【高島市長に問う!】日本が変われない原因は○○⁇<3rdシーズン 第24回> - Moe Zine

【高島市長に問う!】日本が変われない原因は○○⁇<3rdシーズン 第24回>

【高島市長に問う!】日本が変われない原因は○○⁇<3rdシーズン 第24回>

[拍手] 結果を出している経営者しか出演できない 低言型討論番組フォフジャパン 福岡市高島市長をゲストにお送りしてきた JAPANの9月。 今回のテーマ地方をスタートアップせよに 託した思いがある。 福岡市は精霊指定都市なのだが、福岡市の 動き、意思決定の速さ、コンセプトの作り 方などを見ているとスタートアップに近い 部分があるのだ。守りに入るよりは攻める 姿勢。 今回は結果を出している経営者たちに直接 高島市長に質問をしてもらう。 どこが日本全体を引っ張っていくみたいなことは考えてはいらっしゃらないんですか? 地方がそれぞれの誇りとプライドを持ってそれが集まった時に日本っていう国は魅力の宝箱になるのかなっていう気がするんですよね。改めてこれからの福岡に期待していることビジョンをちょっと聞いてみたいなと。 やっぱり私は九州ってこう全体の発展っていう視点で考えていきたいと思っているんです。リスクを取ってチャレンジをする人が尊敬される日本にしたいんですよ。 全ては日本の未来のためにフジャパン 福岡市長高島総一郎さん、心の準備はよろしいですか? はい、よろしくお願いいたします。 ものすごく大丈夫でしょう。成功例ですからね。本当に そうですね。色々と聞いていただきたいと思います。そして谷本ゆさん引き続きよろしくお願いします。お願いします。 高島市長に経営者が問う。 最初のクエスチョンは 福岡よりも小さな自治体はどう運営しますか? これはどなたですか? これは私です。 あ、沢さん今日目立ってますね。はい。 政霊都市。ま、私が起業してるところも横浜で精霊都市。普通の市の主張っていうのはやっぱ県にお伺いを立てないといけないだけど精霊都市はやっぱりマンパワーでいけるので 自由にできるところがあると。 そうです。 どちらかというと私とかみたいに皆さんみたいにこう社長でもう創業社長だとかって言うともう暴君になれるわけですよ。 はい。 君高島が 暴君じゃない場合うしてたと想定されますかと。 そうです。件が上司になるわけですよ。 はい。 そうした時に今みたいな動きが実際できるのかなっていうのはちょっと聞いてみたい。あ あ、なるほど。自分の立場からどうですか? いや、あのですね、やってみたいですね。 あ、というのがどうしてかっていうと、やっぱり大きな別にそのもちろん政令士っていうのは剣と、ま、同じ権限を持ちながらその現場も持っているっていうダブルなんですよね。つまり剣っていうのは BtoBそして死というのはBtoC の仕事をしているんですね。で、その両方持っている精霊士っていうのはいろんなことチャレンジやりやすいですよと。一方で私は特にほらスタートアップとかこういうことは力を入れていると。 そうするとね、例えば新しい技術を社会に実装しようっていう時になかなか精霊士でたくさん人がいる中で実証実験って、ま、できやすいこともあるけどできないこともいっぱいある。 例えばじゃあ自動運転のね、これから車であるとか、それから人が乗れるドローンであるとか既 はい。 団体がなかなか新規産入が難しいところってもうすでに地方とか小さな自治体ないとこもあるわけですよね。 はい。 その社会的な危機器っていうのを利用してだからこういう新しいサービスをさせてくださいとかね、こういうものをどんどん持ってきてつまりリスクが大都市でやるより少ないっていうことから例えば新しいものだとか知的人材っていうのをどんどんこう入れ込んでいってよそにないチャレンジがここだったらできるっていうような旗印で 人を集めてそして新しいチャレンジをしていったら面白い街できるんじゃないかなとかね。 はい。 むしろ小さな自治体の方がむしろそう同機付けができるってことですね。 日本ってやっぱり今本当に仕組み変われない国なんですよ。これは誰か悪い政治家がいるってみんなそうだったら簡単なんだけどそうじゃないんですよ。日本っていうのはやっぱり戦後にできたこのやっぱりこう仕組みこれによっこのモンスターによって囚われてるわけでそれを壊す時なかなか壊せないんですよ。 