【デドリロトークラジオ】#福島潤 × #花澤香菜｜アニメ「モンスターストライク　デッドバースリローデッド」

【デドリロトークラジオ】#福島潤 × #花澤香菜｜アニメ「モンスターストライク　デッドバースリローデッド」

アニメモンスターストライクデッドバースリローデッド放送記念デドリロトークラジオである島さん [笑い] あはいはい自己紹介しますこんにちはオラゴン役島じです役の原沢かです [笑い] イエーイカナプ カナプ カナプ いやマジで福 島さんって本当面白いですよね。 うん。ちょっと待って。いきなり何の話をぶっ込んできてるんだ。 [笑い] いやいやいや。 おかしくないですか? ほら、あ、フレコ現場でね、 お会いする時本当にあのプロとしてね いらっしゃるじゃないですか。 ちょっと待ってください。何を言おうとしてるんだ?普段は一言も喋りませんよねみたいなことを言おうとしてるんじゃなかろうな。 [笑い] だってこのテンションで喋らないじゃないですか。ま、オラゴンだからね。ていうのもありますよね。オラゴンの発生の仕方やばいですよね。 うん。やばい。やばい。[笑い]あの、 あの、日によっては出ない。 そうですよね。声なくなっちゃいますよね。 日によっては出ないし、1時間ぐらい、1 時間じゃない。もう30 分ぐらいやるともう出なくなります。 そうですよね。なんか本当にね、命削ってやられてるなっていうのはなって思いますよ。 思ってます。本当に。でもオラゴン可愛いんだよな。大好き。 うん。そもそもモンストのアニメ はい。 がYouTubeアニメであの10分尺 みたいなところから始まってるので 10分全力が出せれば いいやみたいな感じ。 でオーディションに挑んだんですよ。 [笑い] あ、すごい。そうなんです。そんなタイムリミットが。 そう。したらどんどんどんどんこうね、ありがたいことに長く続いて そうですよね。 映画で2時間になるわ。[笑い] 映画ね。そうですよ。だってアニメーションのそのあの映画とか短編みたいなのってこう割とそのモンスト作ってもらってじゃないですか。あん うん。その度に そう どんどん長くなって あのそうあの薬でドーピングしまくって やめてやめて[笑い] ねあの そうですよね 痛み止め飲んでまで頑張ってね声出してますからねんすよ。アフレコ現場にいるとみんな分かると思う。あのアニメで声を聞いてるだけだとそのなんだろう。 もうオラゴンとしてみんな認識しちゃってるからあれだけど本当にね空気がねってなるぐらいなんか音波出てますよ。 あの、あ、[笑い] それ声ってこと? そうだって1 番最初僕があのデドリロうん。に初出演した時 確か俺カナプーの予のマイクで そうでした ね。第1 世わあってやってうるせえって言われた記憶がある。 そう。うるせえと[笑い] うるせえ。苦情言われた記憶があるからさ。 そんな言い方してないですよ。 ド差しりました。 そんな言い方してない。うる、うるさいなって。 [笑い] ね。 いや、 久々に会ってね、あの、モンストでは初だったのに ね。うるさいの一言が最初の挨拶ですからね。 いや、でもそう、福島さんが現場に行ってくださるととってもリラックスできるんで、私は嬉しいです。 あ、いやいや、こちらそのね、[笑い] 10何年前に始めておりしました。 そうですよ。 あの、これはまだ綺麗な役やってたんですけど。 綺麗な役やってましたね。綺麗かな?あれも。 [笑い] え、綺麗な。 ああ、そっか。そっか。確かに綺麗ではある。 あのやってました。 そうです。そうでした。あの、あの、あのことですね。確かに綺麗な男。 どんどんどんどんね、人じゃないやつが増えてきたんで、この [笑い]10何年。 そうですね。人ならざる何かに。 はい。ま、ありがたいことですけどね。 まあまあまああ、ま、そんなこんな番組なんですけれども、え、アニメに関する思い出やこしか聞けない裏話などもやりましたけれども、え、話題を引っ張って引っ張って、え、引っ張りまくるトーク番組にできたらなと思っておりますので、皆さんよろしくお願いします。 お願いします。願いします。 まずはスタッフから引っ張りたいテーマということでこちらを頂いています。 思い出の引きしっければと思います。 やっぱ引っ張るっていうのは 1つのキーワード。 まあ、まあ、そうですね。もうゲームがね、そういうゲームでね。 うん。そうですよね。 はい。面白いですね。カンカンするゲームですからね。ということでね、え、最初の質問です。 [笑い] え、ヤ雲を演じる上で意識したことなどあったら教えてください。 はい。そうですね。 これやっぱそのヤモはあのモンストの私の持ちキャラなんですけど、 それやってた時って割となんだろうな、綺麗でちょっとリンとした ヤもちゃんだったんですよ。最初はそうだった。 そうなんですよ。お茶めな部分ってあんまり出てなかったんですよ。 そう。 もう本当にあのみんなを守るために私頑張りますみたいな感じの 女の子だったんだけどそのりんネちゃんとの大避もあるかもしれないけどとやっぱりアニメ書になって表情も豊かいになってその身振り手ぶりもこう分かるようになったらあ、こんなお茶めな子だったんだって ね。すごいお茶めていうかムードメーカーというか ムードメーカー本当にそうなんだよな。 うん。そう。 くちゃんいないと暗い人たちになっから本当ですよ。陰キャの集まりですよ。 [笑い] そういうや本当にね。 そうなんですよ。 