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【ゆっくり解説】あまりにも過酷。真冬の富士山の”死の滑り台”に取り残された男の結末【2013年 富士山救助遭難事故】



【ゆっくり解説】あまりにも過酷。真冬の富士山の”死の滑り台”に取り残された男の結末【2013年 富士山救助遭難事故】

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使用音源
・MusMus
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#ゆっくり #遭難 #登山

45 Comments

  1. アンケートの結果は割れている方が健全だと思う。
    心情的には救援隊を訴えるのははばかるべきとは思うけど、誰もが同じ考えでは、救助活動の技術は向上しないし、登山する人たちも皆自分の命を潔く諦め過ぎてしまって助けられる命も減る。
    ある種、そういう常識に歯向かう自分勝手さがコミュニティの中にあればこそ、改善策がどんどん生まれてくる。

  2. 遺族がクソ過ぎる、金欲しさに頑張った救助員さんを訴えるとか浅ましい。
    そもそも家族が止めてれば済んだ話なのに。

  3. 夏の登山でも何かしら事故があるのに過酷な環境である冬の山とか想像もつかないし登山とか無理です。
    田舎の山に住んでますが、記録的な大雪で1m積もった中で4キロ先のコンビニに買い物に行ってみました。道も見えない歩くのも困難…吹雪いてフードが凍ってました。
    こんな状況より悪化した環境の雪山の登山とか想像もつかないです。

  4. 救助隊員を責めきれ無いかと、隊員を言っちゃなんだが道連れにって場合もう有るからねぇ、見捨てられる?、しちゃ行けないが、残念せざるを得ない時も有るんだけれど?、遺族の方も御覚悟をとしか、言えない、

  5. 遺族の気持ちも分かる
    同じ立場なら訴えてしまうだろうな

  6. 逆に静岡市が隊員に払う給料分を請求してもいいレベル。
    冬山登山に行った故人と行く事を止めない遺族の責任やないかね。

  7. 登山者ではないですが遭難者の共通点は登山に対して甘いの一言ですよ!

  8. こういう訴訟が起これば起こるほど、後々の救助活動ではギリギリの救助活動はしてもらえなくなるだろうね。(今日はもう無理、この天気では無理など)

  9. 富士山、7合目以上は急勾配でツンツルテンだからビバークもキツい。地下道を開設して冬の遭難に備えるとともに火山噴火時の避難路にもして欲しい。8割の確率で風下となり富士山噴火時の9割くらいは待避困難ルートとなる。直径3mで中には1m幅のインクラインを両側に中央を階段に上部を送風施設に作る。インクライン駅は箱形で下部には一時待避施設を建設するのが良い。富士噴火は予兆があるというが、それは当てに出来ない。夏山では多くの人が帰宅困難となる。

  10. 遺族は救助隊員を労っても当たり前だと思う。救助上の問題点をあげつらいたいなら低額の訴訟でも良かった。ワシは遺族側の心情も行動も理解できない。

  11. 本を正せば悪条件で無謀な登山をしたから自業自得。
    危険を冒して救助を試みた消防航空隊には感謝すべき
    なのに失敗の結果だけとらえて責任を追及するなんて
    罰当たりも甚だしい。

  12. 何かの責任にしたい、誰かの責任にしなきゃ心の安定を得られない遺族の気持ちはわかる。
    これを言ったらあれだけど、守られるべき人命の順番は1番が救助隊員であって救助隊員を死地に行かせるような方法の救助を求めるのは間違ってる。
    遺族からこんな形で責められた救助隊員がどんなに辛かったか考えるときつい。

  13. 救助隊がわざわざそれこそ命がけで助けようとしたのに
    感謝するどころか訴えるなんて何事だ!
    そもそも冬に登るべきでない

  14. せっかく動画主が「誰も責めない」「それぞれの考えや気持ちを汲む」ような動画作りをしてくれてるのに、訴訟した遺族を責めるコメントが多いのが悲しいですね
    遺族側からすれば救助隊員が命懸けで頑張ってくれたことも、現場がいかに過酷であったかも、何もかも分かった上で「本当に過失はなかったのか」「助かっていたかもしれない命」「少なくとも救助を試みたときは生きていたのに」と思ってしまうのは仕方のないことだと思います
    誰を責めることもできないです

  15. 小泉政権の悪弊が、未だに尾を引き摺っているのだなぁ……、と実感。

    こんなもの、命は助かった上で、その分の責めは受ければ良い、ってだけの話だろうに。

  16. 「自己責任」と「救助要請」…
    難しい課題かと思いますが、自己責任を拡大解釈し過ぎだとも思います。

    登山に対し万全の準備をしていても自然の脅威の前で無力なのに対して「救助要請」はするなと?

    つまり死ぬ気で行ってきなさいと?

