
立憲・野田代表を直撃…安保法制「違憲部分ない」真意は▽公明党と選挙協力は【深層NEWS】
[音楽] え、高一総理にとって初の代表質問が行われました。え、先人を切って物価高対策や議員定数削について追求した立憲民主党野田代表をスタジオに迎え、高一総理との論性の手応えを伺います。 私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。 働いて働いて働いて働いて働いてまいります。 総裁就任 高駅政権にとって初めてとなる本格論戦が泣くを開けました。 [音楽] 先人を切ったのは本日のゲスト立憲民主党の野田義彦代表。 質問の冒頭高一総理の働いて働いて発言に対し [音楽] ワークライフバランスに留意され健康仮には十分お気をつけください。 私は右にも左にも流されない中道路線の立ち位置から高一市政権と退治していく決意です。 アクセルが2 なった政権に対しブレー役を果たす責任を担ってまいります。 野田代表といえば民主党政権で総理だった当時 16 日に解散をします。 やりましょう。だから新君 じゃ今総理16 時に選挙をする。そう約束ですね。 約束ですね。よろしいんですね。 自民党、安倍総裁との投資討論で論戦を繰り広げるなど論客として知られています。 再調査もしないでうやむやにして早く解散をすると。 これね、裏隠し解散じゃありませんか?そ、 [拍手] 力強く落ち着いた口調と独特の言い回しが持ち味の野田代表時には 例えば総理3 世ですよね。ジュニアに委ねると 4世でしょ。今度 ルパンだって3 世までですよ。歌舞伎役者じゃないんだから。 ユモアを交えながらも与党を追求。 政治家の握るマイクは単なる言葉を通す道具ではないとも語る野田代表。今日の代表質問では [音楽] 政治と金の問題について決着がついたかの如とく人事を決められたことは大変異憾です。 決断と前進の前に信頼回復が必要ではないでしょうか。 改めてお伺いをいたします。総理は政治と彼の問題は気みがついたとお考えでしょうか? それぞれの議員が丁寧に真摯に説明を尽くしてきたものと考えております。ただ大切なことは 2 度とこのような事態を繰り返さないということです。 政治と金の問題には厳しい姿勢で望みルールを徹底的に遵守する自民党を確立する覚悟でございます。 [音楽] 高石一総理との論戦の手応えは立憲民主党の野田代表に聞きます。シニュース本日のゲストをご紹介します。立憲民主党代表の野田義彦さんです。 [音楽] よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 中央大学教授の中北浩司さんです。よろしくお願いします。 お願いいたします。 よろしくお願いいたします。 え、早速野田さんにお伺いします。あの、代表質問の冒頭ですね。アクセルが 2 つになって政権に対しブレーキ役を果たす責任を担うと述べていらっしゃいました。 あの、ま、高一位は、ま、ブーム化をしているぐらいですね、ま、人気の高一総理もしくは高一政権に対してですね、今どのような思いを抱いてらっしゃるんでしょうか? あの、26 年間自民党公明党連政権でアクセルがどちらかというと自民党で はい。 ブレーキを踏むのがどちらかと公明党という、ま、そういうコンビだったと思うんですけども、その連が解消されて維新が 連立のパートナーになりましたんで、どちらもこれアクセルになってしまうと思いますし、 高い指示なのではい。 なおさらイけイケにいく可能性がありますのでね、 だとすると我々がやっぱりしっかりとブレーキ役を果たさなければいけないと、 そういう役割だという風に思ってます。はい。 中北さん、あの、今日の野沢代表の代表室もどの辺たりに注目をされましたか? 最初に中道路線で退治するとで、最後にも中道に軸足を置くとはい。 これあの非常に私は正しい方向だと思って、 またあのブレーキ役ということ、これは当然公明党こう年頭において発言をされておられるんだと思うんですね。ですからやっぱ公明党の連立という、まあ、 26 年ぶりのこう事態を受けてもう政治局面が大きく変わってきた。 これに対応して、え、立憲民主党も新しい政治を切り引きられていこうと、ま、こういう機害というのが込められた、そうした質問だったという風に思います。 あの、野田さん、そうしますと、あの、ま、自民と維新が、ま、連立を組んでいて離脱をした公明党が野党代側にいて、そして立憲代側にこの 2つ、あの、2 等ですね、ま、比較的その、ま、中道東道路線という風に言ってますので、むしろその、ま、アクセル側とブレーキ側がですね、ま、きちんと分れたような構図になると、比較的この対立軸というのはしっかりしてくるという風に見てらっしゃいますか? [音楽] あの、そういうことになると思います。 あの、比較的右に傾いていく路線が強まるだろうと 思います。で、その時にやっぱりど真ん中に軸足を置いた中道路線がしっかり存在感を示していくということがで、その間でね、あの、いい政治を実現するための前盛競争の 政策提限のぶつけ合いがあるし、我々はやっぱり野党ですから厳しく行きすぎについてはチェックをして絶正制をしていくと、そういうような構図がだんだんと見えてくるようになってくると思います。う ん。飯塚さんいかがでしょうか? そうですね、公明党が、ま、当初よりもますますなんか野党にこう寄ってきている感じがして、ま、あの、明日、ま、今日から国会論戦始まってで、あの、定数削減の話がね、ま、始まってくると思うんですよ。 そうした時に、あの、今日この後も尋ねしたいですけれども、そのブレーキだけじゃなくて野党全体で集まってアクセルを吹かすというかですね、そういう方向に動いていくってことはないんですか? 野党全体でアクセルをかす。 あ、はい。このこの中道の方に向かってアクセルをかすという うん。例えば 例えばね、今まさに直近の問題の暫定税列の廃止は はい。野党が連携をして 固まって自民党を押し切って寄り切ってようやく年内にあの確実に実施できるとこまで来たじゃないですか。当然のねことはやっぱり中道を軸に野党が連携をして固まって政策実現をしていくというのはこれからの国会の基本系だと思います。 うん。なるほど。なるほど。 え、高一総理と初の国会論になるわけですが、何が想点となるんでしょうか? はい。今国会で大きな総点となるのは2つ 。まず高一内閣が最優先課題に上げる 物価高対策。そして与党が今国会で成立を 目指す議員定数の削減です。 