一時1ドル153円台 株高・円安の「高市トレード」に死角は? 円安が招く物価高懸念…高市総裁に求められる政策【Bizスクエア】 - Moe Zine

一時1ドル153円台 株高・円安の「高市トレード」に死角は? 円安が招く物価高懸念…高市総裁に求められる政策【Bizスクエア】

一時1ドル153円台 株高・円安の「高市トレード」に死角は? 円安が招く物価高懸念…高市総裁に求められる政策【Bizスクエア】

今週は自民党の総裁選挙で高一さんが当選したことを受けまして、ま、株高円安という高一トレードが進みました。 え、総裁前から一気に 6 円近くも進んだ安。史場は苗のミクスに懸念を感じているのでしょうか? 働いて働いて働いて働いて働いて参ります。 総裁戦の決戦投票で女性初の自民党総裁に選出された高一苗。真っ先に取り組むと強調したのが [拍手] なんとしても物価高対策こに力を注ぎたいと思っております。 その高知士が掲げているのが、 ま、私は責任ある積極財政で日本経済を成長させてまいります。 責任ある積極財政です。また高一市は別の日に物価高対策の財源に関連して赤字国際についてこのように述べています。 あの、どうしてもという時にはこれは国際の発行もや得ないと思っております。 ビズスクウェアのコメンテーターで リサーチ社長の加藤い伊さんは 困っている家計に、ま、急いでその救済策 を講じるという意味でのその的を絞った その財政支出というのは、ま、これ やっぱり今本当に苦しい方多いですから しょうがないと思うんですが、あの財政 支出で物価対策っていうのを大規模にやり 続ける と、これインフレという日に油を注いでいくことになるんで、あの、本当にインフレ止まらなくなっていきますから。積極的な財政策への期待から日経平均株価は 6日の取引時間中に市場初めて 4万8000 円台を突破。昨日の終わり値は 4万8000 円台の高値を維持しています。 株中の熱狂に資格はないのでしょうか? 高一さんが自民党総裁で勝ったと財政を拡張しながら、え、日本銀行には緩和状態を、ま、キープさせるという政策を行うのであればおのこと日本株は魅力的に見えるということで、ま、海外からも投資 資金はだいぶ入っていると思います。 国際決済銀行BISが先月、ま、警告を 発してましたけれども、ま、今、あの世界 の投資家たちが妙に楽観的だという警戒を 発していまして、で、その背景には、ま、 FRPを中心とする世界の中央銀行が今 金利を引き下げ方向で来ましたので、ま、 株は買だということで、そのリスク資産の ブームが起きてるんですけれども、ただ あの一方でああの、その中央銀行が利下げ している国でも長期金利は上昇結構が見 られましてですね、こういった政策をやっ ているといずれ財政は大丈夫なんだろう かって心配が実は世界中今起きていまして 、BISは投資はある種いとこ取りして、 え、そのリスクをちゃんと見てないんじゃ ないかというようなあの心配はしている ようです。として高一市の政策を見越した 市場の動き高一トレードには別の懸念も 急激な円安です。週明け外国市場は円を 売ってドルを買う動きが強まり、9日には 8ヶ月ぶりに1時153円台に総裁前から 6円近く円が進みました。 その一員と見られるのがこの発言です。 党の 財政策にしても金融政策にしても責任を持たなきゃいけないのは政府でございます。で、日銀はしっかりと金融政策に関してその手段をベストな手段を、え、考えてくださる、取ってくださる。そういう場所だと私は認識しております。 日銀の判断でこっからその金利を上げて いくということに対して、ま、結構強い 建制を発したわけですけれども、そこで その中央銀行の独立性をその制限すると いうようなニュアンスの発言を、ま、次に 首相になるであろう人物が発したという ことから、そうするとその金融市場の反応 としては、あ、日本のインフレはこれは なかなか下がらなさそうだぞと。 長い目で見て日本のインフレというのは高止まりあるいは上昇するのかもしれないと。で、え、そういう予想の時はその国際の金利は上がっていきますし、え、それからそのやっぱ通貨の価値がずるずると下がるのであれば、ま、それはあの替レートも下がっていくということになります。 積極財政と円安高一市が力を注ぐ高対策が新たなぶ価高を生む自連に陥ることはないのでしょうか? え、ここからのゲストをご紹介いたします。