びっくりするぐらい。 ま、でもその代表がやっぱ面白いんだろうけれども。 うん。そう、そう。多分あれぐらいヤがリン廻にこうグイっと行かないとその彼女のいろんなものは引き出せなかったと思うんですよね。はい。 [音楽] はい。ま、あのそうだよね。りんネちゃん自体がちょっと暗めの色の色彩というか はい。ああ、確かに。うん。そうですね。 [音楽] もすごいカラフルだしね。 そう。あとやっぱりネちゃんがその人の表情が見えないっていう だからそれそれは仲良くなりづらいっていうかね。お友達できづらいよなとは。うん。うん。うん。 うん。 僕1 話とか出てなかったから台本も知らないじゃない。 はい。はい。はい。 だからあのテレビ放送初めて見た時にギャって言ったんです。 [笑い] ほらかて。 いや、そう。あのシーン怖いですよね。 そう。 でもりんネちゃんはずっとあの状態で頑張ってたっていうことででもよくもたちの顔は見えるんだよね。そうそうそうそうそう。で、僕がもう参加した 3話ぐらいになるともういつもの明るい ね役雲になってたんであれ最初キャラ違うって確かに思った。思った。あっちのキャラだったんだね。要するに [笑い] あっちのキャラだったんです。 なるほど。へえ。 なのでだからそのギャップは割と感じつつもあ、じゃこっちに振り切っていいんだって [音楽] ちょっと決めてやってましたね。 確かになのでムードメーカー的なだからこれからヤ雲を追加で演じる時に うん。 あの あ、そっか。どっちでやります?今回はみたいな。そうていうのはあの必要になってくるかなと思いますけどね。 ああ、なるほどね。 オラゴンはずっと変わらない。 ま、変わらないっちゃ変わらないんだけども、もう 10 年やってて、あの、いろんなところに出張してるので。はい。はい。はい。 うん。最初はね、どっちかというと僕はね、エロ書きみたいな、 え、そうだったんですか。 うん。あ、へえ、 イメージがあった。 はい。 うん。 エロきじゃなかった。 きというか。うん。 で、なんか甘え上手な感じ。そのヤ本の絡みとかでも そうい感じはあるんだけれどもなんかそうもっと子供っぽくて うん。 そうなんだろう。え、 プールの中でおしっこする派であるかみたいな。 [笑い] そういうアドリブをね、ガンガン入れてたようなね。そう。確かにね。ここだけ言ったら何が伝わるんだろうと俺もドキドキしたんだけど。 ちゃんと。それは福島さんのアドリブですって。 あ、そう。アドリブ あの言っとかないとだめですよ。あのモンスト側から苦置きますよ。そんなに 採用されてもう放送されてるんだから。 そんなにけした言われないと言われます。ちゃんとはい えていうのもから始まったりでもあの友達を大事にするすごい友情熱いシリアスなシーンも演示させてもらったりあと子供の着ぐるみの声とかもうやらせてもらったり歌とかも歌ったので 歌もえンで歌歌ってるんですか? 歌ってるんですよ。そうなんだ。1 年ぐらい前に。 ええ、なんとか出るみたいな。 うーん。でもなんかあの買い歌だったのでうん。出るはそこまであったかな? うん。でも へえ。 楽しかったですよ。 で、その度びにやっぱ役割りっていうものをね、付け替えているので。ま、確かにそうだよな。 [音楽] 今回はあの前回も喋ったんだけどアルバイトとしてただ騒ぐということに徹しました。 はいただ騒ぐ。いや、でも本当に[笑い] ただ騒ぐいかネタバレない。いや、大活躍しました私。 大活躍しましたよ。 あの、なんだろうな。ヤ雲と結構仲良しになりましたよね。 な、なんかオラゴン側からなったというか。うん。そう、そう、そう。いきなりとっつまえられてさ。 そうなの。あの、とにかく可愛がってましたよくもちゃんが。 [笑い] ギャギャギャギャー。あの、アニメでもそうだったけどゲームとかでもね。 うん。うん。ですね。 うん。そう。同じセリフを言わせてもらいましたけれども。 印象的な出来事って言ったらやっぱでもそうか。 その3 話できなりうるせえって言われたんですけど。 うるせえって言った。[笑い] そうですね。 いや、でもアフレコ賑やかでしたよね。 賑やかだった。あのすごく稲田さんとかもね。 そう、稲田哲さん、もう稲向稲田さんがいるとやっぱ場が明るくなりますよね。 うん。いろんな話題ぶっ込んでくれて盛り上げてくれたし。 主にプロレスの話しかしなかったけど、 [笑い] ま、しょうがない。ご自身もやられてますからね。 そうなんですよ。すごいですね。 うん。そう、そう、そう。 で、松岡君もあんすごく ね、真面目にピリッとした空気の中独特なアドリブ入れてくるじゃん。はい。 [笑い] そうなんですよ。アドリブ入れづらいキャラなんですけどね。ジュゲム君は ね。それこそ カナプーがモノマねしたシーンとかあったじゃない。 ありましたね。な[笑い] んだっけ? あのあれですね。ジュゲムのえっと胸しまえ。 あ、そう、そう、そう、そう。それも3 話だね。 はい。 そう。胸しまえよっていう。 そう、そう。それで あれをもノまねした会とかもテストの時は セリフ通り松岡君が言わなかったんだよ。 はい。そう。なんか なんだそれ俺の真似かっていうセリフをな んつったんだっけ?あ、そうか。それは松岡の真似かみたいな。 あ、そうそうそうそうて言って。そう。 松岡の真似で真似だよみたいなことを私が返して。 そう、そう、そう。アドリブ合になってました。 アドリブ合線にしたりとか。