ミュージカル『エリザベート』25周年!望海風斗・明日海りお「手応えどころじゃない」」

それではどうぞ。ありがとうございます。のみフートです。えっとそうですね、今あの初めてこう皆様の目に触れたということでちょっとドキドキはしたんですけれども、あ、これよいよ始まるんだなということを今これを、え、引っ張りながら感じました。 [音楽] 遊みようでございます。 えっと、やはりこのエリザベットという 作品は、もう皆さんにもうこういうもの のっていうもう美しい姿がいっぱいあると 思いますので、もうそれになるべく 近づけるようあのスタッフの方々と色々 相談して作ったビジュアルですので、あの 、あ、無事にお披めすることができて 良かったなと思っております。ありがとう ございます。 [音楽] 本日は7名の登壇者の皆様に会見にご参加 いただきます。 [音楽] どうも、え、皆様こそ発表にお越し いただきましてありがとうございます。 えっとですね、今25年ということでバッ とこう思い返しますとですね、え、 ちょうど25年、ま、2000年の多分 傾向中だったと思いますので4月か5月か にあの、え、政策、こういう政策発表を、 え、オーストリー大使館をお借りして、え 、やらせていただきました。 で、今でも思い出したんですけど、その時あの井上吉君があの初めて、ま、デビューというか皆様の前に、ま、お披めみたいな話であ現れたんですけども、オーストラリア大使館に行ってしまって、あのなかなかそれ覚えてくださってました。 僕はオーストラリア大使館に行ったこと。 はい。それは聞いた時に、あの、そ、そんなにボケだとは思ってなかった。 ただこ運なことにオーストラリア大使館とオーストリア大使館結構近所にありました。 はい。でしょうね。はい。え、25周年で ございますが、え、何かこう、え、 ちょっとこう古びたものをご覧いただくの ではなくて、え、おそらくはまた新たな エリザベットという作品の進化っていう ものを皆様があの感じていただけるんじゃ ないかなと思っておりますので、え、その 、その、ま、エリザベトの進化に向かって 、あの、みんなで一生懸命稽古してる ところです。え、よろしくお願いいたし ます。のぞフ太です。えと、そうですね、 あの、やっぱりエリザベト役としてこうし て紹介していただいて、ここにいるという ことがもうあの25年前もそうですし、数 ヶ月前までもまだちょっと嘘なんじゃない かなと思っている。ま、今でもちょっと 不思議な感じがするんですけれども、でも あの、ま、お稽古もやっておりますし、え 、こうして皆様の前にはい。姿も表すこと ができたので、これから初日にまで、え、 1つ1つ丁寧にエリザベートという役を 作り上げていきたいなと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。すみり です。え、今日はお忙しい中お集まり いただきまして誠にありがとうございます 。あの、本当に私も全然まだまだちょっと 信じられていないところがあるんです けれども、とにかく精一杯それ以上の つもりではい。 挑んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 え、本日はお集まりいただきありがとうございます。古川優太です。 え、奥自3 度目の、え、トになります。はい。今稽古している中で改めてと向き合ってまして、この役の難しさを、え、通感しながら、え、新しい、えっと、のぞみさんと美さん始め新しいキャストの皆様の素晴らしさにたくさん刺激をだきながら古してるんですけども、ま、やっぱりすごく不安ですね。 [音楽] まだ3度目ですけども、やっぱこの役は すごく難しいなと思って、本番大丈夫かな という気持ちなんですけど、あの、僕 よく寝事を言うんですよ。あの、寝事を 言って、寝事言ってる途中に起きるんです 。