【奇跡の瞬間】2017年レコ大受賞!2 乃木坂46『インフルエンサー』発表の瞬間に見せた涙の抱擁とプロの覚悟…ミリオン出荷100万枚突破&YouTube1億回再生を達成した平成最強アイドルソングの凄み

【奇跡の瞬間】2017年レコ大受賞!2 乃木坂46『インフルエンサー』発表の瞬間に見せた涙の抱擁とプロの覚悟…ミリオン出荷100万枚突破&YouTube1億回再生を達成した平成最強アイドルソングの凄み



【奇跡の瞬間】2017年レコ大受賞!2 乃木坂46『インフルエンサー』発表の瞬間に見せた涙の抱擁とプロの覚悟…ミリオン出荷100万枚突破&YouTube1億回再生を達成した平成最強アイドルソングの凄み

乃木坂46の代表曲『インフルエンサー』
発売日やクレジット、売上実績、作品の特徴

楽曲基本情報
​作品タイトル: インフルエンサー (Influencer)
​リリース日: 2017年3月22日
​ナンバリング: 乃木坂46 17thシングル
​レーベル: N46Div. / Sony Music Records
​フォーマット: CD+DVD(Type-A〜D)、通常盤(CDのみ)の計5形態
​制作クレジット
​作詞: 秋元康
​作曲: すみだしんや
​編曲: APAZZI
​MV監督: 丸山健志
​振付: Seishiro(振付師)
​フォーメーション・選抜メンバー
​本楽曲は、当時の乃木坂46史上最多(当時)となる21名が選抜メンバーとして参加しました。
​ダブルセンター: 白石麻衣・西野七瀬(『今、話したい誰かがいる』以来、約1年5ヶ月ぶり2度目のWセンター)
​十二福神(フロント〜2列目):
​1列目: 衛藤美彩 / 斎藤飛鳥 / 白石麻衣 / 西野七瀬 / 高山一実
​2列目: 生田絵梨花 / 松村沙友理 / 瑠璃(桜井玲香) / 秋元真夏 / 堀未央奈 / 星野みなみ
​3列目: 新内眞衣 / 井上小百合 / 寺田蘭世 / 北野日奈子 / 伊藤万理華 / 斉藤優里 / 樋口日奈 / 中田花奈 / 能條愛未 など
​セールス&チャート記録
​乃木坂46を「国民的アイドルグループ」へ押し上げた記録的ヒット作品です。

初週売上枚数約87.5万枚(オリコン調べ・自己最高初週売上を更新)
累計出荷枚数100万枚(ミリオンセラー)突破(グループ初のミリオン認定)
オリコン週間シングル初登場1位(16作連続通算16作目)
Billboard JAPAN Hot 100週間1位
YouTube MV再生回数1億回再生突破(グループ初・最大の再生数を誇る代表曲)

楽曲とダンスの特徴(超高速ダンス)
​サウンドアプローチ
スペイン調のフラメンコ・ギターが印象的な、疾走感あふれるラテンテイストのアッパーチューンです。
​高速高難度ダンス
振付を担当したSeishiroによる、グループ史上最高難易度の「高速手振りダンス」が大きな話題となりました。1秒間に複数回の細かな手の動きや体のウェーブが求められ、メンバーが手や腕を極限まで速く動かすパフォーマンスが大きな注目を集めました。
​MVの世界観
MVは2017年2月中旬に都内ビルやスタジオ等で撮影され、手振りダンスのシンクロ率とシリアスな表情に焦点を当てたグラフィカルで緻密な映像に仕上がっています。
​受賞歴・歴史的トピックス
​2017年12月30日:「第59回 輝く!日本レコード大賞」にて【日本レコード大賞】を受賞
乃木坂46として結成6年目にして初のレコ大栄冠であり、女性グループとしての受賞はAKB48以来の快挙となりました。
​2017年12月31日:「第68回NHK紅白歌合戦」出場
『インフルエンサー』を披露。バナナマン(公式お兄ちゃん)がパフォーマンス中に飛び入りでシンクロダンスを披露する演出も話題を呼びました。

乃木坂46の17thシングル『インフルエンサー』の選抜メンバー21名のフォーメーション一覧です。1列目と2列目の計12名は「十二福神」と呼ばれます。

フォーメーション配置一覧(上手・画面右から下手・画面左の順)
列人数立ち位置・メンバー名(左から右)
1列目
(フロント)5名衛藤美彩 / 齋藤飛鳥 / 白石麻衣(Wセンター) / 西野七瀬(Wセンター) / 高山一実
2列目
(福神)7名生田絵梨花 / 松村沙友理 / 桜井玲香 / 秋元真夏 / 堀未央奈 / 星野みなみ / 若月佑美
3列目9名新内眞衣 / 井上小百合 / 寺田蘭世 / 北野日奈子 / 伊藤万理華 / 斉藤優里 / 樋口日奈 / 中田花奈 / 能條愛未

立ち位置のポイント
​Wセンターの布陣: 乃木坂46の二大エースであった白石麻衣と西野七瀬がシンメトリーを組み、前線を強固に牽引する形となりました。
​シンメ(対称)構造: フロントの両脇を衛藤美彩と高山一実、センター脇を齋藤飛鳥が固めるなど、パフォーマンスの安定感を重視した配置です。
​史上最多の21名体制: 1stシングルからの歴史において当時最多人数での選抜となり、フォーメーションの密度と迫力が増した立体的なダンス構成が特徴です。