あ、そう。こういう空気感なんだって。 あ、確かに。 あの、そん時に思ってああ、あの気楽にやれる現場だな。 気にやれる現場。[笑い] そうですね。はい。 なんかその、ま、戦い気が楽になったの覚えてますよ、僕は。 3 話で初めて。そうですね。うん。ま、みんなで賑やかに 楽しく撮ってましたね。 はい。 はい。 あの、役雲的に印象に残ったシーンなどありますか? あの、ジュゲムをちょいちょいから買かう ところかな。[笑い] うん。 あの、ま、さっきの真似もそうですけど、なんかジュゲムの反応を楽しんでいるヤちゃんが [音楽] うん。 すごい可愛いなと思って、そのネとかにはあんまりしないんだけど。 そうね。 そう、そう、そう、そう。ジムにはいける。 ただただ優しいもんね。 そう、そう、そう、そう、そう。[笑い] なんかそういうのは彼女の新たな一面が見れて いいなと思ったりしましたけど。 はいはいはい。好きなセリフとかもある? 好きなセリフ。 印象。自分ので印象に残ってるのとか。 あ、でもやっぱあの必殺技 うん。 あのゲームで ああ、ストライクショットてやつ。 そう。あの、ストライクショットっていうか、その自分の技目 ああ、はいはいはい。 を、あの、 そっか。 そう言ってる時 うん。 に、あ、これアニメでも言えるんだって思いました。 あ、でも分かるわ。嬉しい。嬉しい。 あの、なんかやっぱそういうところで繋がり、ゲームとの繋がりが生まれるというか。 うん。僕も言ったことあるけ。 うん。 やっぱそのセリフって気合が入るというか。 そう。で、しかもモーションもね、またすごいかっこよくなってたりして。 うん。そう。で、アニメとか見てるとね、あのゲームの音楽とかもだったらラというのが盛り上がるところでかかったりとかして、そういうところにね、リンクして なんかすごく熱くなる。見ててもう うん。 うん。耳でも目でも そうですね。そこはやっぱゲームを思い出しながらなんかやってましたね。 [音楽] うん。はい。そうだよね。俺もっともっとだからカナプーのツッコミが聞きたかった。 あ、ツっコミね。 も結構なんかボケもしてたし忙しい子なんですよね。 忙しい。なんかあの僕はね優会 1 ツッコミのうまい女性声優だと思ってる。 あ、嬉しい。何それ?ありがとうございます。 そう。いや、あの作品に限らずなんかちょいちょいこうテレビ見てて、 [笑い] あの、うわ、それ、その言い方面白い。くそ、悔しいって何回か思ったことがあって。 [笑い] やった。いや、でもそれは いや、勉強してんなと思ってね。 そう。あのね、あのね、あの[音楽] 20 代前半の時にこそギャグアニメのツッコミを主人でツッコミをやらせてもらったんですけど、そん時にもうすっごいスパルタで うん。 あの、もうお前はお笑いが分かってないって言われながら ええ、マジで? そう言われながらやってたんですよ。現場で。 現場で。いや、だからそれが聞にそう、 それが聞いてると思います。ああ、 もうなんかそれで吉本新劇をそうずっと見始めて でなんかあのみさんの座長のツッコミどんな風にやってるんだろうみたいなのを そうそう研究してうん。 それが今に生きてるのかもしんないですけど ああ、そうなんだ。だからイメージとして印象としてなんかすごくバリエーションが広い。 ああ、本当ですか?嬉しい。 他の人がやらないあのツッコミやるなって僕思って。 [笑い] そうやなって思いながら いやいやいや、あの福島さんだいぶやばいですけど。あの [笑い] ちょっと何が だいぶやばいアドリブとかいっぱい入れて 人に向けてやばいって言葉を使 それ私は羨ましいなと思います。本当ですか? はい。すごい。 いや、僕も負けないようにね、あの新しいツっコみとか、え、ボケをね、あの、生み出していきたいなと思ってるんですよ。 [笑い] 我らギャグ要因で使われること多いですからね。 ああ、確かにそうです。[笑い] なので はい。そこら辺こう伸ばしていきたいですよ。 そうですね。伸ばしていきたいですね。女性ナンバーワン譲るので僕男性ナンバーワンを目指していこうかななんてどういうことなの? [笑い] え、思います。 以上デドリロの思い出のコーナーでした。そしてそして続きましてここからはこちらのコーナーに行きたいと思います。 大してお題を引っ張れデドリロトークバックス。イエー。なんじゃらほいって思うかもしれませんが、この箱の中から、え、くじを引いて書いてあるお題に沿って喋るっていうことです。 あ、なんかくじっていう割に うん。 あの広いです。あの 何が 手を入れるところが[笑い] やめてやめてあげて。 見えなんですけど。 やめてあげて。 なんか急遽作ったような箱だなんて思うのはやめてあげて。ちゃんとちゃんとタイトル入ってるから。 [笑い] 本当だ。タイトル入ってる。ちゃんと手が混んでいる。 そうだね。あの入り口があの説明しますと入り口がすごい広くて中が見えてしまってるので あのビンゴだったら不正を疑われるやつです。 はい。なのであの中を見ないで引いてもらいたいと思います。 僕は今回というか前回もね喋ったので あのかぶりそうだったらあの カナプだけ喋ってもらうかなとりました 思いますけどね。 何が入ってんだろう? じゃあどうぞ。カナプ。 はい。じゃん。デドリロ地上派は初でしたが今年初めて経験したことはある? はい。僕は前回あの初海外の年にして初海外を体験しました今年っていうことを話しました。韓国です。 