この物価高対策を巡っては現状与党 6 等がガソリン税の暫定税率について年内に廃止することで合意していますがそれに変わる財源の確保については先送りになっています。 [音楽] はい。あの野田代表はですね、ガソリン税の年内廃止加えてあの経由取引税の 4月1 日の廃止を迫ってですね。で、あの高一総理は政党官の議論の結果を踏まえ対応するという風なことを言いました。 もう既でにこの政党官って言いますと、 6 野党のですね、あの実務者レベルは一致していますので、これは年内の現地を取ったという風に認識してらっしゃいますか? [音楽] はい。あの、そこまで来ていますのでね、 あの、是非名言して欲しかったんですね。うん。 そうですよね。名言はしなかったんですよね。 え、廃止法の成立をキスがあの、いわゆる初心表明演説に含まれた言葉じゃないですか。それより進んできましたし、 やっぱり当の総裁として、ま、最後はもう事長の明日ありますけども はい。6もうほぼ確実ですので だとすると もう明確に年内に廃止すると言って欲しかったと思うんですが、そこまではやっぱりねみ込んでこなかったですね。うん。 あの、さらにですね、あの、野田代表が 高い総理に向けて呼びかけたのが、え、 しえ、食料品の食、え、消費税率の1年間 0%に引き下げる消費、え、食料品消費税 0法案と、あの、これ先月31日に衆議院 にもあの、提出をしてらっしゃると思うん ですが、あの、野田代表今日ですね、共に 実現しませんかと呼びかけましたが、高一 総理は事業者のレジシステムの回収に時間 がかかるという、ま、表現にとめていまし た。 元々高一さん、このあの消費税の引き下げに前向きだったということもあったと思うんですけれども、今日の答弁どういう風な受け止め方をしましたか? だから正面から受け止めて残念ながら頂いてないんですよ。はい。 あの例えばね、レジシステムにね時間かかる。それはよくわかってんですよ。 よく分かってるんで我々が提出した法案ってのは来年 10月1日から実施なんです。 うん。うん。 そんだ十分間に合うんですよ。 はい。はい。 で、間に合うんだからやるかやらないかどうですか聞いてるんですけども、あの 5月23 日に自民党の税長の勉強会終わった後に記者の質問に応じて高井さんは、あの明確に国の品格として食料品の消費税は 0% にするべきだと明確におっしゃってるんで、これ半年前ですから、 半年前でおっしゃってるんだったら是非今日はだから実現しましょうと 呼びかけたんですけれども、あのあえて ね、レジの話なんかもち出してなかっ一日にしたいところずらして出してるのにあのきちっと答えてなかったなと思います。 はい。うん。中北さん、ま、あの指示率は高いですが、やはりこの党の基盤というかですね、政権自体が強いのかといったところにとってはですね、ちょっとまた、ま、違和感疑問がつくともあると思うんですが、ま、この将棋以前の話題を含めてですね、どういう風にご覧になりましたか? あ、そうですね。あの、私は野田さんちょっと逆に質問があるんですけどね。 あの立はあの 1人2 万円の食卓応援給付金っていうのをこう掲げていたと思うんですね。 なんでそちらの方については迫らなかったのかということなんですが、あまりちょっと給付金についてはあまり評判が良くないから、これについてはちょっと遠慮しようっていうことだったのか、 ちょうどね、今ね、党内の経済対策取りまとめをやっていまして、今週の木曜日にあらあらのところが出てきて、来週ぐらいに確定すると思いますけども、あの、消費税の食料品のゼロ税率実施は来年 10月1 日からということになってますんで、当面の物価高対策が当然必要になるんですね。 で、自民党の一律給付金はこれ批判が多いし、自民党もやらないと言ってるじゃないですか。何にもやらないわけかないと思うんで、 何かの給付が必要だと思いますので、食卓に関わることと子育ての応援になるようなもので、あの、低所特者に絞ったね、え、やり方の給付ができるかっていうところ、今最終的にチェックしてるところです。あの、何らかの給やっぱり必要ではないかと思ってます。 なるほど。え、さらに代表質問ではこんなやり取りもありました。 トランプ大統領をノーベル平和省に推薦すると伝えたとしたならば、それは生き過ぎた外交であり、警察です。 総理は今もトランプ大統領をノーベル平和省の候補に推薦するつもりですか? ノルウェイのノーベル省委員会が審査資料を少なくとも 50 年間は開示しないこととしていることを踏まえ推薦の事実、え、及びこれを前提としたお尋にお答えすることは差し控えます。う ん。この時のですね、あの委員内の土曜日読みっていうんですかね、 1番多か大きかったと思うんですよ。 この答えどういう風に聞きました?納得しましたか? いや、納得するわけないですよね。うん。 あの、ノーベル賞の委員会のね、その 資料はね、50 年間明らかにしなくて、それはその通りかもしんないですけど はい。はい。 推薦すると言っていなかったらしてないっていうだけの話じゃないですか? 行ったから50 年の話を持ち出してるんでしょ。 これ本悪くどい言い訳だと思いますし、 推薦したかしないかぐらい言ったって別にそんな本当の秘密に私はならないと思いますので、 他秘密じゃないですよね。 全く国秘密じゃないと思いますので、 ま、加てこのノーベル賞を推薦するに推薦するかどうかというのはその、ま、国の姿勢みたいなとこも問われると思うんですね。トランプ大統領のその、ま、 ま、法の秩序、さらにはその、ま、具体的な平和へのプロセス、こういったところを日本としてどう判断するかってことが求められるわけですよね。 いや、おっしゃる通りです。そこが 1番大事なところなんですよね。 はい。 で、今回ですね、私はあの日米同答弁もちろん日本の外交保障記軸だと思ってますけれども、そこまでノーブルレ省ねの話までおせ辞を使うことはないと思っているのはやっぱり去年日本団教がノーベル競馬を受賞してう 今年は広島長崎原爆のやっぱり被爆した 80 年という節めの年じゃないですか今トランプさんが何言ったかと言うとやっぱり核実験の再開を は行ったんですよ。 はい。 いや、その人に日本人として平和省受賞をね、あなたにね、推薦しますよって言うべきではないと私は思ってますんで。 で、それを言ったとしたならばやっぱり軽卒だと 言い方をさせていただきました。 そうですね。