【グラブル× H×H #4】フェイトエピソード~キルア~【グランブルファンタジー/コラボイベント】

[音楽] う だめだ。今回の分も全部外れ。次元を渡る正少獣の情報は 1 つも入ってきてね。団長たちも心当たりがないみたいだったし。やっぱり普通に出回ってる情報じゃないのかも。 なんだよ、余裕じゃん。何の手がかりも見つけられてねえのにさ。 だって焦んなくていいでしょ。 ビスケのつけてくれた念の修行ならどこでだってできるし。 あ、それより聞いてよ、キルは。俺のじゃんけんグ以外も結構形になってきてさ。 ふーん。いいよな。ゴンは修行の場所選ばねえもん。俺はそうもかねえからさ。 なんでキルも初の特訓すればいいじゃん。オーラを電気に変えるやつ。 充電こで住んだよ。 ああ、そっか。こっちだと電気は当たり前じゃないのか。あ、ほら、空の世界って変な島がたくさんあるでしょ。年気で覆われてる島はないのかな? 青少獣が見つかるもねえのに。さらに探すもん増やしてどうすんだよ。却下。 ま、一応充電自体はアレクのおかげで できるけどさ、問題はそこじゃねえんだよ な。この世界の人間は年能力を使わない。 それじゃ脳力者同士の実践の経験値が詰め ねえじゃん。そうなのかな。確かに年力者 はいないけどさ。 おーい 。 あ、サラサ団長どうしたの?そっちの人たちは? 2 人にはまだ紹介してなかったな。こっちのシスはサラーサと同じ 10天手ってやつの1人だ。 10 天?サラサと同じすっごく強い人たちの集まりだったよね。 俺はサラー朝に引っ張って来られただけで、今は 10天集は関係がないがな。 へえ。10天集。 えっと、じゃあそっちの君も 10天集なの? は、あ、なかなか見る目があるようじゃが、笑わ集ではない。笑わの名はフォリアじゃ。おが霊のハンターとかいう者たちか。 [音楽] [音楽] 子供サラ朝に相手してもらってたのか。 そうか。わが子供に見えるか。お主はお主で可愛いやつじゃな。 はあ。なんだよこいつ。 ご容赦くださいませ。実は我が王から依頼がございまして。 え、君が依頼を、しかも俺たちに 笑わしまを巡って見文を広める旅をしておってな。この気空団にも度々依頼をしておるのじゃ。今回の依頼は食材探しでしたよね。確かとっても珍しい生物だとか。うむ。かなり手ごい相手のようでな。 人手が必要になったので依頼をしに来たというわけじゃ。 へえ。食材探しか。ハンター試験を思い出すな。 [音楽] すっごくうまいらしいぞ。キルアとゴンも取りに行かないか? うまいかどうかはまだ分からぬ。未知の食材だからこそ笑わは食べてみたいのじゃからな。 [音楽] 結構人手がいるんだよね。 ここにいるみんなで行くの?わとしてはそうしたかったのじゃはあ。 悪いが俺は別の用事があるだが頼まれたからには人で集めぐらいは手伝おうと思ってな。他の 10 天集にも声をかけたがサラー災以外は皆忙しいらしい。 なのでお2 人が来てくれるならとっても頼もしいんです。 どうでしょうか? 俺やってみたい。キルアは [音楽] 悪いけど俺はパース。 え、キルアもやろうよ。なんで興味ないの? 別に興味ないってわけじゃねえよ。ただ今は修行で忙しいし。 それに依頼よりもどっちかって言うとあんたの方に興味があるかな。 [音楽] やはりな。 え、えっと、どういうことでしょうか? 俺さ、経験が積みたくて腕試しがてら模擬戦でもしてくれるとありがたいんだけどどうかな? 良いではないか。成長につがる子供の頼みは聞いてやるのが大人というもの。わもハンターとやらの実力は気になる。 多少なら時間の融通もできるじゃろ。 [音楽] 勝手に決めるな。まだやると言ったわけでは。よし、じゃあ決まり。団長、あっちの広いとこ使わせてもらうぜ。 やれやれ。ま、お前がいいと言うなら俺は構わないが。 よし、決まりだね。さっと始めようよ。 [音楽] じゃ、行くよ。あ、分身した。 [音楽] [音楽] シスも分身した。キルアと同じ技だ。 やり方は俺のと違うけどな。けどやっぱ読み通り。シスも俺と同じ。元同業だ。