須田亜香里、独創的なイラスト披露も 遠藤雄弥「絵めっちゃヘタじゃね」とツッコミ 映画「男神」完成披露
男神実は誰も見たことがないということでキャスト人の皆様に男神をイメージして姿をイラスト化していただきました。早速本日発表してもらいたいと思います。 イエーイ イエイ。 なんと企画でございましょうかね。遠藤さん。 はい。 なんか僕覚えはないんですけど、この企画はなんか僕発信みたいなことになっていて、多分現場でふざけて、その男神の実造があの、出てこないんですよ。もう、ま、言っちゃうと で、皆さんに想像していただくって形になっていて、 [音楽] で、ま、それぞれの男をなんかこう書いたりしたら面白いよねって現場で確か綾柳さんと話してて、 で、それをスタッフの方がじゃあ舞台挨拶で今日やろうみたいなことの流れ。 らしいです。 マジでなんてこと言ってくれたんですか? 本当にすまん ねえ。なんですけど、え、今日はみんなに書いていただいて、 え、それぞれの男神を皆さんと共有させていただきます。ここで絵心が分かるということにしますね、皆さんね。 で、監督はあのね、 どの方の男神が 1 番おイメージ近いんじゃないのっていうのをここで決めていただこうと思います。 はい。それじゃあ行きますよ。せのでオープンしましょう。せーのオープン。 はい。 すいません。 すいません。あの、ちょっと、ちょっとなんかすごいですね、これ。え え、 みんなすごい顔全然違う。 男神です ね。 やばい。ちょっとじゃあ発表してもらいましょう。 何なんでしょう?ちょっと、え、ちょっと待ってください。あの、 ちゃんも可いい。 綾さん、それは何ですか? これは はい。 これは竜巻きみたいなイメージなんですけど。 はい。お、 この竜巻の ちょっと、え、絵心がちょっと私なくて難しくて、あの、実はこの先端がこっちに向いてるみたいな感じで書きたかったです、本当は。 あ、は、 先端がこっちに向いてる。 あの、こ、ここの竜巻きが 1番あの底の 床の部分あるじゃないですか。 あれがこっちに ああ、誘いに来てるみたいな。 そう。 で、なんか吸い込まれるみたいなイメージです。 全く伝わらない。 ここはありますよね。 はい。 なるほどね。ありがとうございます。 はい。 ありがとうございます。 皆さんね、色々個性的な絵を書いていただきましたよ。アナスタシアさん可愛いですよ。それは一体どういう男髪ですか? わかんない。可愛いか?もうわかちょっと リボンついてるよ 頭にね。リボン。 リボンです。 可愛い。 ピンク。 可いい。 ピンク。 あ、ピンク。ピンクなんだ。 ピンク。 え、そう。体は何色ですか? 黄色。 黄色。 可愛い。 すごい可愛い男 ね。あの文句はエ藤さんに言ってくださいね。任せてね。はい。ありがとうございます。 はい。 さあ続いてちょっと待って。えっと菅田さんそれ何ですか? はい。はい。えっと竜のようなこ空をかけるなんかあ地上も走れます。 この龍は はあ、 あの、足がたくさん生えてます。 書いてある分では 123456 本ありますね。でも反対側にも 6本あります。1 個言っていい?え、めっちゃ下手じゃね? え、本当に? おお、可愛いけどね。 個性的で 私こん中だったらうまい方だと思ってた。 そう。 もちょっとはないんで。 みんなどっこいどっこいいの画力だと思うんですけど、私はこの龍のような地を張ってドって追いかけてくるような龍を思い浮かべました。 おお、ありがとうございます。 お、 飛ぶじゃなくて歩くって結構怖いですよ。考え 監督マイク通して言うてくださいね。それ岩橋さん、それなんですか? 男髪です。 書いてあります。 ですかね。ペンギンみたいな。あ、違うか。 いや、男神。 男ですか?男神。 胸にマンって書いて。バンって書いてる。 そ、それ、あの、怖いんですか? だ、逆に怖くないですか?