石見舞菜香と白石晴香の終始破天荒なクッキング【お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件】

じゃん。 はい。 着替いました。 着替いました。 懐かしのエプロン姿。 これ去年と一緒。 はい。戻ってまいりました。 違います。戻ってまいりました。去年でも [音楽] 色違い。 色違い感色違い感 いい感じにね。 そう。いい感じ。 格好だけはね。 すっごい似合うよ。なんか本当にねよ。 [音楽] え、ちゃんもだよ。 はちゃんめちゃくちゃいい。 めちゃくちゃ料理できそうだから頑張って。 え、本当?本当私でもね、あのこの料理必法ございますので。 あ、はい。 この出し巻き卵作りにも必法があるので後ほどあの私が言います。 はい。 じゃあまずはそれに入る前に。 え、そうだね。こちらの 一旦安心のこう並べていく作業からいきましょうかね。 そう。そうのね。 これは楽しいよ。 でも家庭化のさ、あの授業とかでさ、 こう1つ1 つのこのおせ置の意味とかも学んだよね。うん。え え、学んだの? え、ほら、あの、豆に働けるようにこの黒豆とかさ。 ええ、そうなんだ。 そう、そう、そう、そう、そう。 うわあ。知らなかった。 こうさ、なんか連コンは先の見通しがいいから、 ええ、 未来がどうのみたいななんかそういうのなかった? いい、いい。 うん。だから 天コと黒豆は入れたいな。 そうだね。豆に働きたいよね。 そう。豆さんは欲しいよね。いいね。主役が来る。黒豆さん。黒豆さん主役ね。いいね。 私これ好き。 私も好き。巻きね。ここと橋にしね。 あ、そうだね。うわあ。 いいんじゃん。いいじゃん。 じゃあ 別ですね。食べたことないの?こちらか の子。 うん。 こちらかの子。 かの初めまして。 初め。初めなんで? え、なんか多分食べたことない気がする。 なんかすごい黄色になってしまいました。すごい。 あ、確かにいいじゃん。なんか金運上がりそうだし。 あ、あんな。うん。うん。 あげてこ。あげてこう。 そうだね。 私もいただいただく。この辺。 うん。うん。 え、さマスといくら?どっち?絶対マストで入れたい。 え、いくら? いくら?じゃ、クラもここ。 あ、でも入るかな?あ、ちょっとちょっとだけ連れてもらっ あ。オッケー。オ レコンを。はい。 レコンレコンさんに参 ニさんこれどうやって切ってんだろう。 すごいね かいい。 これは豆変。あ、ここっちら辺じゃね。エさんに エビさんじゃオレンジにオレンジでしょ。 あら、もう全然 なんか響 素晴らしい。 え、じゃ、ちょっと申し訳に緑をちょっと、 え、いいじゃん。ここだけ自然 自然 自然 自然。え、めちゃくちゃいろんなも 美味しそうだし。私たちのこちら おせが お完成イ イ 並めました。 続いては これは何?お雑煮の具材です。 これを切っていくんだね。これから いや、鶏肉がある。 なんだって私に切れなかったあの鶏肉 1 年ぶりの再開 リベンジマッチだ。 負けないぞ。 うん。頑張れ。 ええ、じゃ、先にお休かね。 あ、私さ、これやる。 何や、 これ?これ?これ?これな。なんで?包丁さき見せてよ。そんな これ。あ、私でもいいこと思いついた。 何?何? これさ、 別にさ、切り方いいでしょ。 なんだって。 うん。うん。なんだってよくない。 うん。何?ちょっと一旦やってみようか。じゃあなんか。 え、これ全部これで抜いてそしたら可愛くない? 何?どういうこと? これ全部これで。 ああ、抜けない。抜けない。抜けない。抜けない。これやったら お花だけしかないから映えるよ。 映えるね。 違う。でもね、これで貫通させようとせるってことだよね。 そっから切ればいいじゃんだって。 え、切れない。切れない。切れない。切れないの。 