2017年12月30日に開催された「第59回 日本レコード大賞」において、乃木坂46が『インフルエンサー』で念願の日本レコード大賞を初受賞しました。結成6年目にして掴み取ったこの受賞には、グループの飛躍を裏付ける選考背景や、舞台裏の感動的なエピソードが存在します。
​選考背景と評価ポイント
​グループ初ミリオン達成と圧倒的な実績
『インフルエンサー』は、乃木坂46のシングルとして初めて累計出荷枚数100万枚(ミリオン)を突破しました。オリコン初週売上も約87.5万枚を記録し、名実ともに2017年を代表する大ヒット曲となった点が最大の評価要因です。
​高難度「高速ダンス」の社会的話題性
振付師Seishiro氏による超高速の手振りダンスが大きな話題を呼びました。テレビ番組やSNSで広く拡散され、アイドルソングの枠を超えたパフォーマンスの完成度と表現力が選考委員から高く評価されました。
​強豪がひしめく中での栄冠
優秀作品賞には、AKB48(『願いごとの持ち腐れ』)、欅坂46(『風に吹かれても』)、西野カナ(『手をつなぎ理由』)、三浦大知(『EXCITE』)などの強力な候補が並ぶ中での大賞選出となりました。
​受賞時の主なエピソード
​ダブルセンターの涙と歓喜
大賞発表の瞬間、Wセンターを務めた白石麻衣と西野七瀬は感極まって涙を流し、固く抱き合いました。盾を受け取った白石は「本当に嬉しく思っています。応援してくださった皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントし、グループとしての大きな節目を噛みしめました。
​舞台裏での振付師・Seishiroとの絆
本番前、極度の緊張に包まれていたメンバーの楽屋に、振付を担当したSeishiro氏が駆けつけました。メンバーへ温かい激励メッセージとエールを贈り、背中を押したエピソードはファンの間でも語り継がれています。
​「ヒム子」旋風から紅白へのドラマ
2017年の『インフルエンサー』といえば、公式お兄ちゃんであるバナナマン・日村勇紀(ヒム子)とのコラボレーションが大きな話題となりました。レコ大受賞の翌日(12月31日)に出場した「第68回NHK紅白歌合戦」では、副音声を担当していたバナナマンとスクリーン越しに「インフルエンサー」で共演を果たし、レコ大受賞から紅白への最高潮のドラマを完成させました。

2018年12月30日の「第60回 日本レコード大賞」において、乃木坂46は20thシングル『シンクロニシティ』で2年連続となる日本レコード大賞を受賞しました。女性グループによる大賞連覇は、ピンク・レディー、AKB48に続く史上3組目の快挙です。

選考背景と圧倒的な楽曲評価
​グループ初の「単独ミリオン」達成
『シンクロニシティ』は2018年4月25日にリリースされ、発売初週で111.7万枚を売り上げました。前作『インフルエンサー』での累計ミリオン到達に対し、今作は初週売上のみでミリオンを突破するグループ史上最大のヒット記録を樹立しました。

振付師のSeishiro(セイシロウ)氏は、乃木坂46の歴史において「グループのダンス表現力を次のステージへ引き上げた立役者」として知られています。
​洗練された美しいボディラインと情熱的かつエモーショナルな表現、そして一糸乱れぬ群舞(集団での美しさ)を融合させるのが最大の特徴です。
​Seishiro氏が手掛けた主な乃木坂46楽曲
​レコード大賞連覇(2017年・2018年)を達成した2曲をはじめ、グループの重要局面で数々の名曲の振付を担当しています。
​『インフルエンサー』(17thシングル)
​特徴: 1秒間に数回の手振りを叩き込む「超高速ダンス」。アイドル特有のかわいさを排除し、大人の凛とした美しさと躍動感を追求。
​『シンクロニシティ』(20thシングル)
​特徴: コンテンポラリー・ダンスを取り入れたしなやかで叙情的なパフォーマンス。裸足に近い感覚でのステップや、指先・衣装のひだの揺れまで緻密に計算された「共感(シンクロ)」を体現するダンス。
​『Sing Out!』(23rdシングル)
​特徴: 手拍子やクラップ、タップダンス的な足踏みを取り入れた多幸感あふれる振付。一人ひとりの内面からあふれ出る情熱と多様性を表現。
​『僕は僕を好きになる』(26thシングル・山下美月センター)
​『Actually…』(29thシングル・中西アルノセンター)
​特徴: 従来の乃木坂46にはないエッジの効いた現代的かつソウルフルな動きで、グループの表現力の幅を広げた楽曲。
​『歩道橋』(37thシングル・遠藤さくらセンター)など
​Seishiroダンス・パフォーマンスの3大特徴
​しなやかな「女性らしい美ライン」と「指先までの神経」
ジャズダンスやコンテンポラリーをベースにしており、背中のしなり、首の傾き、指先の角度一つにまで意図を持たせます。かわいらしさ以上に「凛とした美しさ」「優雅さ」を際立たせるスタイルです。
​「揃える群舞」から「感情がシンクロする群舞」へ
単に手足を揃えるロボットのような同調ではなく、メンバーそれぞれの感情や表現が共鳴(シンクロ)して大きなグルーヴを生む構成を得意とします。フォーメーションの転換も芸術的にデザインされています。
​ストーリー性と感情の解放
楽曲の歌詞や世界観を徹底的に解釈し、言葉にできない感情を肉体表現へと昇華させます。メンバー自身の内面にある感情を引き出す指導を行うため、パフォーマンス中のメンバーの表情が非常にエモーショナルになるのが特徴です。

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