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萩原みのり「生きてるのか死んでるのかわからない瞬間があった」映画『N号棟』公開記念先行上映会【トークノーカット】



萩原みのり「生きてるのか死んでるのかわからない瞬間があった」映画『N号棟』公開記念先行上映会【トークノーカット】

(見どころ頭出しあり)2022年4月28日、新宿ピカデリーにて、映画『N号棟』公開記念先行上映会が行われ、萩原みのり、諏訪太朗、赤間麻里子、後藤庸介監督が登壇。本作のキャッチコピーにちなみ、それぞれの「夢か現実かわからなくなってしまった経験」を明かした。
本作は、2000年、岐阜県富加町にて実際に起きた幽霊団地事件基に、「世にも奇妙な物語」を数多く演出およびプロデュースした奇才・後藤庸介監督による解釈で、実際の事件を超える未知の“考察型”恐怖体験ホラーとして制作された。
【見どころ頭出しチャプター】
00:09 最初のあいさつ
01:39 公開を迎えた今の気持ち
02:49 ロケ地となった団地の廃墟での撮影について
10:07 役作りについて
15:12 それぞれの「夢か現実かわからなくなってしまった経験」
18:07 元住民の方のエピソード
24:09 最後にメッセージ(萩原みのり)

※記事&フォトギャラリーはこちらで配信予定

トップページ(NB Press Online)

映画『N号棟』

INTRODUCTION
2000年、岐阜県富加町にて実際に起きた幽霊団地事件基に、「世にも奇妙な物語」を数多く演出およびプロデュースした奇才・後藤庸介監督による解釈で、実際の事件を超える未知の“考察型”恐怖体験ホラーが誕生した。
主演には、昨年末公開の主演作『成れの果て』での好演も記憶に新しい、近年話題作への出演が相次ぎ作品ごとにその表情を大きく変え、観る者を魅了してやまない、いま業界で最も注目される女優のひとり萩原みのり。
共演には、子役時代から数々の作品に出演している実力派の山谷花純。『夏、至るころ』(20)、『衝動』(21)と主演作が続く倉悠貴、国内外問わず多くの賞を受賞している名女優筒井真理子ほか、超個性派バイプレイヤー岡部たかし、諏訪太朗、赤間麻里子などが脇を固める。

STORY
とある地方都市。かつて霊が出るという噂で有名だった廃団地。女子大生・史織(萩原みのり)が同じ大学に通う啓太(倉悠貴)・真帆(山谷花純)と共に興味本位で訪れると、なぜかそこには数多くの住人たちがいる。
3人が調査を進めようとすると、突如激しい<怪奇ラップ現象>が起る。そして、目の前で住人が飛び降り自殺をしてしまう・・・。驚く3人だが、住人たちは顔色一つ変えない。
何が起きているのか理解できないまま、その後も続発する、自殺とラップ現象……住人たちは、恐怖する若者たちを優しく抱きしめ、仲間にしようと巧みに誘惑してくる。
超常現象、臨死浮遊、霊の出現…「神秘的体験」に魅せられた啓太や真帆は洗脳されていく。仲間を失い、追い詰められた史織は、自殺者が運び込まれた建物内へ侵入するが、そこで彼女が見たものは、思いもよらぬものだった…!

出演:萩原みのり 山谷花純 倉悠貴 / 岡部たかし 諏訪太朗 赤間麻里子 / 筒井真理子
監督・脚本:後藤庸介
音楽:Akiyoshi Yasuda
主題歌:DUSTCELL「INSIDE」(KAMITSUBAKI RECORD)
製作:「N号棟」製作委員会
制作:株式会社MinyMixCreati部
配給:SDP
©「N号棟」製作委員会

4月29日(金・祝)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

#N号棟
#萩原みのり

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