え、だからあ、ちゃんと1 枚ずつこうやって薄く切っていったのをそれこれでこうやってくり抜くわけ。 あ、そういうことか。 そうじゃないとこれこれこれの威力どんだけすぐこンって こうやって 力さんやめてちょにやっていこう。さっき黒豆さんねからくんだから豆さんちゃんとねやってこうよ。ここぐらいまで。 オオオ1m程度。 気をつけてね。 猫の手。 うん。猫の手。 なんか怖いけど。ま、ニンジンってそういう音ね。うん。そう。硬いからね。うん。仕方ない。オ。 うん。 ありがとう。うん。もういいかな?じゃあ。うん。あ、じゃあもうなんか鼻ね、これ片取ってもらおうかな。うん。うん。うん。うん。オッケー。オッケー。じゃ、 [音楽] あ、なんか可愛い。静かじゃない? 静かじゃない。 そんなに え、すごい。 すご。 ああ。ああかいいかいいねい。 [拍手] これはお手伝いほどもねあ、 23歳の子ができることですから。 はい。まナちゃんにもできました。 これさ、大根もこれでやろうよ。 大根もこれ勝手なことを始めようとしてる。 おお。え、だって全可愛いって。ほらほら。あ、ほら。ほらほら。そう。いいね。ほら。このこういう遊び心もま、よしとしましょう。 でもなんかそろそろ包丁を持ってるマナちゃんが見たいと思ってると思うの。 そんなこと でも安心して鶏肉は絶対にマなちゃんに気する。 そんなことない。え、すごいな。話しながら聞いた。 はい。具材はあの一旦シンプルに切れましたのでわなちゃんにいよいよ、 え、お肉をギコギコしてもらいましょうか。 はい。肉リターンズね。 はい。 これ一口台ってことだよね。 は約、え、 2cm幅ぐらいですね。 2cm幅ぐらい。2cm幅ぐらい。うん。 ちょっと一口よりも小さいぐらいでいいか。こんぐらいだ。じゃあ、じゃあこんぐらいだ。あ、なんだろうな。なんかなんな、なんだろうな。わかんない。あってんのよ。そう、そう、そう、そう。なんならその去年よりも、行けてる、行けてる、行けてる、行けてる。 [笑い] ちゃんと前後に動かしてくれてたから。 あ、ああ。何? え、なんかどこに力入ってんだろう。怖い怖い。 なんかさ、前髪も揺れる。 前髪も揺れる。そう。なんか鶏に動きってる時にそんな力入れないのよね。 さ、皮をさ、 先にじゃあ吐いじゃう。 なんか皮剥いだいと思う。うん。いいと思う。 うん。 あ、強。 あ、強。あ、そう。じゃあ好きにしていいよ。もう 結構旨味の あの大事なところではあるんだけど。 これラッキーにしよう。ラッキーに。 ラッキーにする。皮だけ食べんの私やだな。あの 皮当たったらラッキー。 是非とも一緒に食べたいところだけれども。味皮は皮で切ってくれんのね。 気をつけてね。本当気本当に気をつけて。 私に言うてる。本当に気をつけて。 絶対ダめ。 絶対ダめだよ。おらたから。 こっからだよね。 こっから。うん。 そしたらもう私怖いもんない。 え、なんかさ、肉からしない音がする。え、 何?さっきのこぎコ音どこからなってたの?マジで どこに力入れてんの?そんな風に切れないよ。 この皮は?皮は切ってみる。切ってみる。 皮切れないから。 皮切れないから。じゃ、このまま入れる? うん。うん。うん。ラッキーだから。 ラッキー。はい。じゃあう存にこのが入ることになりました。はい。以上です。無事具材が切れましたのでね。次はこっちで、え、よいよこのお雑煮の汁というかね、 [音楽] お出しの方を温めていきたいと思いますよ。 はい。さあ、怖い。 あ、え、 キッチンに立つんだね。 ほ、さっきも立って包丁よりは怖くないよ、私は。もう 入れさせていただきます。 [音楽] うん。うん。 お醤油。え、でもさ、こうやって入れるの憧れるよね。なんかさ、こういう小皿に映っててさ。 ああ、そうだね。