高梨沙羅が3位で今季初の表彰台…スキージャンプW杯

高梨沙羅が3位で今季初の表彰台…スキージャンプW杯
ノルディックスキーのW杯ジャンプ女子は4日、ドイツ・ビリンゲンで個人戦の第16戦(ヒルサイズ=HS147メートル)が行われ、2018年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は今季自己最高の3位に入った。今季W杯初で、通算114度目の表彰台に上がった。

 1回目に139メートルで2位につけ、2回目で141・5メートルを飛躍し、合計245・7点をマークした。

4 Comments

  1. 今季初の表彰台🥉🎉🎉🎉
    これを皮切りに🎿 🥹 沙羅ちゃんおめでとう

  2. ジャンプ競技は当然飛距離の争いなのだ。ジャンプファンにはよくわからない飛形点、ジャンプスーツの問題点を明らかにせよ。ファンははいつまでも納得しないぜ。

  3. 先ずは高梨選手表彰台おめでとうございます🎉伊藤選手、丸山選手も続いて来ましたね!
    女子の日本勢表彰台初独占もあと一歩だったヴィリンゲン大会でした🇯🇵🇯🇵🇯🇵
    この後の世界選手権を期待してます👌

  4. 高橋沙羅選手が勝てない原因はスキー板の長さ規定が変わった事も原因でしたが、成長と共に体型が変わった。下半身に脂肪肉が付いて重心が付いた事で浮力が付かず飛距離が伸びない原因でしょう。技術の問題ではないので如何ともし難い。

Write A Comment