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「渋野が肩を震わせ泣いていた」渋野日向子(25歳)が悩まされた“職業病”…カメラマンが見た米ツアー2年目の洗礼「“練習熱心”が災いして…」



「渋野が肩を震わせ泣いていた」渋野日向子(25歳)が悩まされた“職業病”…カメラマンが見た米ツアー2年目の洗礼「“練習熱心”が災いして…」

「渋野が肩を震わせ泣いていた」渋野日向子(25歳)が悩まされた“職業病”…カメラマンが見た米ツアー2年目の洗礼「“練習熱心”が災いして…」
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米女子ツアー挑戦2年目を終えた渋野日向子。スイング改造に着手しながらも、怪我に悩まされた2023年は不遇の1年となった。現地で取材するカメラマン南しずか氏がシーズンを振り返る。

 渋野日向子にとって、米女子ツアー2年目は苦悩のシーズンとなった。

 今季のトップ10入りは春先の一度だけ。成績だけを見れば、プロ転向後でもワーストとも言える結果に終わった。『CMEグローブ ポイントランキング』では83位となり、上位80名に与えられる来季のフルシード権も逃している。

渋野日向子を悩ませた“ゴルファー職業病”
 厳しいシーズンになった象徴として「左手親指の故障」が挙げられる。

 異変があったのは、今季メジャー初戦となった4月の「シェブロン選手権」あたり。試合前のプロアマ戦をコンディション不良で棄権し、練習ラウンドでもドライバーを持たずアイアン数本とパターだけで調整した。試合には左の手首から親指にかけてテーピングをして臨んでいた。5月に帰国して出場した「ブリヂストンレディス」、6月の「宮里藍 サントリーレディス」でも左手親指あたりにテーピングをして参戦。いずれも予選落ちに終わった。

Video: https://youtu.be/_LKoj9mozhw

7 Comments

  1. 見てる方もとても辛いです、それ以上にシブコも辛い、時期ですね、来期は何だか下に戻って欲しい、又、スマイルシブコに戻って欲しいです、

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