【女性初!高市早苗首相誕生】高市内閣スタート&新閣僚決定!橋下徹氏が斬る 橋下徹×岩田明子2025/10/21放送<前編>【BSフジ プライムニュース】 - Moe Zine

【女性初!高市早苗首相誕生】高市内閣スタート&新閣僚決定!橋下徹氏が斬る 橋下徹×岩田明子2025/10/21放送<前編>【BSフジ プライムニュース】

【女性初!高市早苗首相誕生】高市内閣スタート&新閣僚決定!橋下徹氏が斬る 橋下徹×岩田明子2025/10/21放送<前編>【BSフジ プライムニュース】

こんばんは。10月21日火曜日の プライムニュースです。今日日本の憲制 市場初めての女性総理が誕生しました。 今夜は総理指名選挙や祖角の舞台裏、 そして高一新政権が乗り越えていくべき 課題について議論します。 では今夜のゲストをご紹介します。ジャーナリストで元 NHK 解説官の岩田明子さんです。よろしくお願いいたします。 はい。よろしくお願いします。 リモートでのご出演となります。元大阪市長で弁護士の橋本徹さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そして火曜日を担当するテレビ解説委員長の松山俊解説キャスターです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 岩田さん。 はい。 今日本発の女性総理が誕生したわけですけれども、この点についてまずはどうご覧になってますか? あのジェンダーギャップ指数ですね、ま、日本は国際社会の中でかなり低い順位にじてきましたし、特に政治の分野ではこの女性の三角というのがね、ま、非常に立ち遅れてきた中でようやく政治家でトップが現れたというのは、ま、日本の国際社会の中に、え、おける、ま、地位ですね。 あ、非常にインパクトがあったんではないかなという風に受け止めています。 橋本さんはこの点についてはどうご覧になってますか? あの長田町の今の状況はもう完全に男性社会ですからね。あのま、僕はルールなき飲み食いをずっと否定してきたんですけれども、やっぱり夜の飲み食いをやらないと政治ができないっていう環境だとですね、女性がなかなかその政治の方に参加できないですよね。あの国会議員として。 うん。ま、そういう本当に男社会、男性 社会の中からこれ高一さんがあの女性だ から何か下駄をはされてえになったって いうことではなくてむしろ本当に厳しい 厳しい男社会マイナスのところからこれ 総理になったっていうのはあの僕は考え方 違うところたくさんありますけれども その実行力ま権力を取るというところの 熱量これは本当に警します では改めてですけれども今日の総理大臣選挙の投票結果見ていきたいと思います。岩田さん数についてなんですけれどもは自民と維新の両開の議跡数を達したものから 6 票上乗せをしたわけですよね。この過半数を 4超える237という結果が1 回目で出た。ここの部分の数についてはどうご覧になってますか? はい。 ま、ここはですね、この勇志の会北上さんですとか、ま、それから、ま、日本保守党ですとかね、あの、別の党とか会派であっても心志しが同じ人 1人1 人に働きかけをしていった結果、ま、プラスアルファが生まれたと思いますね。 今回その周院で 1 回目の投票であの主販市が決まったこのことは決戦投票までもり込んで決まるよりもやっぱり吸心力というかその高一さんがこれからやってく上でやっぱ違いが出てきますか はい。相当吸心力に違いが出てきますしまたあとインパクトも大きいと思いますね。 まあ1 回目で下半数超える勢いになったということは相当やっぱりあの出発としてはロケットスタートに近いものになったのかなと思います。 うん。はい。 橋本さんはこの数について衆議員で 1 回目で高一総裁が、ま、選ばれたということについてはどうご覧になってますか? ま、これは高一さんのやっぱり熱量執もの最後結果だと思いますね。もう政治は最後熱量ですから、ま、あれだけ公明党が抜けて大ピンチという中で、ま、本当によく第 1 回のところで下半数まで持っていったなという風に思います。 あの、有資改革の会の中には、え、日本維新の会を離脱した、あの、離したメンバーも入ってます。 はい。 これ、あの、維新の会の、ま、国会議員団の運営方法に、ま、意義があるということで、ま、離脱をしたメンバーがいるんですが、あ、吉村さんのやろうとしているその改革案件については賛成だということをもう明確に言ってるメンバーもいますので、あの、そういう意味では、あ、ま、ある意味日本一緒の会と同じような、あ、路線で、え、高いさを支えていくんではないでしょうかね。 あくまでも当内のマネジメントに不があって出ていったということを聞いていますので、 この有志改革の会のその改革の会の方の 3人ですね、元々維新から行って抜けた 3 人がいましたけども、これあの今回の主半使名の直前、ま、昨日だったと思いますけれども開派を分けてもう有資の会と改革の会で分別れるんだと。 