てなると色々試したくなるな。 じゃあこれはどうだ? させるか。 張り合い出てきた。このまま畳みかけて。 ここまでだな。 え?なんでだよ。こっからがいいところだったのに。 これ以上やっても意味はない。同じタイプの相手と戦うだけではお前の学びにはならんだろう。 それは確かにあんたと戦ってる時の感じ。 兄貴の仕事に近かったし。 なるほどな。ならば切るわよ。次は笑我が相手じゃ存分にかかってくるといい。 え、 全く我が王は あの本気で言ってる。見ての通り俺結構強いよ。 わは愚か者かもしれぬが、お主の実力を測れぬほどではない。それとも華な少女に負けるのが怖いといったところかな。 [音楽] な。 ああ、プライド刺激されてそう。 よし、上等だ。そこまで言うなら相手してやるよ。負けても吠えず面書くなよ ねん。どうやらも好きに使うといい。遠慮はいらぬぞ。 [音楽] すみません皆様。 我が王は少々タ群れがすぎる嫌がありまして。 それは別に構わないと思うけどフォリアは大丈夫なの?キルはかなり強いよ。 [音楽] そちらは心配ご無用です。我が王は無作で挑むようなお方ではありませんから。ふん。それじゃあ遠慮なく。 [音楽] この技はまだ開発中。実践で使うには継続時間が厳しいけど。一瞬の不い打ちなら十分だろ。え、早。 [音楽] もらった。 は、なんで 何が起きたの?今ヒロアが空中で跳ね返ったように見えたけど、 今のなんだよ。全然見えなかったんだけど。 教えてやっても構わぬが、お主の世界では勝負の際に相手が手のうちを教えてくれるのか。 [音楽] 確かにそうだな。そんじゃ暴かせてもらうよ。 ぐや。キルは今何もないとこで転んだよ。 [音楽] ルセ分かってるよ。そんなことけど絶対なんかあったんだって。 [音楽] どうじゃ?参するなら教えてやっても良いぞ。 誰が絶対からクりを暴えてやる。 俺やが全くわからないってことはこの世界にしかない力。 魔法で何かを仕掛けているはず。違う世界の人間だからって完全に理屈が通じねえわけじゃねえ。魔法の証拠を終えれば何も見えない。そんなはずは。 [音楽] 何やらが外れたようじゃな。 ほれ、くっさむというのなら諦めるまで続けるぞ。くそ、まただ。攻撃が当たる前にぶよっした何かに当たって届かない。 [音楽] 何かしてるのは間違いないけど、その調すら一切見えないなんてそんなことか。あれ?待てよ。もしかしてやけになったか。何度繰り返しても結果は同じじゃぞ。 [音楽] [音楽] まず間違いない。 だとしたら何らかの合図を出してるはず。ここだ。 [音楽] あれ?フォリアの周りで何かが弾けた?見えない泡みたいなのがある。 驚いたなあ。わの魔力をどうやって探知たのじゃ? やっぱり魔力でも念みたいなことができるんだな。 あんたは空中にとまらせて攻撃を防いでたんだけど多分魔力も万能じゃない。普通は相手に全く悟らせないなんてできねえんじゃねえか。だからそっちのあんたが協力して魔力を隠していた。違う。 [音楽] これはお見事。 バレてしまったか。 [音楽] そうじゃ。白卓の聖獣の能力でわの魔力を隠しておったのじゃ。 バれてしまったじゃねえよ。何しれと協力させてんだよ。 [音楽] どれも1対1 とは言っておらん。勝負ごとは相手の裏を書くのが鉄則じゃろ。 [音楽] 確かに。 とはいえ種が割れた以上打つてはもうない。 わはもう高参じゃ。なかなかどうしても見る目があるではないか。どうも。依頼だっけ?俺も協力する。 [音楽] 俺は嬉しいけどなんで依頼に行く気になったの? [音楽] よろっぱなしじゃムかつくか。 でも勝負はキルアの勝ちだったよ。 フォリアも打つてはないって言ってたし。 確かに続けてりゃこのまま有利に進められたかもしれねえけど俺の気分的な問題なんだよ。協力者がいないなんて前提全くなかった。俺が勝手に決めてただけだ。 [音楽] 分かるか?俺は練習合だからって舐めてた んだよ。そこは言い訳の仕様がなかった。 てわけで反省したの。学ぶことがない なんて抜かしてたのは完全に俺のタだった 。