櫻坂46

♡4K♡創価学会第三代会長:創価学会インタナショナル会長:池田大作先生♡海外大学講演⑨♡1994年6月1日♡レオナルドの眼と人類の議会――国連の未来についての考察(イタリア・ボローニャ大学)♡



♡4K♡創価学会第三代会長:創価学会インタナショナル会長:池田大作先生♡海外大学講演⑨♡1994年6月1日♡レオナルドの眼と人類の議会――国連の未来についての考察(イタリア・ボローニャ大学)♡

[拍手] [音楽] [拍手] ボジ のただいまは温かいそしてまた寛大な早朝 閣下のご理解あるご紹介感謝申し上げます まただいまは世界で2人目のドクターのを べたこの 指輪最大に名誉であり深く深く感謝 申し上げます尊敬 するロベルシモナコ早朝国家を始め ボローニア大学の初先生方並びにご来賓の 先生方そして敬愛する学生の皆様 本日世界最古の歴史と伝統を誇るここ ボロニア大学で講演の機会を与えれました こと対してそれは私の最大の公営とする とこであります早朝はめご関係の初先生方 に心より御礼申し上げますありがとう ございました グラッチ試験期間の1番お忙しい時にも 関わらずこのようにお集まりをいただき 熱く感謝申し上げますこの公演に出席した 学生の方々には特別に優秀な成績をつけて いただくよう私は早朝各科を始め教授の 先生方に通信でお願いするもであり ます今日 は国連に感電して少々論させていただく白 となりました私は国連にまつわる グローバルな課題を考えるのにこの ボローニアほど格好の天地はなかろうかと の考えを深めてる1人であります5年前に 東京で早朝副早朝と会談した際にも 申し上げたことでありますが主権国家の 枠組というものを超え国連にグローバルな 兵をまたしていくのには紀大学の900年 の伝統にっている普遍性国際性の寄付こそ 誠に貴重な財産であると思う1人である からであり ます既に134世紀期大学にはその明星を 浸ってヨーロッパ全土から学生が集まり 事事の寄付も高らかに国際的な大学都市を 形成をして来れておりますその健たる様子 は神聖ローマ皇帝の応募に対し学生たちが 我らは一人の風にくしてしまう故障の足に はあらずここに来たらばその我らを見出さ んと一歩も引かないとのエピソードによく 見て取ることができるのであります昔も今 もこうした危害こそ世界市民の バックボーンでであるであり ます私どもSGIも国連のNGOの一員と しまして様々な支援活動を行ってまいり ました1982年以降世界数十の都で核 兵器現代世界の脅威点戦争と平和点環境と 開発点などを国連と共済し地球的問題軍の 打にに向け英1度結集を呼びかけてまいり

ましたさらに人間の尊厳を訴える現代世界 の人権点を昨年12月には世界人権宣言の 45周年を記念してまた本年2月には国連 人権委員会の会議に合わせてジュネーブの 国連欧州本部でも開催しております一昨月 まではロンドンでも開催しておりました 21世紀を担う青少年のため夫人平和委員 会が実施した子供の人権点世界の子供と ユニセフ点などもユニーな子供としまして 高く消化されてまいりましたまた青年を 中心に数々の 難民救援募金カンボジアへの約30万台に 及ぶラジオ支援にも力を得てまりまし た私自身も3度に渡る国連軍縮特別総会を 始めおりおりの記念定義の中で平和と軍縮 国連の改革のための試案を行たよに通て まいりましたとはいえSGは社会団体や 政治団体ではなくあくまで人間の内面の 改革を促す仏教運動象としておりますゆに 本日は国連改革の具体的側面というよりも この人類の議会を活性化していくための 精神的基盤その担いてたる世界市民の エートスといった理念的側面を考察させて いただきたのでなります づく帰国の偉大なる文化への経緯と感謝の 思いを込めまして イタリアルネサンスの生んだ万能の天才 レオナルドダヴィンチにスポットを当て ながら事故を投与する意思と歓談なき支障 の2点について論決させていただきたいと 思い ますなぜなら国連というグローバルな システムの本質というものはあくまで強調 と対応を熟とするソフトパワーという点に ありそのパワーを強化していくには右の ようであるかもしれないが精神面理念面で の裏打ちが不可欠であるからであります 近くはボスニア情勢に見れるように ギリギリハードパワーの選択の局面があっ たとしても国連の第一義的使命がどこまで もソフトパーに合うことは異論の余地は ありません明年創設50周年を迎える国連 の歴史は短いといえば短い長い人類の歴史 から見れば初についたばかりと言えるかも しれないしかしあまりにも名に終わった あの国際連盟の批を考えれば国連反省紀の 歩みは決して警視されてはならない とりわけ米戦の屈ともにPKOなど国連の 動きは見違えるように活発化しようやく 創設時の精神が機能し始めたといわゆる 昨今この流れを何としても希望の21世紀 へとついでいかねばならないからであり ます反正義前の国連創出の立役者は有まで もなくアメリカのルーズベルト大統領で あります彼は同じく国際連盟の旗振り役で

