松本まりか、インナービューティーのために毎朝ツバメの巣 『Inner Beauty Award2025』で女優賞

ジャパンインナービューティアワード 2025女優賞ご事賞されましたのは松本 様です。おめでとうございます。どうぞ ステージへご登壇ください。 大きな拍手でお迎えください。 松本さんは子供の頃から自然食思考が 根付き、今も科学調味料を避け、発行食品 や無天下の調味料、良質なオイルにまで こだわる松本マカさん。その丁寧な ライフスタイルが透明感溢れる存在感を 支えています。役に紳摯に向き合う姿と 合わせ内側からの美しさをしていること から本章を送らせていただきます。では盾 の増貞となります。船様よろしくお願い いたします。 おめでとうございます。 では、ふナ様とお2人並んでのまずは撮影 となります。オフィシャルスチールからお 願いします。 皆さん、え、初めまして。松本です。え、 本日はあの、こんなにたくさんのあの、皆 さんに、あの、あ、すいません。あの、 本日はご来場いただきありがとうござい ます。え、そしてこのような賞をしかも インナービューティという私があのずっと 大切にしてきた、大切に生きて、大切にし て生きてきたあのインナービューティ で、あのこのような受賞ができたことを とっても嬉しく 思っています。はい。はい。この旅は本当 におめでとうございます。もうちょっと もちろん そうですね。すいません。はい。 えっとですね、あの、私は生まれた時から 、あの、ちょうど私が生まれた40年 ぐらい前に、あの、祖母が大きな病気をし ていて、嫁名宣告をされていたんですね。 で、そこで、えっと、 食事療法、あの、一気にインナー ビューティ、ま、今で言うインナー ビューティに切り替えて、私は生まれた頃 からこう、玄マだったり、視線色だったり 本当にこう茶色いお砂糖だったりなんか こうあのすごい健康的なものを、あの、 食べて、そして教えられて、あの、ずっと 育ってきたという経緯があって、で、その 祖母もですね、あの、4名宣告をされてい たんですが、あの、ついこな間だまで40 年間あの、行き続けたというので、ま、何 が原因かは分からないですけれども、 やっぱり確実に言えることはそのインナー をの食べ物を変えた。そして自分の 取り入れるものを変えた。そして食べない ものを変えた。っていうことがやっぱり すごく私のルーツにあってですね。だから いかにこれが大事なことかっていうのを すごく身に染みてあの 感じてきたことです。で、あの、ま、この 仕事をするようになってからもやっぱり あの、外見はもちろんそうですけれども、 やっぱりその内側っていうものがいかに 自分のあんと体の細胞だったり内面だっ たりあの全てに影響するのかっていう本当 に根本がこのインナービューティだと私は 思っております。で、あの、本当に、あの 、すごく驚いたんですけど、あの、 やっぱり今ってこのインナービューティが すごく認知をされていて、市場に本当に このインナーケア商品っていうものが溢れ てると思うんです。ただ、あの、その基準 がなかった。で、今回このアワードで、 あの、その皆さんがこう本当にわか、 分かる写真をあの、 作ってもらえるん、わか分かるあの写真を あのせ、設立するあの今回のアワードだと いうことをお聞きして、あ、本当に 素晴らしいことだなと。で、そして やっぱりこれだけ史場があのインナー ビューティ盛り上がっているのでとても皆 さん興味のあることだと思うんです。で、 私自身も本当に大切だと思って、で、今で も風全然引かないんですよ。あの、本当に あの7年に1回ぐらいしか風邪引かなく なって。そう、そう。だからなんか私も そのインナービューティをあのすごく伝え たいこともたくさんありますし、やっぱり あの皆さんにこのアワードをきっかけに 知ってたくさん知ってもらう。そして何が うんとうんと基準。何が良くて何が良く ないかっていう自分なりの基準を持つって いうことはすごく大事だと思うんです。 あの、そういうところも、あの、この アワードきっかけに、あの、ご自身で本当 に、あの、本当にいい商品っていうものを 自分に会う商品を、あの、見つけていって いただけたらなと思います。はい。はい。 ご視聴おめでとうございます。ありがとう ございます。アワードを受賞された今の お気持ちを聞かせてください。 自分が生まれてから今日まですごく大事に してきたインナービューティという、あ、 インナービューティでこういった賞を いただけたのはすごくあの嬉しいですし、 やっぱりあ、やってきて良かったな。 やっぱり大事なことなんだなっていうのを 改めて感じました。 みんなのために普段から心がけていることした。 もう常にまずはまずはデトックスです。まずは自分の体の中のうん、不要なものっていうものをまずは出す。常に出し続ける。で、それから本当にいい素材のものだけを入れる。 もちろんなかなかできないこともあります けど、あの、そういったそういう健康な ものだとか、体にいいものが好きになる。 だから好きになれば食べたいと思うじゃ ないですか。なんかあの、そうやって今は 私の好みの好きなものが本当にこう健康的 なものであの溢れるようになったので、 あの、出す、入れるものは綺麗なものを 入れるっていうのを常に心 の例えばお水をたくさん取ったりしっかり 入ってはい。そうですね。あとは運動、お 水。お水をもうたくさん飲みます。して、 あの、綺麗な水を飲みます。で、あの、 デトックスもたくさんします。汗も出し ます。町内環境、超基本 的にそれはずっとやる感じですね。はい。 インナルティにおいて目標であったり憧れの方といらっしゃいますか? それがですね、私はその、ま、元々家庭環境が、ま、祖母と母がすごくこう健康的なお料理をずっと作ってくれていたので、そ母が先生というか、あとは本当にオリジナルというか独学で私が [音楽] いうちゃんと体にいいものをあの意識的に 心をけ始めたのが高校1年生の時だから 2000年ぐらいの時なんですけどその頃 はオーガニンクっていう言葉とかあのそう いうインナービューティ日本ではまだ あまりなくってなかなかそういうお店を 見つけたりとかそういう商品をあの 見つけることってなかなか難しくで、だ けど今もうほとんどの人がこう知るように なってきている。うん。私はその独学で あのこれを試してはあ、なんか違った。 これはいいってなんかこう本当にトライ アンドエラーを繰り返してあの今日まで来 たのでなんかこう自分の体が実験代となっ てあの 今来てるので本当に明確に今は例えば なんか商品のパッケージを見ただけでもん これはなんかいいかもとかなんか分かる ようになったというかなんかなのであの すごい自分のあの目聞きと にはなんかこう自信があるというか、ま、それでしかやっぱりその何かこうもちろんたくさんインターネットでも情報を入れることもたくさんありますし、あのなんかあ、この人素敵だなっていう人に聞いたりとかもうありとあらゆる方法で常に情報をキャッチしながら自分に会ったものっていうのを書していくってい いうのことが私のこれまで歩んできた道ですね。はい。

フランス発の美容専門誌『ヌーヴェルエステティック 日本版』を運営する美容経済新聞社が、『Japan Inner Beauty Award』を新設し、2日に都内で第1回となる『Japan Inner Beauty Award2025』の授賞式を開催。「女優賞」を松本まりか(41)が受賞した。

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