
昨日は久しぶりに、遥香先生とにゃん先生2人で生放送教室にお邪魔して、逆電握手会を行っていきました~!!
来週、乃木坂46の40枚目シングル『ビリヤニ』が発売されるということで、ビリヤニについてのお話や、生徒の近況報告、こもり校長の退任のお話、乃木坂46のオールナイトニッポン3代目パーソナリティににゃん先生が就任する話など、2時間を通していろんなことを話していきましたね!
まだ聴いていない生徒は、radikoのタイムフリー機能を使って聴いてみてください♪
さて、そんな今夜の乃木坂LOCKS!は・・・生放送教室の恒例授業『逆電握手会』の延長戦を行います!
今日はどんな生徒と電話が繋がるのでしょうか!?みんなも逆電握手会の待機レーンに並んで、待っていてください!
色々と大変だけど “繋ぐ”って大事なんだなあ 校長教頭はるか先生にゃぎ先生お疲れ様でした!!
Xネーム:だいこん
和「ありがとうございます!『つなぐ』…色々考えたけど今日はこれだなと思い、そうさせていただきましたね。」
遥香「拍手しちゃったもん。」
和「本当ですか!」
遥香「本当に!」
和「嬉しい~!」
遥香「うちのにゃんは、すごいんだから!って思って。」
和「遥香さんがいっぱい褒めてくれるから調子に乗っちゃうんだから~!」
遥香「いいんだよ、いいんだよ、もっと調子に乗って!謙虚なんだから。」
和「いやいやいや~」
遥香「私たちは昨日、生放送教室にお邪魔させていただきまして…!ということで言わずとも、今日の乃木坂LOCKS!には、にゃんも来てくれています!」
和「はい!よろしくお願いします!」
遥香「お願いします!もう言わなくても恒例なので、生放送教室の後は、にゃんが来てくれるっていうのが恒例になっているので説明はしません!とにかく、にゃんもいます!!」
和「はい、そういうことです!」
遥香「まずは昨日もたくさんのメッセージありがとうございました!」
和「ありがとうございます!」
遥香「どうだった?」
和「本当に久しぶりに、この生放送教室で校長、教頭とお話しているとすっごく楽しくて、時間ってこんなにあっという間に過ぎてしまうんだって思うんですよ。」
遥香「わかる!」
和「わかります!?」
遥香「ビックリするよね!もう黒板の時間なんだ!って」
和「私も昨日、時計をパッて見たらもう23時半!?みたいな。あとちょっとで授業が終わってしまう、、、みたいな感じで、すごく楽しいなって思いながら、いつもやらせていただいていますね。」
遥香「私は先月1人で来させていたので、2人でっていうのが楽しくて!」
和「ありがとうございました!」
遥香「昨日、校長が『これを受け継いでいかなきゃ!』って言ってらっしゃったこの授業を行いたいと思います!生徒のみなさんいきますよー!!こもり校長に負けないくらい声出してください!逆電握手会!!!!」
遥香「(『会いたかったかもしれない』が流れる♪)ズンズンズンズン!生徒のみなさん、こんばんは!4組の副担任、乃木坂46の賀喜遥香と…!」
和「和の講師、乃木坂46の井上和です!ズンズンズン♪から始まるってなかなかない!」

遥香「ここやりたいよね!」
和「やりたい!いつもやろうか迷いますもん(笑)!」
遥香「繋いでいきましょう!」
和「今夜の授業は逆電握手会です!これはいわゆる顔の見えない声だけのオンラインミーグリ!SCHOOL OF LOCK!だけで開催されるラジオの中の握手会です!実際に握手はできないけど、私たちと電話をつないで会話の握手をする授業となっています!」
遥香「今夜も私たちと話したいっていう生徒が逆電レーンに並んでくれています!今日も寒い中並んでくれているみたいなので、早速電話をしていきましょう!」
遥香・和「出るかな?出るかな?もしもーし!やっほー!やっほー!」
遥香「こっちはとても暖かい環境でお話させていただいているんですよ。きっと寒いからね。だから気を付けてゆっくりね。急いじゃったら転んじゃうかもしれないから頑張れ!頑張れ頑張れー!来るかな?来るかな?」

(電話のコール音、電話を取る音)
和「おおおお!?もしもし!」
生徒「もしもし!」
遥香「もしもし!乃木坂46の賀喜遥香と…」
和「井上和です!」
かきなぎ推しのあゆたん「もしもし!」
遥香「もしもし。遅い時間にありがとうございます!」
かきなぎ推しのあゆたん「愛知県、53歳、「かきなぎ推しのあゆたん」です。」
遥香「「かきなぎ推しのあゆたん」ということは…賀喜と和推しということでいいんですよね?」
和「そのまま受け取ってもよろしいんでしょうか?」
(※以下、「かきなぎ推しのあゆたん」さんを「あゆたん」と表記します!ごめんなさ~い!!)