これを壊す時の 1つのやっぱり義 というものがそれがやっぱり社会的に困ってるっていう困難にぶち当たるっていうことで今仮疎とか人工現象の中で多くの自治体がぶつかっているこの困難を逆にチャンスに変えていくっていうことができるのもまた小さい自治体じゃないかなっていうことを私はこの政令士の市長をま 14 年間やって思ったのでもし次小さい自治体運営するんだったらバリバリうちで福岡 でできなかったことを集めてその新しい仮の自治体がこうやってうまくいったぜっていう事例をね、すごい作ってみたいです。 はい。 じゃあ次かさんちょっと聞いてみましょうか。 なんかもう福岡が日本全体を引っ張っていくみたいなあのことは考えてはいらっしゃらないんですか? 例えば九州ってとこ見た時にじゃあ福岡が引っ張っていくぞって言った瞬間に鹿児島県知事と美宮崎県知事が大反対します。 福岡には福岡の都市の強みがあって、またないものもたくさんあって、 福岡が今やってるのは福岡の様々な状況を勘案して 1 番いいやり方と役割を果たそうとしているし、やっぱりそれぞれの地方がそれぞれのやっぱり誇りとプライドを持ってそこなりの輝き方をみんながしていく。それが集まった時に日本っていう国は魅力の宝箱になるのかなっていう気がするんですよね。 だから誰かが引っ張っていくっていうよりもね。 うん。 あの、あんまり押し付けではなくって、ただほらできるよねっていう事例を福岡でも自分もどんどん背中で見せていきたいと思うし、あ、できるじゃんっていうところから周りで真似することができるエリアを真似すればいいし、また全然違う課題があるとかしてくれりゃいいのかなって。 うん。分かる。ようやく分かった。高島さんやっぱりリアストなんだ。今ここで何ができるかっていうことにすぐ着手して動く人だから。 ちょっと石原さん質問ありますか? はい。 あの、うちの悪市はですね、ま、ここ 10 年で本当にあの、若い人が少なくなったなちゅう、特にさ、この頃ですね。それに伴ってまた子供も減ってます。この少子化っていうのはどうやったら止められ、地方のですね、止められると思いますかと。 うん。そうですね。 もうやっぱり少子家って本当に日本にとっての大きな課題だと思いますし、そのやっぱり対象方法って 1 つじゃなくてやっぱ複合的な要素があると思うんですよね。 あの、日本全体で人口が減ってるっていうところは福岡は今増えてるって言いますけどということはすなわちどこかは減ってるというそのことになってしまっているので、あの、ただ、ま、自分はね、一生懸命今福岡やってんのはせめて九州でね、 福岡で働いてたらその九州各地のね、例えば親が何か病気になったっていう時もその日のうちに帰れる。 やっぱりその九州という、ま、 1 つのブロック、こういうブロックの中でそれぞれの役割を果たしていくっていう、ま、そのダムの責任になりたいつもりでやっているんですけど、今の日本のインフラ自体がわゆる 80 年前にその、その寝用であったり、その働き方、住み方、価値観っていのが当時の OSの 上で今動いてるから上に無理やりの働き方も含めてね、価値観を乗っけてもそ が来ると思うんです。 長制度の上に成り立ってたことですからね。 今の制度にしてもう1 回国を作り直すぐらい本当はもう 1 回合わせないとね。それ社会保障の仕組みとか転職してもちゃんとあの同じようにま、保険保障賃金いろんなことがこうま叶えるとかね。ま、いろんなものをやっぱアップデートしなきゃいけないだろうなって思います。 ま、そこですよね。 だからやっぱり雇用の流動性測るんだったら 1人につき2000万3000 万円出しますよ、お子さん生まれたらっていうそのぐらいの思い切って国が育てんだと家庭じゃないんだっていうぐらいのドラスティックな主策をやんない限り少子は止まんないですもんね。橋川さんいかがですか? はい、やはり広島というのが若者が最も人口留出が日本一しいんですね。 今最悪の広島市に対してあるいはま、クレシというのもあるんですけども、 何から始めたんですか? アニメーションとかゲームを作る企業もどんどん素晴らしいクリエイターがいろんな国にね、より日本よりも圧倒的に高い賃金でどんどん流出していってるんですよ。