で、あ、今寝事言ってたなみたいなこと があるんですけど、今日もう人生初めてな んですけど、愛年のロンド歌ってたんです よね。 本当に嘘じゃなくて、あの、ちょうど 1く1くが出てきて、 1くが出てきたんです。1 くに振られて愛のロンド歌うそうなんです。あの、どうぞみたいな感じで 1 くが振っていただいてそうです。そうです。 どうぞってなって歌いそうなんですよ。 で、ま、多分きっと稽古してたんだと思うんですけど、あの、そんな夢を見まして、あの、ま、こんな連日稽古してる中、寝てる時も稽古してるので、きっと大丈夫だと、はい、信じておりますので、ご期待ください。よろしくお願いします。 あの、前回のト々トの時は博多だけの参加だったので、あの、今回、ま、ほ、そういう意味では本格的にとかちゃんと稽古するのをさせてもらうのは久しぶりでドっぷり使って、あの、稽古できて、あの、嬉しいなということと、あと健の最初におっしゃってたんですけど、 25年で25 年前に出て今も出てるの出演者では僕だけだったので恐ろしいというか、ま、通りでみんな僕に丁寧にしてくれるなっていう気はしてるん ですけれども、ま、だからと言って別に何 がどうとかできるとか、あの、偉いとか いうことでも全くなくて、もう新しい 気持ちで、そして新しいお迎えして、あの 、今みんなで一生懸命作っているところな ので、この作品が大きくなって皆さんに 愛されるようになったことはもう本当に 驚くばかりなんですけど、でもあの、一旦 全部忘れてというか、真っさらな気持ちで また今年のエリザベトあの、皆さんにお 見せできたらいいなと思って頑張っており ます。よろしくお願いします。山崎久郎 です。よろしくお願いします。え、今回 あの地方、公園、北海道、福岡、大阪行か せていただくんですけども、その初日が 空いてから約2ヶ月後っていう経験が 初めてなので、2ヶ月稽古できない状態 なのですごく不安なんですよ。で、吉尾 さんが前回あの博多座から登場されたって ことで、今色々アドバイスいいてるんです けど、ちょっとね、これまで出演者三の中 から1番緊張するんじゃないかっていう ぐらい稽古をみんなで重ねてそのまま初日 ではないので、稽古して2ヶ月相手1人で スタートするっていうのはどういう感じに なのかっていうのはすごくドキドキするん ですけども。そうですね、あの、僕は 2015年ルキーニーという役でデビュー させていただきまして、とうと役としては 2020年の公演だったんですが、コロナ で全公演中止になってしまいまして、で、 2022年始まったんですけど、帝国劇場 で途中で公演が中止になってしまったので 、自分としては本当に悔が残ると言います か、やりきれてない気持ちがあったので、 ま、今回はそうですね、え、ツアーです けども、え、自分ができること全て出し 切って、え、今年30 最後の年なのでサンキューの気持ちでええ はする。 そうです。 サンキュー サンキューの気持ちで、え、皆さんに感謝を解きながら、え、今できる自分の全てを出し切りたいなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 [音楽] 手応えとかも感じてる場合じゃないですね。今とにかくやっぱりあのやらなきゃいけないというか、あのあとはあの本当にこうなんて言うんですかね。 もう本当にこうナンバーというかたくさんこう場面がありますので、ま、どの場面もすごくこう、特に 2 膜に行くとやっぱりあのエリザベートが出てくるシーンっていうのがなんか 1つ1つが結構 うん。 年もだいぶ立って出てきたりとかするので、やっぱりその間に あるものっていうものをやっぱり自分たちで作っていかなきゃいけないのはこう今探り中なので、ま、ていう答えはちょっとまだわかんないですね。 はい。 そうですね。 もう蛍光の進み具としてはもう全く一緒で、え、望みと私と常にこう交互に ね、じゃんけ、毎回じゃんけしながらはい。