松田聖子 野ばらのエチュード 1991年12月3日第20回FNS歌謡祭
野ばらのエチュード
作詞:松本隆
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
1982年10月21日にCBS・ソニーからリリースされた松田聖子の11枚目のシングル。規格品番:07SH 1233(EP盤)。2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再びリリースされている。
5作ぶりの財津和夫さん作曲作品であり、現在までのところ、財津さん作曲による最後のシングルA面曲。
財津さんによると「ビバルディの『四季』のような曲を作って欲しい」と依頼され悩んだが、「ありがちなアイドルソングではなく、その『四季』を聴いているような気になれる曲ということだろう」と自分で解釈、エレガントな雰囲気の曲を作ろうと努めたと言う。「戸惑ったけど、『四季』の持つ上品さや、心に染みこんでいく感じが底の方にあればいいととらえた」
グリコ「ポッキー」のCMソングに起用され、本人も出演。撮影は北海道の函館。CMにはシングル音源ではなく、『金色のリボン』収録の新録バージョンが採用された。
第20回(1991年)から『FNS歌謡祭』のタイトルをそのまま踏襲したものの、その年を象徴する歌手代表曲を披露するのみとなるコンサート形式に変更された。初年度は歴代の最優秀グランプリ受賞者が招かれ、それぞれの代表曲を披露。
聖子ちゃんは、1982年に最優秀グランプリを受賞したこの曲、野ばらのエチュードを、熱唱。
1990年代で野ばらのエチュードを披露したのは貴重。