韓国。 はい、ありがとうございます。えっと、あの、自系列の問題で僕、あの、まだなんです。 え、 あ、そうなんだ。そうなんですね。自の問題みんなが聞いてる頃には言ってる。 はい。あ、なるほど。 そう、そう。あ、楽しかったよ。[笑い] すげえ。めっちゃね、美味しかったよ。 あ、本当に。サムギプサル食べて。 最後サムギプサル。サムギプサル。 サムギプサル食べて。で、なんかエステとか行って。エステもうずるでしょ。 大肌つ いいから自分のこと喋るよ。 [笑い] え、初めて私、 今年初めてのことあるんですか? 私初めて、 えっとね、 大人になって初めて トランポリン、 トランポリン。 トランポリン施設に行きました。 めっちゃ楽しかった。私ね、そのちっちゃい頃体操教室通ってたもので、あの、トランポリンとはもう友達ぐらいの感じだったんですよ。 もうなんかそのいろんなあの体制で飛べますみたいな。うん。うん。 うん。あるじゃないですか。1 回転できますみたいな。そう。あれ もう無限にトランポリンでポよぽよできてたんですよ。 え、僕だけ回ったりとかだっ。 あ、回ったりもしてました。体操教室だったのでちゃんと習ってたんですよ。 そう。めっちゃ本格的じゃないですか? そう。で、あのなんかその頃の子供の頃の楽しかった記憶があるのでちょっとトランポニー施設何個かネト内にあるし行ってみたいなと思って。 うん。たんですね。そしたらなんかちゃんと膝に来てうん。 [笑い] 悲しい。 うわあ。 いや、もう私大人になっちゃった。 しかもなんかずっと飛んでられないんですよ。 疲れる。 あ、その昔の記憶と比べてねってことね。 そう、そうなんです。いや、でもなんかとてもなんかあのケキいい感じの気持ちになったっていうか、 なんかあの何にも考えずにぽよぽよしてるのって楽しい。 はい、思いました。おすめですよ。 あ、でも大きなところで、大きなトランポニーってやってみたい。 あ、いいですね。 ね、あの、実にね、ちっこいのあるのよ。 あ、はいはいはい。あの、1 人用のね、チャイとはい。ありますよね。 あの、そう、そう。規制で実家に帰った時になんか増えて びっくりしてなんか親父がダイエットのために飛んでるって聞いて、 そう、そう。借りてやってみたりとかしました。 へえ。いや、だって家でやったらね、天井もあるからちょっとは手加減しないといけないです。 そう、そうね。付きのかて思ったけど、 確かにどうなんですかね。でも本当に全身運動だなって感じですよ。めちゃくちゃ疲労感もありました。だからずっと飛んでられない。なんか いいな。行ってみたいな。皆さんもいかがですか?はい、続きまして。はい、 どんどん引いていきましょう。 じゃあこれストライク球にはまっていることは? はまってること。 うん。かこめちゃくちゃはまっていること。はまってること。 はまってること。 私は 僕はね、炭酸水よく飲んでるっていう話しました。 3酸水お茶飲んでるじゃないですか、おちゃん。 [笑い] これはこれは今日ここで頂いたやつ。 ああ、頂いたやつね。 家でっていうね。 なるほど。私 うん。うん。カナプはもうパンのイメージしかないから。 ああ、言おうとしたのに言われちゃった。パンです ね。じゃあパンの中の今流行ってる、自分の中で流行ってる種類。 はい。ああ、なんだろうなあ。 俺ベーグル。 お、私今日ベーグル 2個カバに入って。 [笑い] 本当に もうすでにパによってうん。 ええ、ベーグル買ってきました。ベーグルって美味しいですよね。 なんか近所にすごく有名なお店ができて ええ。どこか後でこっそり教えてください。 後ではい。ちょっと そうなんだ。 ベーグル屋さんも増えてますもんね。 ね。 美味しいんだよな。 なんか今まで今まで体験した中で 1番硬いベーグルだった。 あ、なるほど。じゃああれです。 ま、でもいい種類あるからさね。どういうタイプが好きなのかあれ。 結構ね、ニューヨークベーグルは固めですよ。 しっかりうん。あの、しかもでかいし。 うん。うん。 そう。あの、日本で割とふカフカのベーグルはあるはい。流行ってるかもしんないけど。 うん。 うん。 ま、いろんな種類置いてうん。すごく楽しいお店でしたね。 うん。いいですよね。あの、なんか中身のその何入れるかも選べるとこもあるんですよ。 え、 そう。 すご。 はい。 初めから入ってるんじゃなくて、 初めから入ってるんじゃなくて、これとこれ組み合わせてみたいなのもできるお店があって、ベーグルおすすめですね。私も。 確かに。 しね。はい。 じゃ、続きまして。 はい。 うん。 これ。 これ 自分のキャラを一言で表すと はい。一言。 え、 赤い[笑い] 赤い赤いですね。確かに。今日も福島さん赤い服着て。 あ、ありがとうございます。 すごい。あ、だってアフレコの時も赤い服着てらっしゃいましたよね。 アフレコの時はもう必ず 100%来て行ってたね。 すごすぎる。 やっぱそれはなんか自分の気持ちをあげるため ほら、あの俺ってさ、あの、普段暗いじゃん。 [笑い] 言いにくいけど。 言いにくいけど、ま、暗い。 ほら、普段暗いじゃん。 普段ね。いや、 あの、服とか色の力を借りて 自分をコブしないと [笑い] 力が出ないんだ。 大先輩が何言ってるんすか?マジで。 いや、それもそれも役作りっていうことじゃないですか。 確かま、確かにね。 あの、役のなんだろう、イメージと駆け離れたお洋服を着てるとちょっと入り込みづらいとかありますよね。 