豪華声優が集結する朗読劇『足跡』、オンライン配信決定
株式会社BoHeMi@nは、実力派声優と最先端VFX技術を融合させた朗読劇『足跡』を、2025年12月12日(金)19:00より、無観客で世界同時生配信することを発表しました。出演は梶裕貴、岡本信彦、森田成一、浪川大輔の豪華声優陣で、物語は心の葛藤を描いたもので、視聴者が国境を越えて同じ時間を共有できる特別な体験を提供します。また、最新VFX技術による幻想的な映像表現や、英語字幕の同時表示など、視聴者の体験を向上させる機能も充実しています。先行チケットは11月10日より販売開始されます。
この記事の要約
朗読劇『足跡』、12月12日にオンライン配信決定
豪華声優陣が心の葛藤を描く物語を朗読
先行チケットは11月10日から販売開始
豪華声優×最新VFXで描く“心の物語” ――朗読劇『足跡』、12月12日、世界同時オンライン配信決定!先行チケット11月10日発売スタート
この記事は、朗読劇『足跡』に興味がある方や、声優やVFX技術に関心を持つ方に特におすすめです。この記事を読むことで、今後の視聴体験やチケット購入に関する重要な情報を得られます。
株式会社BoHeMi@nが贈る新感覚の朗読劇
株式会社BoHeMi@n(本社:東京都渋谷区、代表取締役:室屋翔平)は、実力派声優と最先端VFX技術が融合した朗読劇『足跡』を、2025年12月12日(金)19:00(予定)より、独自配信プラットフォーム「PARADE」で無観客・世界同時生配信することを発表しました。この朗読劇には、梶裕貴、岡本信彦、森田成一、浪川大輔といった豪華な声優陣が出演し、心の奥底を描く感動的な物語が展開されます。
新感覚の“VFX朗読劇”とは
この朗読劇は、映像、声優、配信が一体となった“VFX朗読劇”として、従来の劇場公演では実現できなかった没入感とリアリティを提供します。観客は国境や言語、場所を超えて、世界中の視聴者と同じ時間を共有できる特別な舞台体験を楽しむことができます。
物語の概要とテーマ
朗読劇『足跡』は、現代社会で心の葛藤を抱える若者を描いたオリジナル作品です。原作者の安楽氏は、自身の経験を基にしながら一部フィクションを交えて物語を執筆しました。作品では、強迫性障害や対人恐怖症といった心のテーマを“障害”ではなく“個性”として描き、他者との繋がりを見直すきっかけを提供します。「心の“傷跡”は、やがて“足跡”になる」という願いを込めた作品です。
物語は主人公・今村と心理カウンセラーとの対話から始まり、謎の男・幸男の登場によって意外な展開を迎えます。実力派声優陣の朗読によって、繊細な心理描写が鮮やかに表現されます。
主催者のコメント
株式会社BoHeMi@nの代表である室屋氏は、「デジタルとアナログの融合で、よりリアルに“心の動き”を届けたい。劇場公演でなく完全無観客の生配信公演に特化することで、世界中どこにいても、誰もが演劇を楽しめる世界を目指します。」と述べています。
最新VFX技術の導入
本公演は、最新VFXと朗読劇を融合した“VFX朗読劇”として、完全無観客で実施されます。最新鋭のVFX技術を駆使し、劇場では体験できない幻想的かつ没入感のある映像表現を実現します。配信プラットフォーム「PARADE」では、以下の機能が実装されています。
マルチアングル機能:視聴者自らが複数のカメラ映像を、タッチ操作で自由に切り替え可能(スマホ・タブレット対応)
英語字幕同時表示:海外視聴者もリアルタイムで鑑賞可能
コメント機能搭載:世界中の視聴者が同じ瞬間の感情を共有
このように、劇場の壁を越え、国や言語、場所を問わず“同じ時間を共有する”新しい観劇体験が提供されます。
豪華声優陣の参加
朗読劇『足跡』には、声優界を代表する4名、梶裕貴、岡本信彦、森田成一、浪川大輔が集結します。各キャストが持つ表現力と演技の深さが、登場人物たちの繊細な心理描写を鮮明に描き出します。また、朗読劇終了後には、出演者によるアフタートークも実施予定で、演じ終えた直後の心境を語る貴重な時間が提供されます。
公演概要
作品名:朗読劇『足跡』
配信日時:2025年12月12日(金曜日) 19:00開始(予定)
公演形式:完全無観客・オンライン独占生配信(1回限り)
出演:梶裕貴、岡本信彦、森田成一、浪川大輔
脚本・原作:安楽(実体験に基づいた一部フィクション)
主催:株式会社BoHeMi@n
視聴プラットフォーム:PARADE(パレード)
音声・字幕:日本語音声+英語字幕(同時表示)
チケット情報
朗読劇『足跡』の先行販売は、2025年11月10日(月)12:00より開始予定です。詳細は公式サイトで確認できます。
終わりに
朗読劇『足跡』は、最新のVFX技術と豪華声優陣によって、心の物語を新しい形で届ける特別な公演です。国を超えた視聴体験を通じて、多くの人々が共感し、心のつながりを感じることができるでしょう。未来の演劇に向けて、新たな一歩を踏み出すこのプロジェクトに期待が高まります。
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