらいなんですよもしかしたら 数分かもしんないけれどもでもその時間 自分のの目が焼かれている匂いを嗅ぐ時間 永遠のように感じてい たまさにその手術を受けて彼女が見える ようになった と彼女もね冷食手術受けたそうなん ですそして ねしばらくし たら視界のね橋の辺りになんだか黒い点 みたいなものが見え たその 点 あれ大きくなってるような気が するどうしたものかとよし子さん眼科に 行ったそうなんです よ先生言うわけなんですねああこれは飛ぶ かの症状と書いて碑分症でしょう と 眼球の中に濁りがあったとしても時間が 経てば消えるものですから大丈夫です よそう言われたんですがでも ね数日たし数週間 たち その橋のね視界の端にある黒 点どんどんどんどん大きくなっていて いやあ1つだけじゃないぽつりぽつりと できていってそれもまた黒い点が点点が 大きくなっていっ てなんだかね形を作っていってい るってそんなことをねよし子さん言ってた んですよ今もほらそう言ってよし子さん僕 の顔に指を突きつけるとぐっと自分の顔を 近づけながらねえ分かるでしょねえ分かる でしょ分かるでしょね幽霊だよね幽霊だよ ね幽霊だよねお前えっと思ったその時白

レバーのタレお 待ち 焼き鳥屋の大将がカウンターの僕の前に白 レバーの焼き鳥の皿をがたりと置い た焼き鳥からは白い湯がももと立って いる僕はそちらを見たんですがはっ と女性の方を再度見てみる といないんですよまるで焼き鳥の湯みたい にすーっと消えてしまったん ですあのさ大将さ今俺 さ喋ってたよねなんか知らないあのおば さんと喋ってたよね焼き鳥あの大将は ちょっと困った顔をして えゴロさなんだかさっきから1人こと ブツブツ言ってましたよっ てその時の僕1人でねかなり飲んでいたん でその隣にいたおばさんと実際に喋ってい たのかそれとも幻覚なのかだったら実際に 喋っていたらそのおばさんていうのは本当 の人間なのかそれとも本物の幽霊なのか なんだかわから ないもし彼女が幽霊だとしたら 僕幽霊から幽霊って言われたんでしょうか ね以上ですありがとうござい ます怪談アイドルさやかスターです よろしくお願いし ます私普段アイドル活動しているんです けど大阪に遠征に行った時があってその 遠征先でのこと ですその時のラブ深夜に終わったん です宿泊先のホテルに帰っている時私 おっちょこちょいだからあ楽屋にメイク ポーチ忘れたって気づいたんです事務所の マネージャーにあすいません忘れちゃった んで私会場のスタッフさんにちょっと連絡 してみますってで行ってそのライブハウス のスタッフさんに電話をかけたんですあ すいません私ちょっと楽屋にメイクポーチ 忘れちゃって明日も使うので取りに帰って もいいですかって聞いたらそのスタッフ さんがあでももうこんな時間ですしさや スタさん私鍵開けておきますから会場に 勝手に入っちゃって大丈夫ですよって言っ てくれたんですだからマネージャーとは別 に1人で私ライブハウス戻ることになっ てそこのライブハウス階段降りて地下に ある扉を開けるともう真っ暗で誰もいない ん です電気をつつける場所も私分からなかっ たのでスマホの明かりを頼りに楽屋まで 一生懸命行って楽屋でメイクポーチすぐに 見つかって帰ろうとは思ったんですけど私 その時なぜかトイレにどうしても行きたく なっちゃったんですそのの女子トイレ 借りようと思っ

てスマホの明りを頼りに会場の歩きながら 女子トイレに向かったら女子トイレ3つ 個室があって全て扉開いてたんですけど そこの真ん中になんとなく入ってみた扉 開けてトイレに座っ たらカリカリカリカリカリカリ カリカリカリ小さい音だけど私のいる右側 のトイレのから爪で引っかくような音を 聞こえたんですえと思ってしたらカ カリカリカリカリカリカリ左側からもなり 始めるそれが正面からもカリカリカリカリ カリカリカリどんどん音大きくなっていく んです私ここにいたらまずいかもしれない そう思って急いでトイレの扉開けて手洗っ て女子トイレから出たんですそしたら女子 トイレのすぐ脇に受付があるんですけど なんとなく人の影が見えたえと思って スマホの明かりバッて照らしたら人が立っ てたんです女性ででも俯いていてあお店の 人戻ってきたんだと思ってほっとしてあの すいませんトイレで怖いことがあってって 話しかけたらその女の 人すいませんうるさくしてって言うんです その女の人そう言いながら腕ガシガシ 引っ掻いているんですよえ何と思って私 その腕見てみ たらいくつもの引っかき傷あってそこから 血が滲んでいるんです私それ見て怖くなっ ちゃってあすいませんって言ってその会場 から急いで逃げたん です私次の日スタフさんにそんな態度取っ ちゃって失礼なことしたかなって思ったの でそこの会場にまた電話をかけたんです すいません私昨日会場に取りに行った時に そういう失礼な態度を取ってしまった スタフさんがいて謝りたいんですけどって 言ったら会場の人がいやその時間うちに スタッフいないはずですよって言ったん です私があの時見た女の人誰だったん でしょうありがとうございました [音楽] 映画監督をやっておりますナ太郎です よろしくお願いし ます僕裏路地って階段のグループをやって いるんです23年前その裏路地のニコ生の 配信でメンバーの長谷川あみちゃんって こと一緒に金川県にある古墳がある公園に 行ったん です 夜になると鎖を引きずる音がするって言わ れているシレスボット色々回ったんですが 結局何も出てこなかったんですま公園です からま一応ベンチとかがあっておじさん 2人がね缶ビール片手に飲んでいた2人は ま喧嘩というかかなり論してる感じだった