で、改革の会の3人は元々維新と考えが 一致してるメンバーなので、そこは統一し て高一さないと書きますってことを言って た議員がいたんですけども、じゃあこの3 人はこの後もこの民と維新の連立政権と いうことではほぼ行動をつにしていくと いう風に見てますか? これ改革の会の中にも考え方が2つに 分かれていまして、ま、1つはですね、え 、大阪福内 大阪都放送 これに賛成だ。うというメンバーとですね。 え、これには反対だっていうメンバーが改革の会の中に入ってるんですよね。 ですから、あの案件によっては、あ、同じ改革の会なんだけれども賛否が割れることはもう十分にあると思いますね。 うん。橋本さんご自身は今回で 1 回目の投票で主販使名決定したというこのことについてこの高一さんの吸心力が高まるかどうかってあたりはどう見てますか? え、もちろんこれあの過半数がないよりも過半数があった方がま、吸心力というま、ある意味ま主観的なねえの指標で行けば吸心力は高まったと言えるのかも分かりませんが、ただですね、これあの連立政権として過半数確保してるわけではないの 1票2 の差メカの連邦議会なんかでもよくありますけれども表獲得できるかどうかで、ま、法案が成立するかどうかっていうそういう状況にま、なりますので、え、安定せ、安定連立政権でもう極めて、え、安定的に法律が通っていく、政策が通っていくっていう状況ではないと思います。 ではここからは夕方発表されました高一 内閣の顔ブレ見ていきたいと思います。 総裁戦を戦ったは市を総務大臣に、モ木市 を外務大臣に、小泉氏を防衛大臣にといっ た要養殖にそれぞれ。内閣の金辺となる 官房長官は木原氏。注目されていた財務 大臣は片山さ市氏などといった顔舟となっ ています。ま、1人1 人ちょっとあの詳しく伺っていきたいと思うんですけれども、まず岩田さん、この高一新内閣の夫人全体的に見てどういった感想をまずお持ちになりましたか?ま、あの、仕事というか働く内閣だなっていう風に感じましたね。というのも、ま、あの、あれですよね。総裁終わった結果が出た後でみんなに働いてもらうと自分もいっぱい働くと働く働くという風におっしゃってましたんで はい。 ま、その戦った相手にも働いてもらうということで戦った相手、え、それから前に総理大臣をしていた石さんの側近の赤沢さん はい。 も入れて、ま、全員野球、全員参加型にしているっていう点が 1つ。 え、それからあとはあれですね、その経済閣僚、経済関係の閣僚については、あの、やっぱりこの経済でやりたいことがたくさんある方なので、経済は特に自分の 考えと同じ方を選びたいというとこにこだわった節がありますので、 ま、片山さんの財務大臣ですとか はい。 ま、それからあとこの小野田美さんの経済安全保障ですよね。 はい。 ま、それからと経済財政内さんで考え方が同じ方ですので はい。 ま、そうした中でこの一方でこの継続性っていうことで赤沢さ経済産業省で、え、これはアメリカとのこう通称交渉、貿易交渉で、え、もうラトニックさんたちとのこう人脈をフルに生かしてもらおうというところで、ま、基本理は違うのかもしれませんけれども実務能力でここで働いてもらおうという、ま、この絶妙なバランスだったなと思いますね。 で、それからあと女性が2 人入ったっていうところですね。 で、一方でその ご自身のね、あの、ま、総裁を一緒に戦った方の処遇もこう一応そのたくさんではないですけれども、あの、しているとこのデジタルの方です。あ、この松本さんとかそれかと北川田さんとかね、 この辺りはやっぱりこのはい。 ま、汗をかいた人にいているという、ま、こういうバランスの夫人だなという風に思いますね。 あと国土交通大臣って今回あの公明党が抜けてね、あの非常に注目されましたけど、 ま、公共事業ですとかね、え、利験も大きいんですけれども解消保安長を持っている役所ですので、ま、今後のね、海用を巡る問題を考えた時に、ま、非常にこうセンシティブな問題が多い、え、役所を持っていますので、ま、ここを誰が担当するのかっていうのは、ま、注目点だった。 で、ここに、ま、岸田派で、で、それから、ま、温厚なバランスのいい方で知られている金子さんを置いたというのも、ま、派閥に対する配慮でもありつつ、ま、仕事をしてもらうということも意味がこってるように受け止めました。 一方で、あの、ま、自民党の役員事が最初に発表になった時は、ま、総裁で、ま、影で支えてくれた、麻さんに対する配慮ってのが非常に見えたと。 ええ、で、それが、ま、逆に批判にもなってたと思うんでますけれども、今回の閣僚電磁はもっとバランスを取った形でやるだろうと言われてる中で、ま、これを見ると はい。はい。 