うん。うん。そう、そう、そう、そう。 うん。うん。わかります。 なんで、ま、1番簡単な役作りというか、 1 番簡単に力をもらえるものじゃないですか? うん。うん。そうかも。い、 あとスタッフさんも分かりやすいなと思うし。あ、 確かに。 うん。 あいつ一番右に入ったぞみたいな。オラゴンだなって。 [笑い] そう、そう、そう、そう、そう ね。あの、だってほっといたらさ はい。 声優さんのそのスタジオってさ うん。 真っ黒になっちゃうじゃん。[笑い] そう。なんかね、聞いた。 あれ、どうにかならないかな。言ったらあんま言っちゃいけないか。 うん。いや、でもあの三木さんに聞いたんですよ。あのアフレコのセリフの音量とかをこう調節してくれたりするエンジニアの方がいるんですけど、あのその人が雨の日はみんな黒い服を着るからマジでわかんなくなるって。 [笑い] はいはい。だよね。 そう。どのマイクに誰が入ったのか分かりづらいって言ってました。だから雨の日ほど黒い服着ないようにしてます私。 あ、えらい。 そう、 そうだね。だって作品によってはあのゼとかね現場もあるって聞いたからね。 そうね。そう、そう。なんかね、 やっぱ大変なんだよ。 大変だと思いますよ。野球アニメとか人がめちゃくちゃ多いからゼつけたりしますよね。 うん。 わかる。 できるだけ色はつけたいなって俺も思って。 ああ、なるほど。じゃあ 自分のためでもあるし、人のためでもあるし。というわけで、一言で 確か一言で、 一言でな、何だっけ?質問 自分のキャラを一言で。 あってる。 自分のキャラを一言でやもちゃんはどんな感じなのかな? やくちゃんで言うと 一言で言うと どんな感じなのかな? え?おきは おきああにその言葉聞いたな。[笑い] おわです。 おわか。 おわです。あの何でしょうね。そのどんなピンチな結構ピンチ訪れるじゃないですか。そういう時でもなんか彼女ずっと可らしいというか。 そうだよね。 あの、あんま緊迫感のない声を出すというか、 そう。乱れないんですよ。自分を強く持ってるというか。そう、 そういうなんかディレクションもね、あったりとかもしたもんね、確か。 そう、そうですね。そう、そう。なんかあんまりシリアスになりすぎないでって、あの、よく言われてましたね。そう。どうしてもやっぱりなんか命の危機とか思うと で、あの、リンで助けなきゃとか思うと結構緊迫しちゃうんですけど、私自身も。そう。あの、そこの調整はやっぱしてましたね。常におキャであるっていうことをね。はい。 素晴らしい。 みんな可愛いって思ってますよ。はい。僕も思ってますよ。ですよね。嬉しい。ありがとうございます。 [笑い] カナプ可愛い。 カナップ。 あ、ごめん。ご間違えた。やも可いい。可愛い。 [笑い] うん。うん。はい。まだ行ける ね。 じゃ、どんどん行こう。みんな、みんなカナぶの話聞きたいからね。俺も聞きたいしね。福島さん [笑い] ね、普段暗いから新鮮でしょ。 [笑い] うん。 あのね、魔をね、なんかそのカナプ可愛いとかで埋めないでくださいよ。 新しいでしょ?[笑い] 新しいけど。 そう。 じゃあ 普段はね、花澤さんって呼んでるんです。 そうですよ。 そう、そう。こういう時だけ。こういう時だけ。あのね、特権を [笑い] 特権を使ってね、カナプって呼んでるんです。 いや、でも赤島さんはあの女子会に紛れ込んでも全然いける。 昔話するね。 特技を持ってるんです。 3年ぐらい前。前、それぐらい前に。 そう、そう、そう。あの、 本んとあん時の文句一言本当言いたいんだけれども、 あの時、あの作品がやってる期間中だけカナプが俺のこと姉さんって呼んでたの。 [笑い] で、おかげでそん時にゲストに来てた人が俺のことを姉さんっていうあだ名だと思って未だに呼び続けてるから。 [笑い] そうだったんですね。あら、姉さんで定着してたんだ。なんか 定着しちゃった人がいるんですよ。 姉さんって呼びたくなるぐらいちゃんとなんだろうな。みんなのことを見てくれてるしなんかこのあの女子会にもめちゃ行こうって言ったのにみんな甘いもの食べないからびっくりしたよ。俺しか食べてない。 [笑い] スイーツね食べてましたよね。 まあまあまあ引きましょう。 そう現場でこっそり真似している癖や口癖は? うん。あ、聞きたい、聞きたい。自分の口癖とかってあの 理解してたり自覚してたりする? はい。ああ、あります。 うん。嫌なんですよ。 しかも嫌な口癖。 うん。なんか、あの、あのとかよく言っちゃうんです。 あの言っちゃう。 そう、そう、そう。なんか無駄な、無駄な言葉が多いなって。もっと完潔に喋りたいなって思。 [笑い] いや、それはね、しょうがない。あるよ。 ラジオとかやった。 俺もすごく自覚してる言葉が 1個あって。 あ、んですか。 理解してようがしてなかろうが、 感情が動いてようが動いてなかろうが確かにって言っちゃう。 はい。ああ。でもなんか分かる気がする。 [笑い] なんか 確かに。 確かにねて言っちゃう。 [笑い] 何にも同意してないんだけど心は。 それ突っ込まれたら終わりですよ。 そう、そう、そう。終わりなんだけど。そしたらうん、ごめんなさい。何も考えてませんでしたって僕は謝りますので。 [笑い] はい。え でも私ね、ある先輩が 多分10代の時にその隣に座ってた先輩が 台本の 端っこにすぐめくれっていう ああ。はいはいはいはい。 