お料理番組ですかね。 そう、そう、そう。 うん。 こ、全然あった。 跳ねるから。跳ねるから。 跳ねるから。揚げ物 危ない危ない危ない危ないから 黙るまでは待機 待機だね。 はい。 先生 はいどうぞ。 え、じゃあ1回ずつ1 回ずってね今回使いますんでね。 そうそう。 はい。じゃあ1 個は普通にシンプルに割らせていただきましてちゃんに割ってもらって。 じゃあ私も本当にお願い。お願い お願い。 結構なんかうまく割れる時と割れない時があるんだよね。 [音楽] はあ。 何でしょう?この緊張感。 私卵かけご飯をさ、あ、 私た。 貴重な映像取れました。こちら 緊張緊張感のない私が やりました。 やった や。えてもらっな。 これはですね、空気を入れます。 はい。先生。はい。せ。あ、じゃあこちらの私、ありの方やって。 アクの方じゃ、アクトリに集中してください。 はい。私、私アクトリの方に集中させていただき。 えっと、じゃあ白身を割ることに集中しますので。 はい。 入れます。お水と白出し。 あの、こちらのあの、先ほど先生が可愛く切ってもらいましたこのニ参ンさん、 そして大根さん、こちらもね、入れていきたいと思います。 人参さん、 大根さん、 あ、だいぶ 映てる。 あ、あの、なんかさ、すごいごめんなさい。なんか先生、あの、ここに来てなんかすごく揚げ足を取るような感じで申し訳ないんですけれどもすいません。え、私が切ったニン参ンでございますね。 はい。こちら。はい。そして、え、先生が来てくださ。 ええ、同じだよ。だよ。 [笑い] 歯たが。 あれじゃないですか? うまいね、はるちゃん。 いやいや。はい。じゃあ、また火が通るまでね、ちょっと時間がかかりますので、じゃあ続いて はい。うん。 出し巻き卵。 出し巻き卵の方作ってもらおうかな。 はい。これ私、あの、先ほど申しました。 うん。 必勝法があります。 お、そうでした。そうでした。先ほどちょっと無視させていただきた。一旦ね、一旦ちょっと この出し巻き卵には必法があります。あ、そうですか。そうですか。 あ、じゃあもう是非とも戦にやっていただいて。 あの、私が はい。 最初にやる で、はるちゃんが後半やることで中身はどんなことになっても、あの、後半が形になったらあ あ、そうだね。何ソもあるからってことだね。 そう、そう、そう、そう。ていうことで、 ええ、 やらせていただきます。 どんぐらいひいたらいいんだろう? あ、ちょっとで大丈夫? ちょっとで大丈夫?こんぐらいで大丈夫? うん。大丈夫、大丈夫。 これを、え、フライパンになじませてください。 な染ませま。 はい。 あ、そう、そう、そう。回してた。 回して、回して。 だってさっき見たから。 見たからね。 それそう。一旦本物の先生がね、も見せてくださったんですよ。そろそろ玉を入れていただいてもよろしいでしょうか? はい。入れていきたいと思います。 はい。 あれ?先生、どうやってやったっけ? 最初はね、あの、本当に少なくて大丈夫、あの、 1 枚薄いこう卵のシートができるかなっていうぐらいで大丈夫。 オッケー。 ちょっと静かに。 え、なんで?静かします。すいません。あ、 オッケー。オッケー。これく ストップ。ストップ。ストップ。ストップ。ストップ。ストップってもっと早くてよ。 [笑い] まずはこうやって そうなんか基法ができてきたらあ、そうそうそうそうそうそこを潰してあんまりやんないで [笑い] あんまりやったら穴ができちゃうからそうそうそうそうそう も中がモゾモ これあそうあのね へを使ってください。 ヘラ使っていきます。 これさ、こうやってやるわけでしょ?これうん。うん。 やっぱこれスピード勝負なんだよね。いいですよ。 [音楽] なんでスピードでしょうか?いい感じ。 