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映画『ロストケア』本予告 (2023年3月24日全国ロードショー)



映画『ロストケア』本予告 (2023年3月24日全国ロードショー)

公式サイト:https://lost-care.com
公式Twitter:https://twitter.com/lostcare_movie

映画『 #ロストケア 』2023年3月24日全国ロードショー
出演: #松山ケンイチ #長澤まさみ
#鈴鹿央士 #坂井真紀 #戸田菜穂 #峯村リエ #加藤菜津 #やす(ずん) #岩谷健司 #井上肇
#綾戸智恵 #梶原善 #藤田弓子 / #柄本明
監督:#前田哲 原作:#葉真中顕 「ロスト・ケア」(光文社文庫刊)
 脚本: #龍居由佳里 前田哲
主題歌:#森山直太朗「#さもありなん」(ユニバーサル ミュージック)
 音楽:#原摩利彦
製作幹事:日活 東京テアトル 配給:東京テアトル 日活
製作:「ロストケア」製作委員会 制作プロダクション:日活 ドラゴンフライ
©2023「ロストケア」製作委員会

20 Comments

  1. 感動のラスト15分

    とかいう宣伝マジで冷める
    この宣伝考えたやつ映画に興味なさそう

  2. 観てきた。涙なしには見れませんでした。皆さん良いハンカチ持って観に行きましょうね

  3. ハンカチ忘れると大変なことになります。

    どんな人でもこの映画の登場人物の誰かに絶対に重なる。その時に何を感じてどう動くか。とても考えさせられる映画でした。見れて本当に良かった。

  4. 今日、観てきました。
    「安全地帯の人間」と「穴の底を這う人間」…
    介護問題は、何が安全地帯で、何が穴の底を這う環境であるというのか…
    当事者がどうその状況下に置かれないと自身の姿は見えないのだと。

    柄本明氏の「自分が宗典(松山ケンイチの役名)の顔がわかっている時に死にたい」と涙を流して放った言葉が頭から離れません。
    あと、長澤まさみさんの女優ならではの美貌も、目に焼き付いています。
    親がいれば人間誰しも出会う現実、又親の立場からでも…です。
    介護の現場は日本人気質も影響するのだと。
    介護職の位置付けも大きく影響します。
    学ぶ映画だったと思います。

  5. 想像を絶する介護生活があって安全圏からの言葉は余計に当事者を苦しめる。
    病院で看護師をしていますが、限られた時間内で賃金を受け取っているからケアできるもので、当事者になった時にシバと同じ感情を抱くだろうな〜と思って鑑賞しました。
    実際にはケアマネがいて社会福祉サービスを調整しながら生活を維持できると思いますが、これから先は金銭面の問題だけでなく要介護者の増加で施設入居できない例も出てくるでしょうし、在宅介護のリアルな描写そのままを経験する人が増えると思います。
    当事者になった時にヘルプを出して壊れずにいたいですし、そういう経験をする人が身近に現れた時、かける言葉に気をつけたいですね。

  6. 見てきました。他人事とは思えなかったです。ハンカチ必須です

  7. 盗聴の場面で、幼い娘が叩かれて鳴き声が上がるシーンと、
    主人公に叩かれた父親が声を上げるシーンがダブった。しんどい。

  8. 予告見る限り、例の事件思いださせ、、、しかし!同情の余地無し。死人に口無しの後付けもいいところ。まず死んだ方全員が口揃えて犯人に殺されたいと、言うわけないじゃん😑
    勝手に殺した事実が真実です。

  9. これ少子化により他人事には思えないテーマだと思う。
    自分達が介護される時が訪れた時に介護したり側に居てくれる家族や施設の職員さんがいるのだろうかと感慨深いテーマですね。

  10. 辛すぎて途中で退席する人もいるかと。中盤からずっと啜り泣く声があちこちから絶えず。それは感動してるとかではなく、ただただ見ていて辛いからです。ぜひ見てほしい。正解はない。

  11. この映画を見て、やまゆり園の植松死刑囚のことと、重なった。

  12. 映画館でこの予告流れて泣いてたら、 東京リベンジャーズの予告が始まって、複雑な気持ちになった。

  13. 映画嬉しいなぁ
    松山ケンイチだいすきになってしまう
    逆に長澤まさみ大嫌いになってしまう
    役なのに、ごめんね

  14. 今のまま、少子化が進み、その前に労働人口減少が進めば、間違いなく介護職や医療職といった、危険且つ重労働且つ低賃金の職種からは労働者がいなくなるだろう。
    安かろう悪かろうは当たり前。
    現在のように、医療や介護が当たり前に受けられる環境を軽視し、ましてや、医療職や介護職の善意に依存し、搾取が続けば、自分の親族に介護が必要になった時、そしていずれ自分自身が、惨たらしい終末期を迎えることになる。

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