どっちが先にやるかはい。 ドキドキしながらで、今ちょうど2膜の 途中私もなんか手応えというよりは本当に 必死にあの今まで演じてきたどの役よりも やっぱりもう単純にこう段取り覚えなけれ ばいけないことの段取りとかうん。 やっぱりこう長年こう こう守られてきた方っぽいところももう あったりしてそれの中にどう自分がはまっ ていくかっていうで自分なりの オリジナリティをというものは何だろう 考えながらお稽古をしております。 は、お稽古と一緒にもう本場まで守が間がないので、あの、お衣装の段取りなんかもはい。スタッフさんに助けていただきながらはい。進めております。 そうですね。稽古はそうですよね。思い出しながらやってなんか新しい思い出しながらも新しくしてるみたいな感じでずっとあの進んでます。なのであのすごくスピーディに進んでると思うのですごくあの大変だと思いますけども素晴らしいですね。 で、僕がもっと頑張んなきゃという感じではい。刺激をいただいてます。どんなところが新しくなってるんですか? えっとですね、振りがちょくちょく違ったりとか本当細かいところなんですけど、あとあと僕自身のアプローチとしてもちょっとそのトとトという存在へのアプローチを少し変えてまして、そこがその自分なりにの変化ではあるんですけど大枠で言うと基本一緒です。 ただただ細かいところが違いますし、その 演じる方も違うので、え、やっぱりお二方 のエリザベトがもうテンパりすぎて いろんなこと喋ってちゃいますけど、あの お二方のあの何士がもう全然違うんですよ 。 だからそこで物語が全然近く映っていくってのはあると思いますので、ただ僕は今必死に傾をしております。はい。 順調にというか本当にどんどん進んでいくから、ま、僕たちはね、経験してるものも多いんですけども、お 2 人は確かにあの出番も多いし改めて大変な役なんだなと思いながら結構後ろなのでつもじゃんけんする姿を見ながらどっちが強いんですけ 大体なんかどっちがよく勝つって 日に日によるんです。 日による。 そう。 ま、じゃんけってそういうもんだよね。あの、 改めてとうとは順番に稽古させてもらってるんですけど、と本当ポツンポツンなんだよね。 1日に1 場面とかなので、あ、やっぱりそんなに出番としてはずっと出てるわけじゃないんだなっていうのを逆にシがね、ずっといろんな場面やってるの見ながら思ったり、ま、ルキーにはずっと逆に出ているので、あの、松也や君すぐ稽古帰ろうとするんですよ。終わったと思って。で、毎回松屋さんまだ終わってないですってるのを見ながらやってます。 でも、あの、古川君も言ってますけど、お 2人の趣旨が、あの、ま、初めてだから 当たり前といえば当たり前なのかもしれ ないですけど、やっぱりこう新しいシを やるたびにこれはどうしてこういう動きに なるのかなとか、こういう気持ちになった からどうやって表現しようっていうのを、 ま、こちらが見ると新鮮に思考錯誤されて いるので、なんか今までやってきた自分 たちも、あ、そうか、そう思うよねとか、 だったらこういうことはできるんじゃない かとかいう、またその新しい風を吹かせて くださっってるのが新鮮ですし、あとは そのずっと長くやられてきた作品ですしね 。先生の演出なんですけど、その小池先生 の演出の面白いというか優れてるとか僕は 言うことじゃないかもしれないですけど、 結構型として決まってるところ多いんです けど、やる人によって自由度も結構高くて 、それぞれどうやって表現するか任せて もらってるところもたくさんあるので、 どんどんそのそれぞれの個性が役落して出 てきてる。ま、自分も含めてなんですけど 、それがすごく面白いところだし、その できる懐作品 なんだなってのは稽古しながら思います。 手応えしかないですね。 あ、これ僕いちゃうちゃうちゃうちゃう。自分や自分がじゃない。