神尾楓珠、西野七瀬、平祐奈、馬場ふみからが演じる個性溢れる4人の魅力に注目!『恋は光』

↓ぜひ、フィールドキャスターのチャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/user/fieldcasterjapan?sub_confirmation=1

秋★枝氏による同名人気コミックを、神尾楓珠主演、西野七瀬共演で映画化した『恋は光』のキャラクター動画4種が公開されました。

今回解禁となったのは、西条、北代、東雲、宿木の個性あふれるキャラクター動画4種。

「恋は、宇宙的な活力である」という夏目漱石の名言を語る【恋する女性が光って視える男】西条は、その特異体質のせいで恋を疎ましく思い、恋愛とは無縁の学生生活を送っていた一風変わったキャラクター。

一目ぼれした東雲に「恋の定義をしてみませんか?」と提案するも、恋の光が視えるが故に、本当の恋が何なのか悩みながら、真面目に恋と向き合う姿が描かれています。

「恋とは、近くて遠いもの」と語るのは【西条と幼なじみの女】北代。

西条に片想いしているが、恋の光が視える西条には光っていないと言われてしまいます。

東雲、宿木と様々な女性が西条のまわりに登場する中、西条の一番近くにいるのに、言いたいことが言えず、幼なじみというポジションから抜け出せない。

コロコロ変わる表情の中に、切ない恋心が垣間見えます。

「恋というものを、知りたくて」と話すのは【恋を探究する女】東雲。

携帯も持たない、ネットも見ない浮世離れした文学少女で、恋を知らない東雲は、西条、北代、宿木と出会うことで、恋の面白さや嫉妬心などを知っていきます。

「ミステリーの類いで殺人の動機となるのも頷けます」という台詞のように、読書から恋を知ろうとしていた東雲が、実際に3人と対峙する中で、「恋とは何ぞや?」を自分なりに解釈していく姿が印象的です。

「奪ってこそ恋じゃん。恋は戦いじゃん」と言い放つのは【略奪する女】宿木。

人の彼氏がほしくなる宿木は、西条を北代の彼氏と勘違いし、西条に猛アプローチをかけます。

自分のペースを崩さず、何でも言いたい放題の宿木だが、タイプの異なる北代、東雲と奇妙な友情関係を築いていく姿が、どこか憎めないキャラクターとなっています。

恋に対するスタンスも多種多様ですが、普通だったら交わらないような4人が「恋とは何ぞや?」を探究する姿に注目です。

©秋★枝/集英社・2022 映画「恋は光」製作委員会

#フィールドキャスター
↓芸能動画ニュースは「フィールドキャスター」
https://fieldcaster.net/

1 Comment

Write A Comment