Search for:
地下アイドル

立花綾香 – 怪物の行進【OFFICIAL MUSIC VIDEO】



立花綾香 – 怪物の行進【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

2023.11.22 Release
3rd mini album「葡萄」
NQCL-1129 ¥2,000(税込)

1.群青ガーベラ
2.金魚掬い
3.RRR(リリリ)
4.vivi 浪漫
5.Freeway
6.怪物の行進

タワーレコードご予約はこちら
https://tower.jp/item/6210268/%E8%91%A1%E8%90%84

——–
” 怪物の行進 “OFFICIAL MUSIC VIDEO
Director & Camera：Seito Nakajima ( superbly inc. )
Assistant Director：Ryo Ishiwa
Camera Assistant：Taiga Komatsu
Production Manager：Rina Okubo ( superbly inc. )
Production：superbly inc.

Producer：Yasuo Nakanishi（NICHION）
Art Director ： Hair & Make-up：Yasuhiro Nakahara
management ：Takakazu Sakashita(Blood Orange Records)

怪物の行進
作詞・作曲 立花綾香
アレンジ 山本アラタ(HOP STUDIO)

夢の中で僕は　英雄だった
怪物を倒し　人々は笑った
目が覚めると僕は　怪物と呼ばれていた
誰にも見つからないように　隠れながら生きた

神様は言った「君は自由だ」と
僕は耳を塞いだ「こんな自由ならば、」

生きたかった命と　死にたがった命に
手向ける視線が違う世界で
愛せるものを選ばなきゃいけない
信じたものを疑わなければ
温もりと牙を持つ　血の通った怪物
未来の見えない鈍色の世界で
僕が進むのを今見ていてよ
絶対に、止まらないさ

夢の中で君は　ひとり泣いていた
肩を揺らすのを　堪えながら
目が覚めると君は　ひたすらに笑っていた
君が泣けない世界なら
僕が壊すよ

誰かに好かれるための笑顔なんかじゃない
支配されるための弱さなんかじゃない
自由は孤独じゃない
幸せは答えじゃない
間違い進めよ　君を1人にはしないから

行きたかった心と　やめたがった身体の
どちらが味方かわからなくって
苦しくなる夜がきたなら
どうかこの時を思い出して
温もりと牙を持つ　血の通った怪物
未来の見えない鈍色の世界を
僕らは進んでゆく
それぞれの道を　それぞれの足で
それぞれの道を　それぞれの明日で

———————–
立花綾香2ndミニアルバム「葡萄」リリースツアー “BUDBREAK(バッドブレイク)”
■大阪公演
2023.12.03(日)
会場：大阪 MUSE BOX
開場 12:30 / 開演 13:00
前売 ¥4,000(+1ドリンク代別途)
【大阪公演】チケットの購入はこちら
https://ayakatachibana.com/items/64fb033be0c48f002dd64369

■名古屋公演
2023.12.10(日)
会場：名古屋Heart Land
開場 11:30 / 開演 12:00
前売 ¥4,000(+1ドリンク代別途)
【名古屋公演】チケットの購入はこちら
https://ayakatachibana.com/items/64fb033be0c48f002dd64369

■東京公演 ツアーファイナル
2023.12.14(木)
会場：下北沢MOSAiC
開場 18:45 / 開演 19:30
前売 ¥4,000(+1ドリンク代別途)
【東京公演】チケットの購入はこちら
https://ayakatachibana.com/items/64fb033be0c48f002dd64369

■熊本公演 スピンオフ公演
2023.12.16(土)
会場：山鹿AVANTI
開場 18:00 / 開演 19:00
前売 ¥2,500(1ドリンク込)
【熊本公演】チケットの購入はこちら
https://ayakatachibana.com/items/64fb033be0c48f002dd64369

17 Comments

  3. :D

    It instantly became my favourite from her, its soothing melody calms my heart and her vocals just make me want more!!!❤

  5. くろくろ

    〜個人用〜

    夢の中で僕は
    英雄だった
    怪物を倒し
    人々は笑った

    目が覚めると僕は
    怪物と呼ばれてた
    誰にも見つからないように
    隠れながら生きた

    神様は言った
    君は自由だと
    僕は耳を塞いだ
    こんな自由ならば
    生きたかった命と死にたかった命に
    手向ける視線が違う世界で
    愛する者を選ばなきゃいけない
    信じた者を疑わなければ

    温もりと昨日を血の通った怪物
    未来の見えない日々の世界で
    僕が進むのを今見ていてよ
    絶対に止まらないさ

    夢の中で君は
    1人泣いていた
    肩を揺らすほど
    耐えながら
    目が覚める
    そう君はひたすらに笑っていた
    君が泣けない世界なら僕が壊すよ

    誰かに廃れる
    誰の笑顔なんかじゃない
    芝居たれる為の弱さなんかじゃない
    自由は孤独じゃない
    幸せは答えじゃない
    間違い進めよ
    君を1人にはしないから

    生きたかった心と辞めたがった身体の
    どちらが味方か分からなくて
    苦しくなる夜明けたなら
    どうかこの時を思い出して

    温もりと昨日を血の通った怪物
    未来の見えない日々のこの世界を
    僕らは進んでく
    それぞれの道を
    それぞれの足で
    それぞれの道を
    それぞれの足で

  11. _ aya

    エールをくれて背中を押してもらえる
    私にとっては応援歌になりそうです。

    最初から終わりまで
    歌詞にとても共感しました😭✨️
    Liveに行けて直に聴いたら
    感動して泣くかもしれない。
    そのくらい心にきました✨️

    とっても素敵(*ˊᗜˋ)✨️

  12. さんごのうみ

    自分の葛藤の中から何かを見つけて、そこに進んで行こうとしているメロディとアレンジに聴こえました。出だしの詩の内容にしては、曲が軽やかに進むなぁと思っていたら、なるほどそういうことかと❗️大胆な作曲に、アレンジも斬新だなぁと感じました。

  14. ごっちゃん

    綾香さん素敵な歌をありがとうございます
    いろいろあってグズってた気持ちが少し楽になりました
    諦めようとしてたことをもう少し頑張ってみます

Write A Comment