あゆたん「大丈夫です!」
遥香・和「うわー嬉しい!ありがとうございます!」
遥香「ありがとうございます!嬉しい!私の乃木坂LOCKS!とかにゃぎのLOCKS!も聴いてくださっていたり…?」
あゆたん「はい、radikoで聴いたりしています。」
遥香・和「ありがとうございます!嬉しい~!」
遥香「いつ頃から私たちのことを知ってくださっているんですか?」
あゆたん「まず、乃木坂を知ったきっかけが友だちに誘われまして。『生駒ちゃんの卒業公演のライブビューイングに一緒に行ってくれないか』と言われて。元々私はアイドルオタクだったので『いいよー』って言って、メンバーとファンのコールの一体感が『なんだこれ!』って感動して。そこから握手会にも行くようになって、4期生加入と同時に本格的に乃木坂のファンになりました。」
遥香「そうだったんですね~嬉しい!」
遥香・和「ありがとうございます!」
遥香「長い間行っていただいて。今日、メッセージを送ってきてくださったのは、どういう理由で送ってくださったんですか?」
あゆたん「かっきー先生と、にゃん先生と、こもり校長に感謝を伝えたくてメッセージを送りました。きっかけになった友だちとは、ライブで結構あちこちに行って、ずっと一緒にいたんですけど…2年前、5期生のセーラームーンの舞台初日を2人で観に行って、その2日後に急に亡くなっちゃって…ファンをやめちゃおうかなと。」
あゆたん「その子きっかけでファンになったので現場も行くのやめようかなと思ったんだけど、やっぱりその子のきっかけでもある乃木坂をこのまま離れるのはどうかなと思って。メンバーの頑張りとかファンがいてこそのメンバーかなと思ったりもしていたので、亡くなった友だちも天国から見てくれてるかなと。やっぱり好きだったことなので、一緒にいるつもりで応援していこうってなって応援しています。」
あゆたん「 2人がアニメ好きだよ~とか、プラモが好きだよ~って言ってくれるので、先が見えなくなっていた分、私も元々アニメファンだったり、プラモも作っていたので掘り起こしてアニメを観ようかなと、プラモも作ろうかなって。そういう生きがいをくれた2人に感謝です。」
遥香・和「うわーありがとうございます、、、!」
和「活動していると、どういう風にどこに届いてるんだろう?自分の存在は?って結構思うことってあるじゃないですか。改めてこうやって感謝を伝えていただけて、すごく私も頑張ってよかったって思いましたし、これから先ももっともっと頑張っていこうってすごく思いました!」
遥香「そうだね。私もファンの方と話していて、メンバーと活動している中で、どうしても1人で抱え込んじゃうこととか、1人じゃないのに1人なのかもな…って思っちゃう時もあって。でも、その時にメンバーとかファンの方に声をかけてもらって、1人じゃないんだなと思うことを実感して生きてきた7年間だったから…私の存在っていうか乃木坂46が…目の前が真っ暗なっちゃったっていうか、「あゆたん」さんのお力にっていうか、「あゆたん」さんを1人にさせなかったっていうのが嬉しい。」
和「そうですね!」
遥香「だから、ずっと応援していただけるようなグループでというか、会いたいなって思いますね。」
和「遥香さんも言っていましたけど、乃木坂誰も1人にさせてくれないグループじゃないですか。本当に温かいので、この先も何年も何年もずっとそういうグループであり続けます!」
遥香「ずっと見ていてほしいですし、私たち2人への感謝を聞けてすごく嬉しいんですけど…こもり校長にも感謝を伝えたいってお聞きしたんですけど、それはどういった内容なんですか?」
あゆたん「実は私、こもり校長と同じ6月13日生まれで。」
遥香「おー!そうなんですか!」
あゆたん「2人がいつも校長にメッセージを送るじゃないですか。あれを勝手に自分のメッセージと思って聴いていて、それが嬉しくて。こもり校長がいたからこそ、そういう気持ちにさせてくれたので、こもり校長に感謝です!」
