いい福みつけ旅 全国を旅しながら、行く先々の名所や名物、グルメに土産物など旅先でみつけた「いい福」をお裾分け!福盛訓之がお届けするゆる~い旅バラエティー番組です。 今回も滋賀県北比良のカーメルビーチクラブへ 出演 福盛訓之 橘ゆりか 今野杏南 他 #いい福みつけ旅#カーメルビーチ#今野杏南#奈良テレビ#橘ゆりか#福盛訓之Anna KonnoKonno Anna 5 Comments なおこみりん 2 years ago ゆりっぺと杏南ちゃんのゴージャスボディーのおかげで眠れなくなっちゃうよー💪😆👊💞 山田雄一 2 years ago 福森さんいつも 最高です今野杏奈ちゃんと共演できるなんて 反則ですよほんと😢 服部恵美 2 years ago 福盛さんいつも番組ありがとうございます、これからもおうえんします エベレストザンギエフ 2 years ago 琵琶湖の水は美味しいのか⁈ dylan6550 2 years ago まず、ゆりかるをまだアイドルとして消費することを許されるなら以下の部分が可愛かった。 8:09のちょっと顎を引いて上目遣いになるところ。8:26の手掌を前に向けて腕を開くところ。12:11で、福盛さんのホイッスルにビビるヘタレぶりなことろ。 番組は、今回はマジで面白かった。ちょっと素人の映像批評的な評価になってしまうけれど、(意図しないドキュメンタリー的な笑い)が、ひそかに起こり、しっかりフィルムに収められていたように思う。決してDisりではない。 まずウェイクボードは、多分、二人とも立てずに画にならなかったんだろうなと思うが、代わりにやったバトミントンもグダグダで、なんとか成立させようとお三方が頑張ってるのが見て取れるが、それもうまくいかないシュールさが映っており、そこがDISりじゃなくて最高に面白かったwwカメラもずっと引きの画で、右にユリカル左に杏南ちゃん、中央に福盛さんのままので進行する。この視線のが表象するものwwバトミントン終了時にちょっと天気が曇るところとか、しっかりその時の3人の状況を象徴するような事が起きており、笑いの神は降りてる。いろんな要素がシュールに笑いを誘う。そして、大人になったゆりかるが、明らかにアイドリングの地方版として、大縄跳びをさせられてるところも面白いし、縄がビニール製というところもちょっと計算なのではと勘繰ってしまう面白さ!そしてゆりかるの「いけいけ、行くんだ!いやぁ~!」の掛け声ww大喜利が二人とも決してうまくないのに、やらせて、二人とも実質、滑ってる事を自覚し、明らかに眼が曇っていくところww杏南ちゃんも、ゆりかるから振られた、上から目線キャラを取り入れたり頑張っているが、最終的には「歯ごたえたっぷり、うまい!」と謎のコメントを出すまで追い詰められるwwそして3人のエンディングトークのテンションが、それ以前の文脈に全く一致していないwwwその他、二人のセンスも良かった。ゆりかるは、「びわ湖うまぁ。おいしいなぁ~」「このまま東京帰りたいです」「まじパリピです」のコメントは、升野さんなら「はぁ?どういう意味ですか?」って追い込まれるところだねw 杏南ちゃんは、下ネタキャラで頑張ったけど、ゆりかるも福盛さんも拾わず(気づかず?)スルーww 「噛めば噛むほどエビちゃんの味が美味しいです」の後も言葉が宙を舞ってたww バラエティにおける笑いって、企画・台本と、その中で行われる意図的なボケ、非意図的なボケ、的確にボケを笑いに変え、落とすためのツッコミ、それを取る(複数の視点)カメラ、(場合によっては)編集、で成り立つと思うけど、今回は、企画・台本も意図しないボケとして奇跡的に表面化していて、演者においても意図的なボケは有効ではない代わりに非意図的なボケがふんだんに起こる。カメラは予算の都合もあり、恐らく一台だが、それが功を奏している。そしてボケに対してのツッコミが現場においても、視点の複数化としてのツッコミも、編集においても行われない為、ボケがプラトー状態に達したまま(ツッコミによって、エクスタシーに達さないという意味で)で、その強度を最後まで保つという奇跡的な時間を貫いている。逆に言えば、予定調和的な台本、ツッコミができる演者、複数の事象を多角的にとらえるカメラや編集、意図的なボケ、以外の要素、つまり笑いに必要な純粋無垢な出来事性は完璧なものが揃っていたという事であり、逆に言えばそれしか画面内を充満させるものは無く、それ以外は必要としない時間が成立していた、という稀に見る時間が映っていたと思う。 インディレーベルのカルト映画の名作を観たような時間だった。意図しないものの素晴らしさ。これは神秘と言って良いと思う。メジャーなもの、意図されたもの、笑いの達人や製作者がコントロールする笑い、ボケやツッコミがいつもいいとは限らない。 まさに「神秘」「空回り地獄」の名を誇る橘ゆりかが引き寄せた奇跡だったのか? Write A CommentYou must be logged in to post a comment.