のでまちょっと止めるって意味もあって声 をかけてみたすいません 不思議な話というかなんか怖い話みたい なって持ってませんかってそしたらおじ さんの1人少し薄毛でねぼやっとした顔を してま芸能人で言うとぬくみさんみたいな 顔をしてたんですぬくみさんがね俺持っ てるよってちょっと前に松原谷さんの原作 の怖い間取りって自己物件の映画があった じゃないですかそれを見て自分も自己物件 に住んでみたいなってなって不動産屋さん に行っ た自己物件に住んでみたいんですってそう 言うとね駅地マンション10回の最上会で かなり安い物件を不動産屋さんが出してき た目の前は大きな通りで交通の弁も最高 だって言うんですま理由は分からないん ですけどそこの部屋で転落事故があっ たっていうそれもね2回あったっていうん ですよ ここにしますてぬくみさん即決で決めて 住み始めたそこに住み始めてねまだ2ヶ月 なんですって8月ぐらいから住んでる最上 会なんで風通しも良くて夏の時期だったん ですけど部屋の窓を開ければクーラー なんか使わなくても涼しいぬくみさんね ほとんどクーラーつけずに窓を開けて寝て たって言うんですでね住み始めてたことが ある夜の23時になると必ず窓の外から ドサそして数秒後にバチンって音が する毎日23時になると同じ音がするん ですどさ数秒後に バチぬくみさん怖いなあてなったでも不 動産屋さんに聞いた通り転落事故があたの でどさっていうのはもしかしたらそういう 理由なのかななんて思っていたそうなん ですでもねその後のバチンがよくわから ないま酔っ払っていたのかもしかしたら 自殺なのか最上会で窓を開けて下に落ちた そこでなくなってしまったそのどさが毎日 毎日同じ時間に音がな なるでもそのバチが何なのかななんて ずっと気になったま考えても全然わから ないん ですある時ね水さん酔っ払って家に帰って きたマンションに入る前に時計を見たら ちょうど23時自分地の窓の下大通り沿い に行ってみようと思ったんです大通りとは いえ少しま田舎の大通りですから夜になる となもんで該当も全然明るくないんです 平日の23時はほとんど人も車通りも なかったっていう2車線ずつ計4車線の 通り道を挟んだ向こう側 で誰かがこっちを見てるっていうんです えって目を凝らしてよく見てみる足元から

腰胸首はっと驚いた 首から上がないん ですその人ね腰の部分にボールを抱えて いるみたいに自分の顔を持っているん ですぬくみさんゆうにはその人その部屋 から落ちて大通り沿いで即死した夜の23 時ってこともあって誰にも見つからなかっ たその間何台も車が通りすぎてその死体を 何度も何度も踏みつけていったその中で何 度も何度も引かれた結果首がバチン て切れたんじゃない かって僕たちねそんな話を聞い てそんな自己物件に住んでたら呪われ ちゃうんじゃないですかってま口から出 そうだったんですがそれは言わないでおき ましたでも最後に1つだけ聞いたんです あの先ほどと何論されていたんですかって そしたらねぬくみさんじゃない方のおじ さんがこいつ最近不幸続きで死にたい死に たいって言ってんだよだからふざけんな つって必死で止めてて さもしかしたらこのマンションの 部屋とんでもない呪いの部屋なのかもしれ ませ んありがとうございます [音楽] 柴田五郎と申しますどうぞよろしくお願い し ますこの話木村さんという男性から聞かし ていただいたんですがなんでも彼には5歳 になるたけちゃんという息子さんがいまし てある日2人 でデパートのおもちゃ売り場に行ったそう なんです よ 色々とおもちゃを見て回っている中で いきなりたけちゃんこれ欲しいって指さし たんですよその先にあったものはブロック レゴブロックだったんです ね木村さん思うわけなんですよああ俺も 子供の頃これ欲しかったんだよなっ てただね レゴブロックって割と高いんですよ価格 がちょっとやそっとでですね1000円 2000円行くこれがお城であるとか船で あるとかそういった大きなものになると 平気で数まかかるだから木村さん子供の頃 は親子さんに買ってもらえなかったんです ね じゃあ自分はどうなん だたけちゃん欲しいって言ってるけれど もやはり ねちょっとしか買えないんですようんと 考えた木村 さんたけちゃんにごめんねてこれ後で買っ

てあげるからてなんとかさしてねそのを 去ったそうなんです よ結局木村さんどうした かオークションサイトでいろんなブロック であるとかレゴの人形ですかねそういった ものをもうごちゃ混ぜになってるような 出品物を選ん で入札して落札して大量のレゴを買った そうなんですよ中古品だったらもうね 新品とは比べ物にならないような金額で ダンボール箱いっぱいのレゴが届いて開け てみてみたら中古品ですからねとど日焼け であるとか汚れであるとかまそういった ものを木村さん洗場駅か何かで綺麗に洗っ て乾かしたものをたけちゃんにプレゼント したん です たけちゃんねすっっごい喜んで早速ね いろんなものをね作り出すわけなんですよ これねゾこれねキリん てたけちゃんそう言って木村さんに見せて くるわけなんですがその作られたもの何が キリで何が像なのか全くわからない ただ毎日のようにたけちゃんブロックで 何かを作っていましたからそうなるとね だんだんだんだんうまくなるんですよああ これ今動物作ってんだなとか車作ってんだ なっていうのが言われなくても分かるよう に なるレゴを買い与えて から3ヶ月ほど経ったと あたけちゃん作ってるわけなんですレゴで 何を作ってるのかああこれお家だなって 思ったん です屋根はないんですけれども散歩に壁が あってドアがあってま片側だけはねドール ハウスみたいな形で壁がないような 状態リビングなんでしょうね部屋の中に テーブルが置いてあっ て椅子が4脚 あるその椅子の上には3体の人形が座って い てそれを見ていた木村さんああこれうちの 家族なんだろうな と木村さんのご家族木村さんと奥さんと たけちゃんの3人家族 だからね聞いてみたそうなんですよ木村 さんねえたけ ちゃんパパはどこかなっ てうんとねパパは これあんの女椅子に座っていた1体の人形 を指さし たじゃあさあたけちゃんママはどこかな うんとねママは これそっか