    それは、余りに酷ではないですかね(´・ω・`)
    この発言を選んだ人で登山する人は、冬山に死にに行く覚悟で登ってるんですかね…無いと思いますけどねそんな事(´・ω・`)

  17. 寒さになれている道民でも辛く感じるのが-15℃
    防寒具で厚着していても動きを止めると芯まで凍えそうになるのが-20℃
    ー30℃とかどんなに装備を整えても指先がまともに動かせない程の極寒ですから
    そこで人間という生物に確実な作業を行えというのがまず無理な話

  18. 冬の雪山登山。
    この様な山を登るなら、登山者はある程度覚悟して登っていると思いたい。
    警察や消防の救助隊の方々はボランティアではない。
    自分の命を掛けて救助している。

    多分、救助隊の方々には残業代が出ていると思うが、良いとこ500円ぐらいだろう。

    雪山登山する方々は民間の救助の方に頼める保険にでも入るべきだと思う。

    地震等の普段の生活が脅かされるのと違って、登らなければ遭難はしない。

    どうしても登山したければ保険に入って、第一に民間救助隊に救助を求めて登って欲しい。

    登山って、お金掛かる。

  19. こうしたケースの場合
    仕事とはいえ、救助する側はあくまで善意。
    逆の立場で
    救助する側が二次被害を受けた場合
    救助する側から訴えられたら遭難者側は、どう思うのか。
    とにかく、人を巻き込むような、無謀なことはおやめなさい。
    冬山遭難のニュースを観るたびそう思う。

  20. 山ってのはそういうところ。
    たいして山に御縁のないわたしでも、何人か知人を亡くしてます。
    天候の穏やかでない雪山なんて、ヘリが来てくれるだけ有り難いんだから。
    ほんとに、救助に当たってる人は命懸けなんよ。
    万全の装備と自己責任の覚悟を背負って挑んで欲しい。
    今はいい時代だから山の上から救助要請が出来るんだから余計にね。

  21. 訴えをした遺族さん達…気持ちは分かるけど、あなた達素人でしょうが?

    安全な場所で専門の資料を読んでも、
    その時その場所にて、自分の命を危険に晒してたのは救助隊員さんだったのに…

  22. 救助隊も命がけだしね
    重大なミスでもないと過失までは言えないと思うよ

  23. 緊急時に救助要請するのは分かるしすればいいと思う。
    ただ、自ら仕事でなく趣味で危険地帯に赴くのであり救助の仕方にとやかく言える身では無い事を理解すべき。
    ましてや極限状態で救助にあたった者に失敗したからといって裁判を起こすなど言語道断である。

  24. 助かってほしいという思いで使ったブリザードバックが救助の障害になったことも悲しいですが、厳しい環境下でも救助が出来るような十分な訓練や経験、装備が救助する側にあればと悔しくもありますね。

  25. どこか一つに責任を求めたらそれは土台無理な話でしょう。京都パーティーの経験不足、判断ミスに静岡市消防航空隊の経験不足、判断ミス。
    結果としてどの立場もそれはあったのかなとは思うが、他の事例の様な「お前、山舐めすぎだろ;」みたいな事はしていないとは思う。
    山なんざ登らなければ良いという意見もあるが、それなら救助経験もないのにそこの担当にするなって意見もある。
    どちらもやる事をやった上での結果だからどちらも責める事なんざ出きない。

  26. 「危ないから行かない方がいい」という意図のガイドラインがあるにも関わらず1と3を選択する人の真意を聞きたい。
    だいたい「自分も登山をするし、何かあったら助けてほしいから」という自分本位の考えからきてるんだろうけど…。
    まぁ、迷惑な話だよね…訴えられた側もたまったもんじゃないでしょう。

  27. 色々思う所のある事件だが、何よりたまたま居合わせただけのたかはし達チームのメンタルが心配になる……

  28. 救助出来なくて辛いのは救助隊の方も同じだと思います。
    ご家族にしてみれば助けられたのではとの思いはあると思いますが、冬山登山の危険性の理解も必要なのかなとも。
    遠い知人を山で亡くした際、周りの人を見ていて色々と感じました。

  29. 登山計画書も出さずに遭難した奴は、春まで放置でいいと思う。
    山岳救助隊にあまり負担かけちゃいかん。

  30. 片山右京の富士山遭難事故を思い出した、あの時も一人は初心者だったはず、冬期富士山は初心者には難しいのでは?

  31. もしかしたら生きて帰ってきてくれたかもという一縷の希望が、かえって無念さを強めてしまったのだろうから遺族をとがめる気にはなれませんね。
    低酸素状態で思考が鈍るというのはよく知られていると思いますが、高度での救助活動では酸素の補給等は難しいんでしょうかね?或るいは妙に低酸素状態に強い体質の人を選ぶとか……いや素人のたわごとです

  32. 冬の富士登山で死んで訴えるのはNGでしょ。つか海外みたく、こういう極地での救助は全て有料にすべき。自分は登山はやったことありませんが−25℃の冷凍庫で毎日仕事してます。防寒装備していても連続で一時間も作業してると明らかに体調がおかしくなります。救助失敗で一人亡くなったのは残念ですが、極所での人間の能力には限界があるので仕方無いと思います。

  33. 8合目から上は、大弛(夏道のある沢沿い)を通ったのでしょうかね。
    12月なら少雪だが、氷化してアイゼンも刺さらないことがある。やはり長田尾根(往年の測候所通勤ルート)のほうが安全なのだが、ここまで標高差2000m以上登っているので、疲労がたまっている。露岩を歩くのがつらいと、つい大弛の雪面に足が向くことになる・・。
    南無。

  34. ねぇねえとコタとのコミュニケーションは優里のレオのPVのようでエモい。

  35. 難しいな・・・これは・・・
    自己責任と言われればそれまでだけど・・・
    正解がない。

  36. 富士山の上の方は私有地だから、行政が通行を許可、あるいは、禁止する権原がなく、できるのは努力義務の設定ぐらいのように見えます。このあたりはどうなってるんですかね。

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