だから依頼も油断しない。全力であるぞ 、ゴン。うん、もちろん。 [音楽] で、やってきたのが 海だ。 なんで海? ヒルは泳ぐぞ。 [音楽] 皆さんかき氷をもらってきますけど食べますか? 食べる。 どう見ても観光地じゃねえか。 こんなとこに寄空団に依頼が必要な食材があるって思えねえんだけど。 いいや。ここで会っておるぞ。お主はアウギュスって初心者じゃから便来ないかもしれぬがな。 [音楽] アウギュステの海は観光地であり、過酷な生存競争の場でもあるのです。その [音楽] 2 つが両立することあんのかよ。どんな環境だよそれ。 [音楽] キルア様、あまり海辺に近づきすぎない方は良いかと。あ、 何言ってんだよ。ここ浅だぜ。波も全然高くねえしな。 [音楽] やべえ。ぶっ倒しちまったけど大丈夫?保護されてたりとかしない? 最初の心配がそこか。なかなか大物じゃキるわ。 これはアルバコアですね。普段はもっと遠に生息している聖少獣です。 [音楽] うえ、聖少獣ってこんなのまでいるのかよ。魚にしか見えねえのに。 ちなみに食用です。後で勝ったくり様に依頼しておきましょう。 食べれんの?聖獣ってどういう生体してんだよ。 キルわ。こっちもでっかいの取れたよ。 私も捕まえた。お、ウにかきフライじゃねえか。結構大きいな。 今日は涼ですね。これも焼いていただきましょう。 [音楽] やった。手伝いでついてきてよかった。 それくらいのテンションで流すやつなのね。 グリードアイランドで見たような生物がゴロゴロしてる場所だった。 このくらいで驚いておるようでは困るなあ。笑わたちが狙う本命はもっとすごいぞ。 [音楽] 本命?そういや俺たち何捕まえりゃいいんだ? [音楽] 伝説の鎮。その名も大王電金ナじゃ。 [音楽] [音楽] 電金ナぎって前にもアウギュステに大量発生してたやつだよな。凶暴で相手するのに苦労したって聞いたけど、 [音楽] 今回現れた大王電気投げはその編集でしてね。通常の電気投げよりもはるかに凶暴です。 どうも歴戦の気空しても手を焼く白物なようでな。 電金をはるかにしぐ電流を持っておる。そうじゃ。 すっごく強いってこと。 でもそれがなんで珍味なの? 頑電ナぎは食用に適しておらぬ。電気を防ぐための脂肪が身のほとんどじゃからな。じゃが大王電気ナぎは別物のでな。 [音楽] 強力すぎる電気に耐えるために油の質が他 の人は異なるそうじゃ。全ての油が下振り となってこれが別っの味わいをもたらす らしいな。ごり 興味が湧いてきたような。じゃが1筋縄で はいかぬぞ。 上等だ。ハンターの腕前見せてやるよ。 う、助けてくれ。 悲どっからだ?あっちだ。沖の方。 助け仲間が みから見るに気空士のようですね。同じ獲物を狙って失敗したのでしょう。 おい、まずいぞ。あいつら追われてるんじゃねえか。後ろの大きな神は大王電金ナじゃ。 姿を表したのならちょうど良い。ここで仕留めてくれるわ。はあ。電気で防いだのか。 [音楽] フォリアの魔法と同じことをしてるのか。このままじゃ船に乗ってる人がジャン君パー。 いるんだ。 私たちに捕まれ。飛ぶぞ 。助かりました。あのままだとどうなって いたか。 それよりもお主何があったか教えて もらえるか。 俺たちは大王電金投げを捕まえて一角先金のつもりだったんだけど、 [音楽] あんなの無理だって。電気対策は万全にしてたはずなのにまるで歯が立たなかったんだぜ。 あなたは地元の漁師の方ですよね。我々が今回協力を依頼していた。 ええ、電金ナギに対応できる対電加工を 施した漁線は私のところにしかありません から ですが想定が甘かったんです。普通の電気 ウナぎは対応できても大王には全く通じる 気配がなかった。 [音楽] うへえ。大電加工したのにあんなことになるのかよ。とんでもねえだな。 [音楽] けどどうすんだよ。こんな風になっちまうんじゃそもそも近寄るのが無理じゃんか。 うん。厄介じゃな。あの大王電金ナ遠距離とはいえ笑わの攻撃を防ぎ寄った。 近寄れぬとなると対処なあ。 いや、なんとかなるかも。 あ、本当ですか? 