齊藤京子、実在したアイドル描く映画で役作り語る「日向坂46時代とはまた違ったイメージに」釜山での思い出も「韓国っぽいお土産を爆買い」 第30回釜山国際映画祭舞台挨拶
アニよ、斎藤局。えっと、日本では、えっと、 1 月来年公開なので、あの、本日あの、プタンでは今日初上映ということで皆さんがどう感じたのかなっていうことがとても気になりますが、えっと、無事の公開が終わって良かったなと安心しております。本日はありがとうございます。 はい。斎藤さんにお伺いしたいんですが、あの役に、え、どういう風に参加されることになったのかっていう経験について少し紹介だきたいんですけれども、特にご自身もあのアイドルグループの活動の履歴をお持ちなので、この役には特に愛着が終わりだったんじゃないかという風に想像もしています。 はい。 そうですね。まずこのお話を聞いた時に、 あの台本をこう脚本一気に読ませて いただいたんですけど、もう物語が とにかく面白すぎてで、あの細かく書いて あるഖ書きだったりっていうのが結構 アイドルシーンとかリアルに描かれていた のですごくこう特にこう元々本当に自分が アイドルだったのでよりこう物語が面白く て絶対にこれはやりたいなっていう風に まず思いました。で、えっと、実際こう 本当にやらせていただけるってなって、 その山岡舞っていうあのキャラクターを こうたくさん監督と話し合ってどんな キャラクターかかっていう話だったり、 あとはそのルックスメンだとその私が 日向坂でアイトルをやっていたっていうの もあって、その日向坂の頃の斎藤教庫と また違ったあのイメージに、あ、日向坂、 日向坂46っていうだったんです はい。全然大丈夫ですの。そのビジュアルとはまたこうその時のあの私を彷彿とさせないようなあのやったことのない髪型だったりヘアメイクだったりにあの挑戦したりしましたね。 あのこの非常にま繊細な役作りされたんだなという風に伺っていました。 え、ある意味ではマの成長トラマでもある そういう側面があると思うんですけれども 、そういう成長というのが前の立つ舞台の 変化、変わっていくその舞台というところ でも現れているように思うんですね。え、 初めは、あ、ファンがいっぱいいる、その 舞台で、あの、叫び声だとか、え、拍手だ とかの中で証明を浴びて、え、活躍する 舞台であったとするならば、あ、事件が 起こったりして誰もファンはいない弁護士 や裁判官がいる殺伐とした法廷という ところが立つ部隊になってしまうわけです よね。 え、そういう舞台、え、経験していく、自分を経ていく舞台の変化、あ、というところによって、え、役の心理の変化というのもだんだん作っていかれたと思うんですけれども、その辺りも聞かせていただけますか? そうですね、あの、撮影もあの、アイドルシーンを最初に撮ってその後に裁判シーンを撮ったので、もうあの、本当に楽屋にいらっしゃる共演者の方から何から何までがもう全てもうまる ね、違う作品のようなあの雰囲気でしたし 、あのずっとこうカラフルなミニスカート のあのお衣装を着てたところから一気に スーツ姿になってもうメイクもほとんど なくて髪の毛もこうしっかりくくってそれ であの証言代に立ってていうのはもう全然 違う作品を取ってるようなあの気持ちでし たし私自身も本当に本当になんだろうそ あの証言代に立っているとなんかこ もう悪いことをしてしまったような気持ちになるぐらいなんかすごいあの世界に入り込みましたね。감소먼저どうもよろしくお願いします。 [拍手] [拍手] はい。えっと、前はあのアイドル活動に対してもこう何事にもこう紳摯に向き合うすごく真面目なキャラクターです。で、こうアイドルとしてもあのセンターとして活躍するようなこうあの努力化で一生懸命な真面目な女の子です。 そうですね。でもあのアイドルパートの ところはもう結構あのリアリティを追求 するできるようにそのガ田監督とも何度も こうアイドルについてをこうあのお話しし たりとかこういう感じだったんですよとか 例えばそのライブの始まる前はあの衣装を 着た後につけてでこうやって準備していく んですよみたいなそういう細かいところを こうお話とかしていてそのアイドルパート に関しては結構監督とディスカッションし ながらたくさん役作りや作品ができたなっ ていう風に思います。 そうですね。も、あの、アイドルパートと その裁判以降のパートは本当にもう別物の 作品ぐらいあのして違くて、あの撮影中も そのもう全然違う作品に入ったねって他の キャストさんとお話するぐらい全然別物 みたいな感じだったので、そこはなんか こう最初から最後までこう見ていくあの 楽しみになるなという風に思いますし。 そうですね。でも裁判所のシーンは特に あのお芝居いを頑張ったなと思ったてと 言いますか。 そうですね。 でも全部楽しみにしていただけたらなと 思います。はい。えっと、日本のアイドル でその、あの、恋愛禁止というこう日本の 中では暗黙の領テ を題材としたあの作品となっているので、 すごく見ていて面白いなという風に思い ますし、そのアイドルパパードとパート 全然また違フル で楽しめる作品となっていますので、是非 楽しみにしていただけたらなと思います。 [音楽] 계속해서 여러분들 [拍手] 絶さではインタビュー始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 [音楽] 今日も1日お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 今日は、ま、2 回舞台挨拶あったわけですけど、 1 日終置いてみていかがですか?あ、そうですね。