【竹内由恵がゼロスタート起業へ】初期投資1000万円…コーヒービジネス参入の舞台裏/フリー転身後の葛藤を初告白/目指すは猿田彦珈琲?3年で年商1億を宣言(ゼロから始めるスモールビジネス#1)
もう完全にゼロベース赤ゴみたいな状態でビジネスに入るのですごいそこは不安ですね。私でできるのかなみたいなコーヒー事業を本格的に自分で始めようと思っていて 1000 万近くらいはでも初期費用はかかってるから 自腹ですか? 自腹です。 竹内さんも 私です。 あ、もちろんずっとフリーになってなんかちょっとこうモヤモヤしてたのがこう自分がどこに向かってるのかがあんまり分からなくなってて 30代40 代になってもずっと受け身なまま仕事をしていくっていうのでいいのかなってすごいなんか自問自してな目標で言うとこの 3年ぐらいで燃焼 1 目指したいと思っていて肩書きを変えるっていう意気込みでいるのではい。ゼロから始めるスモールビジネス。 あれ竹さん多分竹内さんす。 ありがとうございます。 おはようございます。た、 すいません。わざ浜松までありがとうございます。 本当に浜松で住んでるんだ。 あ、そうそう。めちゃくちゃ住んでます。もう、もう長いですもんね。 5 年以上浜松に住んでるので、もうむしろこっちがむしっくり来る感じ。 ここあれですか?ジタグじゃないですよね。 ここ違うんですよ。借りていて、もう売戦所として借りてる場所になります。 売戦所 はい。コーヒー豆を焼くのが売線機って言うんですけども、コーヒー豆を焼いて売るっていうのをビジネスにしようと思っていてはい。 それに向けて今着々と準備を進めてる ところです。今現状はちっちゃい。そこに ちょっと見えてる小型の売線機置いてるん ですけど、今日これから大きな売線機が 到着するので、売線期設置デイになって ます。 でもずっとこのために準備してきて、ただ その売線がなかったので大きな売線機が いよいよこっから本格的に始められ るっていうこっから色々形にできることが たくさんあるので記念すべき日だと思って ます。 毎回あの勉強させてもらって前のメルにちょっとその中であの私からあの企画を提案させていただきたくてですね、企画書持ってきたんですけれどもあのコーヒー事業を本格的に自分で始めようと思っていて フリーになってでもその前にまをやめたタイミングでじゃ次何を挑戦しようっていうので自分はコーヒーが元々大好きだったのでまコーヒ 事業何かま、それに向けて勉強したいなと 思って。で、その中でも売線、売線って いうのは生豆を、ま、おろし業者から買っ てで自分の売線器で火を入れる、ま、 焼くっていう行為。それによって結構本当 にコーヒーの味って変わるんですけどで、 こんがり焼けた豆を販売する、それをオン ラインで販売するっていうのをこれから 本格的にやろうと準備してきました。で、 なので、ま、5年ぐらいずっと売戦の練習 をしてきて、授業を自分でもう1人で本格 的にやろうって思っているんですけれども 、そんな中でビジネスのことが全く何にも 分からなくて、例えばそういう プロフェッショナルの一流の方々から経営 とか、あの、マーケティングとかその、ま 、ビジネスのやり方っていうのをお話を 聞ける機会があれば、あの、視聴者の方に とってもすごく ために になるというか興味がある人は結構いらっしゃるんじゃないかなと思って企画書を提案させてもらいました。ま、本当にゼロから学ぶ経営 最初は石で販売するっていう感じなんですけども、ま、店舗ももう少し数店舗構えてな んだろう。 すごい大変恐縮なんですけども、目指せされた飛コーヒーじゃないんですけど、それぐらい広けていけたらいいなっていう夢だけは大きく思ってます。 まずは自己資金、 まず自己資金で全部やります。はい。 じゃ、豆を仕入れたりするのもまずは自分で まずは自分でアナウンサーの仕事で稼いだお金をそっちにも当てつみたいな感じで私の中ではもうとにかくこれを成功させるぞっていう気持ちはすっごい強いので肩書きを変えるっていう意気込みでいるので はい。 