自分がじゃないです。 お2人の話。 あ、こちらの2 人を。そうです。そうです。2 人を見ていて2 人の気持ちを言ってんの? いやいや、経営コまで見てて やっぱりその、それこそ私だけにダラあれじゃん。 あのシーンとかを稽古していてもやっぱ 稽古場が静まり返って全スタッフキャスト が2人をっと集中して見る瞬間とかを2人 がいろんなものを抱えて戦ってる姿 ちょっと泣けたんですよ。2人の私だけに 歌ってる瞬間でもやっぱりこのお2人は やっぱりトップスターで宝塚でもやられて きてやっぱり舞台の上で覚悟を持って立 つっていうこの2人の行きざとかなんか エリザベトかを通じてすごく僕ぐっとくる 瞬間が稽古見ててもすでにあって もう間違いないです。手応えしかありませ ん。この2人のエリズベトは本当に素敵に なりますので是非皆さん楽しみにしていて ください。ご自身のことはどうなってん ですか?ご自身のま、これからでしょう けどね。2ヶ月あれはい。ちょっとこう 2 月手応え、応を作って作っていく。こっから 2ヶ月かけて すいません。 え、た、宝塚の時 あ、でもエリザベトね、 14 年の花組で そうですね。2014年の花組で そうさせていただいてたので、 一緒にやらせていただいてたんでね。 だからそのエリザベートの作品っていう ものをこうちゃんとこう知った上でこの 作品に参加できてるっていうのはすごく あのあの時の経験があって良かったなって は思ってます。 でもまたその宝塚版とこう東版とまだ全然歌詞も歌詞とかセリフとかこう解釈が全く違う [音楽] うん。 全く違う品のように感じることも よくありますし、 今までこう取り組んでた独立の毎回やってた独立の場面に出てないとか ね。ミルクを見ていると ミルクに出てない。 そう、カフェに出てないみたいなことがなんか逆に新鮮で はい。 あんまり役に立ってないなっていう感じがちょっとでもなんか見つけてねはい。取り組んでいきたいと思います。とさんの気持ちはね、ちょっと分かるかもしれね。皆さん大変。 [笑い] 逆に僕たちやりにくいみたいなとこありますね。 先輩からでもこの作品ってあの やる役によって景色が全然違うから役に立たないっていう気持ちはなんとなく うんうんね全然違初めての作品ねがね違います ていう感じでよろしいですか? ありがとうございます。あとは25年目で 僕もま、デビューがこれなる25周年なん ですけど、今回の新しいルドルフのお2人 がえっとせ矢君と朝日君がどっちも25歳 でその初演の年に生まれたっていうので ちょっと一瞬もう帰ろうかなと思ったん ですけど稽古場からも本当になんあこんな に時間が経ったんだっていうのを感じ ながらあのでも2人とも 素敵なルドルフで、初演の時僕がヒーヒ 歌ってた歌を、ま、ご本人たちは色々ある でしょうけど、もう軽がると歌ってるよう に見えるんですよね。だからそのいろんな 素失とか才能とか努力とかこうあの持って 生まれたものも含めて その豊かな人材がたくさん生まれてきて るっていうのがま25年のあ時間を感じ ますし、ま、僕としてはそうですね。なん かあの大門ねのぞみさんもおっしゃって ましたけどあ、違うか。すみさんが言っ たら方要するにずっと繋がってきた方も あるしでもそのリアルな気持ちとして動き たいところもあるので毎回なんですけど やっぱそのバランスだと思います。どっち かだだけだとこの 先生が作られるエリザベートにはまりきれ ないような気もするのでやっぱりその毎回 そのバランスを探りながらま始まってから も探るんだろうなと思いながら結構して ます。はい。え、ツでの楽しみにしてる こと。そうですね。 逆のことじゃなく、あのつあ、僕大ね、各地のグルメ大好きだもんね。クサブロはね、東の意気込みといや、違う、違う。北海道で食べたいもの。 あ、食べたいもの。そうですね。もう含めてでしょ。 