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【全話配信中】巨人の星⚾第61~66話「飛雄馬の初月給」「はじめての勝利」「限りなき前進の誓い」「雪玉のひみつ」「盗まれたスコアーブック」「金田投手のアドバイス」



【全話配信中】巨人の星⚾第61~66話「飛雄馬の初月給」「はじめての勝利」「限りなき前進の誓い」「雪玉のひみつ」「盗まれたスコアーブック」「金田投手のアドバイス」

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【作品概要】
1968年~1971年放送。梶原一騎、川崎のぼるによるスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガを原作に満を持してアニメ化。印象的なセリフ、魅力的な魔球と漢気溢れる熱血ドラマは世代を問わず惹きつけ、放送開始から高視聴率をキープする国民的アニメとなった。主人公・星飛雄馬役には当時中学生だった古谷徹を抜擢。その名演も大きな反響を呼んだ。

【あらすじ】
00:00 第61話「飛雄馬の初月給」
速水は、その自慢の足を活かしてオープン戦で大活躍。TV、新聞ともにオリンピックボーイの活躍を褒めたたえる。そんな速水に対してなおも2軍の飛雄馬は、1軍昇格が懸かった試合で誰も気づかなかった落球を正直に告白して速水を勝たせてしまったことに葛藤する。自分の行動は人間として正しいものだった。だが、勝負の世界では通用しない甘さなのか……。TVで速水のプレーを観戦しながら一徹は、いまだ2軍にいる飛雄馬の焦りを手に取るように理解していた。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/速水:羽佐間道夫/川上:中村正/伴宙太:八奈見乗児/二軍選手(C):井上弦太郎/中尾監督:村瀬正彦/塁審:千葉耕市/二軍選手(B):仲村秀生/二軍選手(A):原田一夫/アナウンサーD:野沢雅子/少年(C):浅井淑子/少年(B):貴家堂子/ター坊:沢田和子

【スタッフ】
製作:藤岡豊/プロデューサー:佐野寿七/協力:読売巨人軍/脚本:斉藤次郎/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/原画:三輪孝輝、鈴木基司、鈴木満、宇田川一彦/背景:現代制作集団、山本善之、衿文智子、勝井和子、穐葉誠子/制作進行:鈴木禎二/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、石川欽一/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

25:27 第62話「はじめての勝利」
花形は阪神タイガースの入団発表記者会見で、打倒・巨人軍の意気込みを聞かれ、あくまで飛雄馬に甲子園の借りを返すと宣言。期待のルーキーと2軍選手では、格が違うと言う記者に、冬の青麦のように、踏まれれば踏まれるほど強く、たくましくなるのが飛雄馬の怖さだと花形は語る。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/左門豊作:兼本新吾/牧場:仲村秀生/藤本:千葉耕市/藤村:内海賢二/東映コーチ:石森達幸/アンパイヤー:井上弦太郎

【スタッフ】
製作:藤岡豊/プロデューサー:佐野寿七/協力:読売巨人軍/脚本:斉藤次郎/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/原画:斉藤博、荒木伸吾/背景:現代制作集団、伊藤雅人、千野武美、中嶋洋子、田原優子/制作進行:森克彦/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、若菜章夫/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

50:54 第63話「限りなき前進の誓い」
東映フライヤーズとの2軍同士の試合で完封勝利を飾った飛雄馬だったが、一方で1軍風を吹かしている速水は早くもマンションへの引っ越しを宣言。ライバルの花形や左門を思い、飛雄馬は部屋を飛びだして練習に向かう。そんな飛雄馬を見て、速水も1軍入りにあぐらをかいてていいのか? と不安になる。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/速水:羽佐間道夫/伴宙太:八奈見乗児/伴大造:塩見竜介/花形満:井上真樹夫/左門豊作:兼本新吾/アナウンサー:小林恭治/坂本竜馬:矢田耕司/長屋の子供:原田一夫/左門の弟(C):堀絢子/左門の妹:野沢雅子/おかみさん:東美江/おかみさん:浅井淑子

