Search for:
Actress 女優

広瀬アリス×イトヲカシ!映画『氷菓』主題歌「アイオライト」ミュージックビデオ



広瀬アリス×イトヲカシ!映画『氷菓』主題歌「アイオライト」ミュージックビデオ

『orange-オレンジ-』などの山崎賢人と『L-エル-』などの広瀬アリスを主演に迎え、小説家の米澤穂信の処女作を映画化した学園ドラマ。何事にも深入りしない省エネ男子と、何かといろいろなことに首を突っ込みたがる女子のコンビが、学園に隠された謎を解明していく姿を描写する。監督と脚本を担当するのは、『リアル鬼ごっこ』シリーズなどの安里麻里。テレビアニメ化もされた人気作を、安里監督がどのように撮り上げるのかに注目。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0021571
配給: KADOKAWA
公式サイト:http://hyouka-movie.jp/
(C) 2017「氷菓」製作委員会

29 Comments

  1. 改めて、伊東歌詞太郎さんとしてのあなたも、イトヲカシのボーカルとしてのあなたも、大好きです

  2. 3年前とかそのぐらいかな?わからんけど、カナデアイ聞いた時にいいな思って、有線でこれ流れた時に「カナデアイの人?!」と思って調べたらそうやって、イトヲカシって人やって一昨日に歌い手?をしてる人が歌ってるって知った!
    なんかさ、ひゅえーーーんって感じの歌い方?声?がすき
    貶してる訳じゃなくて、表現の仕方難しいけどなんかゆぉーーーんみたいな

  3. これ聞きながら森の中散歩するのめっちゃ楽しいんでずっと聞かせてもらいます

  4. 歌詞がガチで氷菓読み込んでないと書けないクオリティだから好感持てる

  5. キャストがかなりバッシングを受けた映画ですが、ストーリーとしては、小説より一歩踏み込んだものになっていると思います。
    「氷菓」はデビュー作であったため未熟で踏み込みが足りなかったと何かのインタビュー記事で米澤穂信先生がそんな感じの発言されているのを見ました。

    ここからは私個人の意見ですが、ストーリーに関しては以下のように考察してます。
    映画では、郡山養子について掘り下げられてました。
    映画の設定の片耳が聞こえないこととそれに至った事故があることで、「そう、いつかもう一度お会いしたいと思っていたのに」と言うセリフに深みが増ている気がします。

    キャストがあってないのはしょうがないと諦めてます。だってリアルにアニメキャラそっくりなんていない。ただ、える役に関してはもうちょっと若い子がよかった、、、だって高1の春だよ?ほぼ中学生だよ?制服マジックである程度どうにかなるが、私服シーンがあると、分かるよな?

    ロケ地もアニメの聖地で撮影されてましたね。アニメを知っているからこそ、分かりました。撮影協力のところにアニメ聖地の 建物が記載されてたので、間違いないです。ちょっと嬉しかった。

  6. 普通にここのコメ失礼な人多くてビビる。言葉選びしろとは言わないけど、感想言うのにいちいち不要な一言多いね…

  7. バ先で流れててこの声は…!??ってなって調べて感動したなぁ。曲作ってるのがレフティーモンスターさんなのもまたエモい😭😭

  8. 鮮やかな色に染められてく
    まるで世界が恋におちた

    あぁ 灰色の世界はそれなりに平和で
    同じような日々過ごせたら楽なのに
    あぁ 突然の出来事 扉を開けたなら 僕の心臓は動き出した
    その瞳に心を溶かされたら もう逃げられはしないや

    止められない鼓動の音は加速していく
    迷い込んだ世界を飛び出して
    探していた答えをやっと見つけられたよ
    まっすぐ僕を射抜く瞳に

    いっそこのまま大人になれると思ってた
    曖昧だから許されることがある
    ねぇ本当は知っていたこのままじゃいけない
    時計はすでに動き出した
    その手の温もり知ったならば
    もう忘れられはしないな

    終わりのない心の謎を解き明かしていく
    僕が一番僕を知りたくて
    見つけ出した答えを二度と離さないように
    君の手を強く握り返すよ

    声にならない声叫びたくて
    閉じ込められてた僕は
    戸惑いながらも前を向くよ
    まるで世界が恋に落ちた

    止められない鼓動の音は加速していく
    迷い込んだ世界を飛び出して
    探していた答えをやっと見つけられたよ
    まっすぐ僕は 君の瞳見つめてやっと伝えられるよ
    心の奥で眠る言葉を

  9. 生ぬるい風が吹き始めると、今年も夏が来るんだな〜と思ってこの曲が恋しくなってきます。
    何年経っても耳に残ってて…この曲好きです☺️

Write A Comment