じゃあたけちゃんはこれかなて いやい ない ええこれパパだよねこれママだよねこれ たけ 違う 違う これ知ら お姉ちゃん え知らないお姉ちゃん よく見たら ねそのリビングのテーブルのちょっと脇に ねもう1体の人形が置いてあるんです よえじゃたけちゃんこれ 違うこれ知らないおじさん えどういうことと思っ てもう1つねあれって思ったんですよその 人形 を本来だったらついているものがついて ないんです何がついてないの かテーブルに座っている3体の 人形全部ね 顔がないんです よレゴの顔ですから黄色いあの顔が ないあれこれお顔どうしたのってちょっと ね脇に立っているおじさんの知らないおじ さんの人形というのには顔がついているの になんでここに座っている3体の人形には 顔ないの かたけちゃん答えるんです よえっとねお人形の顔なんだけれどもっ てぐっ とそう言い ながらたけちゃん ねグーにした手を近づけていくとその顔 ね [音楽] 土の中に埋まってるんだよっ てなんだかねちょっと気味悪くなった木村 さんこのレゴ元々何かあったんじゃない かってそう考えてダンボール箱の送付場に 貼ってあった連絡先に話かけてみたそうな んですよすると出品者の男性に繋がっ てでもねめんどくさそうに えなんか変なことあった かそんなことあるわけないですよそう言っ てガチャッと電話を切られたそうなんです 数日後朝新聞を読んでいた木村さんえ びっくりしたっていう ですその新聞の 記事一家全員が殺害されたという内容 でそこに出てい た被害者の 男性 あのレゴブロックの出品

者まさに同じ名前だったん です新聞には書かれていませんでした がもしかしたらその被害者の 家族旦那さんに奥さんにそして娘 さん3人とも首を切られ て地面の中に埋められていたのかもしれ ない こんな話を僕木村さんから聞かして いただいたんですが木村さんねいやうちの 息子 ほんとに何かの才能があるとうう思ってい たんですがまさか ね余地能力があるとは思わなかったんです よ いやうちの息子ってすごいですよね て木村 さん親馬を存分に発揮していまし た以上ですありがとうござい ます皆さんこんにちはウルミナのぎもです これは友達の職場の先輩が体験した話 です仮にその先輩をAさんとしますねA さん体調を崩してしまって大きめの病院に 入院することになったん ですえさんが泊まった部屋は大部屋で 入り口を入ると左右に3つずつベッドが 並んでいます合計で6つのベッドAさん さんは入って右側の1番端っこのベッドに 泊まることになったそうで隣のベッドは誰 もいなくて空いていまし た入院して初めての夜やっぱり環境が 変わるとAさんなかなか寝つけなかった そうで寝りを打ったりスマホをいじったり 寝れないなって天井を見たりそんなことを していると急に視界の端に何かが映った ような気がしたんです あれと思っ てベッドの下の方に目をやる と隣のベッドとAさんのベッドを仕切って いる カーテンその下 に人間の目が2つあったんです わAさんびっくりしまし た体制的には隣のベッドに仰向けで寝てい てそのまま上半身を下ろし て下からAさんの方を覗いて いる多分そんな具合だと思うとAさんが 言っていまし た しかしちょっとおかしいことに気づくん です それ逆さを向いてるので髪の毛がンって下 に垂れるはずなんです が垂れてない髪の毛が顔にピタっと剃っ てるんです逆を向いてるのに えなんかこれおかしいんじゃ

ないそう思ったらえさん急に怖くなって しまって急いで反対側を見てそのまま目を 閉じて眠ってしまったそうなん です 翌朝目を覚まして恐る恐る昨日の夜霊の顔 があったところを見るともう何もありませ んでし たそして朝一の嫌悪に来た看護師さんに 恐る恐る聞いてみることにしたん です あの昨日の夜なんです けどそこのベッドの下 なんか人の顔みたい ななんか目があってそれでいや隣からだっ たからその隣の人かなってなんてAさんが 言ってると看護師さんがこう言ったん ですA さんそれっ て何か喋りました え いや特に何 も喋ってないと思いますというと看護師さ さん はそうです か大丈夫だとは思います が部屋変えますと言ったそう ですAさんはちょっと表紙抜けしたそう ですだってこんな話絶対信じてもらえない だろうって思っていた からそしてAさんあっという間に部屋を 変えてもらったん ですそして新しい部屋で看護師さんに訪ね てみたんだそうえあのあの部屋ってなんか 出たりするんですかあの顔 やっぱり幽霊とかそういうやつなんですか と聞くと看護師さんちょっと言いづらそう にし て いや実は ねあの部屋に泊まって幽霊を見たとかが なんか喋ったと かそういうことを言った人 たちみんな容大が急変してるん です看護師さんそう言ったそう ですAさんはその後何事もなく無事に回復 して退院されたそう です 果たしてAさんが見たものって幽霊だった んでしょうかそれとも 死神とかそういう類いのものだったん でしょうかありがとうございまし [音楽] た映画監督をやっておりますナ太郎です よろしくお願いし ます役者を目指している29歳の女性