確かに [笑い] こんな怖い映画でこれが 確かにね、 追っかけてきたら遠藤さんがこれに追いかけられてる。そう、そう、そう。 [笑い] これから逃げて 面白い。 これから逃げてる。 それ何色なんですか?ちなみに これはなん、虹色ですかね。 レインボー すごい。 はい。ちょっと海外のなんか都市伝説っぽいのをイメージしましたね。 う、 はい。真ん中にマンって書いてあってマン。 はい。 ま、 もう男が男を強調してる。はい。 男神です。ハートって [笑い] 可愛くなっちゃった。 はい。ちょっと入れてみました。 ファンタジーホラーのだけにファンタジー溢れるっていうね。あら、ま、可愛いですよ。ありがとうございます。 ありがとうございます。 さ、そして遠藤さんなんか細かいですけど、それは何でございましょうか? すいません。あの今回ですね、ま、和田 勇きと役を演じる上で、ま、本も読んで 監督とも話したエピソードで、あの、ま、 小ぼで、えっと、素敵な男性像みたいな ことがある一方で、ちょっとこう感情的に なったら危ないやつだみたいな話を井上 監督と役の話をしてく上で僕の中に残って て、で、男神っていうのは自分自身の感情 なんだっていう風に今回僕 は捉えていてですね、 怒りの感情を、ま、自分の怒りの感情から逃げてるみたいな はあ。 ま、こでちょっと書いたんですけどなので自分自身ですね。 あ、で 顔に文字が書いてるわけじゃないんです。 あ、書いてます。一応時期たいんですけど怒りって ここ書いてるのが襲ってくるってことですか? はい。ど、怒りが襲ってくると。あ、 はい。 で、これ一応周り、ま、人の影なんですけど、ま、いろんな人の感情が、ま、男神となって押し寄せてきているみたいなイメージです。 ああ、 さすが男神にちょっと歴史が今見えてまいりました。 はい。ありがとうございます。 さあ、監督、ここで、 え、 お1 人決定していただきが近いかって、ま、俺もね、神様見たことないので、何とも言えないんですけども、こ、あ、単純に好き好きでっていうか、面白か、面白かったっていうか、あれですか、面白、 あの、なんか説明としてはね、エ藤さんの、ま、確かになんかこうちょっと哲学的なあれもあってあれなんですけど、俺菅田さんの、 え、 菅田さんのこのこういうリア なんか実物ではないんですけど、なんか なんかあらしくていいかなと。 うん。 なんかドラゴンっぽくも。あ、 今日の皆さんはこれを想像しながら映画。 あ、違、違う。あ、違うって。違う、違いますけど、 あの、なんか絵と絵としてなんかこういうの、 なんか誰も見たことがないなんかドラゴンのようななんだろう、これ。これ何ですか?ちょっとわかんないんですけど。なんか昔のなんかあの、ごめんなさいね。 [笑い] なんか昔の人が見たことない像をなんか絵として書いたらなんか変な像になったみたいななんかあるじゃないですか。なんかあ、そういう感じでドラゴンとか竜神を聞いてそれを想像で書いて はい。うん。 たらこうなったみたいな。見たことないんだけどみたいな うん。うん。うん。 意味でなんか可愛いなと独性が出 独性があ、あるなと思って皆さんそれやれはちょっとあの岩さんの想像してなかったやっぱあのなんか独自のあんまり想像できないキャラクターですよね。 そうですね。ちょっとキャラクターマスコットを作ってまし マスコット的な。 ま、これはこれでなんか あのどっかで使っていただいて。 [笑い] はい。ありがとうございました。 あ。
映画「男神」(井上雅貴監督、9月19日公開)の完成披露舞台あいさつが8月26日、東京都内で行われた。
この日は、主演の遠藤雄弥さんや彩凪翔さん、岩橋玄樹さん、須田亜香里さん、アナスタシアさん、井上雅貴監督が登場した。
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