あの、アでその台のページの終わり部分までセリフがあるんだけど、めくってもすぐセリフがある時はい。にそのめくれっていう のをめくれって書いてたんですよ。 で、それをずっと真似して私は ええ、めくれって書いてる。 めくれ。めくれ。びっくりマークって書いてる。 先輩の秘密を見ちゃったんだね。 [笑い] そう。でも見たことないけどでも俺も書く書く。 え、本当ですか? 俺もだからあのすぐって書く。 ああ。はいはいはい。すぐね、 すぐってね、あの台本端に書いてます。 なんかそのあの相手のセリフをね、こうに集中してたりすると寝くるの忘れちゃったりするんですよね。 そう、そう、そう、そう。[笑い] で、自分のセリフ来ちゃったりしてうわあって思ったりする。 あるからね。 そうなんですよ。 でも学びというかでもそういう成長ってやっぱどっか誰かのさ、 あの選挙者というか先輩たちの真似事から入るなってやっぱ思いますよ。 本当になんかマイクの入り方とかも めっちゃスムーズな方いらっしゃるじゃないですか。かっこいいなと思って。あのマイクすぐここに入れさせてねっていうリハーサルの時の合図であの肩トントンって叩いてくれる とかなんかああいうのすごくなんか美しいなって思うんですよね。 うん。ね。わかるわかる。 うん。 あの、僕男性なんで、 あの、本と最初マイクに入れなくて、オドオドしてた新人時代とか本当あの、大先輩がもう肩んでぐって はい。 あの、入れてくれたんで。うん。 うん。うん。うん。うん。 ここあの、開くからみたいな感じでやってくれたんで、それがもずっとさ、記憶に残ってて、いつか困っている男子にやってあげた。 [笑い] え、まだやってないですか? うん。やってない。 なかなかだからチャンスをね、 なかなかね。 うん。 しばらくマイクワークもなかったしね。 くなかった。コの中でね、あの、 1人1 本マイクが使えるようになっちゃったから。 そうですよね。うん。そう。 で、なかなか人数多くないと ね。先輩後輩入り乱れるようなんですけどね。大きな作品っていうのも はい。確かに も出会わなきゃいけないしね。 そうそうです。なんかそうだから後輩ちゃんたちがね、困ってる時に あの、手を差し伸べられるようになりたいですね。 そう。そんな先輩になりたいですね。真似してきた分真似されたいですね。 はい。 はい。 じゃあ次行きます。 はい。次。 オラゴンは他にどんなアルバイトが似合いそう? あ、外れ引いたね。 なんで雲のこと聞きたいのに。[笑い] おい。現在は白のショの管理人のアルバイト。 あ、ほらさ、さささっと行きましょうって今スタッフさんに言われて。 なんでですか?アルバイトなんかパ 僕ね、荷物配達って言った。 あ、荷物配達。 あ、ちょっと意味わかんないだろうけど、あの、 1 個作品で大きくなったことあって、でっかいになったことあって、いっぱいものが運べるなっていう意味を込めて、なんかその作品見てる人は思い出してくれるかなと思って、そういう風に答えました。 素敵流状態で確かに大きい荷物運べる。 うん。 え、どんなアルバイトにしてもらおうかな。 なんかやっぱおしりが発達だから。かな、 なんか喋る。 あ、じゃ、なんかそのテレ本電話受付 [笑い] 電話受付 ポイントレああ、そっかそっか受付けか 受付 本当なんか怒られそうな気がするけど [笑い] うるさいって言われるから。 そう、そう。うるさいって言ってなんか うるさいなそっちでやるみたいなね。 [笑い] あ、じゃあテレショッピングとかどうですか? ああ、何かを そう、売る。 おせめてる。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。なんかめちゃくちゃ愛いそうですけどね。 1万9800円て。 そうそう。[笑い] 結構高めのやつっちゃったんで。 本当言っちゃいましたね。何でしょう?布団とかですかね? [笑い] 確かに似合うかもしれません。 じゃ次。 よし。ガンガン行こう。もう全部引いちゃおう。 はい。えっと、 うん。 今回マサ宗やキリジの世界など 各世界が登場しますが、どんな世界に行ってみたいですか?モンストに関わらずでも OKですということ。 うん。 あの、とりあえずこないは、そのモンストの世界の中だったら、 あの、どこの世界が良かったですか?みたいな、いろんな世界が映ったじゃないですか、 作品でね。うん。 なんか印象に残ってる世界とかありますみたいな。はい。なるほど。 僕あの、キリンジの世界のあのなんか不思議な楽器とか あれなんか生で聞いてみたいなとか見てて思ったりとかした。 あ、いいですね。 うん。 ええ、なんだろうな。やっぱでもあの近未来な世界 ふん。ふん。ふん。 ありましたよね。あれ?ネオちゃんたちの世界か。ネオちゃんたちの世界ってみたい。なるほど。確かに。 うん。すぐ空飛びたいし、高速で移動してみたいし。 [笑い] ま、そりゃね、 見たいけのやつだもんね。 そっか、そっか。そうです。あいうとこ楽しそうだなと思いますけどね。 うん。絶対楽しい。現実世界だと? うん。現実世界だと うん。 なんかまだ行ったことないところで行きたいっていう夢あったりするのかな? 行ってないところは私あのドイツ ええ ドイツのメルヘン街道ってとこがあるんですけど ああ なんかそこでちょっとメルヘンな服着て踊りたいです。 [笑い] なんかそう、大学時代にドイ メルヘな服を着て踊りたい。 踊りたい。 なんかドイツ語 でけえ夢だね。 