ありましたウソ大統領の座しを継ぎ理想 主義国際主義人道主義を掲げてまいりまし たその信年が国連創設の精神となり言動力 となったことは周知の事実でなります スターリンそしてまたチャーチルなどのツ もを相手にう普遍的安全保障の理想を解き 続ける その姿をある厚生の歴史家は半ば野を込め て宇宙的ヒューマニズムと読んだそうで あります確かにその後の冷戦化での国連 機能の経営化を見ればやゆ最とも仕方の ない面があったかもしれませんしかし歳月 の淘汰作用というものは誠に計り知ること ができないものがあるのであります今創設 児の精神への怪奇と復興が言われる中宇宙 的ヒューマニズムは決して 絵空箱 レンズを調整しているとカメラの ファインダーに車体の連絡が明らかになっ てくるように私の脳に鮮明に動かしがく 浮かび上がってくるのは巨人レオナルド ダヴィンチの高くそびえ立つ姿なのであり ます全額の志願を悠々と独歩しているかの レオナルドダビンチと生々しい自害打算の 渦まくあまりにも三分的な国連とは次元が 違いすぎて両者を結びつけることは唐突の ように見えるかもしれません しかし我々は万事に短いスパンと長い スパンの視野を合わせ持っていかなけば ならないと思うであります拒否的に見れば ヤスパースがレオナルドダヴィンチと ミケランジェロ は2つの世界であるこの2つの世界はお 互いに近づき会おうとしないレオナルドは 世界市民でありメランジは愛国者であと 表したレオナルド的シアが今ほど要請さ れる時はないと私は思うのでありますさて 我々がレオナルドに学び継承していくべ第 1の点は事故を投与する意思ということで はないでありましょうかレオナルド は独立不の自由人であり宗教 やのから自由であるのみならす祖国も家庭 も友人も知といった人間社会の日にも 決して束縛されぬ古の世界市民でありまし たご存知の通り彼は諸子であり独身を貫い た彼の障害から家族の痕跡を見出すことは までで祖への愛着もまた花企画であった 祖国での修行時代を終えると躊躇なくミラ のへ重き君主いるモドの元で10数年間を 過ごすいるモロの没落は短期間ボルジアと クダーとフレンチへローマミラノと今移し ながら我が道を堂々と歩み続け晩年は フランス王の真に応じ彼の地で障害を終え ております彼は決して 人間ではなく特性にかけるわけでもなかっ

