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小松菜奈、スコセッシ監督作でビデオ審査 オーディションに戸惑い 映画「沈黙-サイレンス-」初日舞台あいさつ2



小松菜奈、スコセッシ監督作でビデオ審査 オーディションに戸惑い 映画「沈黙-サイレンス-」初日舞台あいさつ2

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 女優の小松菜奈さんが1月21日、東京都内で開かれたマーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙-サイレンス-」の初日舞台あいさつに登場。ビーズ刺しゅうをふんだんに施したトップスに、黒いワイドパンツといういでたちで、一見するとメンズライクなファッションだったが、トップスの背中が大胆に開いており、女性らしさも見せていた。

 舞台あいさつでは、オーディションのビデオ審査が初めてで戸惑ったことを明かしながら「得るものが多く、豪華なキャストや監督とお芝居をさせてもらったことをうれしいと感じながら現場にいた」と振り返っていた。

 「沈黙-サイレンス-」は、戦後の日本文学の代表作の一つといわれる遠藤周作の小説「沈黙」(新潮文庫)が原作。17世紀、江戸初期の日本を舞台に、激しいキリシタン弾圧の中で棄教(信仰を捨てること)したとされる高名な宣教師の真実を確かめるために、日本にたどり着いた弟子の宣教師たちを通して、人間にとって大切なものとは何かを描いている。

4 Comments

  1. 小松菜奈さんが渇きのオーディションで受かる前に撮影されていたのがうかがえるから、中島監督にもマーティン監督にも選ばれる特別な何かがあるんだなって感じた。でもそれはたぶん美しさとかじゃなくて魅惑的なものなんだろうな。

  2. キリシタンは、悲しい迫害の歴史です。しかしこのような悲惨な状況になったのは、キリスト教を布教したあと、キリスト教徒を使って、内通させ、ヨーロッパ人が日本を侵略するという意図であったからです。また、キリシタン大名などは、日本人女性50人と火薬1樽、とを交換していました。これらの情報を得た豊臣秀吉、徳川家康は、禁教令を出します。日本のための判断です。純粋にキリスト教を信仰し殉教された方々は気の毒ではあります。しかし、秀吉、家康のおかげで日本はヨーロッパから侵略されずにすみました。ありがたいことです。

  3. コロナ流行するまで仕事しかして来なかったので映画、ドラマは全く見て無かったてす(洋画はたまに)
    自粛期間にドラマ、映画にハマり今は小松菜奈さんのファンです
    好き過ぎて苦しい

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