【音声配信】カイロ大学卒業の大嘘 女帝 小池百合子にマスコミはいつまで騙されているのか?
大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品『女帝』で、政界進出後ずっとついてきた「カイロ大学卒業」、しかも主席でという大嘘が暴かれたにも関わらず、ジャニーズ事務所のようにマスコミが忖度して報道してこなかった小池百合子東京都知事について、エジプトで同居していた北原百代さんが実名で告発しました。
いけしゃーしゃーと息を吐くように嘘をついていた小池知事の政治責任は当然として、マスコミの不作為も大罪だと私は思います。ジャニーズ事務所の時と同じように「私たちは噂は聞いていましたが、しっかりと取材していませんでした」と上辺の謝罪を繰り出すのでしょう。
この配信は事情により、真っ黒な画面で音声のみでお伝えします。
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生前ビデオ「天国からのメッセージ」 https://www.message.intelligentv.co.jp/
20 Comments
私も単行本で読みました。女帝と木原誠二は同じ匂いがする。
国、自治体の代表達は何してんでしょうか。
若い人達の政治離れが加速します。
本当に、厚顔無恥の政治家が多すぎ!
何一つ公約を実現しない小池知事によくも皆んな都庁の職員を含め黙っているよ。
ずーと、竹村健一と小池百合子の嘘はわかっていたけど、マスコミは取り上げないと言うより、馬鹿集団であると思う。
偏差値試験で高得点取っても人格値は低い人達。
公約消したのはなんで?小池のりこさん
ミテコと百合子、女帝たち、絶対権力者。
学歴詐称ではないが、岸田総理って、実力で早稲田に入ったのか疑問。たむともさんとか早稲田だけど賢そうで全然違うから。
あれも嘘、これも嘘、どっちを見ても嘘だらけ…
地球🌏も本当は平らなんじゃないの😂😂 フラットアース🎉🎉
出版された当時読みましたが。テレビで卒業証明なるものをチラリと見せてる番組を見た母親が信じきってました。説明しても認めず。まぁいいわ…と諦めましたが…また最近ユーチューブに取り上げられ出したので、そろそろ機は熟しだしたのか?と思います。学歴詐称には出版当時よりも厳しい目が向けられる時代になって来たと思います!!
稀代の詐欺女の本性の暴かれるときが遂に来たのか‼️
じっくり見守りたいです👍👁️👁️
当方、自民の広告塔として採用されていた他の女性政治家と比べたら彼女の政治手腕はあっぱれと見ていたが、そろそろ年貢の納め時か?従来、彼女に限らず自民の2世議員のかなりの数が外国の大学を卒業しているが、ここも詐称とは言えないまでも大学との間で何か裏があるような気がしてならない。多額の寄付金とか。
小池パンダは大学出てないんだ、いつ頃詐称したのか?知らんけど、自分に自信がないんだね。
小池百合子・マスコミは媚中であり不可分の関係です、医療用防護服10万着はどの程度の金額ですか。
いつも配信ありがとうございます。
👏👏👏🙇♂🙇♂🙇♂
小池百合子は
ほんとうに
珍しい⤵️ 意地悪
でした。この問題は
続けて 下さい。
この前騒がれた時、カイロから送られた卒業証書見せ、ご覧くださいと。いってましたよ。朝堂院さんも良く知ってましたね。
こいけしゃーしゃーと息を吐くように嘘をつく
文庫化の次は英訳化してBBCとDaily Mailへ送ることですね
タイトルが目に浮かぶ
"How A Pathological Lier Became Governor of Tokyo"
— Yuriko Koike Empress of Darkness —
大嘘で都民を騙してるんだ
都民だましの小池都政
マスコミの偏向については国民が気づくべきもっと重大な事実があります。
あの民主党政権はどうしてたった三年と三ヶ月で潰されたのか。
そのあとの自民政権がどうして延々と十年以上も続いているのか。
すべてマスコミがそうなるように国民を民意を操作しているからに過ぎません。
民主党政権は税金を国民のために使う正しい政治をしたために
利権の甘い汁を吸い続けてきた勢力にとっては
これほど憎い存在はなかったのです。
一方自民党は税金を利権にばらまく悪政しかしていないけれど
マスコミはこれを大したことではないかにして批判をしないために
国民は民主党政権よりもまともであるかに錯覚させられているのです。
要するに女詐欺師の東京都知事も悪政三昧の自民政権も
どちらもマスコミの偏向報道による産物なのです。
学歴詐称の問題は確かに大きな問題だが、「女帝小池百合子」の魅力は、小池百合子とはいかなる人物か?を説得力をもって描いたところにあると思う。例の希望の党騒動の顛末も描かれており、「評伝小池百合子」というタイトルでもいいほどの内容になっている。小池百合子という人間の空疎さは、例えばヒルトンホテルの備品をテーブルクロスを風呂敷がわりにして大量に持ち帰り悪びれるここはなかったという、一見大したこととも思えない「芦屋の令嬢」エピソードにも現れる。このようなエピソードの豊富さもこの本の魅力。
「女帝」では仮名で証言していましたが、今回は、北原百代と実名を明かしてしてインタビューに応じています。
実名を公表してまで、嘘の証言をするとは到底考え難いです。
今回も小池は名誉棄損で訴えることはできず、しれっと黙殺を決め込むでしょう。
後ろ盾となっているジョージ・ソロス、親密な関係である中国共産党など、あらゆる人脈・コネを使ってマスコミ封じを画策していることでしょうね。