もう食事が全てだと思っておりますので、あの、各地、北海道、福岡、大阪、大好きなお店もたくさんあります。 で、あの、ま、吉尾さん、今回地方は行けないんで、一緒に食事とか取れないんですけども、 ゆ太とはあの、食事に元昔はよくあの、断られて一応先輩なんですけど、何回誘ってもいいや、僕は大丈夫ですっていう感じで断れたんですけど、最近はもうあの、近年は、 え、来てくれるようになりまして、 で、前の舞台ではもうほぼ毎日一緒に 食事をしました。 なのでまた太できたいなと思いますけども、え、前回の舞台ではもう全額僕支払いを させていただいてはい。優太君は食事が終わると、え、お財布を握りしめながらニヤニヤしなこちを見てるて払うだけはするんですけど。 一応お財ファ出すんでね。はい。はい。 出すけども。 はい。出すけど うん。 あ、いよいいよ待ってます。 ニコニコニコニコしずっとこうやってるんで。だから今回エリザベトは優太にご出聴してもらうっていうのは ああ。でも、あの、分かりました。 いいですか? はい。もちろん 松さんもいいですか? 松さんはいいです。 松さん大丈夫ですか? 松さんは大丈夫です。大丈夫ですか? はい。吉田さん僕号ないんですか? 吉田福岡だけね、地元福岡だけ。 でも東京でね、草ブを呼んで ああ、確かに ね。でもそうなると支払いはど俺かなる。 そう、そう、そう。そこはね、 ま、無理にとは言いません。 先輩、先輩なんで ね。そう。いやいや ですごくあの古川さんは僕のことをすごくなんか年上風に扱ってくるんですけど 1歳しか変わんないんですよ。 なんか吉夫さんの方のクりにされるんですけど世代としては言うと一切しか変わんないんで。うん。 そうです。実年齢は一切なんですけど学年で言うと 2つ違く。どっちでもいいわ。 あとお2 人でもミュージカルをも気づき上げた人たちなのでやっぱりここの差ていうのすごいもういなくなった人みたいですね。 やこの差はね。それとエこっち世代なのよ。 こっち世代です。 そうなんですよ。 でも吉尾夫さん本当なんです。 若いですよね。 いや、その言い方なんか突き離してんじゃん。本当に顔なんで 久しぶりにお会いしてもやっぱずっと若かわかしいっていうかおろうかと思います。今回はね、みんなにね、何をしてるんですか?なんか特別なこと。 いやいやいやして。 肌もそうだし スタイルもそうだしね。 ただただ努力、努力してるだけですしうん。努力してるだけです。 はい。ああ、 そうで質問答えてる司 いやだから優太にご主聴してもらうことですよ。 はい。 はい。 楽しみしてこと。 北海道の石でご自分のトとしては今回どんなトに?あ、 ええ え、ごめんなさい。僕からの質問になっちゃいますけど聞きたいですもんね。ご自のあ、本当ですか?自分のうん、もちろんです。 地方の楽しみって言ってましたけど。はい。 そうですね。 そうですね。でもやっぱりあの情熱席にはきたいです。 おお。 はい。藤とってやっぱりし付けさとか冷たいみたいなね。 な感じあるけど イメージありますけど僕もねトにすごく うん。 熱いものを感じるんで なんかあの僕全部見てないですけどサブロのトの時なんかすごい叫んだりとかなんかうおって言ってるバージョンなかった?歌の途中とかに。 歌の途中 あれそんなことない。なんか叫ぶというかなんかこう あなんか笑いとかなんか声出したりしてましたね。あんまりしけさってよりはもう ガンガン行きたいなっていうちょっと自分なりのと々を作っていきたいなって思ってますかね。 はい。以上です。 ありがとうございました。 以上持ちましてミュージカルエリザベート 政作発表をお開きとさせていただきます。 ご視聴ありがとうございました。是非 チャンネル登録、高評価もお願いします。 動画の内容が気になった方は概要欄を チェックしてくださいね。エンター ステージではこの他にも様々な演劇作品を ご紹介しています。皆様の興味が広がる きっかけになれば幸いです。