そうなんですよ。あのドイツ語の教科書の中に乗ってて うん。はい。 そうなんですよ。あのメルヘン街道っていうのがすっごいこうお花とか草原とか色々ある中でなんかそういう民族衣装的なの着ながら ってるみたいな。 そうそうそうすいそう。 楽しそう。もうあの企画してください。あのミクシーさん [笑い] オッケーじゃない。 できれば僕もついて行かせてください。 あ、そうだ。あの、あの、僕オラゴンの着ぐるみて踊りますよ。 [笑い] 本当ですか? それみ持ってく方が大変なんじゃない? そっか。そっか。確かにね。[笑い] いや、いいじゃなくて、一緒に踊りましょうよ。その状態で踊りましょ。いい、いい、いい夢ができた。 いいできた。 ドイツ。 ドイツ 行きたいな。はい。じゃあ、ラスト。 じゃあ、ラスト。 えっと、現実世界で自分の演じるキャラと出会ったら一緒にどんなことしたいですか? なるほど。 ああ、 俺はもう引っ張ってカンカンするみたいなことを言いました。 引っ張ってカンカンカンする。 今回はね、あの、ショコのアルバイトだったけれども、あの、人間の男の子のバディーとしてモンスターとして引っ張ってあのモンスターと戦うみたいな 感じだったので、 それをやってみたい。で、ぎわーって言わせてみたい。 [笑い] わって言えつって いいですね。私あの ゆくまちゃんってあのペンダントの中に入ってかあれなんてまたかまたの中に入れるじゃないですか。 はいはい だからあ姉の状態で会話できるっていう特技があるじゃないですか。 はあほはあはほはほ だからなんかいろんな場所になんかあの状態で潜入 うん。ちょっと待って。[笑い] 潜入って 潜入して 潜入っていう言葉を使うというのはバレたらいけないってことだからね。 [笑い] そうですね。確かに潜入してあのわってさアフレコ現場とかに持ってってさせ飛び出させて みがびっくりするの。 そうそうそうつって喜ぶみたいな。 [笑い] 藤島さんがびっくりして。 あ、俺がびっくりさせられるね。 それびっくりするわ。誰だお前? いや、 浮いてるし。 浮いてるしね。[笑い] じゃ僕をその役も僕が引っ張ったオラゴンぶつけますわ。 戦い戦いになっちゃうじゃないですか。 [笑い] 大丈夫。仲いいから。あの2人。 あ、そっか。そっか。たれてくれるか。 そう。たれてくれるかもしれない。え、くまちゃん行ったら何でも楽しそうだけどな。 [音楽] うん。一緒にでもパン屋さんとか見て。 そうだね。明るいしね。おキャだからさ。 おだから美味しいもん食べしそう。確 か。はい。いいですね。 素敵なお話。 以上。 お題を引っ張れデドリロトークボックスでした。はい、というわけでエンディングです。どうもありがとうございました。 10何年ぶりのラジオでしたね。 [笑い] 確かにこの2人でおしゃりする。2 人きりは初めてだよ。 ああ、初めてですね。確かに 初めてですよ。だからも、もう僕緊張しても何喋っていいのかよくわからなくてもどうしよう。 [笑い] 絶対に嘘だ。 プが目の前にいる。どうしよう。なんてね、もう終わったけどね。何の [笑い] 何なの? ままいの、え、時間でした。ありがとうございます。ありがとうございました。ということでリスナーへの一言お願いします。 そうですね。まだこれ聞いてる方でもうそのアニメね、ドリロ見てない方もしかしたらいらっしゃいますよね。 そう。ゲーム楽しんでらっしゃる方向けにはやっぱりその、あ、このキャラ出てきたみたいな楽しみ方も うん。 ありますし、そのちゃんていうね、あの新しいキャラクターがこうどういう人なのかでそこにこう雲とかもそうですけどあのみんながどう関わっていくのかそうを楽しみにしてほしいですし、ま、ヤはり廻と一緒にいることによって彼女自身のその内側の部分が何かしらなんか動かされていくのではないかなというはい。あの最終話に向けてね。なので是ひそこら辺もチェックして欲しいなと思います。 [音楽] うん。はい。はい。 え、オラゴンはですね、え、この後役雲と一緒にすごいことをします。うん。 すごい。 いや、もうそれは、それはすごいことをします。びっくりですよ。みんな見なきゃだめですよ。え え、すごい。もうめっちゃかっこいいドラゴンになるかもしれません。 何適当なこと言ってる。[笑い] え、もうめっちゃすごい火いちゃうかもしれないな。火ちゃ、入っちゃう。 うわ、かっこよかったな、あれな。ね、あの、本当楽しみにしていてください。 はい。 ただしあの苦情は受けません。もしそうならなかったとしても僕のせいではありませんのでよろしくお願いします。応援よろしくお願いします。きっと楽しいですよ。 はい、ということで告知行きます。アニメモンスターストライクデッドバースリローデットは毎週火曜 23時より東京MX他45 局にて放送中です。 はい。 ちなみにアニメのエンディング後に流れるシリアルコードをモンストの Webに入力するともアオラゴンがもらえますので是非ゲットしてくださいね。 イエーイ。 これね、取ったやつですよね。 これ取ったやつですね。 うん。あれ可愛かったですね。 うん。毎週出てますもんね。アニメの後にね。うん。 そう。なので是非役してみてください。 ゲットして使ってみてください。 はい。 以上。 アニメモンスターストライクデッドバースリローデッドデドリロトークラジオでした。 ありがとうございました。 ありがとうございました。皆さんバイバイ。 ラ。