ノンズさんに聞いた話 です のむさん東北のある県でずっと看護師を やりながら役者を目指してやっていたん ですが昨年の12月に上京して今はねある 老人ホームで働いてるそうなん ですこれはノンさんが東北のある老人 ホームで働いていた時の 話そこの老人ホムで1部屋ずつ名前がつけ られてるんだって例えば桜とか蒼井とか花 の名前がつけられてるんです1階にね赤 って部屋があったその部屋っていうのは 若い看護師の中では呪いの部屋って呼ばれ てい たその部屋に入ると必ず入居者様1ヶ月 以内に亡くなってしまうっていうん ですノンさんの先輩にゆこさんって霊感が ある人がいたノーさんが老人ホームで働き 始めた時ゆこさんねのんちゃん霊感がある 聞いてきたのさんね昔から霊感がある人 だったん ですそっ かじゃあできるだけあの部屋には入らない 方がいいよ私も霊感あるんだけど赤の部屋 やばいかな私はまだ見たないんだけど利用 者さん赤の部屋で真っ黒クロスケを見るん だってえ真っ黒クスケって何です かトトロに出てたあの黒くふわふわした やつそれが見え たら死んじゃうんだって言われたノさんね 幸いなことに2階の担当になったので1階 に行くことはねほとんどなかったんです 2階のねある部屋で仲良くなったおばあ ちゃんがいた山下さんっておばあ ちゃん山下さんお孫さんがいるそうでま ノンさんのことをね孫に似てるってすごい 可愛がってくれた時々ね山下さんの息子 さんが来て帰って行くんですがお孫さんは 来たことがなかったまだからなのかいつも 寂しそうでそれでもノンさんには優しく いつも声をかけてくれて歩に行ったり一緒 に買い物に行ったりしたんだそう です1年ぐらい経って山下さんの部屋に 水漏れがあって部屋を変更しなきゃいけ なくなっ た赤の 部屋のさん山下さんには絶対赤の部屋には 行ってほしくなかっただからと言って赤の 部屋に入ると呪われて死んでしまうから なんてねま上司に行っても通用するわけ ないノさんねゆき子さんに相談してみた 一緒に飲みに行ったんですっ ていつもとは違ってゆき子さんその日は ペースが早くてベロベロになってい たのんちゃんさ私がどういう思いでこの

仕事やってるか分かるいい加減にしてよ赤 の部屋なんて誰も担当したがらないの しょうがなく私がやってるわけまで何人 担当して人がなくなったと 思うノさんねそれ以上山下さんのことをお 願いできなかった次の瞬間ゆっこさん俯い て涙ボロボロ出して号泣し始めたんですえ ゆかさんどうしたんです か私 ね赤の部屋 で黒くてふわふわしたものを見た のゆき子先輩ずっと泣いてるん ですそれから1ヶ月経たないうちにゆき子 さん夜勤終わり早朝車での帰宅途中 ガードレール突き破って転落してなくなっ た緩やかなカーブだったと言いますが ブレーキの跡がなかったって言うん ですのさんゆき子さんのお葬式に行った次 の日施に出勤した初めてあの部屋に入った んですって山下さんに伝えたくてのさんが 入ってきた途端山下さんすぐ近づいてきて 手を取って慰めてくれたのさんね勤務中を 忘れて泣き崩れてしまったんです山下さん は優しく肩を抱いて大丈夫 よ大丈夫 よごめんねゆきこちゃんごめんねごめんね ゆっこちゃんごめんなさい ねノさん泣きながらはって思ったんだそう ですなんで山下さんゆき子さんに謝ってる ん だろうごめんねごめんね私の代りにごめん ねそれからしばらくして廊下で山下さんの 息子さんとすれ違った さんいつも山下さんにはお世話になって ますすごい可愛がってもらってますお孫 さんに私そっくりなんですっ て息子さんえってなっ たあのうちの母子供あの僕1人でして僕 独身なんです けどそう言って歩いて行ってしまっ た山下さんっ て一体何なんでしょう か 何か特別な力なのか何か持っているそう いう人だったんでしょうか ねそんな風に僕に聞いてきまし たありがとうございまし た柴田五郎と申しますどうぞよろしくお 願いします これ僕が小学校から高校までの間に住んで いた家の近くにあった橋の話なんです が橋と言って も川の上にかかるそれではなく何本もの 線路や車両基地の上をまたがっている 全長140mほどの古い鉄橋でもう人しか

ね歩くことができないんですよなのでま人 の道の橋と書いて人道教と呼ばれいるま 類いのものだったんです がその橋正式名称はあるんですが周りの人 たちはみんなどんどん橋て呼んでたんです 戦前からある古い橋で歩くとねどんどん どんどんと音がするからどんどん橋なん だって表向きはそう言われていたんです が昔からその橋を知っている人 はあの橋がなんでどんどん橋と呼ばれて いるの か本当の理由があるって言うん です 歩くとどんどん音がするからどんどん橋で は なくあの端の上からどんどん人が 飛び降りるからどんどん橋なんだ と何でもこの橋千治中空襲に継ぐ空襲で あたり一面やけの原なのにこの橋だけ残っ たって言うんです 戦争に悲観された方がこの橋に向かって 歩いていってそして橋の上から自ら身を 投げ た線路の上に はいくつもの遺体の山ができていたって 言うん です戦争が終わってだいぶ立ってから もこの橋から 飛び降りる人後を立たなかっ た中学 生中年の サラリーマンそして小さな女の子を抱えた 若い お母さん みんな飛び降り て命を立ったっていうん ですこの橋をしている役所があるんです がある時手すりよりももっと高い3mほど の金網を四方に張って物理的に飛び降りが できないようにしたんですなの に飛び降りないといけないという決意が 硬いのかあるいは何かに呼ばれてしまった のかそれは分からないんですがその金網を わざわざか何かで切りなってそしてその穴 から無理やり体を通して線路の上 に飛び降りたって言ん ですどんどん橋は今から10年以上前に 老朽化を理由に取り壊され て新たに橋がかかることはありませんでし たから ただね未だにすでに亡くなっているこの橋 から 深夜何か人のようなものが飛び降りて そして電車なんか動いてる時間帯じゃない のにガタンガドンガタンガドンガタン