小泉さんの陣営を支えてた人たちがやっぱりそんなに入ってないなって印象があるんですけれどもこの辺りはま木さんは最後麻生さんと一緒にま高さん側に入ってったってことでモ木派がたくさん起用されてるってのは分かるんですけども小泉さん本には入ってますが小泉さんを支えた人たちが入ってないこの辺りの思惑はどう見ますか? 入ってこがちょっとやっぱりね内取材してみるとこのやっぱりモ木派が多いっていう声は確かに聞かれたんですけれ うん。 ま、ちょっとやっぱり、あの、この小泉さんプラスアルファもう 1 人欲しいところではありますが、森山派が入ってますので はい。 ま、厚労大臣、それから、ま、木内さんはこれは、ま、考え方も同じなんですけれども、ま、この辺りでバランス取ったのかなと。森山さんも小泉さんをかなり、え、強くバックアップしてましたので、 そういった、あの、絶妙なバランスの取り方だった国肉区の策というか、そういうことなのかなと思いましたね。数が限りありますからね。 ま、あと女性閣僚を最初最多を目指すんじゃないかっていう情報ありました。最多だと、ま、過去あの小泉政権とかで 5人とかってありましたけども はい。 蓋を分けてみると2人のこはどうですか? はい。これね、もう1 人とか入る予定があったんですけれども、これね、あの、当日、お昼、ま、午前中かなり入れ替わりが激しくてですね、ま、いわゆる身体検査とか、ま、いろんな、ま、総合的な判断で、あの、もう早くに決まってた人もいる一方で、え、かなり入れ替わった人もいらっしゃって、ま、国土交通大臣もちょっと途中で入れ替わったような形にはなったんですけれども、 ま、あの、そうした中でちょっと女性が最終的にはこの数で落ち着いたという部分もあり、 なかなかね、これね、女性の数そのも が少ないので毎回これね、内閣ね玉にしようとして 5 人入れようとかって頑張るんですけどうん。 これなかなかねの技なんですよね。だから女性の国会議員自体を増やしてかないといけませんね、これから。え、そうですね。 橋本さんはいかがですか?この内閣の夫人を見てみてまず全体的な感想どんな風にお持ちですか? いや、これはね、もうやっぱり次の臨時国会での仕事を見てからの、ま、評価になるのかなと思いますので、ちょっとこの段階で、え、いいか悪いか仕事ができるかどうかっていうのはちょっと僕はやっぱり国会見てからの判断評価にさせてもらいたいと思うんですが、ただあの女性の数でね、あの当初はもっと女性が増えるんじゃないかってことを話題になってました。 あの、やっぱり能力が重要だということはもうその通りなので、え、女性だからと言って下駄を吐かすっていうのは良くないっていうのは分かります。ま、だから少なくなってもこれもうある意味仕方がないんですけれどもでもう ずっとねこの状態だったら本当さんが言うように女性の国会議員やの大臣増えないんですよ。 だから民間に対してはある意味性というものを入れてね、もう強制的に、 え、ま、世の中である程度その女性の指導者層が増えるまでは高達せ、これ言い方悪いけどもある意味ちょっと下駄を吐すってことになるのかな。でも、でも一定の割合を義務化するっていうのはやっぱり日本社会必要なのかなと思います。 そうでないと女性が増えないとですね、つまで立っても 男有利なその職場環境というか仕事場環境変わらないですよ。やっぱり女性が増えてくるといろんなのその事情に合わせた形でのその仕事の環境にしていこうということに強制的にやらざるを得ないので、ま、僕はそういう意味ではうん。 今回高一さんは本当に男社会の中で、え、 トップを取ったっていうのもすごいしで 人材がそれほどいないということであれば 、あ、こういう形で女性が2名ということ でも仕方がないんだけれども、こういう 状況を変えるために一歩踏み出すためには うん。 高一さんがどこかで、え、無理やりにでもコター性的にですね、その女性をどっと入れて、ま、大臣で無理なんだったら副大臣とか政務官でどっと入れてですね、なんとかこの男社会、強烈な男社会の長田町っていうものを変えていく何かムーブメント第 1手を打ってほしいですね。 この 片山さんの用については、ま、積極財政で考えが非常に近いということで、高さんに近いということを言われてますけれども、ま、元々大倉省財務省出身で、ま、内部のこともよく分かってるという中で今後の財政運営が、ま、非常に注目されるわけですけども、この片山さんの起用についてはやっぱり高一さんの意思というのは感じられますか?橋本さんは。 え、それはそうだと思います。 ただこれはですね、本当に僕のように、え、ま、いろんな理想とか思いを言えばいいその立場と違って実行しなければいけないっていうのは口で言うことと実行しなければいけないってのはもう点と差ありますから。 これあの僕も日本のその財務マネジメントがですね、え、もら、徴収した税だけで政策を行うといわゆる収支を完全に均衡する。 