アニメ「モンスターストライク　デッドバースリローデッド」で
オラゴン役を担当する福島潤さん、ヤクモ役を担当する花澤香菜さんがお届けするトークラジオ！
収録秘話や思い出、プライベートまでたっぷりトーク！

◼︎放送情報
https://anime.monster-strike.com/deadverse-reloaded/onair/
10月21日(火) 23:00～TOKYO MXほか全国45局にて毎週火曜放送、
各配信プラットフォームでも配信決定
※地域によって放送日・放送時間が異なります

◼︎アニメ「モンスターストライク　デッドバースリローデッド」公式サイト
https://anime.monster-strike.com/deadverse-reloaded/

◼︎キャスト
ジュゲム：松岡禎丞
リンネ：市ノ瀬加那
ヤクモ：花澤香菜
ネオ：水瀬いのり
ゴッドストライク：渡慶次信幸
ルナ：朴璐美
オラゴン：福島潤
マサムネ ：悠木碧
キリンジ：中村悠一

◼︎スタッフ
製作：MIXI
原作：モンスターストライク
監督：大久保政雄
助監督：中村憲由
シリーズ構成・脚本：風埜隼人・鋼屋ジン
キャラクターデザイン：稲留和美
クリーチャーデザイン：関崎高明
色彩設計：山上愛子（T.D.I.）
美術設定：成田偉保（草薙）
美術監督：金井眞悟（草薙）
3DCG監督 ：沢村武馬（FelixFilm）
撮影監督：荻原猛夫（グラフィニカ）
編集：近藤勇二（リアル・ティ）
音響監督：えびなやすのり
音響制作：マジックカプセル
音楽制作：ミラクル・バス
音楽：横山克・橋口佳奈・濱田菜月
プロデュース：ARCH
アニメーション制作：ゆめ太カンパニー

◼︎楽曲情報
オープニング主題歌：Da-iCE「Monster」
エンディングテーマ：YZERR「THE GAME」

———-
◼︎ストライクワールド公式YouTubeでは、
モンストのアニメやマンガ、キャラクターなどモンストの世界（ストライク・ワールド）に関する動画をお届け中！
https://www.youtube.com/channel/UCWzenZSy9GJBcPzdSm-UX5w

公式Xはこちら！→ https://x.com/monst_animation

◼︎モンストアニメポータルサイト
https://anime.monster-strike.com

◼︎モンストマンガ
https://dic.xflag.com/monsterstrike/comic/

◼︎モンスト公式サイト
http://www.monster-strike.com

◼︎モンスト公式X
https://x.com/monst_mixi
———-

#デドリロ #モンストアニメ #モンスト

©MIXI