ジョンロブ(JOHN LOBB)から、2026年秋冬コレクションのメンズシューズが登場。2026年6月中旬から、ジョンロブ直営店などで販売する。
英国スタイルをモダンに再構築
2026年秋冬シーズンは、ブリティッシュスタイルを独自の視点で再解釈。ジョンロブを象徴する定番モデルに、構築的なディテールや装飾を加え、クラシックな品格と現代的なムードを融合させた。コレクション全体には、英国カルチャーやブリティッシュロックを思わせる空気感も漂う。伝統的なシューズ作りをベースにしながら、自由で軽やかな感性を落とし込んだ。
1枚革で仕立てた「アトリウム」
「アトリウム」410,300円
注目は、ビスポークシューズの製法やディテールを取り入れたプレステージシリーズの新作シューズ「アトリウム」。甲からつま先までを1枚革で仕立てたホールカットシューズならではの、ミニマルで端正な表情が魅力だ。
「アトリウム」410,300円
アッパーには、伸縮性のゴム素材”エラスティック”を採用し、レザーパネルで覆った。シューレースなしでもスムーズに着脱でき、足にフィットする快適な履き心地を実現している。無駄を削ぎ落としたデザインは、クラシックなイブニングシューズを思わせる佇まい。フォーマルシーンにも馴染む、洗練された1足に仕上げている。
厚底ソールのダービーシューズ
「テンビー ニュー スタンダード」240,900円
ブランドを代表する定番モデルを現代的にアップデートした「ニュースタンダード」シリーズからは、「テンビー ニュー スタンダード」が登場。丸みのあるフォルムに、ボリューム感のある厚底ソールを組み合わせることで、ミニマルなダービーシューズ(外羽根シューズ)に力強い存在感を加えた。
「テンビー ニュー スタンダード」240,900円
軽量ラバーソールは、クッション性とグリップ力を兼ね備えた仕様。長時間の歩行や雨の日でも快適に履くことができる。甲部分の調整がしやすい外羽根仕様のため、快適なフィット感も魅力だ。デニムやワークパンツに合わせた、カジュアルなスタイリングにもおすすめしたい。
異素材をパッチワークした「ウィリアム」
「ウィリアム ニュースタンダード パッチワーク」265,100円
「ウィリアム ニュースタンダード」には、パッチワークの技法を取り入れた新作もラインナップ。艶やかなカーフレザーや凹凸のあるシボ革、スエードなど異なる素材を組み合わせることで、奥行きのある表情に仕上げた。着想源となったのは、補修を重ねながら着込まれたワークジャケット。白ステッチによるコントラストが、クラシックな佇まいに程よいアクセントを添えている。
センタージップ×ダブルモンクのブーツ
「ウィリアム ニュースタンダード ジャンパー」305,800円
同じくブランド定番モデルの「ウィリアム」をベースにした「ウィリアム ニュースタンダード ジャンパー」は、センタージップとダブルモンクストラップを組み合わせた重厚感のあるブーツへと昇華した1足だ。履き口にはパッドを入れ、足首周りには柔らかなレザーを採用。足首にフィットする快適な履き心地を叶えている。
「ウィリアム ニュースタンダード ジャンパー」305,800円
また、ジッパーの金具には、ジョンロブを代表するコインローファー「ロペス(LOPEZ)」の切れ込みから着想を得たオーバルモチーフを採用。ブランドのシグネチャーディテールとして存在感を放つ。デザイン背景には、かつてパラシュート部隊の兵士が履いていたハイブーツの歴史があるという。兵士たちが着地後、機動性を高めるためにハイブーツの筒部分を切り落として着用していた歴史から着想を得て、現代的なブーツデザインへ落とし込んだ。