でもなんかなんか穴開いてるけどなんか先生い そ気にならないですよ。そんな穴なんてないですから。 こうやって。 そうで奥側に寄せといてください。 はい。 これ1層目。クリア。 クリア。 イエーイ。 ナイス。 うますぎる。行くよ。 はい。 ちょっとお願いね。 あ、はい。 はい。 オッケー。はい。 いい感じ。いい感じ。 あ、せちゃん、あの、そうです。箸だけじゃ、だけじゃなくて、あの、こう、こうしたりとか、こうしたりとかすると、そう、そう、そう。卵焼がね。そう。で、ちょっと向この卵、卵さんをちょっと持ち上げてもらって。で、あ、もう遅い。先、あ、もうやめてください。すいません。すいません。 [拍手] これ何が、これで何が、 あ、あ、うん。もう遅いので、もうやんないでもらって。 じゃ、私がやるべきことは何ですか?あ あ、じゃ、巻いてください。それ、そ、それ、そう、そう、そう、そう、そう。あ、だからこヘラ使ってもらって。そう。騒がしい。 [笑い] 本当に。本ん当に。落ち着こう。 うん。落ち着こう。落ち着こう。まナちゃんがね、 これからスピード勝負ですから。 なんで?だからスピードいらないから大丈夫。丁寧にやってください。 オオオ。ああ、上手、上手、上手。 お、なんか、 ちょ、こっからが難しいんだ。行くよ。せーの。あ。 なんでなんでなんかゆきちゃんみたいな一緒に跳ね。なんかマナちゃんも一緒に跳ねてんのめっちゃ可愛いんだけど。 え、これ行かないこっから。 え え行かない行かないかないね。こっちねこっちからやっていい?こっちからもうい、いいよね。 こっちからやったこねえ。信じてじて。ま、ま、ま、ま、なんとか あた本当に頼んだ。 頼んだ。 なんかすごいところでバトンタッチされてますけど。 え、こんなにうまくいかないもんなんだ。え、どうですか? [音楽] 何?もうまだ始まっております。もうちょっとなんか動揺した状態でバトンタッチを。うん。 あ、でもなんかこうやって近くで見ると全然美味しそうですね。 え、そうでしょ? え、あと何? あとね、2回だもんね。2 回分。あ、でも意外にあるな。 うん。いい感じ。 もう安定感がある。あ、そういうことか。 こういうこと。さっきやって欲しかったな。こういうことです。 それをしたかったのか。 そういうことです。 え、でもはるちゃんはすごく安定感があるから うん。 新婚ごっことかする。どう? いいよ。 どう?いいよ、いいよ。 じゃあ私帰ってくるわ。 帰ってくるの? え?どっから? うん。帰ってくる。 あ、そっか。 ちょっと待って。うん。 うん。ああ、疲えた。 お帰り。 今日も疲れた。 早かったね。 はるか。 お帰り。 今日のご飯何? 今日はね、卵焼きとお作ってる。 え、大好き。俺そういうの。 あ、本当に。うん。好きかなと思って。 上手じゃん。めちゃくちゃ綺麗に負けてる。 そう。そう。さっき失敗したところだったんだ。あ、本当に。 うん。 うまいね。巻くのも 本当 うますぎるよ。も、 なんとか来てるよ、ここまで。 本当。 うん。あとどんぐらいできそう? あとめちゃくちゃかすじゃん。 いいな。なんか毎日幸せ。こうやってさ。 本当? うん。 私の料理食べれと幸せ。 うん。可愛いよ。 良かった。 エプロンの姿のはかい。 ありがとう。 なんか進になったことないからわかんないよね。そりは私たちそうだよね。 [笑い] ちょっと前からもちょっと恥ずかしいからやめてよ。 もっと見ちゃおう。いや、やめろ。 [笑い] でも量にしてる時あんまな近く行ったら危ないと思 危ないよ、本当に。 うん。 怒りますよ。 怒られたい人もいるから。 あ、特殊なそう言った。 え、うまいよ。あるちゃんぎゅキ。 [音楽] もうプロの出来。 こちらであね、見て。めっちゃいいし焼きがついてる。