アナログ機材は「音を悪くする」でも「かっこ良くなる」ものです。

アナログ機材は「音を悪くする」でも「かっこ良くなる」ものです。



アナログ機材は「音を悪くする」でも「かっこ良くなる」ものです。

アナログ機材の方が音が良い、というのは本当か?
「アナログは音が太い、温かい」という抽象的な表現の正体は、実はエンジニアが本来排除したかった「歪み(倍音)」と「ノイズ」です。
今回の動画では、ギタリスト・作編曲家の視点から、アナログとデジタルの「音の良さ」の定義のズレについて、忖度なしの本音で語ります。数値上の「高音質」と、我々が求める「好きな音」を切り分け、もっと自由に音楽を楽しむための考え方を提案します。

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【目次】
00:00 アナログ機材の方が音が良いわけがない?
01:32 アナログの「音が太い」の正体:歪み(倍音)とノイズ
02:58 SSL 4Kスイッチに見る「音楽的な歪み」の矛盾
04:26 アナログ機材は「音質変換装置」であるという結論
06:27 オーディオマニアとミュージシャンの視点の致命的な違い
08:35 「高音質(数値)」と「良い音(好み)」は全くの別物
10:05 こだわりがあるなら「言葉」ではなく「音」で証明しよう
12:42 次回予告:真空管・SSL 4K等で「倍音」の変化をデータ検証

#DTM #アナログ機材 #高音質 #真空管 #サチュレーター #ミックス #マスタリング #オーディオ #CStudio #歪み

~~~ Profile ~~~
篤志(Atsushi)
作曲・編曲・ギタリスト・プロデューサー・ミキシングエンジニア

高校卒業後、サポートギタリストとしてキャリアをスタートさせ、KAT-TUNへの楽曲提供をきっかけに作編曲家として活動。THE野党のメンバーとしてアーティスト活動で得た経験を生かして、楽曲提供・アレンジ・トラックダウン・プロデュースなど音楽制作をトータルで手掛ける。

~~~ Works ~~~
藍井エイル/Alice/EXiNA/伊藤由奈/ACE COLLECTION/尾崎裕哉/KAT-TUN/剛力彩芽/THE野党/THE SxPLAY(菅原紗由理)/3LDK/THE ALUCARD SHOW/湘南乃風/JASMINE/SCANDAL/JUICY JUICY/JUNNA/大国男児/Diggy-MO'(SOUL’d OUT)/DEPAPEPE/東京パフォーマンスドール/中川翔子/乃木坂46/ハンサムライブ/広瀬香美/ファンタゼロコースター/FLOW/BENNIE K/ポルノグラフィティ/ミュージカル刀剣乱舞/MINMI/武藤彩未/矢沢永吉/遊助/yucat/柚希礼音:50音順

View Comments (20)
  1. エレキギターってそもそも綺麗な音を求める楽器じゃないことを改めて気づかせられました。
    以前の動画で仰っていた、「ギターはアンプで練習しろ」問題と近しい部分が感じるなと思いました。
    ふと思ったのですが、エレキギター系Youtuberの方々って「音が良い」とは言いますが、あまり「音が好き」とは言わないですよね。何故でしょうか。皆さん、音が好きって素直に言えば良いのになと思いました。

  2. オーディオマニアです。
    デジタルとアナログ、どっちが良い音?というのは、間違いですよね。
    デジタルの方が簡単に正しい音を出しやすいが正解かと思います。

    その正しい音が人間の好みかというと別問題で…

    音楽を聴くということでは、私は、アナログ派ですね。
    アナログは、機器がある程度の金額でそこそこの音が出せます。
    デジタル機器は、最近はいくら払えば良いのやら、もう家を買うような値段になって、ここまでいければ、満足って感じで、庶民にはまだまだ程遠いです。
    当然、そんなことは出来ないので、デジタルで満足できる音源は、工夫したデジタル機器で鳴らして、我慢しております。
    頑張って、リニア電源にしたりして、やり繰りしています。
    ストーンズのdsd音源や古いジャズのAPO関連のdsd音源は、デジタルですが、満足しております。
    当時からあまり弄っていない音源だと、満足できるんです。

