【ゲスト:プロデューサー 小倉充俊】『忍者と極道』のなかで好きなキャラクターを紹介!小倉さんのキャリアのお話も! (和田昌之と尾崎由香と世界のWADAX Radio 541回おまけコンテンツ)
和田正駅と 小崎ゆ香と 次回の わスチャンネル。 さて、本日もワクスチャンネルをお送りしていきます。 よろしくお願いします。 はい。 本日はですね、グッドスマイルフィルムの小倉さんと一緒にお送りいたします。 よろしくお願いします。 お願いします。お願いします。本編に引き続きありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ちょっとゲストパートがあっという間だったから 続きをね。でも結構ね、10 何分喋ってるんですよ。 うん。 そうなんですね。 そうなんですよ。体感早いすよね。やっぱ イベントの視界をやってないから緊張されてるという。 緊張されてるように見えないです。やっぱ安定のこのお優しいから声のねトンが そうです。なんかず喋っちゃってむしろこう先にどうでしたかとか伺いたかった。あ ああ本当ですか? そう 感想を感想 めっちゃ面白かった。 ま、あのも僕らはもう世に出してしまったんで あと聞くだけのみですから。 そうですよね。 でもなんか絵柄に合わせてなんかこう絵柄とはちょっとギャップがありました。内容に 差が へえ。 なんかこう結構重めなのかなって思ったんですけど。 うん。素が強 うん。主に極度ですけどね。 そう、極度なんかこう首でそのまま喋るんだっていうのが本当に印象深くて すごい見やすかったというか。 あとアイドル押しだったりね。 アイドル。そう。この2 人がどういう関係になっていくのかっていうのがね気になる。 あれがさ、プリンセスがこう作中の中でなんだろうな神話っぽく扱われてるのがすごいいいですよね。 うん。うん。うん。うん。 自分たちにも照らし合わせるし。 そうですね。 だ、キャラの言ってることが結構自分たちの指針だったり行きざだったりって、ま、でも実際アニメってここ考え抜かれたセリフ多いから そう感じる人多いだろうし、僕らも子供の頃そうだったし。 いや、本当に本当に なんか劇中劇とは思えないぐらい共感できてしまう うん。 ことが多いですね。 で、アニメーターさんたちもまた豪華ですよね。 豪華石田子さん書いたりとか豪華見てええって待って ありがたいこってすな本当に。 いいチームワーク。 うん。 うん。なんかキャラクターもね、たくさんいますけど、なんか推しとか お式 え好きか。 お、女性。うん。 でもしの葉もいいですね。やっぱ主人公 おちゃんだからなんかね好みとあってんじゃない。 あのそうですね。千の声好きでしょ? あ、好きです。あの、あの喋った途端に行く。 声優かよ。 なんでですか?なんでですか? キャラで言ってくれよ。 そういうのもさんはもうすぐ決まったんですか?主人公 確かにオーディションの話ね、あの指名だったのか? いや、結構いいやいや、指名はいないですね。知らない。 結構な数のオーディションやっ ぴったりです。小林さん、ありがとうございます。 あ、申し訳ないね。あの、死者会の話はしていいかもしれないですけど、コニさん、コニたんが、 あの、もうオーディションの自己紹介の時に隣国大好きですっていうアピールをした。で、 大人になるとこういう技を覚えんだよみたいな。 で、オーディションテープが届いてみんなの順番に聞くじゃないですか。 もうすごい何女にも聞くから時さんのとこ来たらあの普通だったらどこどこプロダクション所の何々です。よろしくお願しますから始まるじゃないですか。じゃなくて隣国大好き声優かの挨拶から始め すごい武器エンターテイナーだからあの人本当に素晴らしい。 9ぴったりだしな。 そう。 うん。 そうなんです。だからね結局ただそれで受かったんじゃなくてぴったりだったんで。 そう。ぴったりなんですよ。結局はまってんのよ。 うん。 ガムやばいよね。 ガムテやばいです。 ガムやばいすよ。ガムはやばいですね。 ちょっとビビりますよね。 めちゃくちゃ人気出る気がするな。 これからもっとあのだからこっから先、ま、矢島もそうですし そうですね。弘樹もいますからね。 ええ。ま、コとウの兄弟なんかもそうですけど。 あ、もういいすね。 めちゃめちゃいいですよ。 あのとなんだろうな。もう見てくださいとしか言いようがないですけど。 うん。 え、ちなみに小倉さんは誰が好きとかあるんすか? ま、でも今行った矢島とさ、ウリが好きですね。 あ、 うん。 やっぱ 極道側にちょっと感情入るっすよね。 