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【謎の古代文献⁉】卑弥呼の本名が判明…⁉日本に残る謎の古代歴史書”古史古伝3選”【ゆっくり解説】



【謎の古代文献⁉】卑弥呼の本名が判明…⁉日本に残る謎の古代歴史書”古史古伝3選”【ゆっくり解説】

今回は、その歴史書には卑弥呼の本名が書かれている⁉日本に残る古代歴史書「古史古伝3選」について紹介します。

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#ゆっくり解説 #歴史 #日本史 #古代史

37 Comments

  1. 寒川神社の話は恐らく本当で、相模川はよく氾濫していて寒川神社も相模川に近い。

  2. 古代日本も「後漢書」に記されてるように「百余国」在って、戦乱の末に統合されて行ったのは史実なんだよね。
    だから、ヤマト朝廷以外に国が在ったのは別に不思議でも何でもない。
    倭健命が西に東に遠征したのも、そういった国々と戦争していたから。
    駿河での草薙剣の話や房総半島でのオトタチバナヒメの話は富士山麓の国との戦争が元の話かも知れない。
    個人的には飛騨文書が好きやけどね。

  3. 神農の角を見て思い出したんですけど、牛頭天王やモーセにも角がありますね
    何か関係あるかもしれないですね

  4. 大変に素晴らしい内容でした。
    古代史をこれからももっと検証して
    正しい古代史が学校の歴史に記載されるようになればいいと思う。モンゴル、中国、韓国などが同一民族の派生というのは面白いし、つまらない現在の民族間の差別がなくなればいいと思う。卑弥呼の話や日本の神の古来からの歴史もこれから文献に基づいて掘り下げていただきたいと思います。

  5. 諫早湾とはイサハミ姫が居たから?その名残かな

  6. 昭和に生まれた私は寝るときに父親が桃太郎とかかぐや姫の話をしてくれながら寝る時間が楽しみでした。
    イソップ童話とかみたいに、物語としてこう言った偽書扱いされている書物でも、ひとつの物語りとして、小さな子供が読めるような漫画とか絵本になってほしいなと思いました。
    父親がしてくれたように、今さらですが孫が出来たときにでも、寝ながら話してあげたいと思うようになりました。

  7. 紀元前朝廷は神奈川県茅ヶ崎市付近にあったらしいです。
    奈良県は紀元後かららしいです。
    モーゼも釈迦もキリストも日本の帝から神道を学ぶため富山や神奈川、各地に来日したそうです。

  8. 古事記を編纂した頃の大和朝廷が邪馬台国や倭の五王を知らないってのは普通にありえる話だと思うけどな
    というかそっちの方が可能性高いまである(特に邪馬台国の方は)

    倭の五王はあくまで中国目線の話だし、
    名前も中国風だから過去の天皇だとしても誰が誰だかわからんかったんじゃないかな

    邪馬台国は現在まで続く天皇の系譜とは全く無関係の国やと思う
    当時の大和朝廷から見たら魏書によると昔何処かにあったらしい国ぐらいの認識だろう
    そもそも時代が結構違うからな
    直接関係なきゃ知らないのも無理はない

    おそらく古事記や日本書紀を編纂した人達も邪馬台国を知ったのは現在の我々と同じで魏志倭人伝からだと思う
    だからそれと照らし合わせて注釈で卑弥呼ってもしや神功皇后のことなんじゃねーかなみたいなことを匂わせている
    日本の女王という経歴が似てるので勘違いしたのだろう

