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【緊急分析! “プリゴジンの乱”】その裏側とウクライナ情勢 ゲスト:黒井文太郎(軍事ジャーナリスト)、廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授)6月26日(月)BS11 報道ライブインサイドOUT



【緊急分析! “プリゴジンの乱”】その裏側とウクライナ情勢 ゲスト:黒井文太郎(軍事ジャーナリスト)、廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授)6月26日(月)BS11 報道ライブインサイドOUT

世界中を驚愕させ、わずか一日で収束した”プリゴジンの乱”。一体何が起きていたのか?その裏側とウクライナ情勢を緊急分析。

ロシア軍の侵攻から1年4カ月、ついに始まったウクライナ軍の大規模な反転攻勢。連日、両軍による激しい戦闘が報じられている。
大規模な反転攻勢の開始から数週間が経過し、ウクライナのゼレンスキー大統領は「思うように進撃できていない」と苦戦を認めた。ロシアが仕掛けた大量の地雷がウクライナの進軍を阻んでいるという。
一方、プーチン大統領は、ウクライナに「勝ち目はない」と繰り返し、以前にも増して強気のコメントが目につく。
果たして、最新の戦況はどうなっているのか?ウクライナ側の作戦のねらいは?専門家と共に徹底分析する。

#岩田公雄 #上野愛奈 #黒井文太郎 #廣瀬陽子 #プリゴジンの乱 #ワグネル #ロシア #治安機関 #FSB #連邦保安庁 #プーチン大統領 #ウクライナ情勢 #クリミア #bs11 #インサイドOUT

10 Comments

  1. わかった、塹壕戦に持ち込んだから、せめて来てもらわないとならないので、内政が混乱しているので今がチャンスだと思わせて、進軍させるためのプロパガンダ。

  2. 黒井自身で取材いして見て来た事を喋れ❗
    廣瀬も同じく❗
    講談師見て来たような嘘をつくですね。

  3. 最初から「行進」としか言ってないし、「反乱」までの気は無かった単なる「示威行為」じゃない?
    「舐められた」ヤクザの親分が「意地を示す」ような爺さん同士のプロレス。
    深く考えてもしょうがない。そもそも何も考えてない「意地の張り合い」だけじゃない?。互いに守る気も無い約束で「手討ち」にして終わり。
    相手の中で起きたことに周りが振り回されるよりも、「次に何が起きるか」を考えた方がマシ。

  4. んーどうだろ?ショイグは能無し感が拭えない。モスクワ200km地点まで手薄過ぎだろ💩

  5. 反乱発生日:「よし、ロシア革命だ! これでプーチンも終わりだ!!」
    ↓2日後↓
    シーン..
    「お、おう、でもプーチン体制にはダメージあったんだから!!」

    ウクライナの負けはもう動かないよ、そろそろ大本営発表やめようぜ

  6. 兄弟喧嘩ロシアウクライナ≒親子喧嘩プーチンワグネル≒○○組の喧嘩≒日中事変

  7. 今回の反乱は、プーチン大統領とルカシェンコ大統領とプリゴジン氏の3者が事前に練った計画を実行したと思われる。ウクライナ軍は戦術に騙されて突撃して壊滅的被害を受けている模様。

    ルカシェンコ大統領の力をバックにプリゴジン氏+ワグネルが核となって民兵を組織して数か月以内にキーウ侵攻し、ゼレンスキー政権を打倒して終戦へと向かうと予測します。

    プリゴジン氏は既にベラルーシの要職が約束されている。

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