dylan6550 2 years ago まず、ゆりかるをまだアイドルとして消費することを許されるなら以下の部分が可愛かった。 8:09のちょっと顎を引いて上目遣いになるところ。8:26の手掌を前に向けて腕を開くところ。12:11で、福盛さんのホイッスルにビビるヘタレぶりなことろ。 番組は、今回はマジで面白かった。ちょっと素人の映像批評的な評価になってしまうけれど、(意図しないドキュメンタリー的な笑い)が、ひそかに起こり、しっかりフィルムに収められていたように思う。決してDisりではない。 まずウェイクボードは、多分、二人とも立てずに画にならなかったんだろうなと思うが、代わりにやったバトミントンもグダグダで、なんとか成立させようとお三方が頑張ってるのが見て取れるが、それもうまくいかないシュールさが映っており、そこがDISりじゃなくて最高に面白かったwwカメラもずっと引きの画で、右にユリカル左に杏南ちゃん、中央に福盛さんのままので進行する。この視線のが表象するものwwバトミントン終了時にちょっと天気が曇るところとか、しっかりその時の3人の状況を象徴するような事が起きており、笑いの神は降りてる。いろんな要素がシュールに笑いを誘う。そして、大人になったゆりかるが、明らかにアイドリングの地方版として、大縄跳びをさせられてるところも面白いし、縄がビニール製というところもちょっと計算なのではと勘繰ってしまう面白さ!そしてゆりかるの「いけいけ、行くんだ!いやぁ~!」の掛け声ww大喜利が二人とも決してうまくないのに、やらせて、二人とも実質、滑ってる事を自覚し、明らかに眼が曇っていくところww杏南ちゃんも、ゆりかるから振られた、上から目線キャラを取り入れたり頑張っているが、最終的には「歯ごたえたっぷり、うまい!」と謎のコメントを出すまで追い詰められるwwそして3人のエンディングトークのテンションが、それ以前の文脈に全く一致していないwwwその他、二人のセンスも良かった。ゆりかるは、「びわ湖うまぁ。おいしいなぁ~」「このまま東京帰りたいです」「まじパリピです」のコメントは、升野さんなら「はぁ?どういう意味ですか?」って追い込まれるところだねw 杏南ちゃんは、下ネタキャラで頑張ったけど、ゆりかるも福盛さんも拾わず(気づかず?)スルーww 「噛めば噛むほどエビちゃんの味が美味しいです」の後も言葉が宙を舞ってたww バラエティにおける笑いって、企画・台本と、その中で行われる意図的なボケ、非意図的なボケ、的確にボケを笑いに変え、落とすためのツッコミ、それを取る(複数の視点)カメラ、(場合によっては)編集、で成り立つと思うけど、今回は、企画・台本も意図しないボケとして奇跡的に表面化していて、演者においても意図的なボケは有効ではない代わりに非意図的なボケがふんだんに起こる。カメラは予算の都合もあり、恐らく一台だが、それが功を奏している。そしてボケに対してのツッコミが現場においても、視点の複数化としてのツッコミも、編集においても行われない為、ボケがプラトー状態に達したまま(ツッコミによって、エクスタシーに達さないという意味で)で、その強度を最後まで保つという奇跡的な時間を貫いている。逆に言えば、予定調和的な台本、ツッコミができる演者、複数の事象を多角的にとらえるカメラや編集、意図的なボケ、以外の要素、つまり笑いに必要な純粋無垢な出来事性は完璧なものが揃っていたという事であり、逆に言えばそれしか画面内を充満させるものは無く、それ以外は必要としない時間が成立していた、という稀に見る時間が映っていたと思う。 インディレーベルのカルト映画の名作を観たような時間だった。意図しないものの素晴らしさ。これは神秘と言って良いと思う。メジャーなもの、意図されたもの、笑いの達人や製作者がコントロールする笑い、ボケやツッコミがいつもいいとは限らない。 まさに「神秘」「空回り地獄」の名を誇る橘ゆりかが引き寄せた奇跡だったのか?