あの、飯塚さんやっぱりあの外交はですね、政府の選事項と、ま、言われますけれども、そうは言ってももこういった問題は賛否含め幅広い議論は必要ですよね。 そうですね。 で、あの、今日のあの質問で最初にあのイギリスのね、さっちゃ首相でアイアンレディっていう言葉も使われました。今の高一さんは鉄の女に見えますか? いや、今日はそう見えません。 あの、随分とま的を外してずらした答弁があって冥界ではなくて去っちゃらしくないと思います。 ま、積極財とか言ってますからトラスにならなきゃいいと思います。 いや、トラスさんね、トラスさん極財政ですぐやめちゃいましたもんね。 うん。やっぱりこうですね、怖い。 中北さん、あの、ま、あの、トランプ大統領との関係というの、個人的な関係がですね、この外交の正を左右する問題ではあるというの、ま、事実だと思うんですが、ただやはりこのお世辞交とかをですね、ま、ずっと続けていくことが、ま、日本の国益になるかどうかといったところは、ま、ちょっと一歩引いて冷静に見なきゃいけないとこもあるんでしょうかね。 うん。 あ、主験国家としてはこんなんでいいのかなという思いがある一方、各国とも体ヶで忍みを忍びでやってるというこういう現状があるので、 ま、そういった中で日本国としてどっかの線を引いてうん。 うん。 ただこのノーベル賞ってのは今野田総理おっしゃったように少し踏み込みすぎじゃないかと、 ま、感じる、ま、部分だったと思いますので、今日のやっぱり質問していただいたってことは非常に重要だし、あ、高総理も、ま、なかなかこれについてはいいじゃないかと言えなかったものだから、ま、こういう開始しかできなかったのかなと、ま、いう風に思いますね。うん。うん。 え、さてこの後は今国会の大きな総点議員定数削減について伺います。 [音楽] この国会で最大の争点がこちら。与党が今 国会で成立を目指す議員定数の削減です。 自民党党日本維新の会は1割を目標に衆院 議員定数を削減するとしています。比例 のみの削減も取りたされ、野党はこれに 反発しています。 2012 年に私と当時の安倍総裁と議定する削減について投資討論で合意した頃と多化した今日では状況が大きく変化いたしました。 定数は数の力で強引に決める課題ではありません。 なお私は議定数作の方向性には賛成です。 ただしレ区だけ削減ではなく朝鮮局と比例のバランスを考慮して削減すべきではないでしょうか。 内閣総理大臣の立場で議論の具体的な方向性についてコメントを行うことは差し控えたいと思います。ま、その上で具体的な削減案の策定、え、及びその実現に向けてはできるだけ幅広い動を得ることが重要でございます。 [音楽] え、今後与党内での検討と共に各党、各派とも真摯な議論を重ねていきたいと考えております。 [音楽] 野田代表はこの銀手数削減について方向性については賛成という風におっしゃってるので、ま、これは商点になるのは数とですね、バランスだと思うんですが、まずこの数については 1割およそ、ま、50、 この辺りの数字というのは妥当だと思ってますか? もうその数からあるいはその配分から やっぱり選挙制協議会等で議論を丁寧にしていく。そうですね。 ということが基本だと思うんです。私と安倍総裁との間で議論した頃っていうのは、ま、比較的まだ 2代政党的な はい。 環境だったんですよね。 ですから、あの、ああいう議論が成り立ちましたけども、その後やっぱりかなり多化が進んできました。 だとすると身を起きる覚悟で比例だけを削ってしまうとなると例えば賛成政党とか令和とか、ま、私の考え方は全く違う政党ですけれども、 でも民員を踏まえて出てきた政党が完全に消えてしまう可能性が出てきまいます。それでいいのかというんです。 あの、比例区だけ削るんだったら多分 1番恩恵を受けるのは立憲民主党です。 ああ。はい。 通りではやっぱりもうこれはいけないと思いますので、丁寧な議論を通じて どれだけの数を減らすのか配分をどうするのかということはやってあの方向性としてだからね、あのいいと思ってんですよ。そのプロセスは丁寧にっていくべきだと思ってます。 代表としてもですね、これあのご自身でも被願だという風にこれまでおっしゃってますので、あの削減する方向の中でその、ま、どれだけといった時にはこの [音楽] 50 という数字については、あの、受け入れますか? あの、私が安倍総裁と約束した頃はやっぱり数十単位の イメージの中で合意してて当初も言ってましたよね。はい。 だ、それはお互いに選挙公約でそれで出してたもんですから、そういう議論をしてたわけですね。 で、その後現実どれぐらい削されたかっていうと、衆議院で 15なんですよ。 はい。そうです。 で、逆に言うと3人で6増えてる。 はい。 で、そんなに削ってはいないんですね。だから宿題として残ってると思いますので、 この削減の方向については私は賛成で数十単位でっていうことはあり得ると思います。ただ配分はい。 例えば元々500の選挙で朝選局と比例 3対2だったじゃないですか。 やっぱり民を集約する機能を持つ小選局と正確にね、民意を反映する例区とのバランスをどう取るかってのは今はもっと重要に考えなければいけない時だと思いますからそのバランスの問題含めて調整とも含めてきちっと意見を聞いていくべきだと思います。 うん。 ま、あの、これから様々な議論がありますので、もちろんあの野田代表の考えというのは、ま、あの、 1 つあって、加えて他のあの生徒の考えもあると思います。 た、野田代表個人としてのこのベストなバランス、ま、その 6対4なのか、5対5 なのか、この辺りどうでしょうか? うん。ま、私はやっぱり元々は 3対2だったんでね。 あ、 それをベースに考えるということがいいんではないかと思いますが、 今うちもあの政治核推進本部で議論してますんで、私はあんまり数字を先ばって言ってはいけませんけれども、私のイメージはそれぐらいのイメージが一点のやっぱり比率ってのあるだろうと思います。 あ、あの、小選局を6 割削り、そして比例を4割削るってこの6 対4ってことですね。そうですね。 うん。中北さんかがでしょうか? ま、私はあの定数作減にはあんまり賛成じゃなくてですね、 別に日本のあの議員定数アメリカ連性の族とですね、そんなにあの多いわけじゃないんですよね。え、やはり有権者と政治をつなぐ国会議の役割というのはあるんで、もし見る改革であれば再の削減の方が私は筋がいいんじゃないかと思いますし うん。 あのどうなんでしょうね。