結構車運転されるんですか? あ、そうなんです。 もう車は毎日運転してますね。ごめんなさい。運転得意じゃないのですごいなんていうか嫌なんですけど車運転できないと そうですよね。 はい。 移動できない。 だって東京にいらっしゃった頃って運転とかされてましたか? してなかったです。 もう一切しないでつも電車かタクシーで移動してたので本当にそこは大きいですね。東京の方が歩きますけどね。 ああ、そうですか。あ、そっか。はい。 警察か。なんかいつも警察がいるとドキッとしちゃうん。な んでなんですか? わかんないですけど。 何も悪いことしない。 でもなんか空気感とか全然違くないですか?ちょっと東京から来るとなんかこの時間の流れ方みたいなのが そうですね。 なんか違うっていうのが多分だんだん感じてくるかなって思うんですけど。 あれ、竹さん自身は浜松に縁とかゆかりみたいな。 あ、全然なくて本当に東京以外行ったこと住んだことなかったので静岡のイメージとかも富士山とウナぎ、浜松はウナぎぐらいなイメージで何にも知らなかったですね。まさかだから来ると思っていなかった自分の人生でようなとこでした。 なんかでもすごい感じるのは東京にいると もうとにかく人が多いのででいろんな人が 見えるからその人が気になっちゃって なんかあ、もっとおしゃれしなきゃとか もっとこういう風にいなきゃこうあるべき だとか自然とそういう風に感じちゃうん ですけど静岡は全くそれを感じずに 生きれるので自分が何したいのかみたいな の をすごくなんか素直に自分の好きなこととかと向き合える場所だったからすごい良かったなと思ってます。そういでは。 え、正直最初浜松でクラスってなった時ってちょっと寂しいとかやっぱ東京離れたくないなとかあったんですか? あ、いや、全然なくて当時テレビ朝日だったのでテレビ朝日として色々仕事もあってそれどうしようかなとは思ったんですけど、それ以外に関してはすごいこんな人生が待ってるんだみたいな気持ちで結構ワクワクした感じでしたね。 移住することになったから照レアはやめたっていうのが正確ですね。 なるほど。自系列としてはそっちが先なんですよね。 そうなんです。 なるほど。なるほど。 結婚して浜松に住むからはい。 やめざを得ないよねっていう ことで やめたんですけど。 そうですね。ま、ちょっと番組はには迷惑かけたなっていうのはすごいありますけど。 じゃあもしご結婚というかその浜松に来るっていうことが決まらなかったら うん。 テレビアサ残ってたみたいな選択肢もあったってことですか? あ、あ、そうですね。全然残ってましたね。 やっぱり、ま、いつまでいるかとかは別に して、あの、本当報道ステーション担当し て1年でやめることになったんですけど、 そういう意味ではあの、担当して間も なかったので、あの、で、近いうちに東京 オリンピックとかも、ま、ちょっとコロナ で結果的には延期になったんですけど、 あの、東京オリンピックもあるみたいな タイミングだったので、ま、普通に考え たらそれ終えて からかなっていう感じだったので、もしと静岡に来なければ全然照。 へえ。 ちょっとこう違うことを見たかった。家族気づくとかそういうことをしたいみたいなフェーズだったのでそっちに向いてたんであんまり考えてなかったです。キャリアのこと。うん。実際に静岡に来てみたらやっぱりうん。 割と何かしたいタイプなので。 そうですね。 そっからはやっぱり自分は仕事がないと ダメだなと思って。で、ちょうど、ま、 自分も実績があって需要もあったので フリーのアナウンサーをちょっとやってみ ようっていう。ま、正直フリーて当時思っ てたのはうーん、フリーになるぐらいだっ たら曲のアナウンサー続けるよね。 っていうのが 多分思ってる人も結構多いと思うんですけど うん。