美味しそう。うわ、お弁当に入れたい。 [音楽] う、 あ、どうだ? ああ、 頑張れ。 き麗。見てください。ピカピカだよ、はるちゃん。 [音楽] ピカピカだよ。 完成しました。 ああ、なんかすごいなんかいろんなこうものを乗り越えてようやくしやがった卵焼きです。 はい。作戦は成功ですね。 できたか?ま、なんか強、強制的にね。はい。突破いたしました。 良かったです。 良かった。楽しみ。 え、美いし。そう。なんかパンみたい。 パン?うん。 なんかね、わなちゃんのあれあれなんですけど、食べ物を食べ物で食べそうだよ。 こないだはあのかキフライを一緒に食べまして、 あの死シャもみたいという謎のか 本当に似てたんですよ。美味しかった。美味しかった。 美味しかったね。美味しかったんだけど。しかった ね。美味しい。私。あ、やだな。なんかやだな。あの、あの皮、皮、皮だけ避けた。皮だけ。 ラッキーだから 皮けたいよ。 え、皮どこ? あった、あった。あ、自分で皮探す。えらいね。 やった。 顔小さくなった。 うん。皮小さくなった。 お あ、た。あ、可いい。可愛い。可いい。 [笑い] 栄養満点。 栄養満点。 そして最後にですね、こちらの三を添えて はい。ゆりをよくしていきましょう。 完成でございます。 はい。 じゃあこちらで 無事お雑煮も完成しました。 完成しました。 美味しそう。 [音楽] さあ、スタジオに戻ってきました。 間違ってくれました。 本当あの文字通り汗だになりながら時はどうなることかと思いましたけれどもいしましたので はい 早速食べていきましょう。 食べましょう。やったし なんするなるな。ええ、じゃまずはさ、せっかくこのあったかいおうの存に食べようよ。 いただきますしましょう。 あ、そうですね。 はい。 手を合わせてください。 いただきます。 いただきます。 いただきます。 私食員だったんだ。 あ、そうなの? 給食員さんのきます。 通りでいいゴ霊なこと。いただきます。うん。美味しい。美味しい。 [音楽] 美味しい。今度はお存屋さん出せる。 お乳屋さん出せる。 うん。 去年は思いて屋さん出せるっていう話してた。 お雑煮屋さん出せるよ。 だって人生で食べたお雑煮の中でも指を一 番美味しい ね。 え、美味しい。 すごい。 見て。ラッキーの皮。 ああ、 いいのかい? いただきます。ちょっと食べてるとこよ。きます。 [音楽] うわ。う ん。うん。 あ、美味しいの。なんか幸せそうで良かった。 うん。なんか じゃあ結果おいだ ね。他のもさ、いただこうね。 卵焼き気になるよね。 いや、そうだね。上手に巻き卵。 なんだかんだで結果綺麗に焼けました。出汁巻き卵。そう。 うん。 うん。 美し。ってもいい。出汁がじゅわって出てきて。 [音楽] 焼き加影ももう、 もう美味しぶんないですよ。ふわふわでとっても美味しいございます。 大勝利です。 うん。 うん。 私たちはじゃあ次は和食屋さんを出すことにします。 決めました。え、じゃ最後さん、あの後でこちらをだくとして、お豆だけ食べる。 そう。そうだね。私たちが絶対にこ豆にならなきゃいけないから。 豆にね、 豆をね。そう。いただこうね。 じゃ、うん。豆にお仕事できますように食べよう。 あ、そうだね。いきます。 せーの。豆にお仕事できますように。 うん。我々安泰。はい。 違うの。多分私たちお仕事はちゃんとにさせていただくタイプなんですけど、日常生活が結構自ら落というかねりですね。 [笑い] そうね。うん。うん。うん。 ちゃんとマひろちゃん寄りになれるように頑張っていこうと思います。はい。頑張ります。 はい。y

斬新な調理法がたくさん

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