国としてどうやってこういう人材を守っていくかっていうところは真剣にその制度仕組みセンティブ少なくとも給料でやっぱり競り負けないとかね。 そうですね。 あのいう部分をやっぱりしっかり作ってかないと今本当に日本が安い、日本人の技術が安いって言ってあらゆる分野で人が取られていってるのはなんとかしなきゃいけないっていうのは本当に同じ課題は思っています。 あのマイスターブランドを作んなきゃいけないんですよね。匠の技持ってるんだからもっとかっこいいと子供たちが思うようなことにどんどんどんどん広いくってこと大事ですよね。 高島市長に経営者が問う。 続いてのクエスチョンは なんで福岡ってそんなに対応が早いんですか? これはどうなったですか? これは私です。 はい。山崎さんお願いします。 はい。私も隣の町に住んでますから日々ニュースなどで感じるんですけどもとにかくあの最近で行くと議会が始まったその日に大きな道路のトラブルがあって朝はスーツ姿を見たんですよ。 その何時間後には作業技に着替えられて 現場に出られてるんですね。 やはり企業のトップであったり、自治体の トップっていうのはやっぱ必要とする目的 がなければ速度即は僕難しいと思ってるん ですね。 やはりこの速結、そしてまたメディアを使った発信力やっぱこれをやっぱ元に福岡をドンと大きくされてますけども改めてこれからの福岡に期待していること、福岡市に期待していることとよかったら中期長期の考え方があったら是非ビジョンをちょっと聞いてみたいなと思ってどうでしょう? 私のビジョンで突っ走しるというのはですね、その例えばこれは裕事のリーダーシップと兵事のリーダーシップがあるとで平事っていうのはやっぱりフォロワーのリーダーシップでやりたい っていう民間とか職員とかっていうところ をどう後押しすれば実現できるのかって いうそして有事があった時これはもう あくまでも前に出てそのもうトップダウン のリーダーシップすなわち例えばま没とか ね色々まそういった対応のことも言われ ますけど行政っていうのは決まったルール に基づいて対応するでも有裕が起きてる時 ってはいつもと違うことが起きてるんで いつも通り対応しようと思ったらすごい 時間かかっちゃうんですよそこに必要なの が政治なんですよ。だからそういう友人の 時は政治がいつものルールを外れて もオッケー。これしてオッケーっていう 指示を明確に早く出すっていうことが やっぱり行政にとって大事な政治の役割に なってくるんですよね。そういった友とか 速さっていう点でいくとそういう部分に なります。 で、一方でその中期的長期的なその福岡のビジョンっていうとこで行くとやっぱり私は九州ってこう全体の発展っていう視点で考えていきたいと思っているんです。 で、その時に福岡が果たすべき役割をその時にしっかり果たせるようにで、九州で生まれた様々な企業っていうのがじゃあやっぱりこれから人工減現象日本が進むんであればグローバルにやっぱりどんどん物のを売ってかなくちゃいけない。 そういう時にじゃあ国際金融の力を使って しっかりとそうしたところが外に売って いけるようなそういった機能を福岡って いう、ま、都市がいわゆる交通の、ま、 要所であるところでしっかり役割を果たし ていく。その歯ブの役割を福岡は果たして いきたい。そのために例えば同州性って いう話だってあるでしょう。でも現実ね、 大阪都想だってまだできてない。制度変え るって難しいんですよ。だから今現実的に 何やってるかっていうと九州市聴会って いう中で独自の勉強会って言ったら110 いくつのその都市の中で90いくつの町が 今手を上げてくれて自主的にねトラフが あった時九州全体でどう動くかとか もしくはその九州ブランドをどうやって 盛り上げていくかとか人口減現象化の行政 運営どうするかっていうようなことを自治 体の枠を超えた今連携が実質的に始まって きたんですね。ま、こういう動きを どんどん起こしていきたいなと思ってい ます。 もう山崎さんもそうなったら九州全域で見なきゃいけない時になるから、熊モン山崎としてしっかり福岡と連携していただきたいと思います。 の実写版として え、菅田さんいかがですか? 私先月あの社員旅行であの博多に行きまして 一緒です。 行きました。 