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「ドラゴン桜」コンビ 志田彩良が鈴鹿央士に仕掛けたイタズラとは?映画『かそけきサンカヨウ』公開記念舞台挨拶【トークノーカット】



「ドラゴン桜」コンビ 志田彩良が鈴鹿央士に仕掛けたイタズラとは?映画『かそけきサンカヨウ』公開記念舞台挨拶【トークノーカット】

2021年10月16日、テアトル新宿にて、映画『かそけきサンカヨウ』の公開記念舞台挨拶が行われ、志田彩良、井浦新、鈴鹿央士、菊池亜希子が登壇。原作者・窪美澄から手紙のサプライズプレゼントに主演の志田彩良が感激する一幕も。加えて、この日体調不良で急遽欠席となった今泉力哉監督からのメッセージを井浦新が読み上げた。
志田彩良と鈴鹿央士の共演は、公開順で言えば「ドラゴン桜2」(TBS)以来だが、撮影としては、本作が先になる。

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「ドラゴン桜」コンビ 志田彩良が鈴鹿央士に仕掛けたイタズラとは?映画『かそけきサンカヨウ』公開記念舞台挨拶

映画『かそけきサンカヨウ』

STORY
高校生の陽(志田彩良)は、幼い頃に母・佐千代(石田ひかり)が家を出て、父・直(井浦新)とふたり暮らしをしていたが、ふたり暮らしは終わりを告げ、父の再婚相手である美子(菊池亜希子)とその連れ子の4歳のひなたと4人家族の新たな暮らしが始まった。
そんな新しい暮らしへの戸惑いを、陽と同じ美術部に所属する陸(鈴鹿央士)に打ち明ける。実の母・佐千代への想いを募らせていた陽は、絵描きである佐千代の個展に陸と一緒に行く約束をする。

志田彩良/鈴鹿央士
中井友望 鎌田らい樹 遠藤雄斗
菊池亜希子/梅沢昌代 西田尚美/石田ひかり/井浦新

監督:今泉力哉
原作:窪美澄『水やりはいつも深夜だけど』(角川文庫刊)所収「かそけきサンカヨウ」
脚本:澤井香織 今泉力哉
音楽:ゲイリー芦屋
配給:イオンエンターテイメント
(C)2020 映画「かそけきサンカヨウ」製作委員会

テアトル新宿ほか全国公開中

#かそけきサンカヨウ
#志田彩良
#鈴鹿央士

4 Comments

  1. 映画観に行きました。
    その後にこの動画を見ましたが
    やっぱり志田彩良さんは素敵な方です。
    退出の際も最後の最後まで頭下げてなんだか込み上げてくるものがありました。
    これからも応援し続けたます

  2. 昨日、観に行きました😉
    この舞台挨拶での志田彩良さんの言葉が、胸に響きました😉
    22という若さでこの大役は、志田さんだからできたんだと思います☺

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