でもなんだろう、舞台挨拶っていうのは今回初めてになるので、それが不さんでなんかこう楽しかったなっていう風に思い出にも残ってますし、本当にちょうど今終わったほやほやの状態なので、なんかこう皆さんの感想だったりっていうのがこう頭の中でぐるぐる回って要に来たます。 特にね、2 回目はあの実際に映画を、ま、韓国で初めて上映だったので、それをご覧になったお客さんの前での舞台挨拶だったんですけど、ま、普さんのお客さんの印象なんかどうでしたか? あ、そうですね。でも、あの、カドの時は こう映画の関係者の方だったり、こう、 評論家のような方のがたくさん いらっしゃったと思うんですけど、今回は そのファンの方とか一般のお客さんが たくさんいらっしゃったので、あの、 まさかの私のこうグッズを持ってくださっ てる方とかもいらっしゃってそれはすごく 嬉しかったですし、あとはその幹の時と その笑いが起こった場所が違かったって いうことがすごく、ま、こう印象的でした ね。 韓国ならではのあの笑いのポイントと言いますか、そのカヌとの違いを感じました。 特にさっきはあの実際にお客さんからこう Q&Aで はい。 それにお答えしたりっていうのもあったんですけどなんかそのやり取りとか印象に残ったことありますか? そうですね。あの、まだ日本でも、あの、 第1歩が出ただけで話予告映像もまだその ハッピーフォーマーの動いてるところが出 てない状況で公開も1月なので、こう感想 を早く聞きたいなって思っていたところを 、その今日歌挨拶をしてお客さんからの その感想をこう生でお聞きすることができ て、それもこう見た上でなんかこう疑問に 思ったところだったり、その感じたことを あ うん。地下でくことができて、それはすごくあの嬉しかったですし、あ、そういう風に捉えてくださってるなとかっていう風に思えて嬉しかったですね。 皆さんすごい見た直後なのにこう思ったことをうまく言語化して深くお話されていてうんうん。はい。 そんなのも聞いてまたどうでした? いや、あの、なんか着眼点がすごいなって思うところがいくつかあって、私も何回か見たんですけど、あ、そこ気づかなかったなというか、あ、そういうそこでこう感じてくださったんだなっていうのはなんかこう見た直後なのにすごいなっていうのは今 さっきもちょっとおっしゃってましたけど、ま、カヌとプさんとの違いみたいな、ま、カヌに続いて今回プさでもまた海外映画祭 2回目だったんですけど、2 回目の海外映画祭はどうでしたか? え、そうですね。国際映画祭の時は本当にもう緊張とかなんだろう。 もうこれは絶対に一生に残る絵だと思って たくさん緊張とかドキドキだったんです けど、ま、今回はその2回目ということも あって少しこう余裕を持ってあの挑めたか なっていう風に思いつつやっぱりこう 改めてレッドカーベットだ もう本当に出たら一瞬だったなっていうの はすごいまた今回も感じましたね。 やっぱり幸せすぎて本当に幸せなことほど一瞬に感じてしまいますね。 まだそんなやっぱ慣れるとかそういうことはなく。 そうですね。でもこうまたこのさんにあのつか帰ってこれるようにあの役者としても頑張っていきたいなっていう風に思います。 ちょっと砕けたことを言するんですけど、ま、今回そんなに長くなかったんの滞在だと思うんですけど、なんかこう滞在中なんか思い出に残ったこととかってありますか?やったこととか行ったとことか。 ああ。でもあの本当に1時間ぐらいだけ ちょっとお土産をあのマネージャーたちと 買いに行ってなんかこうあの韓国ならでは のものだったりすごい結構爆害してそ 楽しかったですしあとはあのスタッフさん があの携帯をどうかに忘れてしまったって いうの聞いて結構みんなでこうざわざわし たんですけど結局見つかったのであったん ですけどなんかそんな話もこうみ みんなでこう笑い話もできるようなあのチームなので改めてやっぱり最高のチームだなっていう風に感じました。いろんなことがあるけど楽しかったな。 そうですね。はい。 ありがとうございました。じゃあ、ま、今日不さでは上映されましたけど、まだまだ日本では、ま、来年の公開にはなるんですけど、ちょっと最後に映画の公開を楽しみにしている日本の皆さんへ とこれはカメラの方を見てメッセージ一言 お願いします。 はい。えっと、アイドル、日本のアイドル のこう恋愛禁止というのは、あの、日本の 中でも暗黙の領として、あの、みんな感じ ていることはあると思うんですけど、それ をこう題材としたあの映画になっていて、 あの、今日もくさんで初営ということで、 あの、先ほど挨拶を行ったんですけど、皆 さんからもこう、あの、熱いコメントだっ たり感想をいただいて、あの、改めて日本 で上映するのがすごく楽しいかなと思い ました。 是非楽しみにしていただけたらと思います。 ありがとうございました。2 日間お疲れ様でした。 ありがとうございました。 [拍手]
韓国・釜山で開催中の「第30回釜山国際映画祭」(26日まで)で現地時間18日、〈アジア映画の窓部門〉に正式出品された『恋愛裁判』の公式上映が行われた。上映前には、主演を務める齊藤京子と深田晃司監督が映画の殿堂オープンシネマで行われた野外グリーティングに登場した。
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#齊藤京子 #恋愛裁判
4 Comments
素敵なインタビューありがとうございます!日本での公開が楽しみです!!
もう、世界の齊藤京子だね✨
きょんこ素敵〰☺️✨
舞台挨拶…インタビューよき(^^)❤
日向坂の時の齊藤京子のイメージは、めっちゃ可愛いのに変な人ですww