これ地方自治体はそれ法律上で義務付けられてるんですが、それを変えてですね、え、借金できるところ、日本の国力に合わせて借金できるところは借金をするんだというような、ま、いわゆる民間企業で行われてるような財務マネジメントを 片山さんがやれるかどうか、あの、高一さんはそのように責任ある積極財政っていうのはいわゆるその収支近衡型ではない財政マネジメントということは打ち出していますので、 片山さんはこれまでずっと財務省で 型の財務マネジメントの仕事をやってきたその人がこれがですね、え、新しいその財務マネジメント うん。 うん。 国力に応じた借金をどこまで終えるのかっていうところを うん。 実行できるかどうかっていうのは僕は期待もしていますしもしています。 岩田さん通り見ます。 はい。そこものすごく注目してます。で、片山さんってま、ああいうキャラクターじゃないですか。プライブニュースにもいっぱいご出演されてましたし。 ま、今日ちょっと財務省取材したらもうギャーという悲鳴に近な感じですか?近い声も聞きましたけれども 財務省の大先輩でもあるわけですよね。経過もやってらっしゃるし。 そう。はい。 ここをね、あの、こう数字を出されても負けずに調止やって、え、鑑定主導でやっていくのか、それとも結局財務省にこう飲み込まれていくのか、ま、橋本さんそこの辺りこうどうご覧になってるのかちょっとお聞きしたいです。 山さんの方が橋さんどうです? あの今の財務省って、え、企業で言うと経理部なんですよ。 はい。はい。 だから財務省の主官にしても事務時間にしてもいいわゆる財務省の中での非常にあのね優秀なその時間ポスト刑官ポストの人でもですね、ま、言ったら数字をこう超じさしていくっていうのが今までの財務省の仕事だったんですけども 責任あるその財政出動っていうのはその財務部省がやってた経理部ではなくてですね、もう本当に財務マネジメントをやらなきゃいけないってことなので片山さんの経験というよりもう もう全然違う。もういわゆる企業で言うところの CFOですよね。このこのCFO はあの経理作業なんかやりませんから。 だから全く違う発想で例えば航空業界なんかで言うと通常のフラッグシップのあのキャリアからですね LCC というローコストキャリアを立ち上げる時には 全く違う思想を持った人を入れないと LCC は失敗しちゃうって言われてるんですよね。 だから僕そこで片山さんが財務省のその思想というものを完全にしてきって 経理部の仕事から財務マネジメントをする仕事に切り替えられるかどうかっていうところがポイントで、その細かな数字を知ってるとか知らないとか先輩後輩の関係では僕はないと思うんですけどね。 うん。あともう1 つちょっと祖閣人事で聞きたいんですけども、公明党が与党から離脱していったという中で、今回祖のそのメンバーの中に公明党に非常に厳しい立場を取ってた人が入ってます。 例えば小野田さんもそうだと思います けれども、ま、自身は、ま、公明党の支援 を全く受けずに選挙勝ってきてると。あと 、ま、官房長官になる木原美さんも ほとんど公明党の指示を受けていないと いうことで距離があるという風に言われて ますが、こういった人事を、ま、内閣の中 に入れることによって公明党は逆に自分 たちはやっぱり距離を置かれてるんだって いう風に受け取る可能性って十分あると 思うんですけども、この辺りはもう確信 犯的に高一さんはこれをやってるという風 に橋本さん見ますか?もう政治は戦いです からね。 あの、もう公明党とは、あの、国政では、あ、ま、こういう意思を示したってことですよね。ま、政治家の皆さんみんな僕と違ってあの、大人の人が多いですから、ま、表面上はにやかにやるんでしょうけども、ま、高一さんも公明党の方に挨拶しに行っても両方ともみにやかにやってますけど、まあ、腹の中ではそれ症っていうところあるでしょうから。そういう意味での人事、ま、メッセージの 1 つでもあると思いますよ。ま、もちろんあの仕事ができるということで適材書で選んだっていうところもあるんでしょうけど。 あと派閥に対する配慮っていうのもこれも ね、僕不思議なもんで、あの政治と金の 問題で一旦派閥やめましょうよって言った じゃないですか。で、僕は派閥はあの議員 内閣性で、え、多数である意味を選ぶ以上 はですね、もう人間の中にはグループが できる、派閥ができるっていうのはもう これは仕方のないことだと思うんですが、 派閥の1番良くないのはその能力に関係 なく派閥の力でその人事で押し込むって いうこれは絶対やめようっていう風になっ たと僕は思うの。 うん。からのやっかなくなるんじゃないでしょうかね。だからここはあのところに感謝しながら派閥の人たちに感謝しながら支えてくれた人たちには感謝をしながらやっぱり人事は別だよっていうことを僕は高幸さんに期待しているところです。 岩さん、もう1 つ注目点だったのが、わゆるその旧安の不記を行った議員についての用があるかどうかという点も注目だったと思うんですけれども、これ結果見てみると気用はなかったということですよね。