    しかし、残念ながら、最近の日本のヒット曲も聴きたいけれど、音圧が高くて、音の密度が濃くて、耳が疲れてしまいます。
    もう、海苔音源はやめましょ。
    自然と昔のロックやジャズ、優秀録音の楽曲に戻ってしまいます。

    今の人は、iPhone+iPodsで聴くって、わかるけれど、もう少し柔らかい音にしていただけませんか?
    せめて音圧だけでも10dbくらい、いや5dbくらい下げていただけると、助かります。
    配信音源は、自動的に音圧が下げられているとはいえ、まだまだ、音圧が高すぎます。

    ある意味、最近の曲をアナログで買う理由は、デジタル音源のままでは、レコードの溝に掘れないため、結果、音圧・音の密度が下がるって、訳がわからんことになってます。

    最近、好みのアナログフィルターを見つけたので、以前よりも、海苔波形の音源を聴くことが出来ているのが救いです。

  3. 恐らく音が良い=音が良いでしかなくて≠音質が良いなんだと思いますね。
    篤志さんがおっしゃてるのは純粋なデータ的な音質の話で、オーディオマニアの方が言ってるのは感覚的な音の良さの話なんだと思います。

  4. マスタリング用のアウトボードを、試してみたらいいと思います(トランスレス)、トランスが音を悪く’(カッコよく)してるので。

  5. 「アナログ機材はエフェクター」…名言ですなぁ。最近はもう一切アナログ機材通さなくなり(面倒くさいので)マイクプリもインターフェイス直挿しですわ。プラグインで良くね?みたいな。。

  6. ピアノでCの音を鳴らしてスペアナで見るとCコードの構成周波数が鳴ってるんですよね。それがピアノの音色で、音色が無い音は正弦波になりますよね。トランジスタやダイオードでクリップすると方形波に近く奇数次倍音になりますし、真空管はよくギターアンプでコンプ感と言われますが非線形に上端が抑えられるので違って聞こえますよね。しかし説得力を持たせるために自分の音源を出せと優しく言ってますね。ここらは「評論家とは」と通じるところがありますよね。スポーツのコーチングでは名選手必ずしも名指導者にあらずとか。難しいですね。

  7. 音の「良し悪し」の定義が・・・信号の劣化を「音が悪い」とするなら、物理的な接続が必須のアナログが不利なのはしょうがない。
    でもギター自体がアナログ通り越してアナクロ機材だし、最終的には耳と脳というアナログ器官で処理されるわけだし、とくにアマチュアの趣味である以上、個人的には良し悪し=好き嫌いで何ら問題ないかなあ

  8. 論戦攻めてますね。面白いです。私個人的には、測定器で見て良い音とは機器メーカーの商品PRプロパガンダが人に長年刷り込んだ、「これが人類共通」っぽく嘯いた価値観かなと思っています。良い音ではなく魅力ある音、これは波動エネルギー周波数情報を受け取った側の主観の中にしかない価値なので、人の数だけ存在するのでしょうね。魅力ある音の追及、プロ音楽家には共感する人が多数必要ですからそこが難易度の違いですね。篤志さんの作る音はナチュラル感と研ぎ澄ました尖がりが両方あって流石魅力的だと、聴いていて思います(^^)

  9. 趣味ギタリストです。

    多くの人が思っているであろうことをわかりやすく説明してくださってありがとうございます。

    例に挙がっていたような思想強めの方々ですが、音楽センスとか音楽知識だけの問題じゃないことが悲しいです。まさに宗教。

  10. 初見です、チャンネル登録しました!
    私のギター演奏環境は、動画で紹介されているような凄い機材に囲まれているわけではないですが、ギターをRecする際にオーディオインターフェースの手前に、実機のエフェクターをいくつか噛ましています。
    それは、バンドマン時代からずっと使って来たMXRのマイクロアンプや、IbanezのTS9などです。あとはチューナーとか。
    なんか繋いでないと落ち着かないというか、別にアナログじゃなくても構わないとは思うのですけど、ほぼ繋っぱなし、掛けっぱなしで使ってしまっていますね…。
    ただ、「掛けっぱなしでも別に良いや」と妥協できてしまうところにも、実機としての魅力はあるんじゃないかなと動画を見てて思いました。
    次回の倍音動画、楽しみにしています!

