武元唯衣はロブチェンの3冠達成を願う(カメラ・竹松  明季) 

【武元唯衣の私に推させて!!♡】菊花賞は春から決めていた◎ロブチェン 3冠取ったら泣いちゃうかも!! – UMATOKU | 馬トク

武元唯衣はロブチェンの3冠達成を願う(カメラ・竹松  明季) 

武元唯衣はロブチェンの3冠達成を願う(カメラ・竹松 明季) 

◆第87回菊花賞・G1(10月25日、京都競馬場・芝3000メートル)

 3冠最終戦、第87回菊花賞・G1が25日、京都競馬場で行われる。G1コラム「私に推させて!!♡]」の元櫻坂46・武元唯衣(24)は、皐月賞、日本ダービーでも本命にしたロブチェンに◎。「本当の強さ」を持っている2冠馬が底力の問われる3000メートルを克服し、史上9頭目の3冠馬誕生があるとみた。

 秋華賞は“令和のファインモーション”と言われていたモンローウォークがその通りに無敗の秋華賞馬になって、さすがでしたね。今までがすごく強すぎて、今回が初めて本当の戦いって感じがしたので、逆にここからの走りがどうなっていくのか楽しみになりました。本命は来ましたが、ギャラボーグがあそこまで強かったのが結構、衝撃で…。的中とはならなかったので今週こそ当てたいです!

史上9頭目の3冠へ万全ムード漂うロブチェン

史上9頭目の3冠へ万全ムード漂うロブチェン

 春の段階から菊花賞の予想があれば本命と決めていたのがロブチェンです。皐月賞、日本ダービーでも本命にしましたが、私が推す理由は何かと考えた時に、あの子の粘り強さがすごく好き。「やばい、負けるかも」ってなっても、そこからのひと踏ん張りがものすごい。私って圧勝する馬よりもこういう馬の方が「あ、この子本当に強いんだな」って強く見えるんですよ! モンローウォークの秋華賞もまさに本当の強さを見たと思います。諦めない底力、メンタルの強さ、絶対に自分が勝つんだって前に行く姿勢…。ロブチェンのそういう姿にすごく勇気をもらって、心を動かされています。しかもダービー当日は私が櫻坂を卒業した日。これから先も私の中で特別な存在として残っていくと思っています。父ワールドプレミアは菊花賞と天皇賞・春を勝利。雨予報も出ていますが、長距離は最後に残っている力をどこまで出せるかの勝負。そこの力の出し方に関してはロブチェンが一番よく知っていると思います。3冠を取った日には昨年の有馬記念以来、涙するかもしれないですね(笑)。

 ロブチェンを応援してる身として「怖いわっ」って思うのがダノンヒストリーです。2600メートルであれだけの差(函館の1勝クラスで大差、札幌の2勝クラスで8馬身差)をつけて勝つのは簡単ではないですし、圧勝ができるタイプの強さを持っている。ロブチェンとは真逆のタイプになるので、どちらが勝つのかが見もの。菊花賞4年連続制覇がかかるルメールさんが鞍上ですし、この2頭は即決でした。

 ここからがすごく難しかったですが、3番手はエムズビギンにしました。長距離で見逃すことができないキタサンブラック産駒の一頭で、今年の天皇賞・春は同産駒の2着ヴェルテンベルクでいい思いをさせてもらいました。鞍上の(岩田)望来くんも今年、絶好調。もう1つくらいG1を勝ちそうだなとも思っています。それに友道厩舎への信頼感、馬主さんはモンローウォークと同じエムズレーシングで勢いも魅力。いい要素がギュギュッと詰まっている気がします。

馬のブローチを右胸に着用したジャケット姿の武元唯衣(カメラ・竹松  明季)

馬のブローチを右胸に着用したジャケット姿の武元唯衣(カメラ・竹松 明季)

 ○…25年の有馬記念は12番人気のコスモキュランダが2着で3連単13万円超。今年の天皇賞・春も同人気のヴェルテンベルクを△で押さえ、3連複万馬券を的中した。菊花賞の注目穴馬には「最近の成績が素晴らしく、ワンチャンスの期待がある」としてシートゥサミットを指名。鞍上は14年の菊花賞をトーホウジャッカルで制した酒井。7月の小倉記念では10番人気のゼンダンハヤブサを勝利に導き、「みんなのKEIBA」にVTR出演していた武元に馬連56・5倍の的中を届けた。

 【武元唯衣の印】

◎(8)ロブチェン

◯(10)ダノンヒストリー

▲(1)エムズビギン

★(9)ゴーイントゥスカイ

△(5)ジャスティンシカゴ

△(15)シートゥサミット

△(3)アウダーシア

△(6)バステール

 ◆武元 唯衣(たけもと・ゆい)2002年3月23日、滋賀県生まれ。24歳。櫻坂46の元メンバー。現在は坂井瑠星騎手、古川奈穂騎手と同じザッキーファーム所属。祖父は栗東の元調教師・湯窪幸雄氏で親戚にも競馬関係者が多い。菊花賞当日は「JRA FUN CLUB」公式YouTubeチャンネルに出演予定。

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