そこら辺あのそういうことも含めて ね。 選挙制度協議会があるわけじゃないですか。その中で新しい選挙制度どうするかっていう議論をする中で定数考えようという歩みがあったんでね。 うん。 それコツコツと自民党も意志も含めてやってきたんですからその中でそういう議論をしていくべきだと思いますし、私は削減をして一方でその代わりに議員スタッフの方を充実させていただくみたいな形の方が 個人的にはいいと思ってます。 うん。 その選挙制度改革という意味では、あの、まあ、今の制度にもね、色々問題があるという風に言われ始めています。例えばやっぱりあの中選曲性に戻すとかですね、そういうことも野田さんの頭の中にはあるんですか? そういうご意見の人もいますけれども、私はまあにわかにそこまではまだ言ってないんですよね。 うん。 え、ただただやっぱり選挙比例代表性が約 30年続いてきて 目指していた政権交代稼働 2 大政党性ではなくて、ま、当初から恩件な多性と言われてましたけれども、恩件な多性よりもより多当化してきてますんでね、その現状を踏まえてどうするかという議論は必要だと思ってます。 うん。あの、銀定数を巡って、ま、日の会 は銀定数削減をやらなければいつも連立を 離脱するとに語ってはいますけれども、 ただ自民と維新の合意、これ、あの、臨時 国会で成立を目指すという感じでちょっと がや下がってる感じもあるじゃないですか 。中北さん、これ国会で成立まで行きます か?うん、なかなか難しいと思います。 現実には。 だからプログラム法を作って少し先送りをするんじゃないかとか、ま、厚生調査の結果も来年春出てきますんで、 ま、そういう、ま、見通しなんでしょうけど、ただ場合によってはこれで解散を仕掛けるという可能性も当然自民党の中でも反対論がありますので、それを抑え込むためにも、まあ、この定数削減ということで野党が反対するんだったらそれであの、打ってくるという、ま、可能性はゼロじゃないかなという風には見てるんで、野良総理がどういう風にこう野代表がです ね、こう、こう、それに打って出るかっていうところ、ここまで踏まえてどういう風にこう態度を決めてくるかっていうところはちょっとお伺いしたいところですね。 うん。 え、さてこの後も、え、引き続きお話を伺っていきます。 [音楽] はい。今日の代表質問の中でも精との問題については、あの、決断と全進の前に寝回復が必要ではないかという風に野田代表を述べてらっしゃいました。 今の段階で自民党にけじめがついてる風に思われますか? けじめがついたと思いますかって質問したんですよね。そしたら今までこんなことやってきました。こんなことやってきましたって言ってるだけで いけじめついたかどうかについては明確な回答がありませんでした。 で、これはやっぱり残念だと思いますし、ま、ただ人事を見る家影においては [音楽] もうけじめをつけたと うん。 認識をして進んできてるんだろうと思いますが、これは私は有権者とは随分ずれてるんではないかなと思います。 で、少なくともだとするとですね、不少事を続けてきているならば 当事者やっぱり自民党なんですからすると政治資金規制法で本気できちっと結論を出さなきゃいけないのがね、 定数作品よりも やっぱり企業団体金の廃止に向けてどういう対応をするかだと思います。で、これも去年からずっと議論をしてきていますんで、決着をつけるのはこの臨時国会だと思います。 うん。あの、ま、身起きる改革の議論って いうのが、ま、これもよく言われますが、 やはりこの低数削減にすり替わってる感じ があってですね、やっぱりこの本丸という のは聖書の問題で、やはりこの政治の問題 というところになると思うんですけども、 今高一政権加えてこの維新の本気度の今回 のこの代表質からどういったところ がみ出きましたか? いや、あの、連立の合意書を見る限りに おいては高一さんの総裁にね、結論を出す ということでゴールポストをまた後ろに ずらしてですよ。はい。はい。 はい。はい。 ずらしちゃいけないでもう去年からやってきて本当は今年の 3月末までに結論出す 6 月末までに結論を出すともう延長戦に回やってきてもう PK戦で決めなければいけない 時ですからで煮詰まってきているんでで煮詰まってきた時にどうやって結論出させるかというと公明党となんか明日斎藤さん来られるそうですけど あ番組にはい越になりますか ね公明党と国民民主党が提示をされている受け皿ですね 企業団体近畿の受け皿今自民 が7800 の政党支部で受けてますけども、それはやめて政党本部と都道府県連、え、都道府県に 1 つの組織で受けられるようにするとそういう絞った案が出てきてますんで、 せめてそこまで うん、 あの、きちっと降りきてきてもらって、まず廃止に向けた一歩を組み立つということが私は大事だと思ってますが、それが決断の時だと思います。 それについて高一総理はですね、私を人気中に結論得るというな、ま、言い方に今日とめたわけなんですが、伊塚さんいかがでしょうか? うん。あの、そこはでも公明党が離脱する最大の、ま、一応、ま、理由になってるわけですね。ま、それもう山なしということで維新と組んで今進み始めているという意味では自民、あの、自民党にとってはここもやっぱやらないんだと決めてる線だと思うんですよ。 そこを崩していくのは、あの、すごく難しいとこだと思うんですね。 あの、野田さんから、あの、これは他の野党と組んでもっと迫れるっていう、そういうあの勢いのようなものを作ることはできませんか? [音楽] いや、これもう少なくとも公明と国民は提案をしてる側ですから、我々が後を押し使をして、その下の野党にも呼びかけて、ま、全面配置と言ってる生徒もあるけども、 とりあえず1歩2 歩前進させましょうというとこで説得をしながら、これこそ野党連携の テーマだと思いますね。ええ、はい。 え、さて、この物価高対策ですとか議員定数削減など課題 3 隻の国家へ迎えた高一内閣ですが、立憲民主党は野党第一党として新たなこの与党にどのように挑んでいくのか、その覚悟を伺ってまいります。 高一政権誕生の決め手となった自民党と日本維新の会の連立合。 [音楽] 自民党の総裁がこのサイズで書いて俺わざとちょっとちっこくしてのにこういうとまためちゃでかなってんね。 [笑い] ない。これ十分 ちょっと気持ち余ってしまって 総理大臣やで。 [音楽] 自民公明が連立を解消した後、立憲民主党の野田代表は [音楽] 自民党から政権を取れるチャンスってのは滅多にないんですよ。 