先月 ちょうど先月 ちょっと2人仲良すぎ でもう福岡のその職文化にもう圧倒されて もうすごいブランディングできてるなと思って 200泊3日行ったんですけどもう2 で足りなくて でそういった文化を作ってく上で行政がどういう後押しをしてるのかどういうブランディングをしてるのかっていうのはすごい気になったんでちょっとお聞きしたいなと うんもちろんあの屋台を初めとしたあのも鍋とかあのこういったイメージですねんで ですが実は例えば若い食のスタートアップっていうのもあって例えばアイムドーナツっていうその生ドーナツ これ確か表三道とかにもあのありますけど はい。あれ福岡のひ子さんっていう社長が作ってんですけど、 それも今ニューヨークに出展してるんですよね。ていう風にどんどんグローバル展開をしていると。で、こういう職について言うとですね、行政的にはそれをもう無理やり自分たちがブランディングしようとしてないんですね。 むしろ独立心が王勢な皆さんが自分たちで カルチャーを作っていくっていうのを静か に見守っていって邪魔をしないっていう ことが1番の応援かなっていう風に思って いてただ唯一行政として手を出していった のが屋台なんですね。そこでしか味わえ ない食の体験っていう屋台っていうのをね 、しっかりとこれからも福岡に残って いけるような条例を作って、そしてそこで 外で知らない人と肩を並べて食べるという 体験まで含めてその食を味わえるという 元々の福岡っていうのは日本で最大の 引き上げ校だったんですね。そういった 大変な歴史の中から自然にこうストーリー があって生まれてきたものっていうのを しっかりと守るために行政がそこんところ を整備をしたというあのものであってなの であの基本的にはあの平事の段階において その行政がシャしシャ 出るっていうことをしないのが1番の応援 なのかなとも思ってます。いやだからそこ は大事ですよね。もう何でもかんでも行政 がじゃなくて中川沿いの屋台だってやばい 時あったんですもんね。うん。 だからやっぱりそういう時には絶対出番でしっかりと残すってのは大事なのかなっていう風には思うんですけどね。 高島市長に経営者が問う。 続いてのクエスチョンは 千葉は地域創生のロールモデルになると思うのですか? これは? あ、はい はい。あ、細やですね。お願いします。 ま、千葉県をどうご覧になりますかって いう、ま、質問に尽きるんですけども、え 、千葉県はすごく広くって自然もあるし、 海もあるし、山もあるし、川もあるし、 人口が増えてる都市もあります。千葉県の 中で人口胴体が動いちゃってるんですね。 で、全体としてみれば美なんですけども、 この先はだんだん現象に展じると言われ てる中で色々な状況があのポテンシャルと してはあるけど分散しているそういう 例えばその上場企業みたいなところと協力 しながら盛り立てていきたいと思う中で 福岡や九州でやっぱりその上場企業それも 上場企業の活用の仕方とかあるいはその ところをどうご覧ならもしあのまずを地方 と見てなくって九州から見るともう東京の 周辺のキラキラなエリアもちろん千葉の中 にも自然豊かなあのエリアもたくさんある こともま存じあげてますけど千葉は地方を 創生ロールモデルにまなれるかっていう 質問ですけどもちろん熊街知事素晴らしい 知事もいらっしゃいますしあの慣れると 思います。でも千葉だけじゃなくて、私は 全国どこでもあのなる可能性はあると思っ ていて、やっぱりあのその地域、その地域 のその個性をどう最大化するかでその地域 の引っ張り方っていうのは決して行政だけ が引っ張るやり方ではなくて、あの、民間 企業中心になってね、その変えている事例 って、ま、例えば前橋とかもそうだし、ま 、もちろん大きなステージで行くと長崎 みたいなドーンとスタジアムを作るような ね、ジャパネットさんが引っ張ってくれる ようなところ もあればそれからスポーツを中心としてね引っ張っていこうって新潟に最近はあのオ 6がこう入ってったりとか そういうんな地域で民間が引っ張ってる形もあってそれは多分その地域の特性とどういうプレイヤーがいるのかっていうのを応じて行政が引っ張る場合もあるしあの民間企業のやる気満々のあの企業家の社長が引っ張ってったでスクを取りながら投資をして作ってい 先動していく街りもあっていいのかなっていう風に 是非参考にしていただきたいと思います。 さあ、そして、 長平さんいかがですか? 