駅まで歩くだけでも汗だくになる暑さなのに、きちんとしたコーディネートが必要な日。40代のファッションのプロ、スタイリストはどんな服を選ぶのでしょうか? 3人に聞いてみました。
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スタイリスト福田麻琴さんの夏のきれいめコーデの工夫:リネンのセットアップで快適さときちんと感を両立



セットアップ/コンテ インナー/Aritzia チョーカー/ウルフサーカス シルバーブレス/アルポ レザーブレス/ロエベ ベルト/マヌエラ バッグ/バケット バゲージ サンダル/ビルケンシュトック
福田さん「打ち合わせや会食など、きちんと感が必要な日の夏服は悩みますよね。そんな日に私が頼りにしているのが、リネン素材のジャケットです。
ジャケットは、インナーがノースリーブでも一枚羽織るだけで、ぐっと品よく見せてくれる優秀アイテム。最近はシアー素材やシャツ感覚で着られる軽いジャケットも増えていますが、私のお気に入りはやっぱりリネンです。
リネンならではのドライな風合いや、ほどよいシワ感が、スーツほど堅苦しくなく、それでいてきちんと感も演出してくれます。ノーカラーなら首元もすっきり見え、デコルテに少し抜け感が出るのも好きなポイント。
最近はシワになりにくいリネンライク素材も増えているので、暑い季節の仕事服にはぴったり。ジャケットとパンツのセットアップは、一着あると毎年活躍してくれる、大人の夏の定番です。
暑さを我慢するのではなく、素材を味方につける。40代の夏服は、そのくらい肩の力を抜いたほうが、素敵に見える気がしています」
スタイリスト縄田恵里さんの夏のきれいめコーデの工夫:ノースリーブでもきれいめに仕上がるジレに頼る


ジレ/ZARA サスペンダーパンツ/グリーンレーベル ユナイテッドアローズ タンクトップ/ガリャルダガランテ バッグ/ジル サンダー フラットシューズ/ペリーコ サニー ピアス/ボッテガ・ヴェネタ
縄田さん「真夏のコーデをきちんと見せたいなら、ジレがオススメ。王道のチョイスですが、やはりこれに勝る選択肢はなかなか出てきていません。
ジレは私にとっては夏のジャケット的存在。インはタンクトップやキャミソールで歩いていても風を感じれば涼しいですし、駅まで脱いで歩いて着いたらサッと羽織ればきちんとスタイルに。ジレは特に平日活躍するアイテム。コーデに迷った時の救世主でもあるのでいろんなタイプ別で揃えています」
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