この点についてはどうご覧ってますか? うん。ま、この点についてはですね、あの 、幹事長庁代行で、あの、萩田さんはその 不債はあったけれども、もうしっかり働い てもらうということで、あの、起用もして いますし、ま、こちらは、あの、起用が ありませんでしたけれども、ま、あの、 そこの部分はもう実力主義だったのかなと いう風に思いますね。もう本当にこの完流 のね、あのストップを覆返したとかね、 そこに関わってる本質の部分に関わってる 人っていうのはもう最初から除外だったと は思うんですけれども、ま、そうじゃない 限りはもうあの全員野球でとにかく働いて くださいという方針だったという風に私は 認識しましたね。 の人事も含めて見て 橋本さんはこの点はどうご覧になりますか? うん。これはもうあとは有権者の判断っていうところなんでしょうけども高一さんはやっぱりそこは気にしたという風に思いますよ。あの政治と金の問題っていうのは国民はそんな甘くはないのであの僕はやっぱそこは気にされたのかなと。 ま、ただ、あ、実力で、あの、適在、適書で能力を見て、ま、あの、序したというところがメインなんでしょうけれども、ま、それでもやっぱり副議員大臣の中に入ってなくて良かったなと僕は思っています。うん。うん。 もう1 点橋本さん、この表にはないんですけれども、総理補佐官に維新の遠藤国体委員長が起用されている。 この件、このキャスティングはどうですか? 僕ね、遠藤さんとそれにあのコミュニケーション密にとったことはないので、え、遠藤さんのことよく知らないんですけれども、ただですね、え、僕が一緒に政治をやってきた松一郎さん、 これはもう維新の中で、いや、自民党との関係においてもですね、人間関係を構築する、まあ、言ったらプロ、プロ中のプロと言われてるのが松井一郎さんなんですが はその松井一郎さんが 遠藤さんのことをですね、えちゃんは人間関係構築のね、魔術師だっていうより言ってたんで、 ええ、ま、そういう人なんでしょうね。で、ただ僕はうん、政治評論として、ま、遠藤さんのわゆる国体政治、これを徹底してあの批判してきました。 あの、何も国体が全部悪いということじゃ なくて、日本のその政治の中、国体委員と いうものが政策決定の方にまで入ってきて 、それは違うじゃないかと。政策決定の 部分といわゆるとの関係を調整するって いう部分は違うんじゃないかということと 、あとはお金の使い方で僕は飲み食い政治 、飲み食い政治ってことを徹底して批判し てきて、ま、その中対象にも遠藤さんを 対象にしてたところがあるんですが、 ちょっとここはね、僕の事実5人があり ました。 橋本さんあの藤さんお金の使い方すごいきっちりしてますよというんな声が来まして、 ま、一度、え、ちょっと遠藤さんと直接話をしてですね、ま、そこは誤解があったというところは伝えています。え、ま、あとはうん、もう本当に人間関係の構築の魔術師というところなので、あの、自民党と維新の関係、ま、ここを円滑にしてくれることを期待しています。 あともう1 つね、ま、これも遠藤さんがどう思われてるか分かりませんが維新はですね、自民と維新の連立に至ったもう大きな転換はうん、吉村の前がバさんが代表だったんですけども、バさん人間はすごい人はいい人なんですけども、僕はやっぱり政治タイルはバイズムとして違うと僕は思っていました。あ、それは飲み食いの仕方とかお金の使い方とかそういうことは違うと。 で、バイズムを田代表もそのまんま引き継いでしまって、え、これは違うんじゃないかと。 あ、遠藤さんはですね、そのババイズムを吉村イに変える、ま、キーバになってるのかなという風に思ってまして、維新が今ね、政策実行団のような熱量が出てきてるのは、ま、この遠藤さん、バさんと非常に浸しい遠藤さんがですね、やっぱりこのババイズム、ま、バさんだけのことではないんですが、旧来型の自民党スタイルからストイックなですね、吉村さん方政策実行をメインに考えて、そこから全て逆算していくというこの熱量を持ったストイック 植えた武士、飢えた庶民のようなですね、もう改革やるのにだらけた貴族なんて改革できませんから、どうそこの方に変えていくキーマになってくれることを期待しています。 遠藤さんが両方国体委員長と主官やるってことになるとかなり負担は重いと思うんですけど、他に維新と自民党とのパイプを誰かが構築しようっていう、そういう動きはないんですかね? あの、人材不足だと聞いています。 あの、え、遠藤さん、ま、遠藤さんは国会議員の中でも先ほど松井さんの言葉の通りですね、え、もう人間関係構築の魔術師だと。ま、僕は人間関係破壊の魔術師だったんですけど、もう本当、ま、もう真逆なんですけどもね。ま、松井さんがそこまで言う人材なんですから、もう的任なんでしょう。