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上原美優



上原美優

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47 Comments

  1. テレビで見ない日はなかったよね
    自分当時幼かったけどびっくりしたの覚えてる

  2. 親子3人なくなってしまってるのか…
    母のいちこさんは心筋梗塞で父の久男さんもがんでお亡くなりになったんだね

  3. 以前、写真週刊誌に撮られてた時の記事では彼氏らしき人と出て来た所でしたが、、ファンに明るく手を振って笑顔で答えていた!と書かれてのが人懐っこい印象持ってた、、とても人を必要としていたんだと思う!だから、人(仲間)に頼ってほしかった!生きてで欲しかった!それだけだ、、今頃、天国?でお母さんに怒られてんじゃ無いかな?「なんであんたここに来た!」(母)、、でも仲良く暮らしなさい!そう祈ってます!美優さん!

  4. イベントでお母さんの話してる時、呂律回ってないよね、、病んでたんだな、、、、

  5. 上原美優はきちんとごんぎようしてないから死亡した。きちんとごんぎようしてないと悪いこと起きる。壊れたやつ出る。

  6. こんな妹いたらいいなって感じの子だったね、何故自死してしまったのか

  7. 当時、上原美優さんが突然自殺したことは本当に衝撃でした。
    まったく自殺をする予兆を感じませんでしたので、ショックでした。

  8. 10年前かー生きていれば何とかなったかと悔やまれます、たまには思い出して上げてください。

  9. 小さい頃よくバラエティ出てて
    明るくて元気で素直な感じで大好きでした

  10. もう10年になるのか。
    芸能人になっていなければ、今でも生きていたのかなぁ・・・。
    答えは出ないけれど、つくづくそう思う。

  11. 上原美優ちゃんがもしも生きていたら34歳でしたからね。なんか…胸が締め付けられて苦しいな〜。三浦春馬さん、竹内結子さんも、松野莉奈ちゃんだって亡くなっていますからね。😢

  12. しょこたんてこの人いたら消えてたよね。
    上原美優ちゃんはすごく頑張り屋さんで小学生の自分でも励まされ、生活してこれました。
    幸せになっててほしいし、今でもやっぱり、芸能界の闇を
    すごく感じながら頑張ってる感じ、素直な感じすごく好きだった素敵な人です。そっいう感じで逃亡したんじゃないかと願うほど。幸せになってて欲しい

  13. ずっと大好きだよ、あの頃の美優ちゃんの年追い抜いちゃったよ

  14. 鹿児島市の鹿児島高校と開陽高校通信制、2つ行きましたよね

  15. 天使のような繊細な人というような印象が見受けられます。人を蹴落としたり傷つけたりしないタイプ、図太くないし脆くて儚いイメージ、だからこそ全てにおいて傷つきやすかったのかなと思います。私も鬱ですが母親を失くすというのは一番怖いことでもあります。心中したいと思うほど私も母が大好きです。恋愛でも苦しみましたが家族愛にはやはり勝てません。私は鬱になって初めてわかったんですが、未だに身内を亡くしたあとの人たちはその後どう立ち直れているのか不思議ですし私には自身がありません。。

  16. 亡くなったお母さんの話をするときに笑顔なのはどうなんだろう、、、無理に笑顔を作っているのかな。悲しみを乗り越えたというよりは作り笑顔に見える。内面を素直に外面に出さない習慣を「芸能人」という職業が強いてきたんだと思うけど、そこまでしてしがみつくほどの職業じゃなかったと思うよ。それに見てる方もいたたまれないような気持ちになる

  17. 苦しみ、辛さはほんと本人にしか分から無い。何を言っても偽善に聞こえるかもしれ無いけど苦しいなら助けて、辛いなら手を伸ばせばいいんだよ。絶対!!手を差し伸べてくれる人はいる筈。お母さんに怒られちゃうぞ。(未だ来るべきじゃ無いと)

  18. 自称恋多き女ってただのヤリマンか、過去の失敗から学べないあほだよな

  19. 当時中学生だった私。
    ふと、なんとなく、上原美優ちゃんっていう可愛い子いたなあ、って思い出して検索して
    見つけたこの動画。上原美優ちゃん改めてめちゃくちゃ可愛いじゃん。ビックリした。
    今、美優ちゃんと同い年になった私だけど
    この歳の時に、自分のお母さんが亡くなって、恋愛にも悩んで、そりゃー生きる希望無くして、死にたくなるよなって思った。私も今、彼氏にめちゃくちゃ酷いことされて、恋愛にすごく悩んで死にたいって思うけどお母さんがいるから何とか耐えてる。でも、この気持ちのまま生き続けるなら死んだほうがいいって気持ちもまだある。何度も何度も思った。今でも思う。人によって幸福度が違うから、美優ちゃんは自分で決心して、自分が幸せなほうを…辛くないほうを選んだんだな、と思った。
    24年間お疲れ様でした。

  20. 亡くなって早いものでもう何年になるのだろう。今でも亡くなったのはとても信じたくない。

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