ガドンガタンゴトン電車がその落ちていっ たものに近づいていってぐしゃに 奇妙な音が するそんな音をね聞いている近隣住民の方 いらっしゃるという話 です以上ですありがとうござい ます怪談アイドルさやかスターです よろしくお願いし ますこの話伊藤さんという女性の話なん です けど 伊藤さん30代の頃に結婚をして実家を出 て千葉にある一戸建てマイホームを購入し て旦那さんと1歳になるばかりの息子さん と一緒に住んでいたんですちょうどその マイホームを購入した時に伊藤さんのご 実家のお父様が亡くなられたらしくてお 葬式のために家族でそちらに向かった らしいんです伊藤さんのご実家は長く続く 授業をされていて年々右肩上がりの業績 だったんですお金もたくさん持っていて その実家も温泉みたいに広いお風呂がつい ているしその実家の裏には山があってその 山に滝があるんですけどその滝すごく綺麗 なんですよでも自分の旦那さんをその滝 見せてあげたことないなって思ってお葬式 が少し着いた頃1歳になるばかりの息子を お母さんに預けて旦那さんを連れてその滝 見せてあげようと一緒に行ったんです そして山を登って滝があったんですけど その滝を背景に旦那さんと2人で並んでパ シャって自撮りをしたんですその写真現像 したら2人の間に滝が映っているんです けどその滝にはっきりと顔が映っていたん ですっ て心霊写真かなと思って旦那さんには言え なくて実家に住んでいる兄にたるさんって 言うんですけど兄に相談したんですこの 写真 さこれ顔じゃないかなって言ったら お兄さんがこの顔俺たちのお父さんじゃ ないかなって言ってまこの伊藤さんと兄 たるさん2人の間ではまそのお父さんが 自分たちにまその会社頑張れよっていう エールを送ってくれたんだなっていうこと でこの話は一旦落ち着いたんですそして 葬式が終わって色々落ち着いて自分たちの お家千葉にある一戸建てのマイホームに 戻ったそしたら旦那さんは出張族でよく家 を開けていたんですけど伊藤さんと1歳に なるばかりの息子さんで暮らしていた時に ガチャっと旦那さんは帰ってこないはずな のに玄関が閉まる音が夜中聞こえたり伊東 さんと息子が1回にいる時にドタドタ ドタドタドタって言って2階から誰かが

階段を降りる音が聞こえたりその1歳なる ばかりの息子さんとボール遊びを部屋の中 でやっていたらいきなりその息子さんが ボールを何もないところに投げるんですっ てそんなことが何度かあって不気味に思っ ていたんですあの心霊写真が撮れた後だっ たからあの写真と関係があるんじゃないか と伊藤さんは思ってまた兄にに電話をした んです最近こんなことがあってさって言っ たら兄のたるさんあ実はこっちも最近さっ て言って話し出したんです実家の事業を そのまま引き継いでたるさんと奥さんと 高校生の娘さんあとはたるさんのお母さん 実家でみんなで暮らしていたそうなんです その娘さんが葬式が終わった後から様子が おかしいんですっ てもも食でで体もほっそりしていたのに 最近はすごくよく食べるようになって目が ずっとちばしっているんですってそして よく怒るようになっ たあとは学校を無断欠席して家の裏にある 山に登りに行っちゃうんですってそして 帰ってきたかと思えば制服も泥だらきにし て何も言わずに部屋に閉じこもってしまう そんな生活が続いたらしいんですある日 深夜になって泥だらけになって帰ってきた 高校生の娘にたるさんももうついにいい 加減にしろって怒鳴ったらしいんですそし たらたるさんを見ながらうーって唸り ながら飛びかかってきたんですって騒ぎを 聞きつけたたるさんの奥さんとお母さん そしてたるさん3人がかりでその娘を 押さえつけたらしいんですけど娘がその 大人さんに吹っ飛ばしたらしいん ですもも細身だったのにそんな力どこに あるんだってぐらい大人3人がかりでも 止められなかったらしいんですその娘を見 てたるさんあもうこれは自分の娘ではない なと思ったらしい ですそれで霊媒師の人に来てもらったん ですそしたらあこれは私じゃ対処しきれ ませんって言われたんです家の裏に 埋め立てている部分がないですかそこに狐 の骨がいので取り出してあげてくださいと 言ってきたんです確かにたるさんお葬式が 終わった後部屋を増築しようとして実家を 工事していたんですそこを掘り返してみる と本当に狐の骨が埋まっていたらしいん です霊しわお狐様の霊は本当に強くって 商売繁盛のご利益をもらしてはくれる けれど怒らせると本当に怖いからちゃんと 食養をしてお供えもしっかりしなさいと 言われたらしいん ですこの話を聞いて伊藤さんそういえばお じいちゃんの台から稲荷さんを備えたり

