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登山家、渡邊直子だけど「ヒマラヤ登山について」質問ある? | Tech Support | WIRED Japan



登山家、渡邊直子だけど「ヒマラヤ登山について」質問ある? | Tech Support | WIRED Japan

日本版Tech Support(#テックサポート)に、日本人女性として初めて8000m峰13座を登頂した渡邊直子氏が登場。ヒマラヤの8000m峰14座完全制覇を目指す渡邊氏が『WIRED』ならではの登山に関する質問に答えます。

■シリーズ紹介
「Tech Support」は、世の中の様々な分野におけるエキスパートに、その分野の質問をぶつけ、なかなか聞くことのできない回答をお届けするビデオシリーズです。定番の質問からネット上ならではのユニークな質問まで多様な質問を介して、日本を代表するエキスパートたちが知識を披露してくれます。WIRED.jpのYouTubeコミュニティとTwitterで募集していますので、ぜひ質問をお寄せください。

00:00 Opening
00:20 登山と下山の危険性や所要時間の差は?
01:22 整備されていない山でお手洗いはどうする?
02:32 山登りをしていて一番危険だった体験は?
03:44 山で出会ったら一番怖い生き物はなに? 
04:05 山で遭難した時に一番最初にしなければならないのは?
04:39 登山をしている間はどのような食料を食べる?
05:39 山頂で食べた一番美味しい食べ物は?
06:03 登山する時に持っていくザックの中身は?
07:42 日本の山で一番好きな山は?
08:06 登山家が登山を楽しいと感じる理由は?
08:51 山を登って“しまう”という感覚について。
09:30 普段、平地でのトレーニング内容は?
10:27 生き残る事と挑戦する事どちらが大事?
11:05 Closing

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38 Comments

  1. 失禁したり人に捕まりながらトイレするとか大変すぎない、、、

  2. とても丁寧な回答で好感を持ちました。手を見る限り欠損などないようなのでこのまますべて使える状態のままいろいろな所にチャレンジして欲しいと思いました。

  3. 渡邊直子さんは今、アジア人女性初の8000m峰全座登頂まであと1座(シシャパンマ)残っていると。
    山好きな人として、そして国は違っても同じアジア女性としてもとても尊敬している方です。いつも応援してます。

  4. 凄く嫌な質問だと思うのですが、深海とかは新しい生き物に出会う期待感はあると思うのですが、山にはそう言ったものはあまり無いように思います。それでも山に挑む理由ってなんでしょうか??

  5. トイレの質問に私は嫌なのでと答えていたって事は、大もそのまま出してアタックを続ける人も居るって事?

  6. こんにゃくゼリー!!!
    鞄についているネコちゃんが非常に気になりました

  7. 動物がいない生きていけない場所にわざわざ行くある意味狂気の沙汰ですが
    この方達がいるから絶対に自分が生きているうちに見れない景色が見れるのは感謝しかありません

  8. WIRED Japanは日本人のプロフェッショナルの方を選出する際、他のメディアと比べて男女比を考えてらっしゃるみたいで嬉しいな。そしてあえて「女性登山家」とか「女性数学者」みたいな感じで女性性を前面に出した文脈ではなく、単純にその分野のエキスパートとして呼ばれてるのもいいな

  9. 脳がバグるって、サラッと言ってるけど一番怖い事ですよね
    なんか、修行中の禅僧の話を聞いていたような感覚

  10. 幻覚で死ぬ寸前の体験して、トイレも大変で、脳がバグってんのもわかりながら飯食ってそれでも登るってのはやっぱ狂気に見えるな。

  11. エヴェレスト残り150mで身を引ける胆力がこの方を生かしてるのかな……と感じています。14座に手が掛かるのは、実力も天運も溢れていなければなし得ないと思うので……
    生存と挑戦を天秤にかけるのも、数多の抜けてきた場を感じます。

  12. 遺体とかゴミを回収するとかなら応援するけど、登るだけってなんなんだろう

  13. なんで日本人「女性」初なんだろう。
    竹内洋岳さんの認定が取り消されているから「日本人初」になりますので、もっとアピールしたらいいのに。

  14. イエティの話は笑いつつも理にかなってると納得した。やっぱり登山って大変だな。

  15. 登山家でしょ?の質問に一般人ですと言ったのが印象的だった

  16. 登山するのに、なぜ酸素を使うのでしょうか?
    いま、特にスポーツ界では、ナチュラルでクリーンであることが強く求められています。
    それは選手の健康はもちろん、公平性やわかりやすさという観点でとても重要なことです。
    登山はスポーツか否かは分かりませんが、何千メートルをいくつ登ったとか、自慢したり競ったりしている以上、しっかりとしたルールや取り決めなどがないと、わかりにくいし、うさんくさい感じさえします。
    エベレストに登った人はたくさんいるのでしょうが、無酸素でクリーンに登った人って、とても少ないですよね。
    酸素で登った人が無酸素の人と、さも同列かのように自慢して、また周りの人たちも褒めちぎっているのを見ると、強い違和感を感じます。
    更に映像など見ていると、フィックスロープに登高器をつけて、それをぐいぐい引っ張りながら登っているのを見ると、更にがっかりします。
    結局、そういう胡散臭い面があると、わかりにくいし、何がどのように凄いのかがわかりにくいという面もあるので、トップランナーの誰かが先頭に立って、登山界を変えていかないと、登山家をリスペクトすることも出来ないし、世間への認知も進んで行かないのでは、と思います。
    私はたまにマラソン大会に出たりしますが、たまにずるをしてゴールする人もいます。もちろん殆どはばれますが、いつの時代もそういう人は必ず出ます。
    登山もずるをしないで、己の体力と技術を精神力を使って勝負してほしいと思います。

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