10数年に1回 政権交代への意欲を見せていました。 [音楽] 立憲民主党はこれまで集団的自衛権の限定行使要認を前提とする安保法制に対し一部を憲法違反と主張してきました。 しかし今変化の気兆しが 先月15日政権交代を目指し野党結束に 向けて国民民主党日本維新の会と投手会談 を行った立憲民主党 野田代表は歩み寄りを求められていた安全 保障政策や憲法などについての党の基本 政策を説明しました。 この10 年間の安保法制の状況、これは意見の状態だったと言えるようなことは私の知る限ではないと思っていますと。 一方、国民主党の玉代表は [音楽] あの合憲という風に認めてはどうですかということだったんですが、ここはあのやはり意見の部分があるという主張はあの維持するということでしたので、ま、ここはやはり日たりがあのあるなと 野田市の説明に対し依前としてたりがあ を述べました。 しかし先月25日安保法制について立憲 民主党の江田の最高顧問が公演で意見の 部分はないから変えなくていいと野田市 よりも踏み込んだ認識を示しました。 これに対し本条成長会長は 党の見解ではもちろんありません。 江田野さん、個人の見解ですので、ま、その見解について、ま、当の成長会長としてコメントするのは控えたいの方針と異なると引消しに追われることに。一方で野田市や江田野市の発言は他にも波紋を広げています。 [音楽] [音楽] その 集団的自衛権行使を認した閣議決定もそれから安保法制そのものもこれはあの集団的自衛権の要認ですからこれ明白な憲法違反である。 10 年経ったら意見部分なくなるということはありえない。 国民主党の玉代表は江田野市の発言を評価しつつも立憲民主党に対し苦言を停しました。 なかなか考慨深いものがありますね。 私は正しい方向での変化だと思ってますが 、これ野田代表が我々との、え、3党の 協議の中で行ったことよりも踏み込んでい ますから、ま、その意味では2週間ぐらい 前になんであれ言ってくれなかったのか なっていう気はしないでもないし、だから 、ま、あの、ただこれもう何度も申し上げ ますが、立憲民主党の中はこう人によって 言うことが違うので、あの、当内をまとめ ていただきたいですね。 散歩保制の意見部分を巡り浮かび上がった立憲民主党の変化の気差し。今後野田代表は党内をまとめて中道路線を掲げる野党各党を決収させることができるのでしょうか? [音楽] 野さん、これあの立憲民としては安保法制の意見部分は結局あるんですか?ないんですか? 意見の部分があるならばそれについては廃止に向けて必要な措置を取ると うん。いうことは参議院選挙の公約で、 え、主張したことでありますので、それはあの変更はしていません。 うん。 あの、党内でいろんな意見があるっていうのは、それは国民主とも同じであって 選択的別すぐやれという人もいるし、慎重な人もいると同じように大事なテーマでありますけども、ただ当の意見の到達点は私とか成長会長が言ってる執行部が言ってることが到達点の話でありますので、これがだから説明を 3党投資会談でもさせていただきました。 意見部分がね、あったらばそれは必要な措置を取るというのはね、それは意見の可能性のあることを 10 年前の安保法制の審議の時に政府の答弁党等であったんです。 で、10年間はそういう運用はなかったと いうことですので、安保法制の存在自体はそれを前提としなければいけませんし、 我々が政権取った時には当然意見状態が起こらないように厳格に運用することは当然だと思っていますけれども、政権を取った時にそういうね、意見部分があるのかどうかという検証をしていくということもこれ合わせて可能性があるんで未だにということであの党の到達戦としては選挙公約通りであります。 そうするとやはりあの国民民主党はもう合憲と認めたらいかがですかという風に木代表は言ったわけですがいやそうさすがに意見部分があるかもしれない見つかるかもしれないということでこの部分は降り合わなかったというスタンスについは今後も変わらないってことですね え。あの今のとこ書いてないです。 うん。 ただ、あの、ま、江さんおっしゃったことは、江さんも 10 代からそうおっしゃってんで、急にあの、言い出してるわけではありませんけれども、江田野さんがあの、タブミーティングでそういうお話をされたということはそれ事実として知っていますけれども、それが今当全体の見解ということではありません。 はい。江野さんの発言には違和感を覚えましたか? 違和感を覚えるというか、そういう見解もあるんだろうという風に思います。 うん。ただ、江野さんはやはりあの旧立憲 民主党のいわゆる創業者なわけで、あの まさにこの意見部分がそのいわゆる安保 法制がですね、当時のあの選挙の中でも 2017年の選挙でもですね、あの希望の 通に結局行くか行かないかの不踏みたいな ことがあってそれで行かなかったから立憲 民主党ができたというな経緯を考える とこれがすがまあ立憲民主党の当然みたい なところですよね。 こご本人が、ま、言ってみ少し、ま、方向性を変えたということについてはこれはどういう風に受け止めるんですか? 変えたというか、やっぱり運用を見ながらの解釈だという風に思いますので、あの 180 でコロっと書いたというよりは運用状況を見ながらご判断をされてるという風に思います。塚さんどういう風に捉えましたか? うん。あの、やっぱり、まあ、1つはね、 このタイミングとして、あの、ま、え、当 の公式のラインではないというお話です けれども、あの、もうあと2週間早かっ たら、あの、政権の名運がね、変わたかも しれないと玉さんが言われるようなこと だったわけですよね。ちょっと残念だなと いう風に思いませんか?2 週間前もだから同じこと私は言ったと思い ますし、あ、え、私が投資会談で望む時の 立場は2週間が同じですのでうん。 田さんは従来からそういお話をされてるっていうことは多分た木さんも知ってるとは思うんですけどね。あ、 あの、江田野さんとはこの辺の調整についてはお話されてないんですか? あの、江田野さんからろんなメモがあの幹事省とかにはお渡せされて こういう見解もありますよということはあると聞いては言います。うん。 ただそのストレートに我々がそう行きましょうと判断してるわけではないということですね。 うん。 