千葉県にしろ私がこ、私たちが今後取り組むを和歌山にしてもポテンシャルはすごい高いんですけれども、やっぱり大都市が隣にあるからこそちょっと埋もれがちというか、隠れてしまってるなってこう千葉も和歌山も思うんですけれども、そういったところに福岡のそのどういったテイストがこうなんか入れることによってなんかそういった大都市の隣の町も賑やかに 福岡がどうサをフォローアップする そうです。そうですね。例えば、 あの、その隣の有名な大都市に勝とうとそもそもしなくてもよくいいと思っていて、 ちなみに福岡は色々新しいこともどんどんチャレンジしてる理由は何でかって言うと、それは 福岡市は東京でも大阪でも上海でもないっていうことなんですね。 うん。 普通に行けば人工規模で行くと 5番目の町なんですよ。 てことは5位にしかならないんですよ。 黙ってれば。 だからその福岡はあの今そうやって今日褒めてすごい褒めてもらってますけどあの何もしなかったら 5 番目の街ってことは完全に埋没なんですよ。 うん。 でまだったら誰にも選ばれないからしかも 第2 次産業がねやっぱり河線が一級河線がないことでないってことはいかに知識想創像型産業だとか優秀な人材を集めるかっていうのが全てなんですよ。 うん。だから新しいことにどんどんチャレンジをしてないように必死にもがてるんですよね。 うん。うん。 なのであの福岡も決してその恵まれてるからではなくってその中で自分たちの個性と強みと弱みを考えた時にどう伸ばせばいいかなっていう先法を取っているんですね。あんまりこう人に勝とうというか自分たちの強みをどんどんこうブラッシュアップしてタグ付けをしていく っていうのが大事なのかなって思います。 だ和歌山とか狙ってるじゃないですか。戦略拠点じゃないですか。 やっぱりこう活性化してる福岡からどう別なところが勇気的に線で繋がるかと同じで、大阪とか京都とかそういうところのすごいところからの和歌山っていうのを線引ができたらすごいことになりますね。もっとね。 そうですね。いや、実は福岡にも一見店を出したことがあるんですよ、昔。 でもちょっと黒歴史と呼ばれてて、ま、やっぱ大阪とかに比べると味が濃いっていうイメージが福岡にはあって、お客様から味が薄いっていうもうかなりのクレームといい注意があって閉店することになったんですけれども本当 その時に味を濃くしようとはならなかったんですか? ならなかったんですよ。そうです。 あ、合わせようと知らなかった。やっぱり自分たちのやり方をってこと? そうですね。あのうちの味を味わっていただくためになるべく調味料を使わなかったんですよ。 それつの話ですか? それはでももう 123年前ですけれども。 あ、 次できたら私行きますんで。 あ、是ひ。 もうでも就任してたから裏で潰したんじゃないですか? いやいや、そんなこと、そんなこと一聞きの悪そんなことないですよ。 潰す意味がないも。 はい。 高島市長に経営者が問う。続いてのクエスチョンは スタートアップ企業の貢献度はどのように評価していますか? はい、これは はい、私です。 あ、お願いします。 スタートアップ企業の今知のところで福岡さんは非常に素晴らしいという風に伺ってるんですけども、ま、スタートアップアップ企業っていうのは確新的な価値を想像してる会社なので、ま、例えばジ場の私たちみたいな会社と比べて、ま、どのような、ま、経済的なあの、ま、貢献をされてるのかっていうところをどういう尺度で、え、測ってらっしゃる。 [音楽] 具体的に聞きたい。スタートアップに対してのはい。 はい。まずスタートアップって言った時に私は別に開業率を上げたいわけではないんですね。 ま、あの、連続日本一ですけど、 で、えっと、 あの、それをしたいことは目的ではないんです。何をしたいかって言うと、リスクを取ってチャレンジをする人が尊敬される日本にしたいんですよ。そのためにまず福岡からそういうリスクを取ってチャレンジする人がどんどん生まれる町にしたいっていうのがそもそもの本位なんですね。 で、スタートアップっていうのは、ま、今おっしゃった通り、 1 番競技でいいくと短期間に急成長していくっていう筋肉質なものですよね。ただこれって現実でいいとやっぱり B2Bが 多いし、そうすると東京に修席してくるんですよね。 うん。 