“黒カネボウ”から“胎脂”に着想した成分配合の化粧水 広く潤いを届け艶に満ちた肌へ - WWDJAPAN - Moe Zine

“ジェネレイティング エッセンシャルズ”(168mL、1万3200円/レフィル168mL、1万2650円)

カネボウ化粧品のグローバルプレステージブランド「カネボウ(KANEBO)」は2026年1月16日、“胎脂着想成分”配合の化粧水“ジェネレイティング エッセンシャルズ”(168mL、1万3200円/レフィル168mL、1万2650円)を発売する。日本を含むアジアの11の国と地域で展開する。

“ジェネレイティング エッセンシャルズ”(168mL、1万3200円/レフィル168mL、1万2650円)

同製品は、広く素早く潤いを届け、透明感と艶に満ちた肌に導く化粧水。特徴は、赤ちゃんの肌を乾燥から守る胎脂の機能に着想した複合保湿成分を配合したこと。肌を包み込み、全面から成分を届ける浸透技術に加え、モモ・ユーカリ葉エキスなどの保湿成分を厳選配合する。茶花をアクセントに、シトラスやグリーン、ウッディをブレンドしたホワイトフローラルの香りに仕上げた。

胎脂に着想した複合保湿成分の配合はブランド内の化粧水で初となる。今後は、胎脂の擬似成分を配合した朝用・夜用クリーム“クリーム イン デイⅡ”“クリーム イン ナイトⅡ”と2ステップで使う主力アイテムとして販売を強化する。

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