あれ ま、俺は普通に原作読んでてそうなっちゃうんだよな。俺はね、原作とね。 うん。あの、 忍者側になかなか いや、行かない。 あの、ガムテ、ま、ちょっと先の話なんで現やってますけど、先の話で言えないんですけど、結構ガムテのその 根っこの部分みたいな話が、 あの、ま、 共感というか僕はすごい好きなぜなんですよ。 うん。うん。うん。な んだろうな。あの、そうなんだかな。あの、もうちょっと違う道もあったけど、そうはならなかったっていうその無場感とかうん。 ていうのは僕はもう本当にそれこそブラクラ軍でアニメ始めた時からずっとこう 結構アニメに求めてるテーマだったりするので あのなんでガムテは久々にそれをなんかストレートにしてくれたならなかった感じ 肌った いいですね そういう無場感みたいなとこですよね うん エンゼルグレーテルですよ あ うん まさしく まさにうん は おかりいただいてありがとうござい 僕はもうそうはならなかったての回出てきます。 ああ、あれです。 あれです。 僕はブラックラグ大好きなんでね。あ、 うん。 いや、もう僕もあれやりたくてラグンやったと言っても過言ではないです。 あ、そうなんですか。 当時だからちょっと他の作品の話て申し訳ないですけど。 うん。 あの、当時だからやっぱ企画した時点で はい。 割とこう他の企画の人たってみんなあそこ躊躇したらしいんですけど。 ええ、 僕はもうあそこなしだったらむしろやらんぐらいの感じだったんで。 はいはいはい。 で、あの、最後までやらせてもらえたのにありがたかった 感じですよね、当時。でも でも、ま、あれですよね。あの、初めてプロデやった最で、 あの、ま、なんだろうな、怖いも知らずだったからっていうのはありますよね。 今だったら若干ね、悩んじゃうじゃないですか。 本当にやれんのかとか、あの、その先にどういうね、地獄が待ってるのかとか。 ああ、 あれは何も知らなかったからできたんですね。 いや、小倉さんが何も知らなかったおかげで今の僕がいますから。 ありがとうございます。 世界中のね、人に本当に影響でも小倉楽さんご自身はやっぱ子供の頃からアニメ好きだったんですか? 漫画、アニメ、ゲーム全部。そ、そうですね。うん。そう。 ゲームはね、そんなに与えられなかったであれですけど、やっぱアニメ漫画は結構男兄弟だったんで 3人。 お、3 人兄弟。 すげえ。さんが、ま、 僕1番下です。1 番下た。こなんですね。 そうするとこう、ほら、あの、与えられるものが、ま、ぶっちゃけ 3倍じゃないですか? 確かに、確かに。あの、お兄ちゃんのジャンプと真ん中のお兄ちゃんのサデとみそう。そう、そう、そう、そう、そう、そう。でので、ま、割と知識ためやすかったのと、やっぱそれでお兄ちゃんが見のに多かったんで 割とはい。 その上のものを早めに与えられた。 あ、そう。いい環境 ってことはお好きだった作品って例えば 子供の頃好きだった作品とかあります。 そう。自分の意思で明確に好きになったらそれこそガンダムスタートみたいな感じですよ。 あ、 ファストガンダムの 子供のファーストガンダムの時のブームってもう今ほどほら、メディアが手に入りやすい時代じゃなかったから だ。映画館でやらないと見に行けないとか言うと じゃああの劇場公開それこそ市の文化会館で劇場版流しますなんて言うと はい。 小学生が学校終わった瞬間に市内中の小学生が走って 走って文会館行って見るとかま、それこそ例のガンプラブーム はいはい 小学生が朝の4時から並んでえ、 やっぱそういうなんかセンセーションショナルなるだけどいいよなものを 今なんかなリア体がなかなかこう難しいじゃないですか。 みんなで見る。うん。 そう。本当のリア体じゃないですか?その市の分解会みんなで行ってですね。 そうね。しかもネットもないからね。 まだ本とその場に行ってその場で感想言うみたいなあれあれの楽しさがなんかもう一度味わえるとね。 うん。うん。 まあでもそういう意味でやっぱ鬼滅なんかもそうですけど、ただ あとコミケなんかもそうですけど、まだ文化としては残ってる感じがするし、みんなその楽しさは理解はしてると思うんですよね。むしろだから今はネットとかだと新しい楽しみ方が増えたというか。 あ、確かに そっちもあるな。 うん。感じもしてますよね。 ああ。 うん。僕らの時は今にして比今と比べと選択肢なさすぎますよね。 めっちゃ分かります。で、僕ちょっと年下だからその SD ガンダムとかの頃なんですよのでファーストのポスターはね、あの巡れ合い空のやつとかあるんですけど、 ただどうやってそれを持ってたか見に行ったのか覚えてなくてっていうぐらいのより鮮明ですよね。 