なかなか地方においてそういった成長を作って 1 番素晴らしいのはもちろん雇用と税収のしていくっていうのがスターアップに 1 番、ま、その求められるものって言われるんですけど、ただ地方における貢献っていう点でいいくと決してそれだけではなくって、例えばその福岡でもすごく多いのがソーシャルスタートアップなんですよ。 うん。つまりこれは社会課題をビジネスの 力で解決をするっていう人たちのことで、 例えば教育、子育て、ま、介護とか いろんなその社会課題と言われる分野に おいてビジネスの力でアプローチをして いく子育て支援って行政はしますけど、 例えば足し世帯っていうね、あの双子とか が生まれた時ってこれまた子供が多いだけ じゃなくてすごい大変差があるわけです。 こういう人に特化をしたサービスを作るとか、それから介護が必要な親をもう 1回旅行に連れてってあげたいっていう、 そういうわゆる日なんだけど、みんなが困ってるようなところをスタートアップがビジネスの力で解決してくれるっていうようなものがすごく福岡にたくさんあるんですね。こういったものっていうのは決して雇用とか税収だけでは図測れない地方にとっての大きな貢献をしてくれるっていう風に思っています。 前列の木さんいかがですか?質問あったら はい。高島市長実は僕 うん。 本社役員に変えたんすよ。 ちょっと前だ僕福岡なんですよ、実は。会社はい。 うちの仕事って広告代理店が 1番メインであの福岡の 500店舗ぐらいうちが飲食店の 広告扱ってるのとホテル暮らししてたんで 3年間 福岡のホテルは多分ほぼ全部止まってます。ましたね。 ぐらい効果が大好き なんですけど、ただ補助金とかっていんな地域にあって、で、僕補助金って結構すいません、ちょっと問題があると思っていて、 この補助金どうやって取りに行こうっていう風にあの申請して、あ、取れたラッキーみたいなことって結構今多くて で実際なんで僕はそれが嫌なんであんま補助金って使ってないんですけども、せっかくま、縁もゆかりもない福岡に好きだからっていうの来たんですけど、あんまり福岡市とか福岡県と僕の仕事って連携し補助金だっ みたいな、ま、皆さんに含めて福岡の紹介にもなると思いますんでよかったら教えてまだ全然使ってないんで。はい。 実際ですねじゃあそう同じような状況にあった時に市役所のあの片苦しい建物の何外だろうで多分そこには公務員の硬そうなおじさんがいてっていうイメージするじゃないですか。 で、福岡はそのハードルを下げるために そのスタートアップカフェという新しい コンセプトを作ったんですね。この スタートアップカフェというのはそこに 行くと、ま、ビジネスのブラッシュアップ 、それから福岡市の補助金がどういうもの があるのか、それからグローバルに展開し ている時に福岡市は今10カ国17のあの 世界の拠点とMU結住んでるんで、その年 の、ま、マーケットの状況から具体的に 行く時の例えばコワーキングの、ま、 値下げとかですね。 こういう割引きとかこういう諸々のを全部 1箇所でできる。しかも無料で。 そして資料の皆さんへの相談も無料でできるっていう場所を作ってるんです。それは大名小学校っていうね、ま、福岡の、ま、ど真ん中なんですけど、こういうところに作っているんで、あの、多分もうちょっとしたらその情報に出会ってたと思うんで、 うちの社長をはい。 1 回役員と近いんではい。あの、自転車で行かせます。 ウカムです。 ああ、自転車でちょっと行って 福岡でチャリチャリっていうその自転車のシェアリングがものす進んでてる。 はい。赤い自転車がね、ものすごく走ってるんですよ。 じゃ、ぜひやってみてください。 これも福岡本社ですから。 あ、そう。 はい。じゃあループ使わずチャリチャリなるべ。 チャリチャリ。はい。 チャリチャリで。 さあ、古立ち飛行機でございます。まず高島市長、ありがとうございました。 ありがとうございました。 率直にいかがでしたか? という間に終わりましたけど、やっぱりあの経営者の皆さんのすごいこう熱量と実践されてるんで でこういう皆さんがこう思う地方の姿のもっともっとこう反映できたらいいしあこの方がもし福岡にいらっしゃったらこうしたよなとかいうこと想像しながら聞いてました。 私もあの聞きながらこの皆さんが全員福岡に行ってしまう可能性もあるなと谷本さん思いながら聞いていたんですがね。 