  9. 誤用とは言えないけど、もう「忖度」って語彙を使うの辞めた方がいいと思う

  10. 卑弥呼が親魏倭王だったので、邪馬台国を滅ぼしたとか吸収したとかなら書きにくいだろうな

  11. 中国人や韓国人と言うと、現代の中国人や韓国人が古代の中国大陸や緒戦半島に住んでいたと思ってしまう人が多いですが、違いますからね。漢民族のほとんどは三国志やその次の五胡十六国の時代にほとんど絶滅していて、現代の中国人は北方騎馬民族の子孫ですからね。韓という字の方の韓民族は、古代において朝鮮半島に住んでいなかったですからね。シベリア方面に住んでいたのです。それが段々と流民として入って来て、それで定住したのですね。今の時代、ここをハッキリ説明しないといけないですね。
    つまり、日本列島や朝鮮半島や中国大陸の一部には日本人が住んでいたのです。日本人と言う場合、古代イスラエル人も含めて、日本人が住んでいたのですね。それが段々中国大陸や朝鮮半島での戦乱から逃れて、日本列島に移住することとなった訳ですね。その後は中国大陸には漢民族が、朝鮮半島には韓民族が住むようになったということですね。遺伝子が全然違うので、こういうことが言えるのです。モンゴル人は、遺伝子的に日本人にやや近いのですが、中国人と韓国人は遺伝子が全く違うので、同じ派生ではないですね!モンゴル人の遺伝子が近いのは、古代からではなく、源義経がチンギスハーンになったという都市伝説ですが、あれは本当だったのではないか?と推測されると言う人もいますが、古代に置いて、日本と中東との間にシルクロードを通じて交易があったのです。現在のウラジオストックの辺りで交易されていたのですね。「渤海」という国があった頃は盛んだったそうです。大量の日本の金が中東や欧州へ流れたそうです。そういう交流の中で混血があったと推測されますね。

  12. 「イサハミ姫」は「いざなみ姫」に近い。 「いざなぎ」、「いざなみ」ってのは神話に有る神様だったな。 「契丹古伝」は大正時代末期に出版されたそうだが、大正デモクラシーの時代風潮からすると、軍国主義の台頭以前だから信ぴょう性が高いと思う。

  13. まぁ、誰が何時書いたかわからないから「偽書」な訳で、内容が正確不正確は関係ないんだよなぁ。
    その中で、宮下文書の内容は「アリ」と言えば「アリ」。
    徐福云々はともかく、寒川神社を考えると桂川(相模川)流域に古代繁栄した場所があったとしてもおかしくはないんだよね。
    契丹古伝はどうだろ? 比較言語学の「濊倭同系論」(2019)とも符合しちゃうんだよなぁ。面白かったです。

  14. むしろ記紀が古史古伝から創作されたとする方が自然

  15. 古史古伝から後世に追記・捏造された部分を削って本来のカタチに戻してほしい

  16. 九鬼文書 「野安(ノア)」「伊恵須(イエス)」がイザナギ・イザナミの子孫として登場する竹内文書に並ぶ戦前の超古代トンデモ偽史の代表格
    富士宮下文書 助詞の用例や発音などから幕末の擬古文である可能性が濃厚 富士山噴火の描写も火山学や地質学で確認されているものと違いすぎる
    契丹古伝 契丹文字はそもそも現在においても「解読されていない」文字で浜名が勝手に解読したと主張しているだけ
    やっぱり眉唾では…

  17. 中国の歴史書は信用出来ない、都合により書き換えてないとはいえないからだ。

  18. どちらにせよ歴史ってのは文書だけではなく現地の実地調査があって漸く信憑性が出てくるからね。富士でも何かしらの痕跡が見つかれば話は変わってきそう

  19. DNA解析で、日本人と大陸の人間は違う祖先であるとわかって居るから日本人のルーツが大陸に有ると言う話しは科学的に否定できる。

  20. 偽書ってやつだな。。。エンタメとして楽しむのは良いけど、真面目な歴史として学ぶのはダメだな。

  21. DNA分析から、日本人と中国人・朝鮮人等は異なるとなったんじゃないの?確かに匈奴とか邪馬台国とか中国人が酷いネーミング😅をしたのは間違いないけど、中国古書の中に大発見があってもいい。始皇帝が焚書という馬鹿なことをしなければ、もっと残っていたかも?

  22. 中韓日が同じ祖先からっていうのは変。DNAが違うのにあり得ない!

  23. 偽書、南渕書の現代文が知りたいです。南淵請安と中大兄皇子の問答集で、神武天皇から推古天皇までの出来事が書かれています。

    魏志倭人伝と天皇記との比較を書かれているが当方にはチンプンカンプン。

  24. 判らん処はそれで良い。何の為に創るか考えたら解るでしょ。創作にも種本や参考はあるが、中国の歴史書の影響もあるのも事実。

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