そういうこと定期的にやってたよねとたる さんと話したん ですそれからというもの伊藤さんまず実家 に帰って家族みんなでお供えをちゃんとし たらしいんですそしたら娘もだんだん 元通りに戻ってきてまた平穏な生活が訪れ たらしいんです けれどあのお父さんが映った心霊写真って いうのもそういうお供え物だったりお狐様 に感謝するんだぞとかいうそういう メッセージだったのかもと今はたるさんと 伊藤さんの中で話は落ち着いているんです けれどそれから2年経って伊藤さんの息子 が3歳になった時に伊藤さんに言うん ですお家の中にコンコンがいる ね今でも伊藤さん家族をお狐様は見張って いるんでしょう かという話を聞かせていただきました ありがとうございまし [音楽] た映画監督をしていますナ太郎です よろしくお願いし ます今日は僕が18歳の時日本映画学校に 入ったか知らないかぐらいこの時のお話を させてもらいたいと思い ます僕が18歳の時僕ね新宿の歌舞伎町で アルバイトをしていた場所は歌舞伎町の シンボルとも言われているまるまる会館 っていうビルの3階のままるまるっていう カラオケ屋さんだったま知らない人もいる かもしれませんが僕が18の時なっててま 30年ぐらい前になるんですが歌舞伎町 そしてまま会館まだね堂々とまこっち系の まヤザさんですかが幅を聞かせている場所 だったんですその頃のね僕はね映画が撮り たくてしょうがなかった16mmカメラの スクーピックっていうのを買いたくて バイトしまくっていたんですカラオケ屋が 暇の時はまるまる会館の目の前でね大きな 声で呼び込みをするんです今みたいにね 条例なんていうのがないですから至る ところで客引きが行われていた月曜と 金曜日はまザさんですねまるまる会館の1 回のロビーの部分にね何十人も集まってい たんですま僕ねそれが何のことなのか今で もよくわからないんですがとにかく月曜と 金曜はヤザさんが1回のロビーに集まった 数ヶ月たってねまお金が溜まってやっとね 16mmフィルムのスクーピックって カメラが変えたんですよし自習映画取る ぞってなりましてま集合で通っている バイト先ですからま周辺も結構詳しくなっ ていて歌舞伎町のねまま会館の周りでま 映画のあるシーンを撮影すること に撮影始めてるんですずとねまるまる会館

の横のビルの2階からおじさんですかね上 半身乗り出してじっとこっちを見てるん ですま出てもらっていたね役者の清水さん が大げさに ああ驚いたんですそしたらねおじさんがね 何やってる の片言なんですあまなんか中国系とかま そっち系のまなりなのかなと思って僕2階 のねそのおじさんに向かってあすいません あの自主映画撮ってましてそうなんだ いいね若いって映画完成したら見せてね ああ はいこの辺りうるさいのいるからなんか あったら私に行ってあはいありがとう ございますま小汚いちょっとおじさんだっ たんですけどまこの辺りのまおさというか ま主というかますごい人なのかななんて僕 は思ったそしたらしみさんねさっきわあ なんて驚いたからえなんであんな驚いたん ですかつったらね家めあの人手なかったぞ はっていやいやおじさん普通に手2階から こうま身乗り出してましたけど全然手あり ましたよたらシミさんいやいや絶対なかっ たよ手がで後ろにいたスタッフたちがね いや手はあったっていうスタッフといや手 はなかったですってスタッフが2分したん ですよどういうことと思ってなんかま そんな話をまわあわあしてたんだよねそし たらね少し離れたところ から歌舞伎町なんだっていうようなことが 起きた絡まれたんですよま2人組のね 明らかにまヤザさんみたいな人がこっち 向かって歩いてきた おいお前らは誰に許可取ってやってんだよ あすいませんあの許可とかないんですけど あすいませんでもあのもうもう終わります んですで色々片付けてすぐちょっとそっ から去ろうとしたんですよたらああまだ まだまだまだたらもう1人の方がえどう すんのえちょちょ取っちゃおよ取っ ちゃおうよえ取っちゃってやめいやもう いいよガキだからもう行こうぜいやいや いやちょっとやっちゃうよいやちょ ちょっと待ってくださいよと思ってそた ヤザ同士のその2人組がなんかも色々話し てるんですよねま結局そのヤザさんたちが 話した結果 ねまええやじゃあ次あったらお前ら分かっ てんな組のさまどっか行ってしまったん ですよま僕ら冷汗書きまくってとにかく もうやべえてなってその場からすぐに撤退 したんですである日ねまたカラオケ屋で 呼び込みをやっていたま月曜日だったんで ね1回のロビーにはねまヤザさんが数十人 また溜まってたんですよ呼び込みの時間が

終わってま3階の店に戻るって感じだった んですよね店員はエレベーターを使うなっ て言われてたんで階段で登って行こうとし たするとね後ろから声かけられたんですパ っで振り返ると先日の2人組のまヤザ さんお前ここの店員なの あそう です都合いいじゃんうわ都合いいじゃんえ 都いいじゃんてどういうことえこれなかお 金とか取られちゃうのえやばいやばい やばいと思ってたら後ろからねちょっと 中国とかちょっとあっち系の言葉で誰かが 声をかけてきてこの前の2階から声をかけ てきたあの小汚いおじさんだったん です僕らに声をかけてきたちょっと日本の ねヤザさんと思っていたあの若い2人組 っていうのは中国っぽい言葉でおじさんと なんか話し始めたんですよまね僕は全然 わかんない言葉なんですけどあ日本人だと 思ったんですけどあその2人組のヤザさん もまちょっと中国系のそっち系のもっとも 人だったんですかねなんかそのおじさんと ずっとなんか喋ってるんですよねだんだん それがヒートハップをしてくんですよね だんだん喧嘩みたいになってって最後は 2人組が ねなんだその手気持ち悪いな言って2人組 去ってしまっ た大丈夫 かおじおじさんね声をかけてくれたんです ああすいませんありがとうございますあの 色からなんかあったらいつでも言うのよあ すいません本当にありがとうございました 小汚いさんも行ってしまっ たそれから3日後これ1994年8月10 日なんですけどもまるまる会館の横のビル に入っているまある北京リ屋さんがあった んですけどそこに包丁を持った5人組の 上海マフィアが襲撃し店長従業員お客さん の3人が滅多座しされて死亡するっていう 大きな事件があったんです店長は体から頭 が落ちそうなぐらい首が川1枚で残って いるほどで両手首は完全に落ちていて店内 は凄まじい参上だったて ますあの片言のおじさんそこの店長だった んです犯人の上海マフィアが3日前に会話 したあのヤザさんの2人組だったかどうか 分かりませんでもあれが原因の1つである とするなら 僕大変なことをしてしまっ たそして映画のスタッフたちが見たあの おじさんの姿 はこの日のことを暗示していたのでしょう かありがとうございまし た柴田五郎と申しますどうぞよろしくお