ま、これは負担があるかも分かりませんけども、遠藤さんに駆けずり回ってもらわなきゃいけないのが維新の実情だと思います。 ただ維新としては気をつけなければいけないのはもうこれある意味藤さんが自民党との関係を全部担うので 遠藤さんの一言でその党が党の意思がですね、全部決まるっていうことになるとこれまた組織として持たないところがあります。 だから僕がずっと言ってた国体政治批判なんです、国体政治批判の、ま、 1 番のそのポイントの部分として国体がやらなきゃいけないところ、すなわち遠藤さんがやらなきゃいけないところと、それから党内でのその意思決定のその仕組み、これをきちんと整理しないとですね、ま、党内でずっと議論をして積み上げていきながら意思決定しようとしたところに遠藤さんが自民党との関係でポーンと一言入れて何かそこで、え、党内の意思決定が今までのものがスコン 変わるなんていうことが度々起こるとこれは企業でも持たないので、ま、遠藤さんの役割とそれから党内でのその意思決定のプロセスここの整理がもう日本一の会、え、これから自民党としっかり政治をやっていけるかどうかの究極のポイントになると思いますね。 うん。あ、なるほどね。 え、ではですね、ここからは自民党と維新の、え、新たな連立政権は高一新総理のも安定した政権運営ができるのかどうか伺っていきます。 え、一般的にですね、改めましてこちら、え、政権協力には 3つの形があります。 こちら連立と拡外協力、そして部分連合ということなんですが、松山さん改めてこの連立と拡外協力、部分連合具体的にどう違うんでしょうか? あの厳密な定義というのはこれそれぞれそんなにはははきちっと決まってないんですけどもただ我々一般的に政権がその連立政権になったという場合は過去の例を見ると大体ま 2つ以上の等が1 つに合わさって閣僚も送ってその中に入れていくというのが普通の連立政権っていう 形ですよね。で、今回の場合は、え、維新 が、ま、拡愛協力という形を取ったという ことで、閣僚は送らない。内閣の中に閣僚 は送らないけれども、基本的には連立が 受立されたんだってことを非常に強く言っ ている。 ま、ここはちょっと慰例なパターンなんですけれども、ただ拡愛協力と言っても関係の薄い外協力と濃い拡愛協力が多分あると思うんですが、今回は関係が薄い核愛協力、ま、過去例えばあの社会党と自民党とかあの先上げ明とかありましたけども途中で橋本を龍太郎政権の時に抜けてったってこともありましたがそういったことに比べると今回は 始まりからなり近い関係で外協力が行われてるという印象を受けます。 で、政策協定もきちんと合意まとめて昨日発表しましたし、そういった点ではちゃんと目標決めてそれに向かってやっていく政権なんだと。そこまではある程度連帯責任、ま、全部ではないですけども、一定程度の連帯責任を追ってやってくっていう姿勢も見られるという形だと思います。 で、もう1 つ部分連合、ま、これパーシャル連合とかっていう言葉でもよく言われますけれども、ま、個別の政策ごとに個別の政党が、まあ、 1回1 回その話をしてその政策実現のために組んでいくということが中心で、え、行われる連合ですね。 これはもう過去いろんな政党が行ってき ましたし、ま、先頃のその石政権の時に いくつかその、ま、高校無償化とかあり ましたけども、それごとに予算を通すため にそこで合意するっていうことも、ま、 一種の部分連合的なものと考えれば言える んだと思いますけども、そういったその 違いのがあるんだと思いますけどね。 今の話の中で岩田さん、その拡外協力の中でも、ま、濃度濃いめの方なんじゃないかという解説ありましたけれども、今回その連立政権には加わるけれども僚を出さずに行くと恋とはいえ外協力の形を選んだ理由は岩田さんはどうご覧になってますか? うん。あの、当初よりですね、その自民党 と、あの、維新の回答のあの関係ではあの 連立ではなくて、あの、ま、その都度と いう感じで協力していこうというところが 、ま、主流だったんですけれども、あの、 高一さんの1本の電話で吉村さんとも非常 にこの熱と熱のぶつかり合いで思ったより もこう関係性が深まって、で、ま、交渉の 中で1度はその確僚を出そうかという話も 出て、ま、だけれどもということで結局 落ち着くところに落ち着くちょうど良い、 え、距離感で落ち着いたかなという風には 私は受け止めたんですけれども、ま、なん でその濃度が濃い薄いの中でも濃いという 風に感じたかというと、やっぱり補佐官に 、え、日本維新の会としては、ま、大事な 人材である、え、遠藤さんを、ま、出して いるというところですよね。で、もう 先ほど橋本さんの話にもありましたように ね、もう魔術師ですから、あの、元々自民 党には知り合いもいっぱいいらっしゃるし 、え、それからあとは、あの、海外とかね 、もうああちこちに人脈があって、え、 政治、それから政治以外のところもこう 事情痛だったりしますので、おそらく鑑定 の中に入られると、あの、もう本当に長方 柄 非常に高いと思うんですよね。