番組の瀬予想でもおな染み三菱 UFJ モルガンスタンレ証券のチーフストラテジスト上野大作さんです。よろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。 まあ、とにかく上野さん一気に円安が進みましたよね。総裁前 147円の半場だったと思いますけど、 153円まで6 円近くとこれだけ急激に進んだ要因はんですかね。 はい。ま、やはりあの当初は小泉さんが勝つんじゃないかっていう風に思っていたのが高さんに勝たれたっていうことでものすごくみんながびっくりしてよく考えてみるとその早苗のミクスっていうのは安倍のミクスに似てるよねと。だったらやっぱり積極財政と金融緩和なんでえ、通貨の価値は下がりやすい。 なので株高炎やすっていう、ま、そういう反応だったってことだと思いますね。 そうでは反射神経的にセオリー通りの反応だった。 そうですね。パブロフの犬的なんかこうさっとした反応。はい。 うん。なるほどね。え、ま、ちょっと昨日から要素が変わってきて 1 つは、ま、公明党の連立があった。それからもう 1 つ先ほどお伝えしたトランプ幹税がまた、あ、再年してきてですね。え、 151円まで戻ってきました。はい。 どうですか?とりあえず円への勢というのは抑えられる感じですか? 一旦は抑えられると思いますね。やっぱり高井さんが総理になるにしてもですね、やっぱりその、え、公明党と別れてしまうと早苗エノミクスのその推進盤っていうのはどうしても脆弱化するっていう風にマーケットは思いますし、ま、一方でトランプさんがまた中国と完全バトル始めるということになりますと、今度はその円沿側の要因ではなくてドル側の要因で少し、ま、アメリカの株が下がってドルが売られる。 ま、高さんのこの円の円の半程は巻き戻されてもおかしくないかなっていう感じはしますけどね。なるほど。 じゃあ安心していいんでしょうかっていうことで、ちょっと長期のものを見てみましょうかね。ま、実はドル円相場はもうどんどんどんどん下が、あの下がってですね。え、結局もう日本は円安がもうずっと続いてるわけですよね。日銀が利上げをしようと。 はい。 本だけがとにかく下がってるっていう状況が続いてるんですよね。これですよね。 はい。 で、これっていうのはやっぱり危険なことなんですかね。ある種ね。 そうですね。日本の場合はやっぱり生産年齢人口がどんどんこう下がっていて国力が低下する中で、え、前は足らないものは海外から買わなきゃいけないってことで貿易もデジタルも赤字ですよね。 で、金利はやっぱり物価に負けてるような状態なので、どんどん日本から資金が流出していくということで、ま、実質実行、え、名目実行かせレートで見た場合、やっぱり円だけこう都出して、え、途中から利上げもしてもなかなか円高の方に戻らないという、ま、そういう状況になってると思いますね。 うん。うん。 あの、高一さんがね、結局積極財政をして国際を増発しすれば財政が拡大するんじゃないか。それから利上げを牽制すれば、ま、円高が進まないんじゃないかこと。市場はちょっとこう安心してる。 感があんですけど、こっから先のその見通しっていうのはどんな風に思って うん。 これはあの今後のそのね、どういう政策協議が与党官できるかっていうことにもよりますけれども、基本的にやはりその今のように少数与党が、え、内閣を受立するというような形になりますと、どうしてもその野党の要求を入れて財政にはこう法財政への懸念が出てくるということになりますから、そちらの面から見ますとやっぱり、え、通貨の新認とか価値が既存されやすい状況は続くと思いますけどね。 例えば組み合わせでね、 場によってはき首相かなんていう話も出てますけれども、そういうことが仮にこう、ま、市場の話題になるとこれはやっぱり円安 円安ですね。もうたき、え、トレードだとかですね、え、たきのミクスだっていう風にまたマーケットは流行を作ってですね、え、また株高炎安が再念する可能性は、ま、リスクとしてはあると思いますけどね。うん。 さて、具体的に高一さんはその安のミクスを継承するとは言ってますけど、どういうことを言ってるのか見てみましょうかね。 はい。 まず高石さんはですね、ガソリン系への暫定税率廃止、あと年収の壁を引き上げる、あと地方自治体への交付金を拡充する、 診療介護報酬の見直し、給付機、税学、ま、こういったものをあげています。 うん。うん。 入山さん、これ、これだけ見るとそんなに激しいこと言ってるわけではなさそうですよね。 