ドラマ『ゆるキャン△』福原遥インタビュー【リアルサウンド映画部】
2018年にはアニメ化もされ好評を博した、累計発行部数250万部を超える人気コミックを実写化したガールズキャンプドラマ『ゆるキャン△』が、毎週木曜深夜1時よりテレビ東京ほかにて放送中。
キャンプを通じて、緩やかに変わりゆく女子高校生たちの姿を描いた本作。リアルサウンド映画部では、静かにキャンプを楽しみたいソロキャンパーの主人公・志摩リン役で主演を務める福原遥にインタビューを行った。撮影時の様子や役作りなど作品にまつわる話から、2019年の大活躍をとおしての変化まで、本人に話を聞きました。
【インタビュー記事はこちらから 】
https://realsound.jp/movie/2020/01/post-493351.html
（インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画も！）
リアルサウンド映画部は、話題作のレビューを中心に、最新ニュース、興行成績分析、人気監督や役者へのインタビューまで、「今観るべき映画」のヒントとなる記事をお届けします。
リアルサウンド映画部公式Twitter：https://twitter.com/realsound_m
リアルサウンド映画部：https://realsound.jp/movie
#リアルサウンド #福原遥 #ゆるキャン #RealSound
26 Comments
面白かったこれ、深夜実写ドラマでテレ東だから許される部分あるよね（役者さんにはギャラ少ないらしいからそういう意味では良いとは言えないが）
アニメ、ドラマどちらの志摩リンも甲乙つけがたいです。福原さんとても巧く演じてました。
りんちゃんかわいい♡
声がほんと好き！この可愛さで、この声がいい。
演技よりこんな感じの方が良かったかも。
一番輝いてる青春時代😊🏕
川栄え？
遥ちゃん、スクーター乗ってて感動した。
あれだけでもドラマ見た甲斐があった。
このために練習したんだってな。凄いよ。
アニメを超えていたと思う。
正直どうしても、こうした青春物は、作品中の年齢よりも年上の俳優が演じることが多く、本当に子供子供している高校生を描くことはとても難しい。
１６歳、１７歳の未熟さを、大人の世界で頑張ってきたがために、その実年齢よりもさらに大人びた俳優が演じることは、やはりやはり無理がある。
それはこの作品に限らず、すべての高校青春物に感じてしまう。
主演のこの人がどうこうではなく、全体的な傾向として、そう感じてしまう。
キャストを聞いたときに福原遥はなでしこだろ、って思ってしまいました。ごめんなさい。
全キャスト、いい意味で予想を裏切ってくれて二次に負けず劣らず(いや、二次を超えたかもですよ)の
素晴らしい実写化だったです。二期もぜひ。
かわい過ぎるやろ😍
遙ちゃんの話時，本當に可愛いすきるヽ福原遙大好きです
福原遥ちゃんは、子供の頃から輝いていたからね～(^o^)こんなに…美しい女性に…なるとは…おじさんは嬉しいです｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
まず埼玉県議会議員をやってから、大野もとひろの次に福原遥が埼玉県知事に就任
埼玉愛の福原遥を埼玉県知事にしたい。
畑和→土屋義彦→上田清司→大野もとひろ→福原遥の流れで
fukuhara-san suki
あのさ、関係者さんさ
dアニで配信してくれない？
見れないんだけど
結婚したい。一緒にキャンプしたい。
りーんちゃーん！！！
テレ東のドラマいいよね
実写しまりん可愛すぎだろ
面白い!!!
ゆるキャン△にハマってしまった⁉️
ただ、正直に言えばドラマのリンは、当たりがきつかったとこがあるのは否めないな。志摩リンはクールではあるけどドライではないし、キャラにツッコんでいてもやはり、ゆるい作品の主人公の一人だけあって、和やかさはあるが、ドラマの方はツッコミが完全にドライで、トゲトゲしさがあったから、そこだけは見ていてなんというか嫌な感じはあった。ただ、福原さんはすごいまったりしてる人だからイメージとしてある志摩リンだけを演じるんじゃなく、本来のまったりさを志摩リンにくわえてくれたら忠実に再現できたんじゃないかと思うわ
せけせいああおえおぅおぅいああおえおぅおあ在庫わなかに、
理のままかそ
あ（りょ
やＰＵＪなた
ゃbvjッkbv
ンbrにやら‥
。覆いか
。
を？
、。わーわゆかあか２２２２２８８４４４４１１１１１可跨いじゃローンがぅ😁わ
せけせいああおえおぅおぅいああおえおぅおあ在庫わなかに、
理のままかそ
あ（りょ
やＰＵＪなた
ゃbvjッkbv
ンbrにやら‥
。覆いか
。
を？
、。わーわゆかあか２２２２２８８４４４４１１１１１可跨いじゃローンがぅ😁わ
実写で唯一成功した作品だと思う。
最初は全く期待してなくて、ながら見程度に1話を観たところ演技力と再現度に驚き、気付けば2期最終話まで一気見してました。
遥ちゃん演じるリンが特に素晴らしく、心の声がややテンション高めになるところ、無表情の中に細かな表現があるところ、流石子役時代から演技を積んだだけあるなと感心しました。
惜しいなぁと感じたのはイヌ子の演技…あのまったりした和やかな雰囲気が消失し、ただのドライな突っ込み役になってたところが少々気になりましたが、何はともあれ本当に良い作品だった！
余談ですが…イヌ子役の箭内夢菜ちゃんは現在放送中の「実写ドラマ 明日、私は誰かのカノジョ」に出演が決まり、ふくよかな女子大生「萌」を演じる為にかなりの増量をしたそうで、そこは大変なプロ意識を感じました。
これからに期待です！
(あと、ちょいちょいTWICEのサナに似てるなーって思いました笑)