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【葬送のフリーレン】海外評価伸びまくりでMAL1位を獲得&アウラ編までをレビュー(11話まで)|2023秋アニメレビュー



【葬送のフリーレン】海外評価伸びまくりでMAL1位を獲得&アウラ編までをレビュー(11話まで)|2023秋アニメレビュー

今回は、2023年秋アニメ「葬送のフリーレン」の中間レビューになります。
第10話で長編エピソード「断頭台のアウラ編」までが終わりましたので、一旦感想をまとめたいと思います。

また、放送時より海外人気の高かった本作ですが、海外人気の指標にもなるウェブサービスMALでは、シーズンスコア1位はもちろん、歴代アニメスコアでも1位を獲得するなど、海外アニメファンからの支持及び人気も高い作品として認知されています。

【スタッフ】
原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:斎藤圭一郎
シリーズ構成:鈴木智尋
キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子
コンセプトアート:吉岡誠子
魔物デザイン:原科大樹
アクションディレクター:岩澤亨
デザインワークス:簑島綾香/山﨑絵美/とだま。/長坂慶太/亀澤蘭/松村佳子/高瀬丸
美術監督:高木佐和子
美術設定:杉山晋史
色彩設計:大野春恵
3DCGディレクター:廣住茂徳
撮影監督:伏原あかね
編集:木村佳史子
音響監督:はたしょう二
音楽:Evan Call
オープニングテーマ:「勇者」YOASOBI
エンディングテーマ:「Anytime Anywhere」milet
アニメーション制作:マッドハウス

【キャスト】
フリーレン:種﨑敦美
フェルン:市ノ瀬加那
シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦
ハイター:東地宏樹
アイゼン:上田燿司

【アニメ公式HP】http://frieren-anime.jp
【アニメ公式Twitter】http://twitter.com/Anime_Frieren/
©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

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著作権侵害を意図して使用してはいませんが、何か問題がございましたら、著作権者の方よりご連絡いただけますと幸いです。

BGM : Reo Music Channel、いまたく、魔王魂、甘茶の音楽工房、DOVA-SYNDROME、OtoLogic
#フリーレン、#葬送のフリーレン、#断頭台のアウラ、#Frieren、#2023秋アニメ

7 Comments

  1. 短編派です。でも、それだけだとワンパターンで飽きるので、長編やバトルを適度に入れてくれる現在の感じが気に入っています。初回金曜ロードショーで、23時台にアニフラ新設・2クールの「これ賭け」作品なので、この勢いのままゴールしてくれる事を期待しています。

  2. 序盤は展開がゆったりしすぎてて少し退屈な感じだったけど、シュタルクが加わったあたりから大分面白くなった
    短編はもう前半で飽きたから長編がいいですw

  3. 短編を好きになれない人は基本的にこの作品は合わないと思うので、別の作品で楽しんで欲しいっすね。

  4. どっちも好きだけど、話が完結した段階で話せば長編かな。
    一級試験編、黄金郷編も開始したころは掲示板でも『面白くない』との評価が出て来るけど、終わったらほとんど見られなくなるのはいつものことです。

    原作漫画はすごく好きで何度も読み返して自分なりの世界観を持っていますが、アニメは製作者(主に監督)の解釈を通して観ることになるので、自分の解釈と異なることがたまにあってはっとさせられます。
    週単位で読んだ経験がベースになる自分、企画単位で進められる漫画、全体を見通して再構成したアニメ、当然違いはありますね。

  5. アウラは竹達さんなんだ。けいおん!のあずにゃんはマルチバースでは魔族に生まれたんだな。

  6. いま漫画の方を読み進めていますが、短編をどうメリハリをつけてアニメに落とし込むかっていうことで監督の力量を試されますね~~。
    現在までいい感じでアニメは進んでいるので、是非歴代の名作と言われる様頑張って欲しいものです。

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