【スタッフ】
製作:藤岡豊/プロデューサー:佐野寿七/協力:読売巨人軍/脚本:辻󠄀真先/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介、河内日出夫/背景:現代制作集団、山本善之、衿文智子、勝井和子、穐葉誠子/制作進行:楠部三吉郞/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、大和田亨/編集:井上和夫/効果:片山陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:16:21 第64話「雪玉のひみつ」
新年を迎えた日本アルプスの雪山に、飛雄馬の姿があった。飛雄馬は一徹から指摘された致命的な欠点を見つけだすため、みずから死にこだわるな! 死にとらわれるな! 今は前進あるのみと雪山の特訓に没頭する。そんなある日、孤独な雪山暮らしを続ける飛雄馬の前に、伴が現れた。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/伴大造:塩見竜介/アナウンサー:小林恭治/駅員:城山堅/スキーヤー男(A):原田一夫/スキーヤー女(A):沢田敏子/スキーヤー女(B):貴家堂子

【スタッフ】
製作:藤岡豊/プロデューサー:佐野寿七/協力:読売巨人軍/脚本:さわきとおる/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/原画:小泉謙三、塩山紀生、久保寺輝彦、今沢哲男/背景:現代制作集団、山本善之、衿文智子、勝井和子、穐葉誠子/制作進行:鈴木禎二/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、宮内征雄/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:41:49 第65話「盗まれたスコアーブック」
日本アルプスから巨人軍の合宿所に帰ってきて1週間が過ぎたが、いまだ欠点を克服できない飛雄馬。そんな彼のもとに朗報が舞い込んだ。合宿入りが遅れていた伴が、2軍合宿所へとやってきたのだ。飛雄馬は親友の到着を素直に喜ぶ。背番号119のユニフォームを受け取り、上機嫌の伴だったが、速水が水を差してしまう……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/花形満:井上真樹夫/左門豊作:兼本新吾/速水:羽佐間道夫/川上:中村正/中尾:村瀬正彦/選手(A):井上弦太郎/阪神コーチ(B):諏訪孝二/牧場:仲村秀生

【スタッフ】
製作:藤岡豊/プロデューサー:佐野寿七/協力:読売巨人軍/脚本:松岡清治/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/原画:斉藤博、荒木伸吾/背景:現代制作集団、伊藤雅人、千野武美、中嶋洋子、田原優子/制作進行:森克彦/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、石川欽一/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

2:07:16 第66話「金田投手のアドバイス」
川上監督のはからいで飛雄馬の台湾キャンプ参加が決まった。台湾に向かう飛行機から、飛雄馬は見送りの中に一徹の姿を捜す。だが一徹は、飛雄馬を信じ、陰から見送るのみ。そんな父に、飛雄馬はみずからの独立のときを悟り、その高揚と恐怖にひとり耐えた。飛雄馬は、自身に責任を持たねばならない男の世界へと足を踏みだす。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/長嶋:朝戸鉄也/王:田中信夫/金田:大宮悌二/荒川:増岡弘/藤田:宮田光/川上:中村正/速水:羽佐間道夫/牧場:仲村秀生/花形満:井上真樹夫/左門豊作:兼本新吾

【スタッフ】
製作:藤岡豊/プロデューサー:佐野寿七/協力:読売巨人軍/脚本:松岡清治/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/作画:坂井俊一、水田めぐみ、西谷敬義/背景:現代制作集団、山本善之、衿文智子、勝井和子、穐葉誠子/制作進行:楠部三吉郞/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、若菜章夫/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

【メインスタッフ】
脚本:松岡清治、山崎晴哉、伊東恒久、佐々木守、辻󠄀真先 ほか/構成:長浜忠夫(~#85)/演出(#86~):長浜忠夫、吉田茂承、御厨恭輔 ほか/作画監督:楠部大吉郎、香西隆男、椛島義夫 ほか/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介、吉川惣司、芝山努 ほか/美術監督:小山礼司(~#57)、影山勇(#58~)/美術デザイン:小山礼司(#68~)/撮影監督:清水達正/録音監督:山崎あきら/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

【OP・ED】曲名:行け行け飛雄馬/歌手:アンサンブル・ボッカ/作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/編曲:渡辺岳夫