でも実際にフリーの仕事を始めたら 結構 あの楽しくて割と最初は燃えてってでも なんか燃えてたんですけどあんまり目標が はっきりとはしてなくてなんかいっぱい バラエティ出るぞみたいな感じで一応 フリーで最初自分の中では頑張ろうと思っ てたんですけどもう曲のアナウンサー時代 にそういうのは一通り経てやっぱりも もう十分だって実際に自分でも思って静岡に来てたので うん。 なんかちょっとそうですね、目標を少し見失いながらもでも頑張ろうみたいな感じでフリーは始めてました。しよう。なんか YouTubeを撮ってます。 結構来るんですか?ここの公園は? ここはそうなんか子供とピクニック、あのママ友達とピクニックとかできたり秋になると紅葉も綺麗でリスとかもたりするかな。 あとあれですね、カブトムシ捕まに夏とかはあのめちゃくちゃカブトムシがいて 色々その日によって違うと思うんですけど、 1 日のなんかスケジュール感ってどんな感じで動いてるんですか? ああ、1 日なんか最近はやっぱ夜は子供と寝るみたいなのがもう 1番楽だなと思って夜 9 時ぐらいにこうベッドに入って本読んで寝てで朝でもできれば 3時とか33時 に起きたいって最近は3 時に起きると色々できて子供起きるまでに子供起きるの 6時半とかなので 3 時間もあります。そう、3時間もあるんで 、そこで全部やって、もうできれば料理と かもその日の夕飯とか、あとはもう仕事は 色々こういうコーヒー事業の準備とか ピボットさんのなんか調べ物したりとか なんかそんな感じでやるのが1番いいなと 思ってます。あの人みたいです。田中さん 、田中Kさん、田中Kさんみたい。3時 45分起きの人 よく見てますね。 シボットでも特集中してましたよ。あ、一緒だと。そうですね。 4時、3時から4時ぐらいに起きて、で、 そっから準備して子供保育園に9時ぐらい に送り届けて、で、 そっから仕事とかに行って 6時までのお迎えには間に合えるようにな ので、東京だと結構やっぱり2時間ぐらい 往復で4時間ぐらいは取られちゃうので、 割ときちですね。仕事を入れると。 た内さん自身がコーヒーをビジネスとしてやろうと思った経緯 ああ、そうですね。なんか、あの、元々 浜松に来た時にやっぱりこう、1度 アナウンサーの仕事は離れて、じゃあ次何 やりたいかみたいなことはもう最初の方 から考えてて、で、やっぱもう自分が趣味 とか特にない人間なんですけども、唯一 好きなのがコーヒーで、それだけは毎日 本当に結構こだわって飲んでったので、 あと大学時代の1つの夢がなんかこう カフェを開くみたいなのもあったので、 それを手がかりに、あ、自分がやりたい ことはコーヒーだったら頑張れそうだなっ て好きだから頑張れるだろうなと思って その中でも売線そのコーヒーをこう自分で 焼くっていうのは自分がその味に影響を 及ぼせる 形での関わり方だなと思ってカフェも実は バイトもしたりしたんですけども感線こう 待つのがちょっと苦手なタイプで待つのが ちょっと辛いなって思ったりしてカフェの 店員さんは自分は向いてないかもしれない なと思ってバリスタもそういう意味では やっぱりお客さんに提供するっていう仕事 なのでコーヒーの中でも売線は 魅力的だなって思ってうん。アナウンサー としてって結構その自分の人隣とかなんか こうキャラクターとかそういうので 売ってたんですよね、私は割ともう ちょっと技術を磨ける分野で頑張りたいの があったって感じですね。最初のコーヒー 美味しいなって思ったその原点というか なんか覚えてます。はい。あ、原点は丸山 コーヒーさん。ちょうど 2000年代ぐらいからだんだんこう スペシャルティコーヒーっていうのが日本 の中でもムーブメントが起きてて紅茶 みたいなこの香りがすごくいいコーヒーっ ていうのがそこではまっちゃってはい。 自分でもあのフレンチプレスっていうのを買って豆で買ってグラインドして飲むみたいなのを毎日仕事に行く前に飲むのがもうなんか私服の 1 杯って感じでそっからも毎日飲んでました。 