まあ、そうですね。で、あの、こういった政策は私は、あの、別にあの、反対ではないんですがはい。ただやっぱり日本って 私、あの、 30年ぐらいずっと同じ議論してる。 てる気がしてまして、ま、ずっと似たようなこういうどちらかというと需要固定先っていうと申し訳ないですけど、目の前の需要をなんとか換起しようっていう、ま、あの、国民には比較的分かりやすいんだけれども、それでじゃ、日本経済抜本的に良くなりましたかっていうと、 うん。そういと30 年間あんまり良くなってないから。 なってないと思うんですよね。ですので、あの、経済ってその需要サイドと供給サイドがあって、比較的やっぱり分かりやすい需要サイドの政策ばっかりに行っちゃうんですけれども、今こそ、ま、手不足。 にもなってきたので供給サイドのところに抜本的な、ま、手を入れて本当に日本を強い経済に戻してくっていう施策が私は必要だと思いますね。 うん。うん。つまり、ま、財政を出してあるいは金融を緩和して需要を、ま、換起するっていうことだけやってても、ま、経済は強くなってないじゃないかと、こういうことですよね。その辺の詳しいお話をね、この後また改めて伺うと思うんですけども、 ま、その 上野さんね、 これだけだとそんなに大きな財政スティはならないですかね。 そうですね。 ま、金額によると思うんですけどね。ただただ年収の壁引き上げに関しては引き上げ幅とえによっては財源措置しっかり取らないとそれなりに懸念が出てくるようなメニューになってるとは思いますけどね。 なるほどね。 今ね、ま、アベノミックスが好きだっていう高一さんの心情は分かるんですけども、 同じことをやって本当に大丈夫なのかっていうのが次のこの比較なんですよね。 はい。はい。それじゃ、2012年と 2025 年の日本経済比べてみると、ま、デフレとインフレですし、株価は 4.6 倍の差、ま、歴史的な円高と円安本当に対象的な状況ですよね。 飯山さん、やっぱり2012 年は今とは全然風景違ったんですね。 あの、違いますね。ですからこの安倍のミクスをこの時代に全くやっていいのかと。 で、私、あの、あの、この 1 年で完全に経済の使用目は日本変わったと理解していまして、あの、安倍さんがアベノミックスやってた頃は要するに需要不足だったんですよね。 うん。ま、マイナス成長でデフレで ね、え、円高86円だった。86 円だったらもう今でも海外旅行できるじゃないかと思っちゃいますけどね。 だからこういう時に、ま、需要換期するような財政支出とか、ま、金融緩和っていうのは当然、ま、機能するたわけです。 インフレ安でしかもあの国と利も上がってきているとこういう中で 10 数年前と同じ政策をやっていいのかって話ですよね。で、今むしろ課題になってきてるのは人手が足りないんで需要があっても供給が追いつかないっていう方なんですよね。 なんでその供給不足をどうやって対応していくかということが大事だと思いますね。 はい。 確かにさんね、これ同じことやったらこれがもっと上がってもっと変圧が進んじゃうっていうことになるんですね。 そのリスクをやっぱりマーケットが意識するということですよね。え、当時の日本はやっぱりこう貧血気味で停だったのでハイプレッシャエコノミーみたいなこういう政策が好れたと思うんですけれども今ちょっと美熱を走してるような状態でさらにこうあの投与するとですね政策をもう少しやっぱり高温熱を発するかもしれないっていうリスクがあるということだと思います。 あ、高一さんもやっぱりもう総裁になったらもう少し発言を慎重にしないと市場はやっぱりすぐ反応しちゃうっていうことになるんでしょうかね。 さて、山さんね、先ほどおっしゃった今までと同じ対策やっててもダメなんだともっと供面にその注目しろというお話でしたけど、例えば具体的にどういうことをやってけばいいのかって今こちらに用意していきまし。 あの、やっぱり日本の最大の課題っていうのはまず、ま、わゆる供給サイドでいくと、ま、生産性が低いと言われていて、で、生産性が低いっていうのは結局企業が、ま、新しい企業がどんどん出てきて、ま、わゆるイノベーションを起こしてくっていうことが、ま、ほぼ全てなんですよね。だから日本はその点でやっぱり企業の経営がちょっと甘いところがあって、 ま、もっともっとこう競争激しくして新陳対謝を起こしてですね、ま、新しい、ま、スターアップがどんどん出てくる人があると。 