2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』。
3年ぶりとなる今回は、東宝版初演から25周年を迎える記念すべき公演となります。
公演に先駆けて行われた製作発表記者会見の模様をお届けします!

会見では、新ビジュアルがアンベールで初解禁されたほか、新キャストとなるエリザベート役の望海風斗さん、明日海りおさん、そしてトート役の古川雄大さん、井上芳雄さん、山崎育三郎さんら豪華キャストと、演出の小池修一郎さんが登壇し、公演への意気込みを語りました。

◆登壇者
エリザベート 役:望海風斗、明日海りお
トート 役:古川雄大、井上芳雄、山崎育三郎
演出・訳詞:小池修一郎
東宝株式会社 専務執行役員 演劇本部長:池田篤郎

<公演概要>
ミュージカル『エリザベート』
【東京公演】2025年10月10日(金)~11月29日(土) 東急シアターオーブ
【北海道公演】2025年12月9日(火)~18日(木) 札幌文化芸術劇場 hitaru
【大阪公演】2025年12月29日(月)~2026年1月10日(土) 梅田芸術劇場メインホール
【福岡公演】2026年1月19日(月)~31日(土) 博多座

スタッフ 脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞:小池修一郎(宝塚歌劇団)

キャスト
エリザベート 役(Wキャスト):望海風斗、明日海りお
トート 役(トリプルキャスト):古川雄大、井上芳雄(東京公演のみ)、山崎育三郎(北海道・大阪・福岡公演のみ)
フランツ・ヨーゼフ 役(Wキャスト):田代万里生、佐藤隆紀
ルイジ・ルキーニ 役(Wキャスト):尾上松也、黒羽麻璃央
ゾフィー 役(Wキャスト):涼風真世、香寿たつき
ルドルフ 役(Wキャスト):伊藤あさひ、中桐聖弥
ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ 役:未来優希
マックス 役:田村雄一
ツェップス 役:松井工
エルマー 役:佐々木崇
シュテファン 役:佐々木佑紀
ジュラ 役:加藤将
リヒテンシュタイン 役:福田えり
ヴィンディッシュ 役:彩花まり
少年ルドルフ 役(トリプルキャスト):加藤叶和、谷慶人、古正悠希也トートダンサー:五十嵐耕司、岡崎大樹、澤村亮、鈴木凌平、德市暉尚、中村拳、松平和希、渡辺謙典

<アンサンブル>
朝隈濯朗、安部誠司、荒木啓佑、奥山寛、後藤晋彦、鈴木大菜、田中秀哉、西尾郁海、福永悠二、港幸樹、村井成仁、横沢健司、渡辺崇人
天野朋子、彩橋みゆ、池谷祐子、石原絵理、希良々うみ、澄風なぎ、原広実、真記子、美麗、安岡千夏、ゆめ真音

<スウィング>
三岳慎之助、傳法谷みずき

チケット情報 料金(全席指定・税込)※東京公演
平日:SS席20,000円/S席18,000円/A席12,000円/B席7,000円
土日祝日・千穐楽:SS席21,000円/S席19,000円/A席13,000円/B席8,000円
一般前売開始:2025年9月13日(土)
公式サイト https://www.tohostage.com/elisabeth/

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12 Comments

  1. 元男役でもいいのですが、なんか痩せすぎてギスギスして見えます。もう少したおやかさ、内側から出てくる女性らしさが欲しいです。お綺麗なんですけどね

  2. 明日海りおさん年齢が増すにつれて女らしさに磨きがかかってステキですね❗近くで在れば見に行くんですけどね❗でも、最近りおさんの映像が見れて嬉しいです❗

  3. ヒロインは若く可愛いらしければいいという日本の趣向をぶち破る、強くしなやかなエリザベートを期待しています!

  4. 。。まさかこんな日が来るとは。。チケットは取れないから、DVDだけでも発売してほしい。

  5. お二人とも、ほんの数年前まで、バッチリ男役やっていたとは思えない女っぷり😮

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