でもそれくらい私はやっぱ魅力的なところだと思うんですね。それは高島市長のこのお人柄であったり、こう熱量であったりこういったやっぱリーダーがいらっしゃるからこそ行きたいって思われるそういったを育ててくっていうことも重要なんだろうなった改めて思いましたね。 でも今日高島が来てくれたことで 10人の社長たちがうん。う ん。 すっごく何かを組み取んないといけないって切迫感ありましたよね。 ありましたね。 それやったくの課を持ち合わせていらっしゃるじゃないですか。で、民でも民だけでできることすごく少ない。だからこそ本当に力を合わせながらやらなければいけないってところに改めて今日は高島市長からたくさんのヒントを もらったんじゃないでしょうかね。 うん。ビジネス だけではなくてやっぱり地域を巻き込む、 そして地域の行政も巻き込む力、そして 自分たちのリーダーを選ぶっていうことも 引いては自分たちの経営にもつがる話なん だっていうこと。若い皆さんがね、その チャレンジ、ま、若くなくてもいいんです けど、やっぱりこうビジネスでチャレンジ をしていくってこと大事なんですが、 プラス自分たちの地域の首長を選んでいく 。市長や知事をやっぱり誰を選んでいく かっていうことにも私は透明で見るんじゃ なくてね、自分たちが積極的に自分たちの 代表者を作っていくっていう姿勢でこう 望んでいって、そしてこれまでの秩序とは 違うね。もし何かを変えたいんだったら なんかね、うちの地域はなんか変わらない 、変わらて言ってる地域に限ずっと同じ人 選んでたりするんですよね。 今まで帰得権側の流れの中でお付き合いで投票してきたような人たちがもっと切迫感を持って投票に今日来た社長たちのように行くようになるとまた全然違う景色が谷さん見えんじゃないですか? 見えると思いますしでもあのこういった高島市長のこういったメッセージみたいなものを聞いてですね結構多くの方々が自分自身ができることは何なのかって結構そういったアクションに起こしてる方いっぱいいらっしゃるんですよね。 な、そういった意味においてはやっぱりご自身が出られてメッセージを発信していくというようなリーダーの皆様を我々メディアも取り上げていかなければいけない。 あのね、実行力があるんですよ。高島さんって KBC のアナウンサーになってプレスの実況もやってましたけども政治家になるためにアナウンサー選んだ人ですよ。名前と顔と声を売ろうとして アナウンサーが踏み台だったということ。 いや、踏み台ってやめてください。もう踏 踏じゃない。 踏台はやめてください。 じゃ、ステやめステやめてください。 今せっかく前半すごく上げていただいて気持ち悪くなってげて下げてが経営です。 ありがとうございます。 下げてあげんですか? ま、でもやっぱりそのフィジビリティとハックって大事だと思うんですよ。 色々言ったって選挙に勝たなきゃいけない。 じゃあどうやったら選挙に勝てるかをやっぱりハックしなきゃいけないし、理想を実現していく上でどうやったらそれができるのかってフィジビリティを考えた時にね、ま、自分はそういうあの道を、ま、選んだわけですけども、やっぱ未来ってこう相続をされるものじゃないし、だからやっぱり自分たちで戦って勝ち取っていくものだと思うんで、特別な人だけが政治に関わるんじゃなくって、今国もね、やっぱり動画とかショート動画含めてね、ものによって目覚める人がたくさん出てきてう 自分たちも行動して変えていけるんだって いうちょっと自信を持ってきた。この動き を地方にも広げていって、で、地方でも やっぱりこれまでのね、もうお約束の人で はないチャレンジャーをね、自分たちで 作っていくって動きができてくるとまた 日本面白くなるんじゃないかと思いますね 。次回 10月期のテーマは日本の人事人材の 大問題。きすぎた成功者を作らない メディアに叩かれて引きずり下ろされる。う ん。10 月期1 周目のテーマはレ和の採用はこう乗りきれ。 ホットプレート20 個ぐらい買ったんですよ。 BBQ状態になるわけですね、これ。 そうです。社員が商品なんですね。商品価値上げていかなきゃいけない。今までの雇用の基準、考え方が緩かっただけじゃないかな。 どんなボイスが飛び出すのか。 労働は元々無駄なんじゃないですかね。