あ、コンビニで買うそのドリップコーヒーとかとも全然やっぱ違うもんなんですか? はい。いや、全然違いますね。コンビニのコーヒーも飲みますけど全然美味しいですけどそれとはまたちょっと一味違う。うん。 [音楽] 確別な美味しさがあると思います。 やっぱり本当に他では味わえないようなすごい香りと口の中に入れた時の味わい風味が本当に素晴らしいですよね。で、豆によっても味わいが違うし一気にそこからはまっちゃいましたね。 [音楽] うん。 フリーアナウンサー、ま、及び、ま、タレント的な活動もされてるんですと思うんですけど。 うん。うん。 そのビジネスが、ま、忙しくなってくる 時もあるかなと思うんですけど、活動自体はどういう風にやっていくとされてそうですね。 やっぱおさんの仕事は続けたいなと思ってるんですけれども、基本的には例えば週 3 とかにしてで、それ以外はコーヒーにするとか、週 3とか週2 とかでこうちょっとバランスを取ってやりたいなって思ってて、ずっとフリーになってなんかちょっとこうモヤモヤしてたのがありまして、こう自分がどこに向かってるのかがあんまりフリーのアナウンサー自体分からなくなっていてうん。 うん。ま、タレトっていう仕事が多いん ですけれども、タレントとして何がしたい 目標何ですかって聞かれても、あ、 なるべくいろんなバラエティに出たいです とか、いろんな番組に出られるように 頑張りますみたいな、そういうことを言っ てる自分があまりしっくり来なかったって いうのと、その仕事ってやっぱりこう需要 があっての仕事なので、いくら自分が 頑張ってもそれが形にできない。もうただ 待ってるだけみたいなのが自分としては 結構きついなと思う瞬間が多くてやっぱり 30代40代になってもずっと受け身な まま仕事をしていくっていうのでいいのか なってすごいなんか呪文自していた時期が 長くて会社員の人とかもそうですけれども 自分で意思決定してでそれを部下に伝えて いくみたいなも自分でコントロールする ような年齢にみんな入ってる中で自分は常 に誰かからの依頼を待ってでの依頼があっ て初めてその中その枠の中で最大限の パフォーマンスを出すことできますけれど も例えばそこで最大限のパフォーマンスは できたからじゃあ次仕事があるかっていう とそういうわけでもなくてすごく分かり にくい仕事だと思うのでそれよりはもっと 明確になんか自分が頑張ったものがその形 になるみたいな自分が動いてそれを はっきりとそれが形になって るっていうのを実感できるような働き方が したいなっていうのがあったので、 それで始めようっていう風に決めたんです よね。そうですね。20代の時にできた 仕事の掴み方っていうのはなるべく現場に 行ってなるべくハードワークして周りの人 からも可愛がってもらって使ってもらう みたいな働き方だったんですけども、もう 子供もいるのでその時間がすごい有限で誰 かに使ってもらうっていうのが難しくなっ たんですよね。ずっと昔取った記念塚じゃ ないですけど、昔の実績を 使って仕事をもらってるっていうのが今な ので、すりる一方だなっていうのはすごい 感じてそのまますりってどんどんどんどん なくなるもう未来しか見えないんでだっ たら自分から生み出していくしかもう方法 がないなっていうもうなんか限界 地点に自分は今いるだろうなっていうのは 感じてたの で、もうさすがに始めようみたいな感じです。今もう完全にゼロベース赤ゴみたいな状態でビジネスに入るのですごいそこは不安ですね。 私できるのかなみたいな のは 本当わかんないんですけどでも今あのチャット GPTとか結構AI があるので割とそこに相談しながら exelとかも作ったりしてて 0ロベースの私でも結構そのチャット GPT があるこの今の時代だからすごい取り組みやすいなとは思ってます。 