で、日本今スターアップ出てきてるって言われてますけど、開業率まだこんなもんなんすよね。 うん。スターアップ増えてきたと言っても傾向的にはやっぱり開業率を下がってるし、それから廃業率はあんな激しいコロナもあったのにほとんど変わってないってことですね。 はい。あの、ですから、あの、結局新しいビジネスを始める開業率を上げるには、ま、あの、時代に合わなくなってきたビジネスを廃業するっていうやっぱり始めるからにはやめるっていうのが大事でして、と日本の場合ですね、この廃業率っていうの、ま、これ政治的な意もあるのかもしれませんけど。 いうのがこれ、ま、経営者の方からとね、そんなね、冷鉄なこと言うなんて意見はあると思うんですが、これやっぱりある程度健全な競争が必要でして、そういう意味ではやっぱり廃業率がかなり低いところでとまってるっていうのは大きな問題だと思いますね。はい。 それからもう1 つ今にあげていただいたのが労働分配率がやっぱり低いし、しかも下がってんじゃないかと。こういうことですね。 はい。 これ結局何が起きるかいうと、健な競争があれば人がだんだん移動するようになるのでそうするとあの会社もお給料上げざ得ないんですよね。だから日本の課題は実質賃金が低くて今その物価の上昇以上に我々の賃金が上がってないわけですよ。で、賃金どうやって上げてくかって言うと当たり前ですけど会社が今お金を比較的大手的企業中心に貯め込んでる状態なんでそれを従業員に還元しないでそのアクティビストとかですね主にだけ還してるわけですよ。 医者株ばっかりやってるみたい。 そうなんですよ。だからもっと、ま、はっきり言うと従業員の賃上げろっていう話があってところがその労働分配率っていうのが長い上がってないっていうのが課題なんですよね。 うん。 それを上げていくためには何をすればいいかっていうことなんですけども、もちろん企業の経営者が態度を変えることが大事なんだけども、 はい。 あの、これがですね、やっぱり日本の場合っていうのは長い間この就寝雇用性というのやってて、で、就寝雇用性っていい面あるんですけど、やっぱり最大のポイントはね、これね、よく私言うんですけど、就寝雇用っていうのは従業員を甘やかす仕組みじゃなくてね、会社の経営を甘やかす仕組仕組みなんですよ。 え、そうなんですか?どういう意味で? つまりうちの会社はある程度ね、あの、つまんない経営してて従業員の給料上げなくてもどうせやめないだろ系が持っちゃうんですよ。 そう。あ、だからいい人材がやめてくようになればプレッシャーがかかるってこと。 そうなんですよ。 だからいいがてくれだとうちやばいなっていうことでむしろきちんと報酬も払って労働分配率が上がって緊張感のある経営ができるんですけどあの日本の従業員の皆さん優しいんで 転職しないからだそうなると軽がぬるくなるんですよね。 なのでこれ幸というか果日本これから人手不足なのであの今こそやっぱりより従業員の方があのより高い報酬を求めて健全な意味で転職をしていくっていうことが非常に重要だと思ってましてそれがあると経営に緊張感が生まれて労働分配率が上がって賃金が上がるとで実質賃金があれば上がればそれが消費に回るんでそういったで会社の生産性も上がってくってことですよね。 うん。 だから目先のその需要を刺激する財政策とか金融緩和だけに行くんではなくって そういう骨太の経済政策をやっぱ打ち出していく時期に入ってるっていうことです。 はい。あの安倍さんの安ベノミックスも実はこれが第 3の矢であったわけですよ。 だけど実は安倍さんも第3 の山では手をつけられなかったんであのまさに高一さんが安のミックスを敷き継ぐんであれば第 3の矢をやってほしい。 はい。 最後に上野さん、あの、今週来週のですね、川せの見通ですけども、一旦落ち着く感じですか、また触れが大きい展開になりますかね。 [音楽] えっと、ま、おそらく153 円台っていうのはトップでこれ以上ボンと上がるっていうのは来週はちょっとアメリカのニュースも出てきたので難しいとは思います。ただ潜在的にやっぱりそのそんなにこう円高になるような環境ではありませんので 150 円割ってもそんなにこうずルズル下がるってことにはならないと思います。 そう。常に円安が突きまとうな展開になるっていうことですね。 上野さん、ここまでありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 [音楽] よし。