9月期テーマ:【地方をスタートアップせよ!!】
今週のテーマは 第24回「高島市長に経営者が問う!」

00:00 オープニング
01:45 「福岡よりも小さな自治体はどう運営しますか?」コスモバンク株式会社 穴澤代表
04:57 「福岡が日本を引っ張っていくとは考えない?」株式会社muse 勝代表
06:09 「少子化はどうすれば止められる?」株式会社マル善 石原代表
08:10 「人口流出はどうすれば止められる?」株式会社橋川製作所 橋川代表
09:15 「何で福岡ってそんなに対応が早いんですか?」株式会社マリーゴールドホールディングス 山崎代表
12:41 「福岡の食文化と行政の関わり方とは?」株式会社CFL 須田代表
15:01 「千葉は地域創生のロールモデルになる?」株式会社地域新聞社 細谷代表
17:23 「大都市の隣の都市を賑やかにするには?」イワサキフーズ株式会社 長平代表
20:19 「スタートアップ企業の貢献度はどのように評価していますか?」株式会社サンテック 楯岡代表
22:49 「福岡で行政と企業が協力できることはある?」株式会社シトラス 野口代表
25:19 古舘後記
29:19 次回予告 第25回「令和の採用はこう乗り切れ!」

For JAPAN -日本を経営せよ-
放送時間:毎週金曜日21時30分~
放送メディア:ABEMA
https://abema.tv/video/title/221-273?s=221-273_s3&eg=221-273_eg0

◆番組メインMC:古舘伊知郎 氏
◆番組アシスタントMC:平井理央 氏
◆コメンテーター:高島宗一郎 氏

バブル崩壊直後の1990年代から続く「失われた30年」。
老後の不安や日本社会の未来に希望を感じない若者が増えている。
日本にはもっと【経営力】という力が必要なのではないか?
実際に経営力を持つ経営者たちが日本の様々な課題に対して本気トーク!

For JAPANプロジェクト2025 公式ホームページ:
https://forjapan-project.com/

For JAPANプロジェクト 3rdシーズン
番組に出演したい会長・社長を募集中!自薦他薦問いません!
こちらから▶https://forjapan-project.com/contact/

【SNSでも発信中!ぜひフォローお願いします!】
◆TikTok
 https://www.tiktok.com/@forjapanproject
◆Instagram
 https://www.instagram.com/forjapanproject_official/
◆X
 https://twitter.com/forjapan_2024

【ご出演企業一覧】
コスモバンク株式会社 (https://cosmobank.co.jp/)
株式会社橋川製作所 (https://www.hashikawa.co.jp/)
株式会社シトラス (http://citrus.co.jp/)
株式会社マリーゴールドホールディングス (https://marrygold.co.jp/)
株式会社CFL (https://cfl-home.jp/)
株式会社マル善 (https://ishihara-gyu.jp/) 
株式会社地域新聞社 (https://chiikinews.co.jp/)
株式会社サンテック (https://yamagata-suntec.co.jp/)
イワサキフーズ株式会社 (https://iwasaki-foods.jp/)
株式会社muse (https://re-muse.jp/)

#ビジネス番組 #経営者 #経済 #日本問題 #ForJAPAN #地方 #地方創生 #福岡市 #高島宗一郎 #スタートアップ #対応 #牽引 #貢献 #人口減少 #人口流出

9 Comments

  1. 自分の町なら縮小どころか頓挫爆笑でも英断だと。コレはチェリーピッキングとんこつ貧困層丸出し

  2. 福岡は大阪のように東京勢力が潰しにくることはないので有利じゃないですかね

  3. 語る前に県知事にはむかってみらんかい。
    なーんもしきらんめーが

  4. トヨタの水素社会にいち早く着目したところも大きい。環境都市モデルになっていくと思う。

  5. 福岡ワンヘルス利権 資金源ゲツツ エボラIN北九州から すでに訓練済(北九州のみ)

Write A Comment

Exit mobile version