三枝夕夏 Uka Saegusa 近況写真ブログより

現在名 隠岐 有花 Oki Yuuka
(元歌手 三枝夕夏)三枝夕夏 IN db Uka Saegusa
日本エステティック協会認定フェイシャルエステティシャン
2014年1月に名古屋市東区に完全予約制の女性専用フェイシャルエステティックサロンNeuf(ヌフ)をオープン 元、夕夏タンファンなら http://ameblo.jp/u-ka09 を見に行きましょうw

追伸 : 今日夕夏タンのブログに行ったらホームページオープンしました パソコン http://neuf09.jp/ 携帯 http://neuf09.jp/sp/ よろしくお願いいたします  ←と有りましたので追加しておきますw 私からも宜しくお願いしますw

追伸の追伸:とうとう夕夏タンがこのビデオを見に来てくださいましたw   以下夕夏タンのブログの一節 ↓
2014-07-03 19:31:17
テーマ:ブログ
YouTubeでこのブログを知りました~というメッセージをいただいて、なんのことだろう?と思って見てみたら面白い動画発見     ↑とありますw
夕夏タンが訪れていてくださったとは記録ですw とうとう私のビデオもこうなったかと思うと、このビデオに脅威すら感じますw 凄いと思いますw もう、向かう所敵なしですw

19 Comments

  1. 動画内のコメントが気味悪いです
    ご家族が不安になるようなことは控えたほうがいいと思います
    宣伝してあげているつもりなのかもしれないが…

  2. 私は台湾人です
    この動画見たあと感動しました
    アップしました ありがとうございます。

  3. もう弊店してしまったのだから削除してみてはどうですか?

  4. ブログは昨年末から更新されず、2016年度の記事は削除され、それ以前の記事は友達限定で一般には公開されなくなりました。イベント出演や読者モデルをしていた雑誌等の情報もなくなりました。何か私生活に不具合が生じてると推認されます。彼女の曲が大好きなので歌手復帰に期待しています。当人でしたら触れられたくない部分かもしれないので、動画をリニューアルしてみては?

  5. 雖然三技夕夏已經引退了很久很久,但現在也是喜歡聽她的歌

  6. 夕夏さんはやっぱり笑顔がなにより似合ってます🎵これはもう数年前なんですよね。今も、これからも、笑顔の絶えない幸せな時間が続くと信じています😆

  7. [もう君をひとりにさせない]

    誰にも相談できずに 悩み塞ぎ込んで
    立ち止まったまま動けずにいたのは
    いつの頃だったかな

    きっと人は自分が傷つくと
    相手も傷ついてることに気づいてあげられない
    ずっと君も苦しんでたよね

    同じ毎日の繰り返しの中
    君が変わらないでいてくれるから
    私もそのままの自分受け入れられる

    もう君をひとりにさせない
    震える心にそっと触れて
    淋しかったのは自分だけじゃないことに気づいた

    やわらかな陽射しに包まれて
    長すぎた冬も終わるね
    孤独を知った分だけ きっと二人は強くなれる

    青い空に抱かれて自由に
    羽ばたくあの鳥のように
    グレーな空突き抜けてまた君にたどり着いた

    迷うことなく現実(ソラ)高く舞い上がれ
    思うように飛べなくても
    失くして困るものなどそんなに多くないから

    時に近づきすぎて見えなくなる優しさや
    求めすぎてすれ違うこともあるけど
    もう悲しみから逃げたりしない

    もう君をひとりにさせない
    遠まわりばかりしてきたけど
    淋しかったのは他の誰かじゃ埋められないこの心

    瞬く間に時が過ぎて
    いつか今日が思い出に変わっても
    失くしたくないものはたったひとつ「君」だと気づいたから

    もう君をひとりにさせない
    うつむく横顔抱きしめて
    淋しかったのは二人のあたたかさを知っていたから

    つないだこの手もう離さない
    もう他に何も欲しくない
    本当に守りたいものはたったひとつ「君」だと気づいたから

    [夏の終わりにあなたへの手紙書きとめてます]

    白い鳥が一羽 青空の彼方に飛んでいく
    目的を見失った迷子のように

    思いきり愛した心に後悔はないけど
    神様 相性があわなかったのね
    だから何も言わない

    夏の終わりにあなたへの手紙書きとめています
    青いインクがとてもとても切なくて

    夏の終わりに想い出忘れようと ひとり 旅に出ます
    いつか忘れられるその日まで

    こんなふうに悲しむこと 二度とないと思ってた
    あなたが最後の人だと信じていたから

    ずっと言えずにいた あの夜の言葉たちは
    今もまだ 私のこの胸の奥で眠っています

    夏の終わりにあなたへの手紙書きとめています
    時間だけが流れるように過ぎていくばかり

    夏の終わりに静かにひとり
    明日への扉を開く
    いつか笑顔に変わるその日まで

    夏の終わりにあなたへの手紙書きとめています
    青いインクがとてもとても切なくて

    夏の終わりに想い出忘れようと ひとり 旅に出ますいつか忘れられるその日まで

    いつか忘れられるその日まで

    [いつも素顔の私でいたい]

    あの頃の私は好きなものを好きだと言えない
    可愛いと注目される誰かのマネをしていることで
    なんとなく安心する女の子でした

    自分のペースで歩くより
    周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬるさが
    とても居心地よかったのです

    いつも素顔の私でいたいのに
    いつだって心は厚化粧
    無理をしてでも自分を押し殺していたのは
    人に嫌われるのが怖かったから

    何度転んだって立ち上がってきたのは
    周りを裏切るようで辛かったから?
    それとも誰かに見捨てられてしまうことをずっと恐れてたから?

    誰かに誉められたいわけじゃないけれど
    ときどき自分のしてることが本当にしたいことなのかわからなくなるよ

    いつも素顔の私でいたいのに
    笑ってないと崩れそうになる
    背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは
    あの頃も今もたいして変わってない

    いつも素顔の私でいたいのに
    いつだって心は厚化粧
    無理をしてでも自分を押し殺していたのは
    人に嫌われるのが怖かった

    いつも素顔の私でいたいのに
    笑ってないと崩れそうになる
    背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは
    あの頃も今もたいして変わってない

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