自民党の総裁選挙で高市氏が当選したことを受けて、株高・円安という「高市トレード」が進みました。

総裁選前から一気に6円近くも進んだ円安。市場は「サナエノミクス」に懸念を感じているのでしょうか。

【スタジオゲスト】
植野大作(三菱UFJモルガン・スタンレー証券 チーフ為替ストラテジスト)

【コメンテーター】
入山章栄(早稲田大学ビジネススクール教授)

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21 Comments

  1. 自民党移民政策反対デモ10月26日(日)

    全国一斉、同日開催!!

    ふるってご参加下さい

  2. 積極財政が嫌なら一生緊縮増税してればいい成長する日本を未来に残せないけどね
    今後報道は円安→物価高→高市に繋げるんだろうな
    去年は石破で160円だったのに

  3. 死角は邪魔者がいる事だよ。すんなり高市さんじゃなかったら確実に下がるだろ

  4. 高市さんの政策は、円安株安を引き起こすって、ほとんどのエコノミストが分析していた。
    つまり、インフレと経済格差が加速するってこと。
    現実にすでにそうなり始めてるのだが、
    まあ、高市信者はどこまでも財務省に責任転嫁して、現実逃避し続けるんだろうねww

  5. ギリシャ以下で財源無いので大規模金融緩和継続はムリ

    紙風船よりも軽いのしか出てこないのは仕方がない ここまで放置していたのがダメ ワークライフバランスが日本をダメにした 昭和の時代に戻ってガンバろう 日はまた昇る

  6. 米国発の半導体限定株価上昇が高市トレードにこじつけられてる
    高市総裁前から内需株はダダ下がりなんだが

  7. 日銀が関税の影響を見極めるということで2月くらいまで利上げができない。
    減税は野党も賛成して実現するでしょう。
    去年の今頃の玄米30Kgの農家からの買い取り価格は9000円台でしたが、今年の新米は13000円台です。
    インフレは進み、マイナスの実質金利は更に落ちて、日米の実質金利差は広がり、ドル円は160~170円へ上がってしまうように思える。

  8. 容赦なく日本国民を働かさで米国主人様の5500ドルを払え、これは日本人としての役目だ、頑張ろ

  9. 大丈夫。
    米国の景気後退とともに日本株は安心して下がります😂
    高市トレードの死角って、すでに、落ち始めているじゃん。

  10. よく少子高齢化だから日本は一人当たりの生産性下がってるんだというが、労働生産性つまり働いてる年齢とされる15歳~64歳に限った生産年齢人口でも一人当たりの生産性はかなり下がってますね。

  11. エネルギー資源はどうしょうもないから、原発か再エネでなんとかするしかないですね

  12. インフレの時は 増税だよ(笑)
    消費税減税すると 財政が悪貨w円安になり物価が上がるから
    バラマキ財政は放漫財政だよwww高橋財政の二の舞だよwwwwwwww

  13. 入山章栄先生失礼ながら間違いです。終身雇用の会社に勤めていましたが、ほぼ全員がばれないように周りの全員が転職を模索していました。答えは、給料が上がる先はなかった。特例で、40台以下なの方で弁理士資格を取得した、企業派遣でMBAを取れた、一般職で、米国会計士を取れた、国立大学の医学部に合格したなどが10名ほどいました。皆さん、目に見えないところでしっかりやっています。年功序列に甘えてなどいませんでした。

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