5 Comments
ゆりっぺと杏南ちゃんのゴージャスボディーのおかげで眠れなくなっちゃうよー💪😆👊💞
福森さんいつも 最高です
今野杏奈ちゃんと共演できるなんて 反則ですよほんと😢
福盛さんいつも番組ありがとうございます、これからもおうえんします
琵琶湖の水は美味しいのか⁈
まず、ゆりかるをまだアイドルとして消費することを許されるなら以下の部分が可愛かった。
8:09のちょっと顎を引いて上目遣いになるところ。
8:26の手掌を前に向けて腕を開くところ。
12:11で、福盛さんのホイッスルにビビるヘタレぶりなことろ。
番組は、今回はマジで面白かった。ちょっと素人の映像批評的な評価になってしまうけれど、(意図しないドキュメンタリー的な笑い)が、ひそかに起こり、しっかりフィルムに収められていたように思う。決してDisりではない。
まずウェイクボードは、多分、二人とも立てずに画にならなかったんだろうなと思うが、
代わりにやったバトミントンもグダグダで、なんとか成立させようとお三方が頑張ってるのが見て取れるが、それもうまくいかないシュールさが映っており、そこがDISりじゃなくて最高に面白かったwwカメラもずっと引きの画で、右にユリカル左に杏南ちゃん、中央に福盛さんのままので進行する。この視線のが表象するものww
バトミントン終了時にちょっと天気が曇るところとか、しっかりその時の3人の状況を象徴するような事が起きており、笑いの神は降りてる。いろんな要素がシュールに笑いを誘う。
そして、大人になったゆりかるが、明らかにアイドリングの地方版として、大縄跳びをさせられてるところも面白いし、縄がビニール製というところもちょっと計算なのではと勘繰ってしまう面白さ!そしてゆりかるの「いけいけ、行くんだ!いやぁ~!」の掛け声ww
大喜利が二人とも決してうまくないのに、やらせて、二人とも実質、滑ってる事を自覚し、明らかに眼が曇っていくところww
杏南ちゃんも、ゆりかるから振られた、上から目線キャラを取り入れたり頑張っているが、最終的には「歯ごたえたっぷり、うまい!」と謎のコメントを出すまで追い詰められるww
そして3人のエンディングトークのテンションが、それ以前の文脈に全く一致していないwww
その他、二人のセンスも良かった。ゆりかるは、「びわ湖うまぁ。おいしいなぁ~」「このまま東京帰りたいです」「まじパリピです」のコメントは、升野さんなら「はぁ?どういう意味ですか?」って追い込まれるところだねw
杏南ちゃんは、下ネタキャラで頑張ったけど、ゆりかるも福盛さんも拾わず(気づかず?)スルーww
「噛めば噛むほどエビちゃんの味が美味しいです」の後も言葉が宙を舞ってたww
バラエティにおける笑いって、企画・台本と、その中で行われる意図的なボケ、非意図的なボケ、的確にボケを笑いに変え、落とすためのツッコミ、それを取る(複数の視点)カメラ、(場合によっては)編集、で成り立つと思うけど、今回は、企画・台本も意図しないボケとして奇跡的に表面化していて、演者においても意図的なボケは有効ではない代わりに非意図的なボケがふんだんに起こる。カメラは予算の都合もあり、恐らく一台だが、それが功を奏している。そしてボケに対してのツッコミが現場においても、視点の複数化としてのツッコミも、編集においても行われない為、ボケがプラトー状態に達したまま(ツッコミによって、エクスタシーに達さないという意味で)で、その強度を最後まで保つという奇跡的な時間を貫いている。
逆に言えば、予定調和的な台本、ツッコミができる演者、複数の事象を多角的にとらえるカメラや編集、意図的なボケ、以外の要素、つまり笑いに必要な純粋無垢な出来事性は完璧なものが揃っていたという事であり、逆に言えばそれしか画面内を充満させるものは無く、それ以外は必要としない時間が成立していた、という稀に見る時間が映っていたと思う。
インディレーベルのカルト映画の名作を観たような時間だった。意図しないものの素晴らしさ。これは神秘と言って良いと思う。メジャーなもの、意図されたもの、笑いの達人や製作者がコントロールする笑い、ボケやツッコミがいつもいいとは限らない。
まさに「神秘」「空回り地獄」の名を誇る橘ゆりかが引き寄せた奇跡だったのか?