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【MTG】モダンなどの下環境民は絶対知っておくべき。MTGの間違えやすいルール4選



【MTG】モダンなどの下環境民は絶対知っておくべき。MTGの間違えやすいルール4選

【種類別について話している、ルール解説動画第一弾】
【MTG】モダンなどの下環境民は知らないとやばい!?「種類別」のルールをきちんと理解しよう

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23 Comments

  1. アリーナでたまに意味不明な挙動あるけど、ルールを厳密には適用する合ってて感心する

  2. 〜が戦場にいる限り系の能力は、状況起因効果に関係なく解決中でもガンガン変化するから混乱するわ

  3. 潮縛りくん、分からない挙動が多くて、アリーナでも他のゲームみたいにカスタムゲームで状況を再現して試したいなーーと思いながらプレイしてる

  4. 種類別で適用順があるのはわかりにくくくだらないなと
    タイムスタンプ順であればカードテキストそのままの効果影響でウィザーズ大好き「直感的」なのに
    ルールを知らないのが悪い。じゃなく、テキストに書かれた効果がテキスト以外のもののせいで発揮されないというのはゲームとしてどうなのって

  5. 能力失わせる系のカードやコピーする系のカードは難しいな本当に…
    最後の例の「同時に出るパーマネントは選べない」は”クローン/Clone”のルールでたまたま知ってたけど、それ以外は「え?どうなるんだろ?」って感じだった…

  6. 正直消す能力が第6種なの未だに納得いかないんよなぁ。能力消されてるのに能力適応されてるの直感的じゃなさすぎる。
    これ追加と消去分けて、消去を1種か2種にするとなんか問題あんのかね?

  7. 4:24 これは間違い。絵描きの召使いよりも前に激しい叱責が場に出ている場合、絵描きの召使いは色の指定を行うことすらできなくなる。
    そして叱責が場を離れても召使いの能力は場に出る時しか行えないので再度色を付けることはできない。
    よって叱責は「タイミングを正しく使えば」ペインターコンボへの対策になる

  8. ううんと・・・エアプで申し訳無いのですが、「MTGアリーナで仮想デッキを構築して、
    仮想敵デッキと対戦する」みたいな機能は無いんでしょうか。勿論仮想構築デッキは実際の
    ゲーム内では使えない、としてです。それで「コンボがちゃんと発動するかどうか」「仮想の
    相手にあったらクリティカルなカードは何か」が事前に分かるような気がするのですけど。

  9. 【訂正とお詫び】
    視聴者様からご指摘を頂きました。

    4:24付近で「激しい叱責」はペインターコンボへの対策としては機能しない、と発言しておりますが、不適切な発言でした。
    動画の例のように、既に戦場に「絵描きの召使い」が出ている状況で「激しい叱責」を出しても、「絵描きの召使い」の色変え能力を止められませんが
    「絵描きの召使い」が着地する前に「激しい叱責」が戦場に出ていれば、「絵描きの召使い」は戦場に出るに際して色を指定することができませんので、「絵描きの召使い」の色変え能力を無力化することができました。

    大変申し訳ございませんでした。

  10. レアケースならともかく、SnTクローンのようなメジャーなケースでジャッジ誤審は残念ですね

  11. 状況起因処理って能力の解決に割り込まないんだ
    デュエマだと割り込むから、クセで間違えないように気をつけなきゃならんな

  12. 激しい叱責ではなく、絵描きの召使いを除去すればライブラリーアウトにはならない?

  13. 今回の動画とはあまり関係ないかもしれないけど、手札に《とんずら》があるときに《聖トラフトの霊》の天使トークンが戦闘終了時に追放される時に、《とんずら》を唱えられる時と唱えられない時があるんだけどこれもルールの仕様なのかな?

  14. 特殊な細かいルール関係なく普通に文章通りに読めば、同時に出る場合にコピーになれないよな。某大手カードショップのジャッジはルールでなくて日本語を学んだ方がよさそう。

  15. レガシーの大会には偶に出るので参考になります。

    最後のショーテル裁定出したジャッジは誰なんでしょう?
    自分みたいに資格ない人間ですらクローンの裁定は把握しているのに信じられません。

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