ま、これからあの多分売線機も導入して作って はい。 で、ま、売っていくっていうところでご自身の中でこういう事業計画みたいなのっていうのはなんかあ あ、なんかもう今勉強中なんでこれがこう一般的に見てどうなのかもちょっとわかんないんですけど一応数質的な目標で言うとこの 3年ぐらいで年少 1億を目指したいと思っていて うん。 でも年少1億ってなんか色々調べると 年収と年少って違うじゃないですか。 だから、ま、年少1 億あっても例えばめちゃくちゃ経費かかってて、年収もめちゃくちゃビビたるものみたいなこともあるから、年収で 1 億にした方がいいのかとか、ちょっと迷いがあるんですけど、 年収1億って結構 結構やばいですよね。多分年少 5 億ぐらいいかないとコーヒーだときついのかなと思うんですけど。 ま、なのでちょっと手の届く範囲で分かりやすく年少 1億で 3 年で目指したいなっていう風に思ってます。 今なんかそういうのをやっていくためになんかこういう人に相談してるとか いや誰にも相談してないです。 誰にもまだ相談できる。 誰、誰に登すればいいんですか? ま、そもそもまだあの売線、コーヒー事業やるみたいなことも大やけにしてないのであれなんですけども、ちょっとずつなんかこうコーヒーのコーヒー業界で割とこうなんだろうリーダーシップを取っていらっしゃる方々と繋がりができてきてるので、そういう方に今後は聞いていきたいなと思うんですけど、今まだ誰にも聞いてなくて 本当に1人でやっやっぱ 浜松にいるのでそんなに東京とかにたら多分ちょっと誰かに聞こうみたいな感じでフットワーク軽く行けるんですけどもなかなか それはできないなと思ってますね。 でも浜松に行ってすごい良かったのは本当に本格的なあの売戦士の方と会うことができてでその方に教えてもらうんですけれどもなんかそういうすごい方と出会えたのは多分静岡に住んでたからなんですよね。 そういうなんか売線についての本質としっかり向き合うことができたのはこう静岡にいる強みだなっていう風に思ってます。来たでか。ありがとうございます。この旅は よかった。師匠お任せしちゃってる。 うわあ、すごい。 [音楽] めちゃくちゃ。これが大阪からやってきたんだ。 あ、大阪で買ったんです。 はい。大阪の福島コーヒーさんから中古で購入したので年気の入った売線機なんです。 売線機がこうトラックでやってきた。 あん時どんな風に思ってらっしゃったかっていう心境を今一度 ええ、もうついにこの日が来たっていう感じがすごいありましたね。ずっと思い描いてたのでなんか輝いて見えました。昨日光の元で見るとまたちょっと違った感じの表情だなって。なんか今日改正で良かったなっていう。 [音楽] [音楽] なんかこれまでも売線期をあの店舗に導入 しますみたいなシーンはSNSとか いろんなとこで見たりしてて憧れはあった ので売線期ってクレーンで運べるんだ みたいな最初ちょっとそういう絵を見て 衝撃だったのであそれ その日がついに来たかって感じですね。 このプロバットって行ってみれば車で言うとフェラーリみたいななんかもうものすごい信頼されている売線機なので中古になっても値段があんまり落ちない。 うん。 ま、もしかして自分がもしもっと大きくするとか売線を大きくして誰かに売るみたいな時も値段そこまで寝が下がらないっていうのがすごく自分の中では決め手になりましたね。 この年のこの倍線が欲しいみたいな人もいるので、今の時代も うん。うん。 そういう意味でもすごく魅力的で、で、あとこの売線期はもう多分世の中に本当に、ま、こういう使用感も含めて唯一だと思うので、なんかもう愛情が今愛弱がすごいですね。 はい。 