飯豊まりえ、監督のねぎらいに涙 清水富美加“不在”の重圧に耐え続けた日々明かす 映画「暗黒女子」初日舞台あいさつ2

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 モデルで女優の飯豊まりえさんが4月1日、東京・新宿で行われた清水富美加さんとのダブル主演した映画「暗黒女子」(耶雲哉治監督)の初日舞台あいさつに出席。清水さんの出家騒動以来、プロモーションなどに率先して立ち、重圧と戦ってきた飯豊さんは、スタッフ一同を代表した耶雲監督からねぎらいの言葉を手紙で送られると、こらえきれず涙した。

 最初は「富美加ちゃんに甘えようと思っていた」という飯豊さんは、突然の騒動により「一人で走らなくてはいけなくなった」と当時の心境を吐露。さらに「富美加ちゃんのために頑張らなくちゃってここまで来た」と明かし、「不安だったんですけど、こうやって皆さんに映画を見ていただくことができて、きっと富美加ちゃんにも思いは伝わっていると思う。この6人、7人で映画を作れてよかった」と涙ながらに思いを語った。

 「暗黒女子」は、秋吉理香子さんの同名小説が原作。セレブ女子高生たちが通う「聖母マリア女子高等学院」で、全校生徒の憧れだった白石いつみ(飯豊さん)が謎の死を遂げ、文学サークルの誰かが彼女を殺したといううわさが立つ中、いつみの親友だった澄川小百合(清水さん)が会長となり、「いつみの死」をテーマにした自作の物語を朗読する定例会で、それぞれを“犯人”と告発していく……というストーリー。4月1日公開。

 舞台あいさつには二谷美礼役の平祐奈さん、高岡志夜役の清野菜名さん、ディアナ・デチェヴァ役の玉城ティナさん、小南あかね役の小島梨里杏さん、北条先生役の千葉雄大さんが出席した。

46 Comments

  1. 今日観てきたよ!!
    まりえちゃん本当に綺麗だったし、もっともっと好きになった!

  2. まりえってぃーが泣いてる時さ、優しさだと思うんだけど何故毎回背中をさするの?
    私いいことしてます感がすごい伝わってきて残念だな…

  3. 私背中さするなんて、しかもさりげなく背中さするなんて、私の優しさをネットで話題にしてねってかw まっ、半分それもあるだろなw

  4. そんなに泣くほどなの….?
    富美加ちゃん利用して好感度上げてるようにしか見えない

  5. 公開初日に観たよ。やはりすごい映画だな。幸福の科学、侮るべからず

  6. これ見て、さらにこの映画観たくなった!
    来週見に行きます!

  7. 泣いてるまりえちゃんも、それを慰める平祐奈ちゃんも優しすぎて泣いた〜〜

  8. 番宣とか充分じゃ無かったからあんまり上映されてなかったのかな…
    上映されてる場所も期間も少なかった気がする
    見に行きたかったのに…泣

  9. せっかくの主演映画なんだから思いっきり広報活動したかったよね、、まりえちゃんお疲れ様😭

  10. その人の努力や思いは他人には理解できないだろうから、それで泣くの?とか言う人はいるのは当たり前なんだろうね。そんな思いするほどの経験をしたことないんだろう…どんまい。

  11. まりえちゃん大変だったんだね:( ´•̥ω•̥ `):見にいけなかったけどお疲れ様です┏○ペコッ

  12. 最後の掛け声するときめっちゃ不安そうだし辛かったんだろうな…

  13. やっぱスタイルいいよな。まりえちゃん。

  14. 一生懸命みんなで作り上げた映画が公開されないかもってなったら辛いでしょう。みんなも仕事とかサークル、部活で仲間と一緒に時間をかけて一生懸命準備したものがお蔵入りになったり仲間が突然いなくなったりしたら不安で悲しいと思わない?

    年上の共演者もいる中で、主演として自分がしっかりしなきゃっていうプレッシャーもあったのかな。

  15. みんな可愛くて、演技もほんとに上手かったです!惹き込まれました

  16. よー分からんけど、デパート行けば歩いてそうな顔

  17. 清水富美加さん、演技力も高くて本当に勿体ない。
    この作品にも良い味だしてて、クソ宗教は本当に人ダメにしてんなと思うばかりです。

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