米雇用減速下の手探り利下げ【日経モープラFT】
え、ここからはスタジオのゲストと今回の FOMC について分析していきます。国内外の金融政策に詳しい野村証券チーフストラテジストの松沢中さんです。よろしくお願いいたします。 お願いいたします。 え、テーマはアメリカ雇用原則家の手探り理下げです。え、まずは今回の FOMCについて松沢さんにポイント 2つあげていただいていますね。 はい。フリップお見せください。 それぞれ解説いただけますか? はい。えっと、1 つ目は、あの、今解説にもありましたように 12 月の利下げが必ずしも規定路線ではないということを強調したということです。元々あの 9月の利下げ予想ではですね、 12 月も利下げしますというのが中央地だったんですが、それに対して、ま、相応な反対意権が出てきたと いうことなんだろうと思います。 うん。 そしてもう1つがい、 これ両引き締めを今回終了したと。 ま、これも市場ではですね、意見が少し割れていたんですが、ま、今回早めに決定したと、やはりその短期市場であの迫が生じないようにまだお金はですね、それなりにジャブジャブなんですが、ま、この時点であの止めたということだろうと思います。 うん。先にしても今後も FRB 難しいカジ取り迫られそうですけれども、松田さん、今後のその FRB カジ取りどのように見ていらっしゃるでしょうか? はい。え、私はあの12 月は理下げがあるという風に見ていますが、ま、今回のこの議論の割れ方を見ますと、おそらくもう年明系はですね、一旦休止に入っていく。うん。 で、私は3月ももう1 回保険的に下げるかなと思ってるんですが、ま、これもちょっとかなり不確定で、え、 2 月にあの議会証言がありますので、もしかしたらこの最後のあの議会証言パワウェルさんにとってはですね、ま、ここでもしかしたらあのもうすでに下げは休止しているというようなメッセージが出てくるかもしれないなと思っています。 うん。ま、今まさに増沢さんの話にあったようにですね、その先の利先がね、だんだん見えなくなってきた。ま、それだけその FRB が結構高派に傾いてるっていうことだったと。 はい。 で、これ前回9 月に利下げをした時に、ま、雇用原則へのこの予防的措置であったという説明をしていたと。で、今回もこのリスクマネジメントって言葉をね、ま、使ってたと思うんですけれども、そもそもなんですけどこれ以上の金融緩和って必要なんですか? はい。は必要ないんではないかなという風に考えています。 あの、確かに今政府閉鎖で経済指標が出て いませんから、あの、実態がよくわから ないというのがあるんですが、ただ例えば その民間のですね、これ企業買収合併の ですね、数字というのがこれ、あの、景気 の上げ下げを見る上で非常に重要な、あの 、民間指標なんですが、もうこれ5月から 休増してきているんですね。で、これに 合わせてあの、発行であったり、あの、 株式発行っていうのもかなり順調に進んで います。 ですから少なくともその信用市場、金融市場の観点から言えばもうすでに景気は底入れないしはもうすでに再拡大と言ってもおかしくないんじゃないかなと思っています。 なるほど。ま、まさに金融市場信用サイクルから見るとね、ま、お金の回り方みたいな話から見ると結構戻ってきてるというお話だったと思うんですが はい。ちょっとですね、この今先ほどから お話にあるにこの政府機関の閉鎖で週な 時計出てこないとまさに実態がよくわから ない状況ではあるんですが、ちょっと こちらご覧いただきたいんですけど、この 発表中止前にですね、え、出ていた雇用 統計を並べると、ま、このような形になり ます。ま、いずれにしてもね、やはりこう いうの原則ってことはどうも確からしいん ではないかという話になってるわけですね 。 ま、一方でこのアメリカの景そのものですが四築が付きはこちらアタラントの予測ですけども 3.9% のね、成長予想してるって形が結構強いという筋も出てます。 はい。 アメリカの景ってどっちなんですか? 私は決して弱くないと思っています。 あの、例えばその今回のパワル議長の公言でもですね、あの、労働市場を悪化していないという評価をしていましたし、あの、修事の出業保険、それから ADP の雇用民間統計というのを見てももう 9月の終わりから10 月にかけて少し戻ってきていると いう考えると景気は決して弱くなってないという風に思っています。 うん。うん。今の松尾さんの意見に反論するわけでもないんですけども、アメリカの長金ちょっと今ご覧いただきたいんですね。 え、今年の夏場以降にアメリカの長金利、ま、若干デこぼコはありますが、基本的に低下傾結向にあるということが言っていいかと思うんです。このこと自体がですね、アメリカ経済に対する不安というのを映してることじゃないんですかね? 私はこの長期金利というのは今 4つの要因だこの 4 つの要因っていうのは全てですね、あの期間限定ないしは特殊要因だという風に考えています。で、 1つはフェドの議長の交代。そして 2番目。 ま、これは既でに今回出尽くしてしまいましたが、 QTの停止期待、そして 3 つ目はこれ、あの、完税の影響を受けた年末朝鮮への不安、そして 4 つ目の政府期間閉鎖による経済表の発表の遅れというところなんですが、これどれもですね、早ければもう 11月下旬の感謝祭後、 遅くても年末にはですね、全て出尽くしてる可能性が高いという風に思うんですね。 で、この時点で私は政府機関の閉鎖が 終わって経済指標がバッと出てきた時に実 は先ほどパウルさんのあ
2025年10月30日放送のBSテレ東「日経モーニングプラスFT」より、特集の一部をYouTubeで配信します。
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アメリカのFRBは予想通り0.25%の利下げに踏み切りました。雇用が減速する中で続く手探りの利下げをどう評価するのか。今後の金融政策やアメリカ経済はどう動くのか。野村証券のストラテジスト、松沢中さんが分析します。
【出演者】
山田幸美(キャスター)
豊嶋広(BSテレ東解説委員)
石川奈津紀(キャスター)
桜庭薫(FTキャスター)
松沢中(野村証券チーフ・ストラテジスト)
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BSテレ東「日経モーニングプラスFT」番組HP
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