そうすると 、ま、この両等の意思疎通も、ま、非常に あの準としてあの有効にあの仕事をされる と思いますしとなるとかなり濃度の1人 確僚を出すよりかなり濃い関係なのかなと 。で、それから今回の政策協議ですね、 本当にギリギリ詰めてる努力の後、え、 それからヒヤヒヤする周辺。 もうこの様子を見ていてこれは相当 2 人ともね、もうなんて言うんですか、あの政策にかける情熱とリスクを取る腹というのが半端ないなと。ま、多分周辺すごい苦労したと思います。 うん。 で、その結果、ま、この項目があの、非常に曖昧だという風に言われる指摘もあるかもしれませんけど はい。両方でかなりキャッチボールして 持ち帰っては直して、持ち帰っては直して ということをしていますので、これからも ね、例えば銀手数削減ですとかね、企業権 とかあと、ま、消費税ですとかいろんな ところで激論になる可能性は十分に あり得るんだけど、ただもう基本として ここまでね、ギリギリやっていますから、 もう折り込みだと思うんですよね。 だから、あの、藤田代表も、あの、そんなすぐに離れるなんて気持ちは寸分もないという風に、あの、会見でおっしゃってましたけど、あの、気持ちは多分本当なんだろうなというのが十分伝わってきてましたので、 ま、今回はあの、拡外協力であっても割と濃い方だと思うんです。で、私もあの、民主党政権の時に、あの、民主党と、社民党と国民主で連立組んでいて、ま、福島水ほさんがね、米軍基地の件で、ま、あの、をしなくてね。 はい。それであの連立を出ていったことが目の前で起きましたけど、やっぱり考え方が元々違うとどうしても 1 つの意でそういうことが起きちゃうんですね。でも今回はいろんな政策を相当ギリギリやってるのでその可能性はちょっと低いかなとは思いました。今のところはね。今の時点では。 橋本さん、いかがですか?今回の形についてはどうご覧になってますか? いや、これはあの能力で大臣を選ぶということになれば今の日本維新の会で大臣なれる人いないっていうのが吉村さんの厳しい判断だと思いますよ。あの、これはあの、決してあの未来へ後能力がないとこではなくて経験がないっていうことなので、あの、やっぱり政策をね、実行するというのは野党でうん。 うん。 もうわわわのは、ま、言ったらコメンテーターと同じですよ。思いつき自分、ま、責任もなく好き勝手に言える。 でもこれを実行しようとなると本当に大変なので、やっぱりこれって会社でもそうですけども、新入社員が入っていきなり役員なんか無理じゃないですか?やっぱりこれはオンジョブトレーニングで OJT を積んでですね、ある程度訓練をして経験を積んで、あ、こういう風にやればいいのかってことが分かった人になってもらうっていうのはやっぱり国の国益に叶うんじゃないですか。ま、維新の会新人議員が 30%ぐらいいるのかな。 あの、ま、まさか新人議員を当てるってわけにはいかないですけども、でもまだ言っても奇数が若かったりとか、なんと言っても行政権を責任持って行政権を執行した人っていうのが意思の中にはもう本当に、え、数名ぐらいしかいないわけですから、ま、今の段階ではやっぱり大臣に出せないっていうのは吉村さんの懸命な判断だと思いますけどね。 数前に私維新の幹部の方とこの件で話した時に 実はあの維新が今回入学誰かがしたとするとその人を入れたことに対する賛否で当内が分裂する可能性があるんだと。だから逆に拡外協力だっていうことの方が一致結束してまとまれるからってことおっしゃってたんですけど、そういう側面もあるんですかね?うん。あります。あります。で、あのですね、え、大臣やりたい人意師の中にもいっぱいいるんですよ。 ああ。ああ、 で、自分のとこに回ってくるんじゃないかってことを期待してた人もいっぱいいると聞いています。 で、ただその人に対しての評価は党内、その人たちに対するあの党内の評価っていうのは本当に松山さん言われたように 2分するような感じなのであ、 ま、吉村さんとは吉村さんはかなり苦労したのかなと。あの人材不足ってことに関してでもこれは経験を積んであのこれね、あの維新吉義吉村さんの考え方は政策実行が全てなんですよ。 だから今回も、ま、拡協力をやってくの国会議のメンバーを見て、あ、実行力があるなっていうことを見定めて、そこで次大臣っていう話になるんじゃないですかね。今までのね、あの日本の政治がダメだったのはもう奇数期だからとか、ここの派閥をやってこの派閥のに言われたからとか、それで大臣とかやってたから、もうとんでもないあの日本の政治になってたわけです。そうじゃなくて、派閥も関係ないね、奇スも関係ない。 本当に政策実行力を見てっていうことであればここは 1回秋野臨時国会は OJT の期間ですから訓練機関を見て吉村さんは判断するんじゃないでしょうか