願いいたし ますこの話特殊の仕事をされ てらっしゃる佐野さんという50代の女性 から聞かしていただいたんですが皆さん 特殊清掃というお仕事まご存知でしょう かま知ってらっしゃる方も多いと思うん ですが人の体というのはまなくなって しまったらねまどんどんどんどん腐敗して いくわけなんですよ今ま生きているとね体 には針があるんですけれどもその針が なくなってしまったら体のね輪郭という 輪郭から体液がね赤黒いものがどんどん どんどん流れ出していって発見されるのが 長ければ長いほど遺体の腐食が激しくなっ ていくわけです からその倒れている言か体液でどんどん どんどんシミがね広がっていくわけなん ですよそれに部屋中虫がぶんぶん飛ぶ し匂いだってねひどいものになるわけです よその後そのご遺体が見つかってご遺体を 動かしたとして も床に残されたシミであったりとかあ あるいは匂いというものはそのままその 部屋に残り 続けるそういっ た匂いであるとかシであると かまあるいはね虫の市街であるとかそう いったものをお掃除する仕事が特殊清掃と いうお仕事なんですけど もそんなお仕事されている佐野さん がこんな話を教えてくれたん ですま今から数年前なんですけども新宿に とあるね古いアパートがありましてワン ルーム アパート20平米にも満たない狭い部屋 でただ洋室の部分にロフトがあったんです よロフトといういうのはま天井のねま 屋根裏っていうわけではないんですけれど も上の会がねあるわけなんですよ急なね はしごみたいな階段を登っていって上に たどり着くその部屋 に女子大生が1人暮らしをしていて自分が 住んでいる部屋のロフトの手すりにね紐を 引っかけて 亡くなっていたって言うんです よそれ冬のことだったらしいんですけど も発見したのは彼女の お母さんなんでも発見をする3日前の夜に 名古屋にある実家に電話がかかってき たって言ん ですその電話出たのはお母さん で電話口の向こうから聞こえてくるわけな んです よ ママ今部屋の中からボタボタボタって音が

聞こえる のえと思ったお母さんどうしたのって聞い てみたらそのまま電話切れてしまった 折り返しても電話は繋がら ないお母さんからしてみたらよくわから ない電話の内容だったけれどもでも娘も 1人暮らしをしているま1人のもう大人だ し何かあったらまた電話かけてくるだろう とそう思ったそうなん です翌日また夜の時間帯に電話がかかって きた 同じ内容同じ声同じタイミングで電話が 切れてお母さん何度も何度も折り返したん だけども電話は繋がらないさすがに2日 連続こんな電話がかかってきてもしかし たら娘の身に何かあったんじゃないかと そう思ってね 翌日 お母さん娘の住む新宿のアパートに 行ったって言うんですよただどうしてもね 日中外せないま予定があっ てアパートに着いたのは夜だったって言ん です部屋のピンポンをしてもどんどん叩い ても出てこない幸いにして相かを持ってい たんでそれ使ってね扉ぎーって開いて部屋 の中に入った匂がねひどいんですよ車高性 の高いカーテン閉められていたんでしょう 部屋の中は真っ暗手探りで電気パッとつけ てみたらお母さんの目の前に娘の首吊り 遺体があったっていうん ですだいぶね時間経っていたんでしょうね ご遺体から流れ落ちたんでしょう床には 赤黒いシが生きていてなんだかグミみたい にプルプルと固まっていたんです よ お母さんあまりの衝撃 で何も言うことができ ないまさに無の教授というか何も言えずに ただただ娘の変わり果てた姿を見ていた そんな時ですよ声が聞こえたって言うん ですママ今部屋の中でボタボタボタって音 が聞こえるでしょてそう楽しげ な女の人の声が聞こえたかと思ったらその 瞬間部屋中至るところからボタボタボタ ボタボタボタ とまるで首吊り痛いから体液が流れ落ちる ような そんな音がし続けたって言うん です結局娘さんが亡くなっていたのは1 ヶ月ほど前のことでだとしたらあの名古屋 の実家にかかってきた電話誰からのもの だったのか そしてあの部屋で聞こえた女性の声一体何 なのか そんな不思議な話を佐野さんから聞かして