たがその一生はともかく己の発とこに ひたすら忠実な続の風格を貫いて生きて まりましたいかなる虚や出所身体にあたっ てもレオナルドダヴィンチは祖愛や敵方 全学集害などの続的範にはほとんど関心を さないそれらを長出した境地を思考し続け ている名誉そして金銭を持っての誘いなど もどこを吹く数とさえとて建玉者の移行に あえて逆うとも接す小が関心寺のみを追い 続けるその歩みはニに使えずといった世俗 的人理にもおよそ無関係でありました謎の 美称を浮かべる有尾な女性像モナリザの 作者は同時に鬼人も秘ただしい戦士たちの 攻め合い アギアの戦いの作者でもありました流水の 模様に身をこし植物の生体を見つめ鳥の死 を分析するレオナルドは同時に死刑囚の顔 を食えるように凝視し解剖のミを古 レオナルドダヴィンチでもありました ともかく世間の常識や規則では押し図る ことのできぬ巨大なスケールの持出であっ たことは事実でありますそして世俗的規範 を超出しくその自在差はまさに自由人にし て世界市民の生水を見せるその一方 イタリアルネサンスなではの伸びやかな 活気に見した時代精神を独自の風格に体験 しておりますその長出を可能なめたもの こそたいまでな自己投与する意思であった のはないかと私は思う人でなります自分 自身を支配する力より大きな支配力も 小さな支合力もちえないと述べているよう に彼にとってはどう事故を投与するかが 万事に先立つ第一義的課題でありその力が 従前に働いて遺すればいかなる現実にも 自在な対応が可能であり現実次元の 後輩全額美秀などは2的参議的な価値しか 持たない彼はかつての君いるモロを滅ぼし たフランス王の招きにも平然と応じており ますがはめにはそれが思想一貫にかける ように見えてもこの巨人にとっては無接そ とは似てしなる寛大で土量の大きさを 物語っておるようでありますこうした ダヴィンチの長足の形は仏法で解く出世間 の意に真近しておのであります仏法と解く 世間とは差別 ということを意味した出世権とはすなわち 利害や愛造美秀や全学などの差別を長出し てそれらへの執着から離れるという意義で あり ます仏教の最候補とえる仏教では物々の 執着から離れさせる等々記されており ますとは言ってもこの仏典の極りに理の 需要は明らかと呼ぶなりとあるように単に 煩悩への執着を離れるのではなく超出した より高い次元から物々の煩悩を明らかに見

て使いこなしてく強い主体の格こそが 出世間の真なのであります日のような全額 の志願の住人がレオナルドは与を知って いるとカしてのもこうした続の形の真金と 無関係ではないように思われますその真金 は仏教にあってもレオナルドにあっても 属及び出世権の心がしばしば鏡に例えられ ている点からも察することができるので ありますこの事故を投与する意思という ことで著名なロシアの大文学者メシコ スキーのダヴィンチ伝に私のわ絵一幕が ありますこの表年は作者の想像力による 捜索部分も多いようでありますが主君いる モド軍がフランス軍に滅ぼされるその戦闘 の様子をダヴィンチがマデと共に丘の上 から眺めているこの部分はいかにも ダヴィンチらしい面目を女とさせており 確信力を持って迫っております彼らはもう 一度放火を待ちて遠い煙の塊を眺めた今 その煙は無限の平屋の末に恐ろしく小さい ものに見えた祖国外交名誉戦争国の攻防 国民の判断人間にとって偉大に物々しく 思われるこういったことも全て永遠の 晴ればれしの中におけるあの一段の煙に ひしいではないか有に解けていく煙の一 紹介となんだ選ぶところはないのではない かと彼は歌っ たまさにこれこそ投与された心の鏡に 映し出されたらしくも歪小な戦争の実像で あります宇宙的ヒューマニズム のたまざる権限でもあります私どもは仏法 を貴重にして国典支援を始め様々な平和 文化運動を推進しておりますそれは端的に 人間革命を第1義に社会の変革へと消防し ておりますがダヴィンチにおける事故を 投与する意思は私どもの人間革命と深く 通じていると確信している人ます制度や 環境など人間の外面にのみ目を向け続けて 挙の果ては民族紛争の噴出する三々たる 結末を迎えてる正規末の人類にとって事故 の内面をどう投与するかというところから 出発するダヴィンチ的名題はまますます 思いを増してくるであろうと私は確信して おる1人でありますにレオナルドにおける 歓談なき障ということを申し上げておき たい人間が問のように大空を支障すること はあまりにも有名なダヴィンチの夢であり ましたが彼の魂もまた障害を通して歓談 なき師を繰り返しておりました若いうちに 努力せよ鉄が使用せずして錆び水が腐り または中にに凍るように才能を持つじては 損なわれる検体より日ありとあらゆる仕事 も私を疲れさせるようなことはない等々の 言葉はこの天才がまた機の努力精霊の人で もあったことを物語っておるのであり