結局やっぱりこうプロバットは本当に王道の売線機なのでずっと気にはなってたんですけどもやっぱ値段的にちょっとお高いなみたいなところでどうしようかなって思っていたんですけども中古で販売しているすごい信頼できる福島さんってところがあるよっていうので紹介してもらってじゃけてみようみたいな感じで電話かけたらちょうどこれから入りますみたいなでもなんかそこで一気 [音楽] [音楽] に夢が開けた瞬間とか そっかプロバット5kg が手に入るんだってま自分が出せる範囲だなって思ってそれが手に入るならまあ行けるかな始めようっていうアナウンサーとしての仕事もあるのでこれ買ったらどうする私みたいなどのくらいの頻度で線みたいなのがずっとあったんですけどもうそれ購入するっめ [音楽] 時にもう本格的にやろうって思えたって感じです。 ああ、 ここから豆を投入して豆を入れてでここで開けてそうするとこの中にザって豆が入ってこの中でぐるぐるぐるンって回しながら 豆を焼いていく。終わったら ざーっと豆を出す。 あ、ぶっちゃけで買われました? あ、えっとなんです。 600 元々1000万ぐらい。 あ、そうなんです。自腹ですか? 自腹です。 竹内さんも 私です。 もちろん。 ええ、 1000 万近くらいはでも初期費用はかかってるから。 ああ、なんかもう全部こういうのもノートで書いてこうと思ってて。 あ、これから、 これからね。 ノートにするんですね。 ノートにしようと思ってます。 YouTube は昔なんかやろうかなと思って個人用の YouTube やった時にめちゃくちゃ大変で私にはできないって諦めました。 ノートは今までやられたことあるんですか? ノートないですね。あんまりそうやってなんか書いたりとかしてこなかったのでノートとか Xとか一通りSNS もうちょっと力入れようかなと思う。 売線って何なのかみたいな。 そうですよね。簡単に言うとアフリカとか中南米とかから生豆を仕入れます。で、その生豆を焼くっていうのがこの売線だから皆さんが見ている黒い豆っていうのは元々は緑の生豆だったんですね。それを焼いたからあの黒いコーヒー豆になっているんです。 それの家庭をこれが担ってる売線が担ってるっていうのでかなり味にも大きな影響を及ぼす部分だと思ってます。 バリスタみたいな人とはまたこれは役割違うんです。 そうですね。バリスタは割と人前に立ってそのお客さんに対してサーブするみたいなところなので売線はどちらかで言うと日陰の職人さんたちが多いイメージ。 あんまり人前出ないで うん。 こう自分の世界でこう一生懸命美味しい豆を作ろうと頑張ってる人たちっていう感じです。だからワインとかにはない役割なんですよね。ワインだとその生産者の方がいてそぶりえさんがいるみたいなその間にワインはないと思うんですけどもコーヒーはそこはちょっと独特なのかなと思いますね。 だから割とそのライセンスとかも取りやすくてこれまでに、ま、そういう経験がない人とかも踏み込みやすい触種ではあると思うんですけど、その分競争率とかも激しいのかなとは思います。 [音楽] うん。 あれをやってる時ってどういう心境なりながらやってらっしゃった? もうめちゃくちゃ無ですね。もう本当に周りが見えなくなるのでそれが楽しいんですよね。 結構集中してその作業に取りかかってで、最後、あ、これ美味しくなるかな?どうかな?家に帰って飲むの楽しみだなみたいなのまでがセットですごいワクワクします。いつも。 うん。回してる時にパソコン見ながら 結構色々なんかこうデータみたいなの見てたじゃないですか。 あれ何を見てたんですか? はい。あ、あれはえっと豆の温度ですね。 今豆は何の温度にあるのかっていうのを見 ていて、結構理想的なグラフっていうのが あるんですよね。結構こうやってやると 美味しくなる理想があって、それに 当てはめて 今豆の温度これぐらいだからもうちょっと 強めた方がいいかなとかそういうのを見て た感じです。自分の中の理想の7分経過し たら豆の色はこれぐらいだよね。 豆の温度はこれぐらいだよねっていうのを、 ええ、 チェックしてた感じです。 へえ。うーん。うん。 全然悪くないんですけど、まあまあちょっと売線の適当にやってま そうですね。