デザインの鮮度だけでなく、日々の着回し力や投資価値まで、エルのファッションエディターが「個人的に本気で手に入れたい」と狙っているアイテムとは? 今季のウィッシュリストを大公開。『エル・ジャポン』10月号より。
YUKINO

エル ジャポン シニアファッションエディター。2年弱の育休からこの春に復帰し、ファッションと仕事の楽しさを再認識しながらリハビリ中。久々におしゃれ欲が高まり、ウィッシュリストが増え続けて困る日々。
大人の甘さと快適さのバランスを求めて
LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT
2026-’27年秋冬コレクションを見て、「また髪を伸ばしたい!」と思うほど全身のスタイルに引かれたのが「クロエ」です。年齢を重ねていくごとに、ロマンチックなムードを取り入れるのが難しいなと思いますが、好きなものはずっと好き! ということで、トレンドを加味しつつ、程よく楽しみたいと思っています。

核となるアウターやバッグは、上質なものがマスト。「サンローラン」のブルゾンは長年欲しいと思っているアイテム。スエードならハードになりすぎないのも魅力です。

自転車移動も増え、モダンなバックパックを探していたので、「バレンシアガ」の新作は理想的。

トップス¥44,000/ティバイエイチ

トップスはさらっと着こなせることが新基準で、「ティバイエイチ」の一点物のスエットや「トゥ エ モン トレゾア」のシャツのようなカジュアルだけど主張があるものが気になります。

ラフなトップスも「ドリス ヴァン ノッテン」の主役級スカートがあれば、一気にクラシカルなスタイルへ。

足元は圧倒的にヒールが気分。「ケイト」のパイソン柄パンプスでレディなムードとハードさをプラスして。
バッグ¥619,300/ルメール(エドストローム オフィス)
「ルメール」のもこもこバッグや「ジル サンダー」の星座チャームはカンバセーションピースになること間違いなし。
アイウェア¥ 83,600/アーレム(エドストローム オフィス)
「アーレム」のアイウェアでこなれ感を出して仕上げたいです。
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photo:HITOSHI FUJIMAKI/flame