ます最後の万歳の制作中など日でから夜 遅くまで飲まず食べずで仕事にしているか と思うと今度は3日も4日も絵に手をつけ ずに行きつ戻りつ策にふけり続けることも あったというこのじいばかりの集中 力にも関わらずこうした捜索への執念とは 浦原にダヴィンチの捜索で完成されたもの は周知のようにごく少ない絵画においても 極端な加の上そのほとんどが未のまであり ます万能の天才らしくその他にも彫刻機械 武器の政策土木工事驚くべき他多彩ぶりを 発揮とりますが見はてぬ夢でしかなかった 人食思考に象徴されるように大アイデアだ で糸田に終わっているようであります特徴 的なことはダヴィンチはそれになん だ通は感じないらしくみかを苦にするので もなく未を持つ様子もなく天端として絶え と念頭を転じてしまうのでありますはめに は未感性に見えてもおそらく彼にはある 意味で完成していたのでありいわば未完成 の完成とを言うべき相作用であったに違い ないそうでなければ捜索へのと帯し未感性 との楽さは理解に苦しむしかし未感性の 関成は同時に完成の未完成であっ たルネサンスの時代精神は全体総合普遍 などと形容されておりますがダヴィンチに あっても無限にしり生生図天使行く宇宙 生命とも言うべき全体性不性の世界かつて ヤスパースが一切がそれに放しすればなら ぬ全体と呼んだあの包括的な世界がまず 予感されていたはずであり ます捜索活動とは絵画や彫刻であり高速 危機や建築土木の類いであれそうした全体 性普遍性の世界を極安をしながら個別性の 中に写し取ってくる想像の営みでありまし たすなわち不の世界の化であったわけで あります従っていかに完成ど誇る傑作で あっても個別の世界の出来事である限り未 感性であることをまがれ得ない人はそこに 安住していてはならず新たなる感性を 目指して歓談な書を運命付けられていうの でありますブッダが最後に残した言葉は ももの自傷は過ぎ去るものである怠ること なく修行完成すくださいという言葉であり ました大場仏教の生水も月々日々につり たまい少しもむ心あらばまりべしさらに また例えば安教も磨き塗れば玉と見 がしただいまも1年無名の名神は磨かざる 鏡なりこれをば必ず保障信女の明教となり ましと生命の本念的なあり方を示しており ます未感性の完成から完成の未感性ゆえに 両者の掃除作用というものはダイナミック に生生図転し行く生命の動き現実の動き そう思うと言ってよいでありましょう経験 の弟子レオナルドビッジと宣言し一切の

潜入感を排して現実の動きを凝視し続ける 彼は従って現実を固定化してしまいがちな 言語の働きには不審と適すら抱いとりまし た絵画こげし強調し言語をなずむ ダヴィンチの得意な言語批判は私に大場 仏教の中高の論者である竜樹菩薩という人 の洞察を早させるのであります彼もまた 仏教の根本をなす演技の法すなわち空に 関して滅しもせず表示もせず断熱もせず 向上でもなく単一でもなく複数でもなく 来りもせず去りもしない依存性演技は言葉 の挙行を超越し私服なるものでと称え ながら現実の固定化実体化に陥がちな言語 の挙行性を数々えぐり出しておりまし た言語による固定化が完成と未感性の ダイナミックな相場作用を失わせ仮止めの 安定を高級的なものと錯覚させてしまうの でありますダヴィンチも竜菩薩もそうした 安定は安きにつこうとする大な精神の格好 の音となるであろうと継承をならしておっ たのでなります請求は愚かさのハであとの ダヴィンチのさりげない神源もこうした 背景のもで初めて罰なる交際を放ってくる と思うのでありますそれはまた言葉によっ て描き出されたユートピアの青写真を実態 と錯覚しそこへ向けて請求に走り続ける 求心主義の危険性をも照射しております あらゆる政治的また社会的所問題と同様 国連の活性化にあっても求心主義は禁物で ありますそれは国連への過信であり過信は ちょっとしたつつきで容易に不審に転じて しまう方でいますその 結果弱の水と一緒に子供までふててしまう この愚かさを犯すことは必要であるからで ありますダヴ的歩みの必要なるこれが遊縁 でもあります以上事故を投与する意歓談 なき障の2点に絞り仏教の知見とも関係 付けながら私内にレオナルドの精神的遺産 にアプローチをさせていただきました かつてルネサンス研究家の体育ブルク ハルトは偉人とはその人がいなければこの 世界は何かが欠けているように私たちに 思われる人々のことであると述べており ましたがダヴィンチはまさにこのような 偉人としてイタリアルネサンスに不滅の 攻防を放っておりますと同時に当時はここ の人独歩の人であったダヴィンチ的なもの が正規末のカオスのまった赤にある今日 どこのことを求められる時期はないであり ましょうか国連を熟にした新たな グローバルな秩序の形成も結局のところ それを担うにたるコスモポリタンをどれ だけ排出できるかということにかかって いると思うからであります我ら人民はと いう一説で始まるあの国連検証が象徴する