すごい適当にやったので あれですけど、というか めちゃくちゃ少量を毎回作ってたので こんな辺にたくさんできるんだっていう 感動を もうこっからはちゃんと販売していけ るっていう 嬉しいですね。 そうですね。意気込み。もうなんか本当に いろんな人に助けてもらってここまで来た んですよね。 本当にいろんな人がなんか頑張れみたいな コーヒー業界の方とかも頑張れみたいな 感じで 助けてもらって教えてもらってここまで来 たのでもう絶対にいいものにしたいていう のとま最終的に消費者の方に届いた時に ああ美味しいじゃんタレントが作ったやつ であんまり期待してなかったけどあ本格的 だねって思ってもらえるように頑張りたい なと思ってます。ちょ、でもまだまだ課題 がたくさんありすぎて正直なんかうほーい みたいな感じてよりはおおどうしよう。 こっからどうやってやろうかなみたいなの も色々考えたい。分からないことだらけな んですけど、あんまり聞ける人もいなくて 、もう全部自分判断なのでどっかで大失敗 するかもしれないの。 [音楽] お
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【目次】
0:00 ダイジェスト
1:01 コーヒービジネス参入へ
2:29 竹内からの提案
4:55 浜松移住後の暮らし
11:12 朝は3時起き
12:48 コーヒーへの情熱
19:36 目標は3年で年商1億円
21:41 巨大焙煎機が到着
26:11 焙煎の魅力とは?
▼ドキュメンタリーシリーズ『PIVOT DOCUMENTARY』▼
既存ビジネスに捉われることなく新たな挑戦を続ける企業やビジネスパーソンに密着。スタジオトークでは描けない等身大の姿を映し出すドキュメンタリーコンテンツ。コーヒービジネスへの参入を宣言したフリーアナウンサー竹内由恵のゼロからの起業ストーリーに密着する
▼主な出演者▼
竹内由恵(フリーアナウンサー/renag coffee代表)
慶應義塾大学卒業後2008年にテレビ朝日に入社。『ミュージックステーション』や『やべっちF.C.』『スーパーJチャンネル』などを担当。2019年にテレビ朝日を退社し静岡・浜松に移住。現在はフリーランスのタレントとして活動しながら自身が運営する「renag coffee」の代表も務める
https://www.instagram.com/yoshie0takeuchi/?hl=ja
https://x.com/yoshie0takeuchi
<PIVOTのドキュメンタリーコンテンツ>
▼“辞め大企業”のキャリアピボット「Pivotter」▼
▼世界をMEGURU ~WORLD STREET JOURNAL▼
#pivot #竹内由恵 #コーヒー #珈琲焙煎 #スモールビジネス #猿田彦珈琲 #丸山珈琲 #スペシャルティコーヒー
45 Comments
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ワイもコーヒー好きだし、浜松は地元なので、由恵ちゃんのコーヒーを買いますよ。
僕タイ人なんですけど、僕もタイでカフェを経営してます。自分の農園からのコーヒー豆を使って焙煎もしてます。最初は大変だと思います。応援したいと思うのでもし僕のタイでのコーヒー農園視察したいであれば無料案内します。
自分の心の声によく耳を傾けているし、自己分析もよくできているので、結果はどうあれ人生楽しめそう。
挑戦者だなぁ~
とにかく可愛い
素晴らしい挑戦!
ただ、若干気になるのは浜松移住。
地震サイクル的に南海トラフの周期に入ってるので浜松行ったのは津波大丈夫かなと。
応援してます!
偏向報道アナウンサーのイメージしかない。だから再生も伸びない。調子良すぎる。根深いマイナスイメージと動画の内容にギャップがありすぎる。
巨大な資金調達するスタートアップと違って身近に感じるから楽しそうです!