うん。 マクロスガンダム全部ですかね? マックだ。ま、小学生の時だからそれこそその考えてみてるとかスタッフがどのこうのじゃなくて純粋に面白いかいなみたいな。うん。 で、よく分かってなかったですからね。ていう感じの頃から見てるんで、もう飛んだ教育をすり込まれたような。 すごいよな。 ところはありますよね。 プロデューサーになったきっかけとかあるんですか? でも なりたい勝った。 あ、でも割と小さい頃からそのそういう意味ではこういう仕事がしたいっていうイメージがあってただう、 あの、 今ほどこうこの世界に就職するのの道筋がなかったですよね。 明確な専門学校出てるとかなかったんで、 どうしていのかわかんなくてですね。とりあえずあのレコードメーカーに就職したみたいな 最初音楽ですよね。測らずもですけどね。 なぜか人事が小倉は音楽希望だと間違えて、 あの、音楽に配属されるというですね。 ええ、ほ、 間違えたってあるんですね。て言ってた。で、総務の人が言ってた。あの、よかったな、夢が叶ってって音楽ま、最初だから管理部署からはい。就職して音楽に移動になってよかったら夢かなって言われたらや僕ずっと映像で希望出してたんですけどっていう。 あら、みたいな。希望ではなかったですね。ただおかげですごく音楽は勉強させていただいて うん。 あの、今にめちゃめちゃ生きてるというか、ま、そういえば音楽注したりとか、ま、お話する時にはい。はい。 あの、結構なんだろうな、僕らのその作品に対する求められてるのってなんだろうな、感情的なものだけじゃなくて はい。はい。 もうちょっとなんて言うのかな、作品に、ま、プロモーションも含めてですけどはい。 世界観として求められてるもの。 それはもうだからあの作品の視聴者に届け方とか、ま、原作の エッセンスとかでそれをだから政策的には何を求めてるっていうのを あのうまくトランスレーションしてお伝えするっていう作業に対しては最低限の音楽のま、知識みたいなものっていうのを得られたのがとても大きかったかなっていう。 確あにも生きてるんですからね。 うん。 うん。 知識と経験が いや、無駄になったことないですね。何 1 つないですね。やっぱいいんだよな。そう、無駄なことないんですよ。うん。 経験して無駄なことない。 うん。素晴らしいです。ありがとうございます。 いえ、い、それこそね、でも今日のだって最大のあれじゃないですか?このおまけでいうアニメ業界的な テーマって、それこそ 10 何年前にわさんと初めてお会いして、 全然違う形で今に至るじゃないですか。 うん。 あの、アニメ業界は本当に狭いから、 あの、狭くて縁が深いから、あの、誰と会っても適当にするなっていうですね。 ああ、 すごいこれ大事な金、もうめちゃくちゃ大事ですね。 アルバイトさんだったりね、そのね、その方が突色々ね、その編成があって、また再開するみたいな。ま、僕もだ、もう本当名もないイベントプロデューサーの初めまてからご挨拶させてもらってるし。 うん。 僕もだってすごい久しぶりに先作っててみたいなところでさんいらしていただいてっていうのからまさかね柔年してこういう形で お互い全然違う立場でまたねとか想像もしてないじゃないですか 想像してない嬉しいと でも結構あるじゃないですかアニメ業界 ありますね本当そうですね またなんかやりたいですよね やりたいですねうん このご縁でね続せっかくねまお互いねやりやすい立場になりましたね 嬉しい末長くよろしくお願いし またラジオお願いいたします。ということでここまでです。ここまでのお相手は 企画プロデューサーの渡と 小崎と 世界と えでお邪しました小倉ミです。 ありがとう。 ありがとうございました。 あ。
日本のマンガ・アニメなど心震わせる作品を世の中に発信し”夢の循環”に取り組む企画プロデューサー和田昌之と、声優の尾崎由香、EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBEのパフォーマー世界がそれぞれの視点でエンタメ業界を盛り上げるアカデミックバラエティラジオ番組!
アニメ&ゲーム業界に飛び込みたい人も、もっともっと詳しくなりたい方も必聴です!
TOKYO FMポッドキャストにて毎週日曜13時配信!
ゲスト:アニメ『忍者と極道』プロデューサー 小倉充俊さん
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