中北さん、どういう風にご覧になってますか? ま、現実に政権交代をして実は意見部分がありましたと言うとなかなかこれは日米関係、え、難しいことになるというのはこれは野田代表もまあ十分に認識されておられると思いますのでやっぱり政権交代に本気を示すんであればここは一ぺ整理しないといけない局面ではないかと。 え、実際、ま、外交安全保障調査会で岡田さんが今会長やられていて、ま、ここで議論をしていくことになるんじゃないかと思いますけれども、ここでピシッとやっぱり方針を立てるということは、あの、公明党との関係においてもやっぱり真剣にこう連携を図っていくためには公明党は当然、ま、当初個別的自衛権の拡張という形で肯定してここら辺ぐらいのラインに合わせていかないとなかなかこう国民民主党だけじゃなくて公明党との関係も深めることが難しいということなんで、 ここは1 整理等の議論を整理していくっていうプロセスには入った方がいいというご認識は野田代表はお持ちなんでしょう。 今現の到達戦であのご説明もしています けれども、あの現実的な外交安全保障政策 をしっかりと推進をしていくという意味に おいては、あの岡田さんをヘッドとした、 え、中長期の政策を作る場調査会を作り ましたし、エネルギーも含めてこういう 調査会を作っていますんで、それは しっかりとまた議論を進めていただきたい という風に思ってます。この調査会の中で はそのまえ、ま、これあの可能性のレベル なので実際のこの10年間の運用では 見つからなかったということは前提にした 上で今後例えばどのようなケースがこれ 意見部分になりるのかといった具体 例みたいなことを上げていってそれはこれ はさすがに意見だよね。 これはさすがに意見とは言えないかもしれないみたいな具体例の例を含めたそういったその提示をしていく可能性ってあるんですか? え、ま、元々国会のね、審議の中でもそういうのは出てましたねの除去の問題とかエミサイルが飛ぶような場合とかね、そういうことんなケースなどを踏まえながらの判断をやっぱりしていくということだという風に思いますが、いずれにしてもですね、ま、我々もあれ公明党さんもそれに近いと思うんですね。 連術政権のブレーキ逆やってきたっていうのはやっぱり遠くの問題については抑制的にうん。 うん。 近くの危機については現実的にという基本的な知性とは同じだと思いますんで、その中でどういう形で当議論をこれから進めていくかということだと思います。うん。 あの、この話題が、ま、1つ大きく 盛り上がったのが、去年のですね、衆議院 議員選挙の時のあの、え、投州討路の時に ですね、あの野田代表がこの意見部分は どこですかといった問について政権取っ たらそこを検証してきますって話をされ ました。そしたらその時に多木代表は やっぱりそこに違和感をすごく覚えたと話 もあって、やっぱりその野党としてですね 、このまま安保法制に対して違和感がある ちょっとこう意見部分があるんじゃないか といった点については具体的にどうなの かっていうの国民に早めに示してですね、 それもで議論していった方がいろんなの 議論リーできると思うんです。 その辺りどうでしょうか?その覚悟については。 え、だ、少なくとも10 年間についてはその運用ではなかったと。 うん。 意見状態が発生するようなことはなかったし、裁判所の判断でもそうですので、それを前提として安保法制を廃止するということではないと。 前提として政権を預かってそして厳格に運用していくというのが基本姿勢でございますんで、じゃどういうケースがあるかについてはこれはやっぱり政権に担ってみないと実際の運用状況の細かいことは分からないもんですから、その検証をしていきたいと思います。 さんにかかるでしょう。 うん。あの、これまでね、10 年間はそうかもしれませんけど、これからもう安全保障情勢ってもっともっともっと厳しくなるって言われてるわけですね。で、それそういう危機がもう相番来るかもしれないと言った時に、あの、ま、もう今高一政権そしてもどんどんアクセル踏む維新の政権が、ま、行く時にやっぱりこうブレーキ役になれないんじゃないでか。 今のご議論だとねもっとこう議論を進めてですね、こういう時はやっちゃいけないんだというものをあの早めに提示本当にブレーキ役になるつもりならんですよ。そこ必要なんじゃないですか?やっぱりもっとこのもうね議論してる時間が長いと思うんですけどもっと急いだ方がいいんじゃないですか。 だからブレーキ役やるにはあの運用によって 意見の状態がね可能性が出てくるの例えばホルム解とかあるじゃないですか。 例えばそれね拡大解釈する可能性があるんですよ。 うん。 戦闘状態ではさすにね、議除去なんかやってる場合ではないと。 うん。そうですね。 いうこれは安倍さんも答弁をしていましたけれどもね的な困難な状況になってしまうっていうことを拡大解釈をすることによってとかね、 答弁ではあったんですね。で、そうするとかなりグレーになってくることなど、やっぱり警戒しなければならないことはありますので、そういうことなどはやっぱり我々がブレーキ役でチェックしていくとことだという風に思います。うん。うん。 中さんいかがでしょうか? そうですね、なかなかここら辺どころの整理は難しいところですね。どこまで個別的自衛権の拡張ってとこで読み込めるのか。 うん。 すに遠いだろうと、ま、いう議論ありると思うんで、ま、ここら辺あの公明党とも連携しながら、当時のコン党の判断なども参考にしながら意見も聞きながらやっぱり岡田さんの調査会で詰めていくことがしかも、ま、この、え、 10 年内のですね、国際情勢の変化もありますし、ま、こういったところも踏まえてどういうこう立憲のスタンスを考えるのかっていうのは、今ちょうどいいタイミングなんじゃないかなと、ま、いう風に思いますけれども、いかがでしょうか そうですね。やっぱり政権の運営をしてブレーキ役を果たした公明党さんのご経験など、 あのしっかりとお聞きをしながら我々の政策というものをより聖なものにしていきたいという風に思います。あ、そういったこの立憲堂公明党のそういったその安保を議論する場ま、それあの公式なのか分かりませんけれどもそういったものを作りたいと思いは終わりですか? あのもうこれ安保だけじゃなくてですね、いろんな政策についてやっぱり中道で 1 番神性があるのは今やっぱり公明党になりましたね。 はい。はい。 だとすると様々な政策について一緒にできるもの、もっと寄せた方がいいものなどはやっぱり緊密に連携をしていくあのしなければいけないのではないかと思ってます。 