【LIVE配信】優憲のインド旅行記①「佐々木閑先生と行く〜仏教再発見の旅〜」
●ライブ配信の初めにご一緒にお勤めをしましょう。
画面にも表示する予定ですが、事前にダウンロード・印刷を行なって頂くと良いと思います。
新しい勤行式をぜひご活用ください。
○正圓寺勤行式②
https://drive.google.com/file/d/1pX5ZjKBQjyScKdYae8XG2xOPMsaCcMPG/view?usp=sharing
●配信中はご自由にご質問、コメントを書き込んでください。
誹謗中傷などは受け取りませんのご了承ください。
4 Comments
音声聞こえております。
昨夜のLIVE配信 ありがとうございました🙏
まだ御旅行での旅のお疲れが取れていらっしゃらない中で こうして撮影されたお写真の編集などをして
配信下さり御旅行中の様子、その場の空気を御住職とともに わたくしも感じる事が出来ました。
わたくしが申し上げた ( 行かされたんですね ) の意味は ( 釈迦に呼ばれたのですね ) の意味の行かされたんですね ……でございます。うまくニュアンスが伝わらず申し訳ございません。
確かにインドではWi-Fi状況の整備が他国ほど整っていないので ( 番号の入力であったり、シムの購入など ) 大変だと耳に致します
ですのでお写真や景色の
撮影にはデジカメをお待ちになられるのが良いと思いますが 御住職が仰られておりましたように一番は
自身の目と心に景色と記憶を焼き付けておく事が何よりも大切な事と想います。
空海の如く求聞持法を体得されますと目をカメラにし頭をSDカ-ドとして記憶させる事が出来ます。
次回のお話しも楽しみです
素敵な出逢いが ……。
その出逢いが聖者ならば素晴らしいですね。
とにかく旅には ( 善くも悪くも ) 色々なハプニングがつきものであり、思いもよらない奇跡的な出来事も
突然なのでございます。
それが旅の楽しさですね。
イショーカ王が立てたと言われる柱の現物写真、昔の輝きはないようですが、遠い所から運んだ苦労はイショーカ王が王朝予算を8万4千注分だと言われますが、出したと言うことですが、運び方次第では折れることがあるはずで、到底8万4千柱を完成させたとは思えませんが、でもすごいですね。これがあったから仏教の歴史も分かったことが多いそうですね。佐々木先生のyou tubeの講義を録画して毎夜繰り返して勉強しています。80歳の手習いです。
その節はご一緒させていただき、ありがとうございました。拝見して、その時のことを色々と思い出しておりました。浄土宗が多かったのは、日本寺創立に浄土宗の方が何人か関わっておられたことが関係しているのではないかと思います。 第二弾も楽しみにしております。