いただいたんですが最後に彼女こんなこと を言っていまし た私ね今まであんなに嬉しそうな娘の声 聞いたことないん ですあの子寂しがり屋ですから絶対ねの首 吊った人の部屋に遊びに行ってると思うん ですよ私また娘に会いたいと思っているん で他の首吊りの部屋行ったら娘にねまた 会えるって私そう信じてるんですだからね 私この仕事を始めたんですよっ て一流企業の管理職の 仕事投げ打ってそして特殊清掃の仕事を 始めたそんなきっかけ を語っていただきました佐野さんとても 楽しそうでし た以上ですありがとうござい ますはい皆さんこんにちはこんばんはそれ ともおはようございいますかなえ裏習いの ぎもですあだ名べべちゃん気軽に呼んで くださいね皆さんは今日朝ご飯何食べまし たかご飯派ですかパン派ですか私は今日 白米を食べましたこんな楽しい話をして ますが今から怖い話始めていきますよこれ はね私のすごく気に入ってる話なんです 初めて聞いた時鳥肌が止まらなくて 夜家で何回も何回も思い出し てすごい怖くなっちゃったん ですこれは私のお友達から聞いたお話 ですその子昔とある高級ホテルでね研修を してたんです よそのホテルっていうのが従業員の方は裏 にある通用口から入って地下にある高室で 着替えてから各々ね持ち場に向かんです ただねその皇室がある地下の通路っていう の がすごく複雑で迷路みたいさらにねすごく 薄暗くて不気味で嫌だったって私の友達 言ってたんですしかもねその子研修中だっ たから他の業員の方と出勤時間が違うん ですよだからねいつも1人でその薄暗い 不気味な地下通路歩いてたっていうん ですその日もいつもと同じように着替えて その子の持ち場に向かおうとしてたん です通路をねあと20mぐらい進むと右側 に曲がり角があるそんなところを歩いて たそしたら急にねカンカンカンカンてどっ からかそんなような音が聞こえてくる あれこんな音ここで聞いたことないけど 何かななんか水道感とかそういうのの音か なそう思ってねそのまま歩き続けたでも カンカンカンてその音はどんどんこっちに 近づいてくるんです え何の音だろうな カンカン カンカン曲がり角のところから

ね40代ぐらいの女性が白場をついて歩い てきたん です友達それ見てすごくびっくりしてだっ てそういう女性がその地下通路にいるはず ないんですよえ誰なのどうしてどうしたん だろうって 思っててもその女性はお構いなしに どんどんどんどんこっちに向かって歩いて くるんですカンカンカンカンて白場をつき ながら少し近づいてきてわかったその女性 目元のところ真っ黒に潰れてるんですえ どうしようどうしようてその子もずっと 通路のすみっこで固まっちゃってるでも どんどんどんどん女性は近づいてくる カンカンカンカンてもうその女性と友達の 距離があと3Mもないそこまで来た時友達 急に気づいたことがあるん ですその女性看護師の服装してるんです あれこれどうして最初に見た時に気がつか なかったんだろうってもうそれに気づいた 瞬間絶対にこの人は生きてる人間じゃな いってそう思ったカンカン カンカンそのままその女性は友達の横を 通りすぎていったはっとして振り返ると もうそこには誰もいなかっ たもしもその友達が女性のついてる白場に ぶつかってそこにいるのがバレたら 一体どうなっちゃってたん だろうこのホテルねすごい有名なところな ん です高級ホテルに泊まったことはない私で も知ってるぐらいありがとうございました [音楽] DET

2023年12月「怨路地の怪談」の怪談・ヒトコワまとめ動画です。

第1話 「キャバクラ嬢の送り」 夏目大一朗
第2話 「蟻」 十二月田護朗
第3話 「祈ってるよ」 旭桃果
第4話 「青木ヶ原樹海」 夏目大一朗
第5話 「レーシック手術」 十二月田護朗
第6話 「ライブハウス」 サヤカスター
第7話 「心霊スポットおじさん」 夏目大一朗
第8話 「ブロック」 十二月田護朗
第9話 「逆さの顔」 祇園百
第10話 「一ヶ月以内に亡くなる部屋」 夏目大一朗
第11話 「どんどん橋」 十二月田護朗
第12話 「お狐さま」 サヤカスター
第13話 「青龍刀事件」 夏目大一朗
第14話 「○つりの部屋」 十二月田護朗
第15話 「高級ホテルの研修」 祇園百

『怨路地の怪談』
はファイナリストが集う怪談ユニット怨路地(うらろじ)の怪談チャンネルです。
週3回以上(18時頃)更新! チャンネル登録、いいね励みになります!

毎週月曜日 夏目大一朗の怪談
毎週水曜日 十二月田護朗の怪談
毎週金曜日 サヤカスターor祇園百or旭桃果の怪談
最終週の日曜日 月の怪談一気見動画
その他、動画をアップしていきます。

〖怨路地メンバー〗

▽夏目大一朗(映画監督) 【怪談最恐戦2023四天王・2020ファイナリスト・KAIKIEN GP 初代チャンピオン】
X https://twitter.com/natsumet
▽十二月田護朗(運営) 【怪談最恐戦2022ファイナリスト】
X https://twitter.com/Gorotan56565656
▽サヤカスター(怪談アイドル) 【怪談最恐戦2023セミファイナリスト】
X https://twitter.com/hoshi_syka
▽祇園百(べべちゃん) 【怪談最恐戦2023セミファイナリスト】
X https://twitter.com/13bebe666
▽旭桃果(女優/怪談業務提携) 【ミスFLASH2021ファイナリスト】
X https://twitter.com/and0sue
▽長谷川晏巳(お休み中) 【怪談最恐戦2020ファイナリスト】
X https://twitter.com/ha_se322

〖ニコ生怨路地チャンネル〗

ニコ生で毎週生放送をしています。
だいたい火曜日夜が基本でゲリラ配信も行っています。
https://ch.nicovideo.jp/uraroji

会員限定の時間帯もあります。
チャンネル会費:月額550円(消費税込)

〖YouTube怨路地チャンネル〗

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