遥香「こもり校長も聴いてくださっていると思うから(笑)」
あゆたん「誕生日の時に本も出されたので。」
遥香「エッセイですよね。」
あゆたん「買いましたー!2人の対談もあったので、それも理由で買いました!」
遥香・和「ありがとうございます!」
和「すごく緊張しながらインタビューを受けた記憶があります。」
遥香「何を話そうか、どうしよ…みたいな。届いてるというか。」
和「私たちも明るいこもり校長をたくさん見てきたじゃないですか。その中で食い込んでというか、深いところまで話せた対談ってすごく私も大切で。それが「あやたん」さんにも届いていたんだと思うとこもり校長のエッセイ本だけど、私もすごく嬉しいなって思います!」
遥香「私も嬉しい!ありがとうございます!こもり校長の誕生日には校長と「あゆたん」さんを思いながらお祝いしよう!」
和「祝いしましょう!」
遥香「最後になっちゃうんですけど、私たちもお聞きしたいことがあって、「あやたん」さんの好きな乃木坂の曲だったり、もしくは乃木坂を好きになったきっかけになったお友だちとの思い出の曲はありますか?」
あゆたん「『4番目の光』が好きです。毎年成長するごとに聴くと、より深く感じるというか成長しているなって感動が あります。」
遥香「4期生も毎年毎年、形を変えてというか、披露させていただいているので…意外でした!『4番目の光』、そっか~嬉しい!ありがとうございます!」
あゆたん「曲を聴くたびに泣きますね。」
遥香「たしかに4期生加入と同時に本格的に乃木坂を好きになってくださったっていうのもあって、同じ道っていうか歴史を見ているというか。乃木坂に対してのだから…かけさせていただきます。」
あゆたん「ありがとうございます。」
遥香「これからも乃木坂のことを見守っていてください!」
和「頑張ります!」
あゆたん「乃木坂のことが大好きです!」
遥香・和「ありがとうございます!またライブで会いましょう~!ありがとうございました!」
M. 4番目の光 / 乃木坂46
遥香「この曲は乃木坂46で『4番目の光』です!」
和「すごく素敵なお話を聞かせていただきましたね。」
遥香「お話を聞いて、これからも推していて後悔させないというか、幸せになってもらえるグループで居続けたいなって思いました!」
和「随分前から、それこそ4期生さんが加入された頃から好きでいてくださって、今も好きでいよう、応援してようって思ってくださっているってことは、今も形を変えずに乃木坂らしさというか、乃木坂の根底のものが変わってないから応援してくださってるんだなってのを、改めてすごく感じられたので安心もありつつ、これからも頑張っていこう!みたいな気持ちになりました。」
遥香「頑張っていこうね!」
和「頑張っていきましょうね!」
遥香「手を取り合って!」
遥香・和「ありがとうございました!」
遥香「 ということで、そろそろ授業終了の時間になりました。私とはまた来週、この教室でお会いしましょう!4組の副担任、乃木坂46の賀喜遥香と…」
和「井上和でした~!」
遥香・和「校長、教頭、昨日はありがとうございました!」
今日は、昨日の生放送教室で行った逆電握手会の延長戦を行っていきました~!
遥香先生、にゃん先生、こもり校長に伝えたいことがあるという、「かきなぎ推しのあゆたん」さんと逆電を繋いで、たくさんお話を聞いていきましたが、ファンになったきっかけも、選曲もとても素敵でしたね~!
遥香先生と一緒にお話がしたいという生徒は、乃木坂LOCKS!掲示板か、遥香先生宛てのメールにメッセ-ジを書いて送ってください!
もしかしたら、遥香先生と直接お話ができるかも!?
ということで、遥香先生とは、また来週~!にゃん先生とは、また来月!
来週は『ビリヤニ』のリリース、そして!『久保史緒里卒業コンサート』も行われるので、参加する生徒からの書き込みも待ってます★