船で近づけないならさ、走って近づけばいいんだよ。ゴンとサラーサの攻撃で海を割る。 2人のパワーならできるだろ。 確かにできなくはないね。 サラーサの攻撃すっごいいい力だしできると思うけど海ってこう広いぞすぐに戻っちゃうんじゃないか いいよす価値はある何せキルアはわとよく似たタイプじゃなく そのようですね今のキルア様の表 我が王がたずらをひらめえた時とそっくりですから。見えました。大王電気ナです。まだ距離はありますけど、 [音楽] 申し訳ないのですが、これ以上は近づけません。またさっきみたいになるのが目に見えていますから。 うん、大丈夫。 ありがとう、おじさん。限界まで電気流しといたぜ。これで全力を出してもしばらく問題ないはずだ。サンキュー。アレク。ゴンとサラーさも準備できてるか? [音楽] ばっちり 任せとけ。 よし、始めるか。 [音楽] 最初はく。 [音楽] 私も全力だ。ぶっ飛ばす。 キーダ王電球ナぎだ。 [音楽] カムル取った。 [音楽] まだじゃ。電撃が来るぞ。 [音楽] お、おい、おい、大丈夫かよ。とんでもねえだぜ。 [音楽] 船に結んだ縄に合図が 白引っ張り上げるじゃ。 お任せをなんとかなったな。 さすがに結構痛かったけど。 キルアさん無事だったんですね。でもすっごい電気だったのにどうやって [音楽] 俺元々電気は効かない体質でさ、最初からそっちは心配してなかったんだ。能力を使えば一瞬で距離を詰められる自信もあった。問題だったのは 電気の壁じゃな。 どうやって対処したのじゃ? フォリアとゴンのおかげだよ。 [音楽] 俺のはの [音楽] ゴのじゃんけはまだ特訓中の技だ。威力だけで見るならフォリアの攻撃にはるかに及ばないはずだ。にも関わらずこいつはゴの攻撃の方にだったらそこに理由があるはずだろ。 [音楽] もしかして俺の攻撃が当たった場所は電気の幕が薄かったとか。そういうこと。同じ部位を狙ったらうまく気絶させられたよ。 [音楽] 先ほどの攻撃だけでそこまで見切っていたのですか?素晴らしい洞力ですね。 [音楽] 誰かさんがよく観察しないと絶対に分からないずらを。 仕掛けてくれたおかげだね。 [音楽] 良かったではないか。良い教訓になったじゃろ。 [音楽] まあそうかもね。実際別の師匠から似たようなことは言われてたのにすっかり忘れてたし。感謝してるよ。今回の依頼俺にとってもいい勉強になったよ。 [音楽] うま。 それは結構じゃが、もう依頼が終わった気になっておるのは関心せなあ。え、まだなんかあったっけ? [音楽] 決まっておるじゃろう。獲物を美いしくまでが今回の依頼じゃ。 [音楽] [音楽] いただきます。きます。はおおおお。すっごい油が甘くて口に入れたそばからみたい。こんなの今まで食べたことないぞ。 [音楽] お香わりもらってくる。 [音楽] すげえ。こんなにうまいなんて思ってなかった。黒に見合う味であったということじゃな。 フォリア。 どうじゃ?キルア。わの依頼は楽しかったか? まあな。悪くなかったよ。世界が違っても俺はハンターなんだって自覚持てたし。 [音楽] また何か欲しいものがあったら言えよ。報酬なら考えてやってもいいぜ。ま、考えておいてやろう。 [音楽] [音楽]

今回は、「HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)」とのコラボイベント、です!

2025年8月「HUNTER×HUNTER アオゾラ×ト×ボウケン」

●キャスト
ゴン:潘めぐみ
キルア:伊瀬茉莉也
ルリア:東山奈央
ビィ:釘宮理恵
サラーサ:高山みなみ
アレク:潘めぐみ
シス:檜山修之
フォリア:内田真礼
ハクタク:堀内賢雄

#グラブル #ハンターハンター #字幕プレイ動画

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●関連動画
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