【4万人突破!冒頭3ループ特別公開!】映画『リバー、流れないでよ』
観客動員数4万人突破!
2分が一生繰り返す、エンドレス脱出劇(エスケープコメディ)
映画『リバー、流れないでよ』の冒頭3ループを特別公開!
公開館は公式HPにてご確認ください!
https://www.europe-kikaku.com/river/
原案・脚本:上田誠(『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』日本語吹替版脚本 『四畳半タイムマシンブルース』)
監督・編集:山口淳太(『ドロステのはてで僕ら』 「あいつが上手で下手が僕で」)
出演:藤谷理子 永野宗典 角田貴志 酒井善史 諏訪雅 石田剛太 中川晴樹 土佐和成 鳥越裕貴 早織 久保史緒里(乃木坂46)[友情出演] 本上まなみ 近藤芳正
主題歌:くるり「Smile」(「愛の太陽 EP」収録)
製作:トリウッド ヨーロッパ企画
企画性の高いコメディを数々手がけてきた京都の人気劇団、ヨーロッパ企画が手掛けた本作『リバー、流れないでよ』は、世界27ヵ国53もの映画祭で上映&23もの賞を受賞した第1弾『ドロステのはてで僕ら』に続き、劇団代表の上田誠が原案・脚本を、映像ディレクターの山口淳太が監督を務め、ヨーロッパ企画のメンバーが出演するオリジナル⻑編映画第2弾です。
舞台は、京の奥座敷と呼ばれる貴船。ヨーロッパ企画が⻑年扱ってきた「時間」をテーマに、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描く群像劇です。彼らの真骨頂とも言うべき誰もが笑えるプリミティブなコメディでありながら、初冬から初春にかけての貴船の情緒や、小さな恋のエピソードなど、新基軸とも言うべき要素も散りばめられた意欲作となっています。
そして、京都と縁のあるくるりが主題歌として「Smile」を提供。温かな楽曲とやさしいメロディで作品を彩ります。
21 Comments
今年に入って一番リピートしてる映画です!まだまだ観に行きたい😊
物語はループして流れずにいるけれど、観ている間は心地よい時間が流れています…!
今回のループのお話は終わらない2分間感。
時間計っちゃった(笑)ホントに2分だった!何度もループ(リピート)して観てます!(映画館で)
もう冒頭の時点ですでに面白い。また観に行こうかな
この動画見てワクワクしねーやついねーだろ?
映画館行きたくなるだろ?
まだこの映画を見ていないそこのお前
今すぐ映画館行ってこの映画を見ろ
この夏、人生変わるぞ
13分見せるって決めて人天才
タイトルが出るタイミングが完璧。ループスタートの合図にもなってる。
僕も映画館ですでに2回ループして見たのですが、やはり何度見てもワクワクしますね。
この動画じっくり見てたら発見してしまった!こんなところに伏線が、、、
めっちゃ面白い映画でした!
ほんとおもろいw 1ループ目から違和感感じまくってるのほんとおもろいw
また映画観に行きたくなってきたぁ。
映画館で観て笑ったとこと同じとこでまた笑っちゃうw 最高の映画です またあの幸せな空間に行きたいな
自然の音と、音楽がとても心地よくマッチしていて耳だけでもたのしい。13分も見せてくれてありがたい🥹
ヨーロッパ企画に外れなし
本当に面白い映画だった。少しホンワカしつつ個々人の思いも垣間見れて。また劇場で観たい。🙂🙂
もう一回映画館にループしに行こう
貴船行きたいなあ❤️
母は泣いた手に触れ泣いた
ちょっと、見せすぎじゃないかと思った。
これより先に映画館で本編を観ておいて、本当に良かった。
映画館で、席に座って作品に入り込んでいく重要なはじめの時間の、ほとんどを見せてしまっている。
予告の域を超えて、面白さを前払い切り売りしているかのような違和感。
映画館で観ていない層向けなのだろうが、それにしても度が過ぎている。
ただでさえ視聴者の集中力や興味が低下している時代、こういう見せ方は逆に控えるべきでは。
販促上の冒険なのだとしたら、金輪際やめにしてほしい。
特に声の大きい、ネタバレ後でないと視聴しない派や、ファストシネマ前提派とか。もし、そういった今風でおかしな視聴者層に阿っているのなら、すぐに目を覚ましてほしい。それらは仮に視聴者であっても、決して客層ではないのだから。
旧来からの、映像作品、物語、映画が好きな客層は確かに激減したかもしれない。だが、まだ残っている。
どうか見捨てないで欲しい。
舞台挨拶でなぜループの時間が2分なのか上田監督から直に聞いたけどその答えは映画を最後まで見ても分からないんだよな。監督から直に聞いて分かったけど「それなら2分じゃなくてもいいじゃん」と思った。
5:02 左の人、ずっと田中要次さんの息子だと思ってた。
今度3回目行きます。
画面酔いする方は、できるだけ後ろの席で。
後ろでも、十分楽しめます!