©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS

【視聴者の皆様へ】
一部の作品におきましては、今日の人権意識から見ると不適切と思われる表現が含まれている個所がございます。しかし、作品が発表された当時の時代背景と作品の歴史的価値を尊重し、また差別的な意図をまったく持っていないことなどを踏まえ、できる限り改変を加えず、当時のまま配信することにいたしました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

#巨人の星 #全話配信 #野球アニメ #スポ根 #読売巨人軍

28 Comments

  1. 川上監督のスピーチで「いだてん(韋駄天)」が出てきた。これは快足の代名詞。インド・中国文化の単語。台湾人でも知っているだろうか。

  2. 16番やった時点で1軍だろ、普通。

    給料もらったら、ねーちゃんのプレゼント🎁は、ハンドバッグじゃなく、同じ服いつも着てるんだから洋服だろ。

    豪速球ばっかりで、一徹は、変化球は、魔送球のみしか教えなかったのは、なあ〜ぜ、なあ〜ぜ。そしたら球軽くても通用した。
    だいたい内野手の一徹が子供を投手にしたんだろうか?
    江川でさえ、豪速球とカーブ持っていたのに。

    ミツル、花形2000🤣

  3. 飛雄馬が東映(現・日ハム)との二軍戦の後半で「テキサスヒット」を打たれた。
    フラフラと上がった打球が内野と外野の間に落ちる安打。英語では単に"Texas Leaguer"(テキサスリーガー)あるいは"Texas League single"という。

  4. この第61話あたりから、画質がだんだん険しくなってきたね。藤村二軍監督の視線とか、左門の化け物じみた変貌とか…しばしば怪談みたいに怖い。

  5. バン大造の判断は正しい。引退直前こそ、中日バンは吉原の再来ともちあげられたが、ほとんどの期間、飛雄馬に利用されたブルペンで終る

  6. 「同じ質量mのボールが、同じ地球重力gのもと、同じ方位rに向かって、同じ加速度aで進む場合」には、「ボールの球威力F」は同じになるはず。これがニュートン以来の運動方程式 ma=F だ。ゆえに、ボールの球威力Fの強さと加速度aは必ず正比例する。球威力が弱いのに加速度が速いということはありえない。

  7. 明子姉さんの笑顔を見たのは久し振りですねぇ☺️また来年もよろしくお願いいたします📺

  8. 「僕は心の大ろい人間だ、潔く罪を認めれば水にながしてやるよ」あんたの心の何処が広いんだよ!!!!

  9. 飛雄馬のライバル左門の情報収集ヘの執念深さは現代に通じます。しかし牧場は毎度余計な事ばかり(笑)。当時の巨人一軍選手達のアニメ再現度には感心します。大投手・金田正一氏の飛雄馬ヘの忠告にプロの重みを感じましたね2:22:57

    ところで球質が軽い小柄な体格という飛雄馬って身長と体重はどの位なんでしょう? 大柄だった金田氏より相当小さな印象で、見た目は身長170cm程、体重は70㌔前後だと思いました。

  10. 一軍に行く前に秘密が父に知れて、牧場のせいで左門や花形にもわかってしまうなんて!(怒) 牧場、最低最悪!大嫌いな奴!
    それにしても飛雄馬は元旦に父に欠点を言われても、あえて、その欠点を聞かないでいられるなんて精神力が強い!私なら発狂してしまい父に問い詰める!

    何十年経っても何度見ても飛雄馬の苦しみに泣かされます。😭
    それでも不死鳥のように立ち上がる飛雄馬、毎回、最後の魂を揺さぶられるようなBGMに心が奮い立ち、生きる力を与えらる。巨人の星は多少、矛盾があっても視聴者に生きる力を与えてくれる最高の人生のバイブルだ!✴️❤️💯

  11. 藤村さんは当時東映(日ハム)の2軍監督だった事は知っておりさすがに虎🐯のような顔つきだった‼️

  12. 今回の巨人の星が全話を通して最大の肝となる場面です。
    何故大リーグボールをあみ出さなければならないのか?
    本当に巨人の星はよくできてると思います。
    野球漫画の最高傑作だと思います。

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