ように民衆こそが主体であり人間こそが 根本でありますゆに世界市民のさなる力の 結集によって国連を民衆の声を生かす人類 の議会へと高めていかねばならないと思わ なりますと共に生きとし生けるもの証とは 一体何か人間としての価値は一体どこに あるのか国と国 民族と民族の新前有効は何がポイントか その地下水脈に文化というものを見せまた 異文化を認めながら交流を深めいく新しい 人間主義の脈動が必要となってきておる わけでありますこれこそまさしく紀大学の 深き旧学年才のり我が総括大学も署名させ ていただいたあの大学検証で高かに宣言さ れている事でありましょう私も仏法者の 立場からダヴィンチの遺産を継承しつ所詮 生月とともにその人類師のあたる予約に 向けて走り抜けていく決意であります 終わりに学問の偉大なるハール大学の ますますの栄光をえ大学との深い 団の新曲の5を申し上げ私の講演とさして いただきます恐れるな安心するが良い 私たちはだいぶ先まできたのだ昼まずに あえる勇気を古いお子様だご清聴 ありがとうございました [拍手] [音楽] グラッチェ あ

2023/12/27♪(時系列は俺のAmebaに準拠)

♡4K♡創価学会第三代会長:創価学会インタナショナル会長:池田大作先生♡海外大学講演⑨♡1994年6月1日(水)♡イタリア・ボローニャ大学(University of Bologna, Italy)レオナルドの眼と人類の議会――国連の未来についての考察(Leonardo”s Universal Vision and the Parliament of Humanity:Thoughts on the Future of the United Nations)♡

【#池田大作先生】【#創価学会】【#DaisakuIkeda】

7 Comments

  1. 先生ステキでかっこいい😂
    まだお元気でいらっしゃる感じがしますね
    こんな先生の姿や声を聞きと辛くなり😭先生感謝ですありがとうございました😭

  2. 池田先生はどこまでも、何時でも、世界平和のために
    色々な世界の著名な方々を引き出され、ここまで奥深い講演をされ、いつでも民衆こそ主体と世界の平和を叫んでいらっしゃる😢 日本も戦争をして、その悲惨さを先生は知っていらっしゃるから😭 何時でも日蓮仏法を基調とした仏法の偉大さと人間革命を訴えられていると思います❤ 今、争いをしている国などに、池田先生の素晴らしい講演を聞かせてあげたいです😢
    これ程、世界の平和と民衆の幸福を願って、講演を出来る方がいるでしょうか❤ 配信本当に有り難う御座います❤

  3. お早う御座います♪ お若い池田先生のお写真を拝見して胸がいっぱいです♪🥲

    貴重な先生の講演の配信を有難う御座います♪🙏🎉🌈💕

  4. 池田先生の宇宙大の洞察 思考に驚嘆 拝聴できるなんて幸せです ネットに不慣れな高齢者

  5. イタリアのレオナルド-ダヴィンチ、凄い人間像を池田先生の優れた考察力、洞察力で見事に表現されて、世界の危機に対するご講演は溌剌としたお元気な声で聞かせて頂き、嬉しいです。😀ありがとうございました‼️❤

  6. 池田先生のご講演は深く時代を洞察され,僕ら凡人ではとても到達出来ない。感嘆しか言葉がみっかりません。

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