バラエティ出てるときの言動を見て、お笑いを好きで見てきた人ではないんだろうな、と思ってた。
100g1000円くらいで売るのかなぁ?富裕層に売ってかないと原価えぐそう
がんばれーー
応援してます!
ずっと追って欲しいな!
頑張ってほしい!
コーヒー豆買います!
売り切れてて悔しいです!でも凄いです!
竹内さんの豆で淹れたコーヒーをドリップするのが楽しみです!
素晴らしい👍
竹内さん、アナウンサー時代には可愛らしくて柔らかな雰囲気の方だと思っていましたが、実際には芯が通っていて、とても格好いい方なのだと知り驚きました。
自分の価値を客観的に理解して、自分の価値を高める行動をとれる、とても賢い勇気のあるお方だと思いました。
近所にカフェでは無く喫茶店を作って、飲める様にして欲しいです
てかアナウンサーになれる時点で頭はいいだろうなー
こういういいとこの人ってのは、失敗しても親が金持ちだから大したマイナスにならない
またえらいレッドに飛び込みましたな😅
でもネームバリューがあるからきっと成功します🎉
自分もいま、会社辞めて起業していくタイミングだったのでほんとに応援したい
素晴らしい行動力だと思います。新しいことに踏み出す勇気と固い意志がある人は必ず成功すると思います。できれば、竹内さんが生み出す商品の良さや他社と違う強みを知りたかったです。
現状に満足せずにリスクをとってチャレンジしてる姿は、本当に応援したいですし、生み出す側にまわりたいというのは素敵すぎます!
まじで応援します!
初期費用1000万の時点でスモールビジネスではない気が、、、
珈琲買います!
本当に応援してます!自分の活力にも繋げます!
投資したいです!
可愛いよな❤
最近、WBrCチャンピオン粕谷さんの動画で竹内さんがコーヒー好きと知ったばかりです。焙煎大会MC、フィロコフィア主催のコマンダンテ大会MC、すべて竹内さんお一人で仕事取って来たのでしょうか?着々と大きな仕事があるようなので凄いですね!
焙煎機…ちゃんとカモられてるように思うけど…。
初期投資1000万をスモールビジネスと言っていいのか?
コーヒービジネスというありふれたものになぜ参入する、させられているのだろうか。知名度と宣伝でそこそこのビジネスで終わるだろう。
元値2,000万円で仕入額400万円なら結構値下がってる気が🤔
リセールバリューとしてはいいのか…?
新規事業は失敗して当たり前。まず想定と準備は?脳みそが千切れるくらい考えておかないと他人に不義理や迷惑を掛け次の矢も無い。
たけうっちー昔は可愛い。そして今は綺麗と強さを備えたいい女って感じだよね。
目指すは猿田彦、焙煎機がprobatなのでスペシャルティコーヒーのジャンルで勝負でしょうか。
生豆の仕入れはワタル(商社)なのかtypicaなのか気になるところ。
日本では圧倒的にスペシャルティコーヒーではないスタバがシェアを握っているので頑張って欲しいですね。
一つの分野で成功した人が、ゼロから新しい分野に挑戦するってすごいよなぁ
頑張ってください\(^o^)/おうえん
次に繋がらない仕事
受け身の仕事
それが嫌で主導権を握って仕事したい
自分も同じ考えで1億目指しているのでとても共感しました
初期費用や固定費のデカさが衝撃
私はそこはかけないようにしています
竹内さんのような方でもフリーランスでのモヤモヤを感じるのかと親近感を持ったとともに、ピュアな気持ちで事業に取り組む姿勢が印象的でした!頑張ってください!
旦那医者だし地震の実家も太そうだからいくらでも失敗し放題だから気軽に挑戦できるだけ
女の企業はママゴト
焙煎して商品化されたら飲ませてくださいね。楽しみにしています。