はい。 さて、え、この高一政権では高い、え、内閣シリーズ立背景に解散に踏み切るのではないかという見方も出てきています。え、野田代表はその可能性について十分あると述べています。 こちら 高いの時には特にま、少数与党という状況ですのでね、局面打高階で安定した与党のメンバーが揃えるようにという衝動に駆られる可能性は十分にあると私は思います。 一方、高一総理は 政策を前に進めていくってことがまず重要だと思いますので、今はもう解散ということについて考えてる暇ございません。 東高一総言ってますが、衝動にわれるとしたらいつぐらいだと思いますか? いや、こればっかり分かりませんけど、今とてもね、施術高いので はい。 今はやっぱりその可能性衝動からられる可能性あると思いますよ。 例えば野党が何か理不尽なことで何かストップをかけたブレーキ役やろうと思ってますけどそれが世の中には理不尽に見えるようにアピールすることによって あの解散とうん いうことをやる可能性はあると思いますけどもただ冷静に考えれば政治空白が 3 ヶ月について有効な物価高対策だ何にもじられていませんから はいはい こんな時にまた政治空白作るのかと うん いうようなことに私は あの、有権者が判断する環境もあるんではないかと思いますし、こないだ、あの、あの、宮城の知事戦のように、 あの、晩弱だと思われた原職が自民党が応援をしながらも、あの、賛成党が応援をした交護者にはさるようなケースもあったんで、高政権の支持は高いんですけども、 自民党についてはまだ施がそんな飛躍的に上がってるわけではない。 うん。 むしろそれほど大したことがない状況ですので 私言いますと、あの今回は最新ですけれども、あの現在 32%ま、前回から5 ポイントアップというところになっています。立憲民主党は 1% そうですか、ま、これ美という風な評価かもしれません。国民民主党が非常に下がってる。 4 ポイント下がってると。ま、少なくともですね、この、ま、あの、 32%指示率において野党がどういう風に固まって勝筋を作っていくのがこの辺り野田さんいかがなんでしょうか? いや、大体30%とかなんかあって我々が 1桁で 野党を連携して戦うっていう構図が大体多かったんで、 で、野党はなるべく調整して自民党と対抗していくっていう構図は、ま、これからも作っていかなければいけないと思いますね。 あの、ま、今後その議員定数の削減によっ てですね、どういった選挙割りになるか 分かりませんが、で、いつあるかも分から ないので、ちょっとここが想像の意を超え ないとこもあるんですが、これ仮にですね 、これあの比例区が減少していくと小選局 の重み増すとなるとさらにこの野党本家と いうものがですね、もっと意味を増えると 思うんですね。この辺り長年なんです。1 本家っていうのは何度も私たちも聞いてきてますけど、その実現ができていないとどういう風にご覧になってるんでしょうか? あのまず比例区だけ削られるということは前提には私今しませんけれども、 あのどんな形にしろ、ま、総選挙があった場合は今の選挙制度の中での戦いになると思いますよね。 あの新たなあのとかなんかやってる暇はない。 はい。 今の中で戦うとすると、今の中でもやっぱり自民党と退治していくってことはこれなかなか大変ですから、やっぱり野党官の調整を限りなく一本にしていくということはやり続けなければいけないと思います。で、その上で今回変わったのはですね、 自民党にとっていつもね、下駄を吐くような存在だったのが公明党だったじゃないですか ね。 はい。 で、だけどそれがなくなった分私はなんとかチルドレンという人たちはそんなに底力を持ってない人たちは結構いると思いますのでそれがなくなって維新と連携したからと言ってプラスになるわけではないんですよね。維新も極地的に大阪では朝鮮局で勝てるけど全国でねあの地民応援できるほどの体制ではないです。むしろぶつかってますじゃないですか。 だとすると公明党が自主投票となって 人物本と言っていることならば例えば今我々 148議跡です 6でしたかね24議跡入れ替われば 比較大第一等に我々がなるチャンスがあるんです。 そうですね。はい。 人物本意と見ていただける人物は間違いなくうちもいると思ってますんでね。 だけではなくて 大体もう議の比例がは苦手な選挙なんですけど 朝選局はいつもね実は厳しいけれども戦い続けて互格で戦ってきた経験がありますのでしっかりと戦っていきたいという風に思います。 うん。あの先ほどからはるくる公明党という言葉がですね、もう頻繁に出るようになりました。あのまでですね、あの立憲はある意味その共産党との連携を深めてですね、かつ立憲共産党とも与されたこともありました。 ただ今後はこの中道というこの価値観を、ま、あの幸せがあるという風におっしゃるならばこの共産党から公明党の方に重心を移していくってのが今後のやっぱりあの立系の考え方なんでしょうか? いや、これはね、限りなく一本化していくってことは公明党だけではなく公民党も含めてそして共産党なども含めて他の政党と誠意ある対話をしながら一歩にしていくということですので まだ共産党は外さないんですか? いや、野党ですから。 あ、 野党ですから。はい。 対話をしていや、選挙協力ってことはないですよ。 うん。 あの、選挙で応援し合うってことは 住明けの議論っていうのはありえると思うんです。 もうやたらいっぱい立ってたら お金足りないんですから ね。だとすると住明の議論ってのは私はなくはないと思うんで、そういうことなども含めて野党とはせやる対応をどの生徒ともやっていかなければいけないと思ってます。 中久さん、どの辺りが資金石になりそうでしょうかね。 特にですね、東京24 区田さんの選挙区ここはあの祖科学会公明党が 3万から4 万の票があると言われていて、ま、前回有田さん立てて勝てなかったですよね。やっぱこういった選挙区できちっとやっぱりあの公明党とも全部はなかなか難しいと思うんです。 やっぱ根がくっついてる、自民党と くっついてる分あるんで、やっぱ象徴的な やっぱり裏金議員と公明党も批判している ところできちっとやっぱり連携して少なく とも、ま、公明党が中立的な立場取って くれてですね、実質応援してくれるような 形をどうやって作れるのか。前回あの野田 代表を、ま、あの就任したチョコだったん で、ま、なかなか難しかったと思うんです が、初日に入った選挙にしては勝てなかっ た。 