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高市氏が初の女性首相に指名される見通しだ。そして、自民と維新の連立政権も発足へ。新たな政権の形で日本はどうなるのか?橋下徹氏が徹底解説する。

『女性初!高市早苗首相誕生へ…自維連立を橋下徹氏が裏解説』

自民の高市総裁が日本で初めての女性首相に指名される見通しだ。それにより、自民と維新の連立政権が発足することになる。はたして、少数与党の高市政権は安定するのか。維新が絶対条件とした政策は実現するのか。一方、立憲や国民、公明は今後、自維連立政権にどう向き合っていくのか。橋下徹氏と元NHK解説主幹の岩田明子氏が、新たな政権の形で日本はどうなるのか、首相指名と維新の判断から、国会と政局の行方を徹底展望する。

▼出演者
<ゲスト>
橋下 徹(元大阪市長、弁護士)※リモート出演
岩田明子(ジャーナリスト、元NHK解説主幹)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #長野美郷  #NEWS

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44 Comments

  1. 女性が少ないツートップは自維なんだが😅 橋下が嫌いな
    参政党は半分は女性😂 なにがクォーター制だよ

  2. なにげに43才の農林大臣はヒット 無能小泉との差が明確に😅

  3. 女性だから入閣ってDEI 政策😂
    能力でやってよ! 国の為にならないでしょ。
    DEI政策が特定のグループに有利に働きすぎ、逆差別を生んでいるという事実がある。

  4. 橋下徹と神谷 会談
    橋下徹『外国人移民は20%入れる‼️』
    神谷『20%⁉️多いですね、私は5%です』
    どっちも移民賛成

  5. 橋下が飲み食い政治を非難するのは、「過去、自分に人望がなくて飲み食いに誘われなかったから」という説を唱えたい

  6. 片山さつきは、責任ある積極財政議員連盟のメンバー、西田昌司、高市早苗と同じ。
    しかも、財務省主計局長をやっているので、財務省を知り尽くした高市さんの積極財政の同士です。
    全く大丈夫です。

  7. 小野田さんがスパイ防止法で
    ハシシタに鉄槌を下すのを
    楽しみにしている。

  8. また橋下が維新を飯のタネに
    生き延びるなぁ、ウンザリ。
    藤田サゲはいい加減やめろ。

  9. 当然のように借金を是とする主張してるの怖いな…
    インフレ下で財施拡張とか貧民死ぬやんけ

  10. 女性のクォーター制の話出てたけど世代のも導入してほしい
    このままでは年寄りばっかりで若者の声絶対届かない

  11. なんで橋下さんなん?そんなに分析能力高い人かな🤔フジテレビは橋下さん好きやなぁ😂

  12. トップが女性の気持ちがわかるんだから、無理に女性を増やさなくてもいいのでは?

  13. 石破派だけ書かれてない
    石破派も不記載あったのになかったように赤沢亮正を石破派と書かないのが気に入らない

  14. 橋下様
    論評する前に、高市さんに対する非礼をわびたらどうか。
    フジテレビ殿
    偏向を改めなければ、高市さんは出演してくれないかもしれません。大谷翔平のように。

  15. 政治とカネなんて、
    既に終わってますよ。

    企業献金は透明化すればいいだけ。

  16. 呼ぶ必要が無い人を呼び呼んで欲しい人を呼ばない批判しかない話しを国民が聞きたいのか?
    最後は自分の功績自慢では話にならない

  17. 橋下さんが嫌われているのは分かるけど、少なくともこの番組ではおかしなこと言ってないと思うな。
    何でもかんでも橋下さんを叩けばいいというのは違うと思う。

  18. 橋本さん、実力なくても女性社会のために女性入れろってポリコレみたいなこと言ってるな。男女関係なく実力を見るのが多様性なんじゃないの?

  19. 橋下は閣僚名簿をみて、文句つけようがないから、現時点では「評価できない」としたのでは?

  20. 積極財政議連の人がたくさん入っているとかもっと深い議論してほしかったな。
    片山さんすでに安倍内閣の時に積極財政に方針転換したからね。

  21. 国政を担ったこともない橋下は直近までぼろくそに批判して高市氏に軽くいなされていたくせに評論するな!
    高市氏は熱量だけでなく知識や人を惹きつける人格などあなたとは人物としてのレベルが全く違う。

  22. フジTVも保守系視聴者が多いって分かってるなら出演させる男じゃないって分かるだろ?

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