  11. 昔、デジタルシンセが出始めの(DX-7等が出始め)頃、あまりにも音がキレイすぎて(倍音が揃いすぎて)味気ないと言われた事を思い出します。
    真空管なんかだと音程が落ち着くにも時間がかかるし、波形も揺らぐし歪みも有るしで音の情報としては凄く雑でしたが聴感上は厚みが有って温かみが有り重宝されていた記憶が有ります。
    (ただ、客観的に好きな音が出るかは当たり外れのガチャみたいなものですからね、狙った音や波形が出るとか望めるべくも無いので。)
    時代は移ろいデジタルでも自然なデチューンや1/F揺らぎ等が可能となりLIVEでアナログシンセ(今はモデリング?)を使うような奇特な人は殆ど居なくなりましたが、ギター界隈にはまだいらっしゃいますね。
    確かに私も真空管のぽわ〜っと光るノスタルジックな風貌は大好きですがノイズやヒーターが温まるまでの時間、電力消費、重量、取扱の等々時間のないLIVEなどには明らかに向きません。
    でもやっぱりアナログ系機材の見た目の存在感が所有欲をくすぐるのですよね〜。

  12. アナログ機材の音が良い訳がない。
    実際高いだけで、壊れたらパーツは無いし。
    アナログの良いのは、音の雑味と自分がどれだけ金を掛けたかの世界じゃないですかね。

  13. 今日の話は、まったくもってオーディオ趣味と共通するお話ですね。
     まさに最近のD級アンプと A級とりわけ真空管式の話と全く同じに感じました。
    ミュージシャン系も オーディオ系も 歪(ディストーション)一歩前は官能的ですし、実はアマチュア無線での再生式の受信機なんてのも、発振一歩手前が一番感度もいいし、発振ギリギリの音って魅力的ですね。
     あとオーディオではタブーとされる、真空管の振動なんて、ギターアンプを見るとスピーカーキャビネットに真空管アンプをソリッドマウントしていたり、オーディオマニアは気絶寸前だと思いますが、これがまた天然のエコーマシン、あるいは寄生振動・倍音付加のように魅力的な音になりますね。
     私の動画でも、そのあたりの効果を狙って 大型フロアスピーカーの上に、レコードプレーヤーを載せていますが しょっちゅうアンチコメントというか、 ・・・そんなレイアウトじゃハウリング起こすぞ、このど素人が!・・・みたいな内容です。 でもこういう奴らは、自分では、その状態の音さえ経験したことがない、ただただオーディオ評論家どもの機材のセッティングセオリーに従って コメント書いてくる手合がほとんです。
     篤志さんが動画のなかでお話している通り 自分が好きな音がオーディオの良い音の本質ですから とにかく人のことをとやかく言わない(人の好みを尊重する) これにつきますね。 とにかくオーディオマニアは、この手合いが多すぎます。

  14. 例えば”ディスクリート回路はオペアンプより精度もSN比も悪いけど、より高電圧で扱え広いヘッドルームを確保できる”みたいな適材適所だと思うし、
    明らかにオーバースペックだけど「スペック的にこれが原因で音が潰れるなんてあり得ない!とりあえずこれを通すだけでいつもの好きな音になる」みたいな基準を買ってる気がする。
    いくらソフトウェアが進化してトラブルも無く高価でメンテナンスが必要な実機を格安で再現できても実機にこだわり続けるのがクリエイターの個性だと思うからさ。

  15. どうしてもメーカー&メディアは新製品売りたいんでこれはいい音(悪い音)と言うセットの話し方になっちゃうんですよね 
    LO⁻FI的な概念は90年代にはもう色んなジャンルであったはずで、高音質・高性能=いい音と言うのは何十年も前にひと段落してるとも思うんですが

  16. アナログ信仰、ヴィンテージ信仰…色々あるけど、押し付けられたらたまったもんじゃないですね😓
    もし1950年代の人たちが現代のデジタル機材使ったら涙流して喜ぶと思うんですけどね笑
    勝手な想像ですけど笑

  17. 最近のYouTubeでVHSっぽい画質にした動画があるじゃないですか。あれも同じ様なものだと思います。

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