ま、こういったところをですね、なかなかこうどうやって減らしていけるのか、勝ち切るのか、ここについての戦略はどうなんでしょう? あの、政治と金の問題で自民党に不審感を持って公明党は連立を離脱したわけですから、 政治と彼の問題に関わった、裏に関わった人たちがまだ原職としてますよね。で、前回購入されなかったような人たちもだんだん用されるようになってきましたよね。 うん。 で、そういうとに我々がを立てたにご協力をいける可能性ってのは私は十分にあると思いますので、戦略的にですね、そういう選挙にあのしっかりと戦える交構を作っていきたいという風に思います。 やっぱ東京24 区はものすごい象徴的な区だと思うんですね。 やはり萩田さんであり、そしてあの前回の 選挙だとその、え、有田さんが 7万1600 、そして萩田さんが7万9000です。 本当に肉白。で、ここにあの国民民主党が 2万5000近くあってさらに日本維新の 会が1万8000。 もうこの組み合わせ次第でこの、ま、不記議員の、ま、象徴とも言われてる、あの、ま、今、ま、自民党の田さんが、あ、と、落ちる可能性もある。ここはやっぱり最大商点選挙区じゃないんですか?力を軽中する。 あの、ま、そこも含めていくつもありますよね。やっぱりやらなければいけない選挙がですね。 はい。公明党とすごい連携をすれば公明党の画の総加学会の画の市ですからね。八王子は。 うん。まだね。 うん。 うん。具体的な選挙協力を話まで先走っては できません。まだ国会の中でどういう形で共闘できるかとかっていうところの中からね。そういう視野に入るような選挙の調整もあるかもしれませんが、あまり期待感を込めて うん。 え、そんな話ばかりしてしまってはいけないと思ってますけども、あの戦略的に はい。 やっぱり自民党のわゆる裏議員たちに対してどう立ち向かうかは考えていかなければいけないと思います。 [音楽] この後も話を伺います。 [音楽] え、代表質問を明後日まで続きまして、 7 日からは衆議院予算委員会が始まっていきます。野田さん、あの、どういった、あの、ま、挑み方をしていきたいと思ってらっしゃいますか? あの、今日の本会議での、え、高い総理の答弁は明解さがなかったんです。あの、検討が多いし はい。 で、やっぱり委員会だともっとグリぐリと質問できるんで、 今日もっとね、グリグリできなかったところを委員会でやっていきたいと思うんですね。 例えばね、工学療用費のあのわゆる負担の引き上げの問題についてはい。 石葉さんは秋までにもう 1 回見直すと言ってた。どうするんですかって聞いたけど、今日ちゃんと答えてないんですよ。ちゃんと。 そういうことなどね。むにゃむにゃにしてむにゃムにゃで終わったやつについては委員会でしっかりと質疑で正していきたいという風に思います。 はい。中さん、あの論戦どういったとこに期待しました? そうですね。自民維新でも過半する両院でないんですよ。 そうですね。ですからそうした中でしかし 政策課題について言うと物価だからどう すんのか給付も消費税減税もしないじゃ 財政起率どうすんのか外国人政策どうすん のかま論点はたくさんあるんですねば 中屯立場からきちっとこう成功法の議論を 仕掛けていただいてまそ、え、この高い 支示ありますけれどもまあ是非あの攻めて あのいただければという風に思いますねえ 国会の論戦がようやく始まりました。 え、指示実立は後発信する高一総理の内外交政策にどのように野党が迫っていくのか。中田町に事戦が集まります。今夜どうもありがとうございました。 どうもありがとうございました。
(2025年11月4日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV
深層NEWSは月~金曜 よる6時58分から生放送
いち早くご覧になりたい方はBS日テレで!
【ゲスト】
野田佳彦(立憲民主党代表)
中北浩爾(中央大学教授)
【キャスター】
右松健太(日本テレビ報道局)
【コメンテーター】
飯塚恵子(読売新聞編集委員)
【アナウンサー】
後呂有紗(日本テレビ)
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20 Comments
立憲と公明が中道と言っているのが笑えるが、中国への道だろう!
中道と言ってる奴が一番信用できないよね
30年クラウチング姿勢のままだったからな💦
フルスロットルでいったれ‼️
中道って自分で言うな。相当な左寄りの巻き込み気味だぞ。
共産党と付き合いながら中道とか笑えるし党内の過激左翼も抑えらないようじゃ政権を担うとか無理過ぎる 悪夢でしかない
どじょうさんは、前半は高市を質問に答えてないと舌鋒鋭く批判していたけど、安保法制で自分が質問を受けるとしどろもどろにかり、まったく質問に対して回答していないのはブーメランに過ぎる(笑)
高市首相は「裏金議員」について9日夜のNHK番組で、派閥裏金事件に関与した議員の党要職への起用に関して
述べている。一見違和感が有るが実は罰し続けているようだ。よく考えてもらいたい。
派閥裏金事件に関与した議員が国民の前にさらされているのである。これはかれらにとって耐え難い屈辱である。
起用しなければ彼らは気楽であり、貰える物は貰える。しかし起用されれば恥をかきながら仕事をしなければならない。
これほどの罰が有り、尚かつ我々の血税を有効活用しているのである。高市首相はやはり「高度な伏線」を張っている。
見たくない番組
現実を見なさいな。立憲さん。
日本共産党が中共、ロシアと繋がりがあるのバレてますから
あと公明党
日本が強くなるのを最も嫌がる政党
選挙協力はしたくないので、選挙協力の話はしないでください!
!?!?
中道?立憲共産党だろ!
「裏金議員」は国会議員としては一生要職につくべきではないのか?何度再選しようとも全国民の記憶から忘れ去られるまで許されないのか?もう一回改めて公式な司法の場で裁かれれば許されるのか?
まさしく、ここのニュースはオールド番組
野田さん“男らしく”行動して下さい‼️歯切れが悪すぎ
国民は不記載問題などにはもうどうでもいい。核抑止力や自衛隊優遇等の防衛費と移民問題の方が大事だ
二度と、何度目なんだ、大昔からだろうw
野田さんはもう遅いがよ
議員定数削減は、身を切る改革必要だと思います。国民に対して仕事しない議員が多くいるので、やるべきです。反対する議員は、いると思いますけど